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〜英国産、スペース/サイケ・ロック・バンドの新作は、エスノ風味も効いた好盤!〜
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EARTHLINGS SOCIETY
/Stations Of The Ghost
(CD/4Zerorecords)(UK'11)
英国産、スペース・ロック〜フォーキー・サイケ・バンドの新作!女性バックvoやゲストのsaxを交えつつ、ストーナー風のヘヴィな面から、トリップ・メロトロン+フロイドなダウナー・カバーまで、これまで以上にプログレ寄りとも言える内容です。エフェクトやエスノ風味のperやSE等のセンスも良い好作!
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【入荷速報】(プライヴェート2CD) 英国きっての個性派サイケ・ジャズ・ロック、ヴァイオリン入り! 全盛期の'70年ライヴ音源集! アングラ臭がたまらない!
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EAST OF EDEN
In Concert 1970 (プライヴェート2CD)
(2CD/London Calling)(U.K.'21)
London Calling プライヴェート2CD。デイヴ・アーバスのヴァイオリンをフィーチャーした、英国サイケデリック・ジャズ・ロックの個性派、イースト・オブ・エデンの2nd「Snafu」リリース期、'70年のBBCライヴ音源集。CD1に、トップギア'70年4月オンエア(3曲)+9月オンエア(2曲)の計47分、CD2に、BBCイン・コンサート'70年8月オンエア(4曲) 42分。トータル90分、音質は上の部類。むせ返るようなアングラ臭がたまらない。
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〜イースト・オヴ・エデンの3rdリリース・メンバーによる、'70年のライヴ音源が良好の音質にて発掘リリース!〜
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EAST
OF EDEN
/Essen 1970
(CD/Thors Hammer)(UK'70録音)
なんとあのイースト・オヴ・エデンの貴重なライヴ音源が、Garden Of Delightsのサブ・レーベルより発掘! 「Snafu」('70)リリース期ですが、メンバーは既に3rdの4人になっており、同作の曲も演奏。vln/sax/fl入りのサイケ+フォーク+ブルース的なサウンドは、改めて個性的! 音質も良好なファン必携のリリース! |
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〜'68年にデビューした多国籍メンバーのフォーク系ポップ・バンドがリリースした唯一作!〜
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ECLECTION
/Eclection
(CD/Esoteric)(UK'68)
'68年に英国からデビューした多国籍メンバー(drは後にフォザリンゲイに加入するジェリー・コンウェイ)のフォーク系ポップ・バンドの唯一作。今度はEsotericより、リマスター/初出ボーナス3曲(シングルA面曲)追加でリイシュー。男女voをフィーチャーし、メロウなコーラスとストリングスも交えた、いわゆるソフトロックよりのサウンドは、瑞々しい魅力!
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【入荷速報】オズ・テンじゃねえか! いえ、テクノ/エレクトロ寄りですが。Ed Wynne と独のドラマー/シンセ奏者の連名共演新作は、ほぼほぼオズ・テン、ファン必聴! |
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ED WYNNE AND GRE VANDERLOO
Tumblines Through The Floativerse
(CD/Kscope)(U.K.&Germany'22)
オズ・テンじゃねえか! 毎度お馴染み、オズリック・テンタクルズその人、Ed Wynne (g,syn,drum programming) と、ドイツのドラマー/シンセ奏者にして、GRACEROOM の名で知られる Gregour Van Der Loo の連名初アルバム。一部にゲストが入る他は全て2人のマルチ多重で、ほぼほぼオズ・テンですが、打ち込み/テクノ/エレクトロ/アンビエント色が強いのが特色。清涼感たっぷりのトリップ・サウンド全開の傑作!デジパック。
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〜オズリック・テンタクルスその人、なんと初のソロ・アルバム!〜 |
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ED WYNNE
/Shimmer Into Nature
(CD/Kscope)(U.K.'18)
'80年代より活動を続けている、英国きってのスペース・ロック/トリップ・バンド、オズリック・テンタクルスその人、エド・ウィン(g,kbd,etc.)の、長いキャリアにあって初となるソロ・アルバムがKscopeより登場した。ほぼ1人マルチ/多重の録音で、打ち込みゆえに多少テクノ/エレクトロ寄りながら、全体的にはいつも通りのオズ・テン・サウンドになっている。もちろんソロということで、S.ヒレッジばりのリード・ギターもたっぷり聴かせる、ファン必聴の快作である。 |
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〜遂にリリース!ウェットンとの共演を中心に収録した、ジョブソン/UZPの09年ツアーLIVEアルバム2枚組!〜
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EDDIE JOBSON - THE ULTIMATE ZERO PROJECT
/Ultimate Zero Tour - LIVE
(2CD/KING RECORDS)(UK etc'09録音)
延期に次ぐ延期でファンをやきもきさせていた、エディ・ジョブソンのプログレ・トリビュート・バンドである「The Ultimate
Zero Project」の、2009年ツアー音源集2枚組アルバム。何と、遂にジョン・ウェットンとの再共演を果たした、2009年11月のポーランドでのライヴ・テイクを中心に収録しており、マルコ・ミネマン(dr)、グレッグ・ハウ(g)、トニー・レヴィン(b)を迎えての、U.K及びKING
CRIMSONナンバー(珍しい選曲"One More Red Nightmare(再び赤い悪夢)"入り!)を味わえます。また、トレイ・ガン(touch
guitar)、サイモン・フィリップスとマルコ・ミネマンとのツイン・ドラムスによる、ボストンでのMAHAVISHNU ORCHESTRA"Awakening(目覚め)"カヴァーもド迫力。来日公演とは異なるメンバー/曲目が詰まった力演集です!
