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MIKAEL ERLANDSSON ロゴ MIKAEL ERLANDSSON
/ ミカエル・アーランドソン


MIKAEL ERLANDSSON 1995



MICP30151 THE 1
ザ・ワン
発売日:2021年7月21日
MICP-30151 \2,970(税込)SHM-CD
<メロディアス・ハード>
☆2021年最新リマスター音源
☆ミカエル・アーランドソンによる特別寄稿収載
☆ボーナス・トラック5曲追加収録

1. WISH YOU WERE HERE
2. SHOW ME
3. REASON
4. LIFE IS A HARD GAME TO PLAY
5. IT'S ALRIGHT
6. I BELIEVE
7. WE DON'T TALK ANYMORE
8. FOR YOU
9. CAN'T KEEP HIDING
10. MR. WEIRDSTOUGH
11. THE 1
12. CAN'T STOP LOVING THIS TOWN (DEMO) *
13. ALWAYS THERE (CAN'T TURN BACK NOW) (DEMO) *
14. TODAY (DEMO) *
15. TOUCH YOU NOW (DEMO) *
16. A PLACE TO HIDE IN TOWN (DEMO) *

* Bonus Tracks

ミカエル・アーランドソンは1963年にスウェーデンはイエテボリにて生まれる。15歳の頃にはドラマーとして加入したINFEKTIONなるパンク・バンドでシングルをリリース。しかし元々THE BEATLESやELOといったバンドに心酔していたミカエルは、その後はヴォーカリスト兼キーボーディストとしてRAIN、STUDSで活動。そして1985年にN'GANGを結成する。このN'GANGで1990年にEurovision Song Contestのスウェーデン予選となるMelodifestivalenに出場、5位の成績を得る。しかし所属レーベルが倒産してしまい、N'GANGのアルバム・デビューを果たせなかったミカエルは、1993年にCRASHへ加入。自主制作ながらアルバムをリリースする。

CRASH脱退後、ミカエルはソロ・アーティストとしての契約を得るために作曲活動を行い、ヒット・メーカーとして知られるマッツ“M.P.”ペアションの全面的な協力を得てデモを制作する。知人を介してデモ・テープを幾つかのレーベルへ売り込むとHawk Recordsとの契約を果たし、ソロ・デビュー・アルバム「THE 1」を発表する。名曲中の名曲“It's Alright”をはじめ、その叙情的なメロディとヴォーカルで一躍人気アーティストとなったミカエルは2nd「UNDER THE SUN」、3rd「UNFAMILIAR」、4th「THE GIFT」とソロ・アルバムをリリース。

2003年からは元FAIR WARNINGのアンディ・マレツェク(G)と共にLAST AUTUMN'S DREAMを始動。メンバー・チェンジを繰り返しながらも2018年まで毎年アルバムをリリース。2019年からはAUTUMN'S CHILDを結成し、現在も精力的に活動を続ける。


MIKAEL ERLANDSSON ミカエル・アーランドソン VO, KEY, ACOUSTIC G

M.P. PERSSON M.P.ペアション DS, PERCUSSIONS, B, G, KEY, ACCORDION
MORGAN HJALMARSSON モルガン・ヤルマーソン G
BENGT SANDBLOM ベント・サンドブロム G
STIGGE LJUNGLÖF スティッゲ・ユングロフ B


 
     
「LAST AUTUMN'S DREAM」はこちら
「AUTUMN'S CHILD」はこちら

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