ARTIST info
 
LALU ロゴ LALU
/ ラルー


LALU 2021



MICP11675 PAINT THE SKY
ペイント・ザ・スカイ
発売日:2022年1月21日
MICP-11675 \2,970(税込)
<プログレッシヴ・ロック>
☆ボーナス・トラック2曲追加収録

1. RESET TO PRESET
2. WON’T REST UNTIL THE HEAT OF THE EARTH BURNS THE SOLES OF OUR FEET DOWN TO THE BONE
3. EMOTIONALISED
4. PAINT THE SKY FEAT. STEVE WALSH
5. WITNESS TO THE WORLD
6. LOST IN CONVERSATION
7. STANDING AT THE GATES OF HELL
8. THE CHOSEN ONES
9. SWEET ASYLUM (INSTRUMENTAL)
10. WE ARE STRONG
11. ALL OF THE LIGHTS
12. PAINT THE SKY FEAT. SIMON PHILLIPS (INSTRUMENTAL) *
13. WITNESS TO THE WORLD (ACOUSTIC VERSION) *

* Bonus Tracks

ヴィヴィアン・ラルー(KEY)は1978年12月にパリで生まれる。両親もプログレッシヴ・ロック・バンドで活動をしており、幼少期から様々な楽器に触れるが、最初に選んだキーボードがヴィヴィアンのメインの楽器になった。2002年に自分のプロジェクトでDREAMSCAPEのフービ・マイゼル(VO)を起用したことをきっかけに、フービのソロ・アルバムにも曲を提供することになり、2003年に発表されたフービのアルバム『EMOCEAN』がプロ・ミュージシャンとしての第一歩となる。その後もセッション・ミュージシャンや作曲家として幅広い分野で活動。活動の中にはゲーム音楽の作曲や、ニコラ・サルコジ大統領(当時)の息子であるピエール・サルコジのもとで多くの企業への音楽提供や映画音楽の制作も含まれる。

自身のプロジェクトであるLALUは2004年にスタート。『ONIRIC METAL』、『ATOMIC ARK』の2枚のスタジオ・アルバムを制作し、幾つかのショウやフェスティヴァル出演を果たし、ライヴ・アルバムも制作している。2019年末から3rdアルバムの制作を開始。自身の影響源であるYESのサウンドを現代的にアレンジするというコンセプトを打ち出し、ヴォーカリストにはTHRESHOLDやARENA等で活動するダミアン・ウィルソンを迎え、また活動を通じて知り合った多くの技巧派ミュージシャンをゲストに迎え、本作『PAINT THE SKY』が完成する。

Official website : www.vivienlalu.com
Facebook : www.facebook.com/laluprog


VIVIEN LALU ヴィヴィアン・ラルー KEY
DAMIAN WILSON ダミアン・ウィルソン VO, KAZOO
JERRY CARDARELLI ジェリー・カルダレッリ DS
JOOP WOLTERS ヨープ・ヴォルタース G, B

ALESSANDRO DEL VECCHIO アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ KEY
ALEX ARGENTO アレックス・アルジェント KEY
GARY WEHRKAMP ゲイリー・ワーカンプ VO
JENS JOHANSSON イェンス・ヨハンソン KEY
JORDAN RUDESS ジョーダン・ルーデス KEY
MARCO SFOGLI マルコ・スフォーリ G
SIMON PHILLIPS サイモン・フィリップス DS
SIMONE MULARONI シモーネ・ムラローニ G
STEVE WALSH スティーヴ・ウォルシュ VO
TONY FRANKLIN トニー・フランクリン B
VIKRAM SHANKAR ヴィクラム・シャンカー PIANO, ORCHESTRATION


 
     

1つ前に戻る
AVALON online - Go! Top page
TOPへ >>>>>

当サイトに掲載されている記事、写真等は個人で楽しむ場合を除いて、無断複製や放送に使用することを固く禁じます。
Copyright (c) 2022 Marquee Inc. All rights reserved.