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〜英国ハード・メロディック新鋭1stフル! ニック・ターナーがflで1曲ゲスト参加!〜
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EDEN
SHADOW
/Phases
(CD/White Knight)(UK'14)
英国産b,dr/moog/vo,g/vo/kbdのトリオによる、ハード・メロディック・シンフォニック/プログレ・メタル系新鋭バンドの、2ndリリースにして初のフル・アルバム!
今回はvoの比重も高まり、メイデン系とフロイド系が合体したような、ダイナミックなサウンドを、更なるパワーで展開! 何とニック・ターナー(fl)が1曲ゲスト参加の快作! |
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〜「メイデンmeetsフロイド」とも評された、インパクトの強いハード・プログ的サウンド!〜
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EDEN SHADOW
/Melodies For Maladies
(CD/White Knight)(UK'16)
才気溢れるコンポーザー/g/kbd奏者/シンガー、Ryan Elliottを中心とした若手トリオ・バンドの「Phases」('14)に続く2ndフル。テオ・トラヴィス(sax,
fl)や女性voをゲストで加えた録音となっており、ドリーム・シアター/アイアン・メイデン・ルーツ+フロイド/J.タル的、プログレ・メタル+ブリティッシュ・センスのモダンかつハードなシンフォニック・サウンドを展開しています。アコースティックもふんだんに交えた複雑に入り組んだ楽曲と激しい切り返しが光る、注目の大力作です!
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〜マジェンタのロブ・リード(kbd)がゲスト参加! 英White
Knightレーベルからの新鋭プログレッシヴ・メタル系バンド!〜
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EDEN
SHADOW
/Hail
(CD/White Knight)(UK'12)
英国産、g/kbd/per/vo,b,dr/perの編成による若手トリオ・バンドのデビュー・ミニ(4曲入り27分)。マジェンタのロブ・リード(kbd/2曲)及び女性スキャット(1曲)をゲストで加えて、メロディック・シンフォニックとプログレッシヴ・メタル系をブレンドしたような、インスト主体のサウンドを展開しています。アイアン・メイデン風のリフと中期フロイドが合体したかの如きラスト曲はじめ、イマジナリーでメロディアスな楽曲志向のサウンドが心地良い注目の好作! |
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〜P.トレワヴァスらによる、モダンうたもの/メロディアス・シンフォニック・バンドの「ブリッジ・リリース」作!〜
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EDISON'S CHILDREN
/Somewhere Between Here And There
(CD/Random Disturbrance)(UK'15)
マリリオン/トランスアトランティックのP.トレワヴァス(b)らによる、モダンうたもの/メロディアス・シンフォニック・バンドの「ブリッジ・リリース」となるスペシャル・アルバム!ジャッコによるミックス等、別ミックス・トラックを中心に、全15曲を収録!
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〜マリリオン/トランスアトランティックのピート・トレワヴァスとエリック・ブラックウッドのユニット2nd!〜
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EDISON'S
CHILDREN
/The Final Breath Before November
(CD/Random)(UK'13)
マリリオン/トランスアトランティックのピート・トレワヴァスが、シンガー/ギタリストのエリック・ブラックウッドと組んだユニットの、「The
Last 〜」('11)に続く2作目。近年のKScope勢にも通じる、フロイド系ルーツ+ポスト・ロック/アンビエント的なうたものを、2人のマルチ・プレイ主体で展開しています。大作組曲M3をフィーチャーした力作! |
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〜マリリオンのP.トレワヴァスによるプロジェクトの新作4th!トータル組曲1曲の意欲作!〜 |
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EDISON'S CHILDREN
The Disturbance Fields
(CD/Random Distuebance)(U.K.'19)
マリリオン/トランスアトランティックのピート・トレワヴァス(b)が、シンガー/ギタリストのエリック・ブラックウッドと組んだプロジェクトの、「Somewhere〜」('15)に続く新作4th。g、drを加えたバンドにて、近年のマリリオンをよりアコースティカルにしたようなメロディック・サウンドを展開している。アルバムトータル1曲の長大な組曲を収めた、アトモスフェリックかつダークな、意欲的力作である。 |
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〜かつてWEB販売のみで出ていた、69年〜72年未発ライヴ集!〜
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EGG
/The Metronomical Society
(CD/EggArchive)(UK'69-72)
改めて、素晴らしい!カンタベリーを代表するキーボード・トリオの名バンド、エッグの69年〜72年未発ライヴ集。ハットフィールズ同様、元はバンド自身で07年にWEBのみで販売されていた、オフィシャル・ブート的リリースです。69年から72年にいたる、恐らくはBBC中心のラジオ・ライヴ、及び解散直前の72年ライヴなどを収録しています。音質は当時としては良好、ファンはマストです!
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【入荷速報】これは凄まじい迫力!キース・ティペットも炸裂の、EDQ '79年未発ライヴ!恐るべき集中力のフリー・ジャズ、正に貴重な名演! |
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ELTON DEAN QUARTET
On Italian Roads : Live In Milan
(CD/British Progressive Jazz)(U.K.'22)
※2CDでは有りません
これは凄まじい迫力! エルトン・ディーンが率いた EDQ の、貴重な'79年未発ライヴ。キース・ティペット参加! '77年にOGUN から出したアルバムの4人から、ベースがハリー・ミラーにチェンジ(ドラムは、ルイス・モホロ)、同作からの曲はBのみで、それ以外は未発曲。とにかくテンションが高く、恐るべき集中力で迫る、フリー・ジャズの名演です!
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〜故.エルトン・ディーンが率いた大所帯バンドがOgunに残した2作品が2in1にて初CD化!〜
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ELTON
DEAN'S NINESENSE
/Happy Daze + Oh! For The Edge
(CD(2in1)/Ogun)(UK'76-77)
故.エルトン・ディーン(sax、saxello)が率いた8人編成の大所帯バンド:NINESENSEが、Ogunに残した2作品『Happy
Daze』('77)『Oh! For The Edge』('76 ライヴ)が2in1で初CD化。アラン・スキッドモア、ハリー・バケット、キース・ティペット、ハリー・ミラーらを迎え、SOFT
MACHINEの残り香もある比較的ストレートなジャズと、ティペット/OGUN系フリーテイストをミックスしたような、熱い演奏を展開しています。ブリティッシュ・ジャズ〜ティペット系リスナーは必聴の名盤! |
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【入荷速報】激レア! E.ディーン、S.ミラー、P.パイルの'76年プライベート・セッション音源発掘! カンタベリー・マニア必聴のリリース!
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ELTON DEAN/STEVE MILLER/PIP PYLE
Home Brewed
(CD/British Progressive Jazz)(U.K.'23)
Kエルトン・ディーン(ソフト・マシーン/sax)、スティーヴ・ミラー(デリヴァリー、キャラヴァン/p)、そしてピップ・パイル(ゴング、ハットフィールド&ザ・ノース等/dr)の3名による、極めて貴重な'76年12月のプライヴェート・セッション音源が発掘リリース。ミラーは生ピアノをプレイしています。リラックスしたムードのジャズで始まり、ディーン色の強いフリー・ジャズ、カンタベリーらしい変拍子リズムのナンバーまで、カラフルな4曲、39分。全員が残念ながら鬼籍に入っているだけに、マニアには感涙物のリリースです!
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〜エマーソン、レイク追悼!日本独自編集6CDベスト!〜
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EMERSON, LAKE & PALMER
/The Everlasting Best Of ELP
(6CD/Victor)(UK'17)
エマーソン、レイク追悼!日本独自編集6CDベスト。未発ver.1曲("悪の教典#9 第一章(インスト・ミックス)")も収録!完全生産限定。
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〜デラックス・エディション再発シリーズに「トリロジー」登場!〜
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EMERSON, LAKE & PALMER
/Trilogy
(2CD+DVD-A:NTSC/Sony Music)(UK'72)
デラックス・エディション再発シリーズに「トリロジー」登場!
CD1 / オリジナルMix
CD2 / ニュー・ステレオMix
DVD-Audio / 5.1音源等("From The Begining"別ver含む)!
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〜EL&P、一夜限りの復活ライヴ!HIGH VOLTAGE
FESTIVALのパフォーマンスを収めた2枚組ライヴ盤!〜
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EMERSON,LAKE&PALMER
/Live At HIGH VOLTAGE 2010
(2CD/DiskUnion/Concert LIVE)(UK'10収録)
2010年7月にロンドンで行なわれた、「High Voltage Festival」における、エマーソン、レイク&パーマーの一夜限りの復活ライヴを収めた、オフィシャル・ブートレッグ2枚組(限定盤)。エマーソン&レイクと、ASIAが同フェスに共にブッキングされたことから実現したもので、継続的なものではないとのことで、貴重な記録となっています。序盤は流石にカタい演奏ですが、"石をとれ"からメドレー的アレンジでの"Tarkus"
"展覧会の絵"抜粋あたりは、聴き応え十分です。EL&Pファンは見逃せないリリース!
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【入荷速報】今こそ再評価! EL&パウエルの公式音源全部入り3CDミニ・ボックス! 相性抜群、'80sきっての名盤スタジオ作+スタジオ・リハ+ライヴ!
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EMERSON, LAKE & POWELL
Complete Collection
(3CD/Spirit Of Unicorn Music)(U.K.'24)
キース・エマーソンとグレッグ・レイクが、何と、かのコージー・パウエルと組んだ、エマーソン、レイク&パウエル。当時の唯一作「Emerson、Lake&Powell」('86)、'03年にリリースされたすラジオ・ライヴ(リハーサル)「The Sprockett Sessions」及びライヴ「In Concert」の3タイトルを収めた、全公式音源入り3CDボックス(クラムシュエル仕様)。簡易ペーパースリーヴ(オリジナル・ジャケットでは無い)、ブックレット付き。実のところ相性は抜群に良く、'80sプログレッシヴ屈指の名盤となった唯一作、パワフルで豪快なコージーのドラムが効いたライヴと、今こそ再評価されるべき大充実の内容です!
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〜エマーソン、レイク&パウエルのレアなライヴ音源を収めたタイトルが紙ジャケット再発!〜
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エマーソン、レイク&パウエル
/ライヴ・イン・コンサート
(SHM-CD/Avalon)(UK'86録音)
あのコージー・パウエルをフィーチャーした、エマーソン、レイク&パウエルのレアなライヴ音源を収めたタイトルが、SHM-CD、紙ジャケット仕様にてリイシュー!
良好な音質にて“ザ・スコアー”、“タッチ・アンド・ゴー”から、“火星”でのドラム・ソロまで、充実のプレイが楽しめます! |
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〜スタジオ・リハーサルを収めた未発第二弾が紙ジャケット再発!〜
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エマーソン、レイク&パウエル
/ザ・スプロケット・セッションズ
(SHM-CD/Avalon)(UK'86録音)
「ライヴ・イン・コンサート」と共に、元々はグレッグ・レイクのレーベルからオフィシャル・ブートとして出ていた、'86年秋のツアーの為のスタジオ・リハーサルを収めた未発第二弾。ライン録りの良好な音質にて、ライヴ盤には未収の“タルカス”等をたっぷり効くことが出来るレア・タイトル!
SHM-CD、紙ジャケット仕様にてリイシュー! |
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〜86年の世界ツアーに先立ったリハーサル音源を収録。エマーソン、レイク&パウエル未発表音源集第2弾!〜
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Emerson,Lake&Powell
/The Sprocket Sessions(CD/AVALON)(UK'86録音)
先に国内発売された『Live In Concert』も好評で再評価の気運高まるエマーソン、レイク&パウエルの、こちらはライヴと同様に、元々はWEB限定のオフィシャル・ブートとして出ていた、86年秋の英国ツアーの為のスタジオ・リハーサル音源を収録した、いわば良発表音源集第2弾。ライヴ感は多少薄いものの、ライン録りの良好な音源にて、ライヴ盤には入っていなかった"Tarkus"(完奏はしていません)や"Learning
To Fly" 他をたっぷり聴くことが出来ます。"展覧会の絵" "海賊"も収録。改めて、パウエルとの相性の良さを実証する、貴重な記録!リマスターにて、これまたファン必携の1枚です!
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〜86年のワールド・ツアーからの伝説的パフォーマンスを収録したライヴ盤が遂に日本初登場!〜
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EMERSON,LAKE&POWELL
/Live In Concert(CD/AVALON)(UK'86録音)
カール・パーマーに代わる新たな"P"として、何とコージー・パウエルを迎え、86年に唯一のアルバムを残したエマーソン、レイク&パウエル。本CDは、かつて03年にマンティコア・レーベルよりオフィシャル・ブートレッグとして発掘リリースされた、86年USツアー音源の国内リリースです。86年11月(正確には10月)のフロリダ公演より9曲70分弱の演奏を、サウンドボードの高音質で味わえます。アルバムからの"The
Score" "Mars Bringer Of War(ドラム・ソロ入り)"をはじめ、"Knife
Edge" "Fanfare For A Common Man" "Rondo"といった楽曲が、今は亡きパウエルの力強いドラムで活き活きとプレイされています。キース・エマーソン、グレッグ・レイクも気合いの入った演奏ぶりで、未聴のファンにもマストの1枚!要・再評価ですよ! |
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【入荷速報】英国産、女性vo/kbd/fl入り、ダーク&ゴシックな耽美派シンフォニック・バンドの新作4th! フロイド/ジェネシス+アンビエント/4AD的良作! |
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THE EMERALD DAWN
To Touch The Sky
(CD/World's End)(U.K.'21)(税込¥2970)
英国産、女性ヴォーカル/キーボード/フルートをフロントにした、ダーク&ゴシックな耽美派シンフォニック・バンドの、「Nocturne」('19)に続く新作4th。ギター/シンセ/サックス、ベース、ドラムとの4人編成で、11分、15分、22分の全3曲という、大作指向の内容を収めています。フロイド、ジェネシス等ルーツの叙情性(フルート等)と、アンビエントな広がり、浮遊する女性ヴォーカルの4AD系ムードが相まった、ミステリアスなサウンドは、インスト主体の上質なもの。正にイマジナリーな傑作です!
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〜英産、妖美で荘重なゴシック/ダーク・シンフォニック・バンドの新作3rd!女性kbd/vo入り!〜 |
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THE EMERALD DAWN
/Nocturne
(CD/World's End)(U.K.'19)
'14年にアルバム・デビューしている英国産ダーク・シンフォニック・バンドの最新作3rd。女性kbd/vo、vo/sax/g/syn、b、drの4ピースにて、メタリック/ドゥーム+クラシカルからゴシック・オーケストラル系まで、タイトル通りの妖美なサウンドを展開している。20分強のラスト曲はじめ、大曲指向の中、退廃的ムードと泣きの叙情が共存した、イタリアで言えばBlack Widowレーベル辺りから出ていそうなイメージの、正に重厚な力作である。フロイド系の要素もあり。
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〜美形スコティッシュ♀voの最新作!良質のケルティック・ポップを展開しています!〜
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EMILY SMITH
/Too Long Away(UK.'08)(CD/Cadiz
Music)
来日経験もあるスコットランドはダンフィリーシュ州の女性シンガー、エミリー・スミスの3作目。トラディショナル・ソングをコンテンポラリーに料理、清涼感溢れる人なつっこいシンギングが印象的な好盤です。しっとりとしたメロディを持ったソングが大半を占め、ピアノやリズム・セクションも効果的に入るため良質のケルティック・ポップとして楽しむことができます。柔らかなストリングスがサラりと盛り上げるBは感動的。ジャケ通りスコティッシュ・ケルト屈指の美形でもあり、ナマで見ると美貌がさらに目立つので再来日公演を熱望!
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【入荷速報】これは強烈! 英のGUAPO、ナイフワールドのキーボード奏者新作! ザッパ+カンタベリー+ゴング的屈折しまくりサウンド、ミニマル/レコメン色も有りの傑作!
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EMMETT ELVIN
Being Of Sound Mind
(CD/Bad Elephant Music)(U.K.'22)
これは強烈! 英のGUAPO、ナイフワールドのキーボード奏者、エメット・エルヴィンの、新作5th。自身の多重/ヴォーカルと、ヴァイオリン、ドラムのバンドに、管楽器や女性ヴォーカルも加わって、ザッパ+カンタベリー+ゴング的、屈折チェンバー・プログレ・サウンドを展開。一部は完全にミニマル・エレクトロ、レコメン色も強い、異才が遺憾なく発揮された、アヴァン・ロックの傑作です!
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〜英産、GUAPO〜KNIFEWORLDのkbd奏者、ソロ新作4th!レコメン寄りプログ・インスト傑作!〜 |
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EMMETT ELVIN
The End Of Music
(CD/Bad Elephant Music)(U.K.'19)
英のGUAPO、KNIFEWORLDのキーボード奏者の'19リリース、ソロ4th(コンピ含む)。自らのマルチ多重(g、b、p、el-p、syn.etc)+dr他にて、チェンバーというよりも、レコメン寄りプログレッシヴとも言うべき、ダークかつスリリングなサウンドを展開している。正にGUAPOとKNIFEWORLDの中間を行くが如き、インスト主体(一部vo入り)の、これは会心の傑作である。 |
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[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]イエスのオリジナル・ギタリスト、ピーター・バンクスが、フラッシュを経て結成した幻のバンドの未発アルバム3枚からのベスト! 1曲フィル・コリンズが参加! |
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エンパイア
ベスト・オヴ・エンパイア
CD/Belle Antique)(U.K.'21)(税込¥3080)
イエスのオリジナル・ギタリスト、ピーター・バンクスが、イエス脱退後、フラッシュを経て70年代半ばに女性ヴォーカリストと共に結成したのがこのエンパイア。彼等が70年代に完成させるも未発表のまま90年代まで眠っていた3枚のアルバムと、79年のリハーサル音源から成るベスト・アルバム。プログレッシヴな展開の長めの曲を中心に収録して、バンクスの創造性とバンドとしての実力を遺憾なく見せつける一枚。1曲でフィル・コリンズがドラムとバック・ヴォーカルで参加!
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〜公式盤としては実に10年以上ぶりの再発となる、幻の2nd用音源を中心とした未発集!〜
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ENGLAND
/The Last Of The Jubbilies -Silver Edition-
(CD/Belle Antique)(UK'77etc.)
'70年代プログレッシヴ・ロック最後の輝きとまで言われた名バンド、イングランドが傑作「ガーデン・シェッド」発売直後に制作に取り掛かっていたセカンド・アルバム用音源を中心にまとめられためた未発表音源集。バンドの認可を得た正規盤としては10年以上振りとなる待望の再発です。しかも、R.ウェッブ自身のリマスターのうえ、当時の完全未発表音源2曲と'06年の来日公演より1曲を新規ボーナス追加した、真の決定版!「ガーデン・シェッド:ゴールデン・エディション」と並び、悲運の名バンドの全貌を知るうえで見逃せない一枚!
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〜好評につき品切れしていた名盤中の名盤が再登場!ボーナスCDやブックレット付の拡大版!〜
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ENGLAND
/Garden Shed -Golden Edition-
(2CD/Belle Antique)(UK'77)
好評につき品切れていた、イングランドの大名盤「ガーデン・シェッド」ボーナスCD付2CDエディション/デジパックが再入荷!本編ディスク1は、R.ウェッブ自らの、オリジナル・マスターからのリマスター。ディスク2は、現在制作中の新作に収録予定の新曲や、"Three
Piece Suite"の'76初期ver.、未収シングル曲等を収録しています。28pブックレット付、デジパック仕様の決定版!お見逃しなく!
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〜長らく予告されていた公式には41年ぶりとなるイングランドの新作が遂に完成!〜 |
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ENGLAND
/Box Of Circles
(CD/New Music-Green Tree)(UK'18)
アルバムの構想は'97年よりスタートし、長らくリリースが予告されるも発売されていなかった、イングランドの新作(公式には「ガーデン・シェッド」以来41年ぶりの2作目)が、20年以上の時を経て遂に完成しました。制作が長期に及び、その間にオリジナル・ドラマーの引退等があったため、リーダーのロバート・ウェッブ(kbd)以外は多数のメンバー、ゲスト(女性vo等)を迎えた一枚となっています。"カルミナ・ブラーナ"をアレンジしたM1はじめ、クリムゾンの楽曲のフレーズを折り込んだユーモラスなM7など、ウェッブならではのクラシカル・センスとポップ性が共存した、英国らしいシンフォニック・サウンドに仕上った力作です!メロトロンも健在! |
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〜激レア!R・ウェッブ率いるイングランド、リリース予定の新作から先行verを収めたCD-R!限定100枚!!〜
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ENGLAND
/Box Of Circles (CD-R/gardenshed
music) (UK'09)
現在サード・アルバムを制作中の、ロバート・ウェッブ(kbd、vo)率いるイングランド。その新作から、先行で未完成ヴァージョンの4曲を収めた限定100枚(!)ナンバー入りの、本人製CD-R。ウェッブがソロで出演した'09年5月2日、ロンドンでのMello
Festのライヴ会場のみで販売された貴重なアイテムです。オリジナル・ドラマーのJ.Leighも復帰し、ややポップでキャッチーな面から、女性voによるブルージーなナンバーまで、イングランドらしさも十分に感じられる、注目のコレクターアイテム!!
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〜これは貴重!エニドが最もテクニカルなロック指向になった4th「Six Pieces」リリース後の'80年のライヴが発掘リリース!ツインg入り、“ユーモレスク”“ファンド”も収録のファン必聴盤!〜 |
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THE ENID
Live At Loughborough Town Hall 1980
(CD/Angel Air)(U.K.'20)
Angel Airより、これは何とも貴重な、エニドの4th「Six Pieces」('79)リリース後の'80年ライヴを収めた発掘リリースCD。音質良好。F.リカーリッシュとS.スチュアートのツイン・ギターをフィーチャーした編成にて、彼らが最もテクニカルなロック指向となった「Six〜」からの曲はじめ、“ユーモレスク”“ファンド”も収録された、正にファン必聴の内容である。デジパック仕様。
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〜Great!インストに回帰した、新生エニドのニュー・アルバム!R.J.ゴドフリー+J.ダッカー+D.ストーレイのトリオにて、1st、2nd風の荘厳ロマンティックなサウンドが完全復活。喝采! 〜 |
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エニド
U
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'20)(税込¥3300)
2018年、一旦は引退を表明したロバード・ジョン・ゴドフリーが、ジェイソン・ダッカーを残して他のメンバーが脱退するというエニド最大の危機を救う形でバンドのサポートをしてきたが、ここにロバートとジェイソンを核とした新生エニドの歴史が幕を開けた。オリジナル・メンバーのデイヴ・ストーレイ(Dr)も復帰し、オール・インストゥルメンタルで、荘厳でロマンティックな往年のエニド・サウンドが完全復活。喝采!日本盤のみ、紙ジャケ、SHM-CD、ボーナス・トラック収録! |
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〜R.J.ゴドフリー引退後初となるリリースは、トリオ編成にて近作からのベスト選曲を再レコーディングした必聴作!〜
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THE ENID
/Resurgency
(CD/Belle Antique)(UK'17)
'16年に行なわれた感動の初来日公演をもって総帥ロバート・ジョン・ゴドフリーがバンドの演奏メンバーからの引退を果たした後、トリオ編成となった新生エニドの第一作。「ジャーニーズ・エンド」「インヴィクタ」「ダスト」という、ジョー・ペイン(vo)在籍時の3部作からのベスト・セレクション楽曲を、新アレンジを施して再録音しています。壮大にして甘美なオーケストレーションを軸とした、エニド流シンフォニック・サウンドは健在どころか、3部作のミュージカル風味を払拭してよりシンフォニック・ロックとしての完成度を高めた、圧倒的な感動作として必聴の出来!
※「ジャーニーズ・エンド」から4曲、「インヴィクタ」から3曲、「ダスト」から2曲をセレクトし再録音!
<THE ENID on This Album are>
Jason Ducker (g, programming)
Zacharry Bullock (vo, kbd)
Domine Tofielo (dr)
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〜エニドの「ジャーニーズ・エンド」「インヴィクタ」に続く3部作の完結編!必聴・大傑作!〜
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THE ENID
/Dust
(CD/Belle Antique)(UK'16)
御大・ロバート・ジョン・ゴドフリー率いる英国クラシカル・シンフォニック・ロック最高峰、エニド。待望の初来日と時を同じくして、「ブリッジ」に続くニュー・アルバムが登場しました。「ジャーニーズ・エンド」「インヴィクタ」に続く3部作の完結編となる一枚で、成長著しい逸材シンガー、ジョー・ペインをフロントに、甘美なメロディと重厚なオーケストレーションが織り成す、究極のシンフォニック・ロックを展開。彼らの新たな到達点とすらいえる大傑作です!
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〜エニドが'84年に収録した2本の映像作品をまとめたDVDと、その音源を収録した2CDのスペシャル・パッケージ!〜
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THE ENID
/Something Wicked This Way Comes
-Live At Claret Hall Farm & Stonehenge 1984-
(2CD+DVD:NTSC/Belle Antique)(UK'84収録)
待望の初来日が迫った孤高のシンフォニック・ロック・バンド、エニド。彼らが'84年に収録した2本の映像作品を1つにまとめたDVDと、その音源を収録したCD2枚組みによる、スペシャル・パッケージ再発。前半の映像は、コミューン生活をしていた農場での野外ライヴとスタジオ・ライヴを合わせたもの。いきなりの名曲"女神ファンドの歌"が素晴らしいほか、当時の新作「Something〜」からの曲を中心としたセット。後半は、ストーンヘンジにおける野外フェスでの収録で、こちらは名盤「夏星の国」後半の3曲をリアレンジして演奏するなど、ファン必携!
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〜初出ボーナスを含む、エニド結成40周年記念限定ボックス・セット!〜
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THE
ENID
/40 Years
(2CD+DVD:PAL/ベル・アンティーク)(UK)
言わずと知れた英国クラシカル・シンフォニック・ロック最高峰、エニドの結成40周年記念ボックス・セットが登場しました(2CD+DVD:PAL)。大名盤1st「In
The Region Of The Summer Stars」及び2nd「Aerie Faerie Nonsense」(それぞれオリジナルver.)に、何と極めて貴重な初出の初期音源('73/'74デモ)含むボーナス・トラックを各々に追加した2枚のCDと、御大ロバート・ジョン・ゴドフリーがエニド音楽の真髄も語るインタビューDVD:PALも加えた特別企画盤です!
全世界2000部のみの超限定盤!
【BOX内容】(アルバムは各オリジナルver.)
CD1「In The Region 〜」
ボーナス・トラック
M9.The Tower (初出'74デモ)
M10.The Lovers (初出'73デモ)
M11.The Devil (初出'73デモ)
M12.Judgement ('79ハマースミス・ライヴ)
M13.ITOTSS ('11ライヴ)
CD2「Aerie Faerie Nonsense」
ボーナス・トラック
M7.The Wonderer (“Ondine”初期ver.初出'73)
M8.Dam Busters / Land Of Home ('76マーキー・ライヴ)
M9.Mayday Galliard ('79ハマースミス・ライヴ)
M10.Childe Roland ('84 Band On The Wall)
M11.Fand 3rd Movt.('11ライヴ)
M12.Golden Earrings ('76シングル)
DVD「The Enid - 40 Years」
マックス・リードらエニドの現メンバーと御大ゴドフリーの対話形式にて、エニドの歴史から楽曲解説まで、楽譜や珍しいフォトも交えつつたっぷり2時間収録!
(PAL方式、字幕は付いていません) |
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〜エニド&ロバート・ジョン・ゴドフリー収納ボックス予約受付中!〜
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「エニド&ロバート・ジョン・ゴドフリー」ボックス・セット
ROBERT JOHN GODFREY / Fall Of Hyperion
THE ENID / In The Region Of Summer Stars (オリジナルver.)
THE ENID / Aerie Faerie Nonsense (オリジナルver.)
THE ENID / Touch Me
(SHM-CD/ベル・アンティーク)(UK)
4/25発売のエニド&ロバート・ジョン・ゴドフリー紙ジャケット4タイトル(エニド3種、ロバート・ジョン・ゴドフリー1種)を、WORLD
DISQUE店頭及び通販にて同時にお買い求めのお客様限定で、「エニド&ロバート・ジョン・ゴドフリー収納ボックス」を先着にてプレゼント! 数に限りがございますのでお早めに! |
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〜エニドのデビュー作のオリジナル・ヴァージョンが、新規リマスターの国内盤紙ジャケット仕様にて再発!〜
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エニド
/夏星の国(オリジナル・ヴァージョン)
(SHM-CD/ベル・アンティーク)(UK'76)
言わずと知れた英国シンフォニック・ロックの名盤のひとつ、エニドのデビュー作。しばし入手困難になっていたオリジナル・ヴァージョンの国内盤が再リリース決定!ダイナミズムや幻想性に於いてこのオリジナルに勝るヴァージョンはなし!紙ジャケット、リマスター、ボーナス・トラック収録、SHM-CDにての決定版的内容! |
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〜エニドの名盤2ndのオリジナル・ヴァージョンが、新規リマスターの国内盤紙ジャケット仕様にて再発!〜
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エニド
/エアリー・フェアリー・ナンセンス
(SHM-CD/ベル・アンティーク)(UK'77)
セカンドのオリジナル・ヴァージョン。幻想美とオーケストレイションが究極のシンフォニック・ロックを奏でる歴史的名盤。しばし入手困難になっていたオリジナル・ヴァージョンの国内盤が再リリース決定!紙ジャケット、リマスター、ボーナス・トラック収録、SHM-CDにての決定版的内容! |
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〜エニドのサード・アルバムが、新規リマスターの国内盤紙ジャケット仕様にて再発!〜
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エニド
/タッチ・ミー
(SHM-CD/ベル・アンティーク)(UK'80)
'80年。PYEに移籍しての第一弾(通算3枚目)。前作までで確立したオーケストレイションが更なる洗練をみせ、それは大曲「アルビオン・フェアー」に顕著に聴くことができる。紙ジャケット、リマスター、ボーナス・トラック4曲収録、SHM-CDにての決定版的内容! |
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〜エニドの'15年3月最新ライヴ!こちらは2CD+DVD版です。〜
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THE ENID
/The Bridge Show Live At Union Chapel
(2CD+DVD:NTSC/Belle Antique)(UK'15)
英国クラシカル・シンフォニック・ロックの頂点を極める孤高のバンド、エニド。ヴォーカリスト、ジョー・ペイン加入後、よりシアトリカルで壮麗なサウンドを打ち出したアルバム「ザ・ブリッジ」リリース後の'15年3月31日、ロンドンはユニオン・チャペルで行ったコンサート(約2時間)をフル収録した2CD+DVD:NTSC(同内容、DVDにインタビュー追加)。架空の国家「Eniland」の歴史物語風に新旧楽曲を再解釈して配し、LEDスクリーンを用いたスペクタクルな演出と繊細な面が共存した、バンド史上かつてないスケール感で迫る、最高のライヴ!これは必見・必聴!
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〜エニドの'15年3月最新ライヴ!こちらはブルーレイ版です。〜
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THE ENID
/The Bridge Show Live At Union Chapel
(Blu-ray:PAL?/Operation Seraphim)(UK'15)
御存知エニドの、「ザ・ブリッジ」発表後、'15年3月にロンドンで行われたスペクタクルなライヴをフル収録したリリースの、こちらはブルーレイ(BD-R)エディション!DVDよりもボーナス増量となっており、同ツアーの別会場でのライヴ3曲(据え置きカメラ一台映像)も収録されています。お見逃しなく!
※PAL方式の可能性があります。視聴には対応機が必要です。
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〜エニドの、'14年フランス「Crescendo Festival」での映像を収めたライヴDVD(PAL)!〜
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THE ENID
/En Concert A Crescendo Festival 2014
(DVD:PAL/Operation Seraphim)(UK'14)
言わずと知れたクラシカル・ロック最高峰、エニドの、'14年フランス「Crescendo Festival」での映像を収めたライヴDVD(PAL)。「Invicta」('12年)より加入したシンガー、ジョー・ペインをフィーチャーした映像としては初となります。同作からの曲はじめ、往年の名曲の数々をバンドのみでプレイした、ファン必見の一本です!"Mocking
Bird"も収録!
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〜'14年9月にレコーディング、ウェブサイト直販のみでリリースされた、エニドのスペシャル・アルバム!〜
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THE ENID
/First Light
(CD/Operation Seraphim)(UK'14)
直近アルバム「インヴィクタ」('12年)より、シンガー/エレクトリック・ウインド奏者、ジョー・ペインをフィーチャーした編成になっている、クラシカル〜シンフォニック最高峰バンド、エニド。本CDは、今後もバンドのサイト直販のみで扱われる予定(一般流通はしていません)のスペシャル・リリースです。これからリリースされる新作からのプレビュー的な、ヴォーカル入りの新曲M1,M2をはじめ、近作からの既発曲4曲の'14年ニュー・アレンジ再録、さらには"Mocking
Bird"のヴォーカル入りアレンジや、2ndからの"Mayday Galliard"の近年のライヴ・ヴァージョンを収録しています。現在進行形の彼らの姿を確認できる、ファンは見逃せない貴重なアイテムとなっています!
<内容>
ジョー・ペイン(ヴォーカルetc)入り編成での'14年スタジオ録音
M1. 新曲
M2. 新曲
M3. "インヴィクタ"収録曲
M4. "インヴィクタ"収録曲
M5. "ジャーニーズ・エンド"収録曲
M6. "トリッピング・ザ・ライト・ファンタスティック"収録曲
M7. BJHのカヴァー曲("Mocking Bird"ヴォーカル入り)
M8. 本トラックのみライヴ(J.ペイン入り)2nd曲"Mayday Galliard"
J.ペインのエレクトリック・ウインドをフィーチャーした演奏
※M3-M7の旧曲は、'14年夏のライヴに準じたニュー・アレンジでの再録
※M8のみライヴ録音
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〜ゴドフリー率いるエニドの公式スタジオ作が登場! 新たな全盛期を実感させる会心の大傑作!〜
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THE
ENID
/Invicta
(CD/Operation Seraphim)(UK'12)
オーケストラとの共演ライヴもリリースするなど、現在新たな絶頂期を迎えていると言っても過言ではないエニド。公式スタジオ作としては、「ジャーニーズ・エンド」('10)に続くニュー・アルバムが登場しました。近年加入した男性シンガーによるvoも随所でフィーチャーして、エニド流の歌物を配する一方、彼らの本流ともいえる"ファンド"もかくやの甘美なオーケストレーションも押し出した、極めてダイナミックな内容です。特徴的なリード・ギター、ティンパニーが炸裂する打楽器アレンジなど、R.J.ゴドフリーならではのクラシカル・シンフォニック・ロックが存分に味わえる会心の大傑作! |
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〜エニド再録シリーズVol.I&IIのカップリング再発!〜
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THE
ENID
/Arise And Shine - Volumes I & II
(2CD/Operation Seraphim)(UK'10/'11)
今、再び黄金期を迎えているエニドの、こちらは元々はファン・クラブ・オンリーで出ていた、現在のメンバーによる未発/旧曲・再録シリーズの第1弾と第2弾のカップリング再発2CD(デジパック)。ほぼ全編未発表の新曲/新Verを収めた「Vol.I」、"ファンド"等初期の楽曲を再録した「Vol.II」、いずれも非常に充実した内容です。未聴のリスナーはこの機会にぜひチェックして頂きたい、注目のリリースとなっています! |
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〜エニドのニュー・リリースは、新人voを加えての旧曲新録シリーズ第3弾!〜
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THE
ENID
/Shining -Arise And Shine III
(CD/Operation Seraphim)(UK'12)
先にリリースされた、オーケストラとの共演ライヴも大好評のエニド、ニュー・リリースは、現在のメンバーで旧曲をプレイするシリーズ「Arise
And Shine」の第3弾。今回は新人シンガーの、ジョー・ペインをフィーチャーして、「Someting Wicked〜」の"Rainbow"、「The
Spell」の"Summer"、"Autumn"(同曲のみ、新たにvoパート追加のアレンジ)、「Salome」タイトル曲、「Tripping〜」のタイトル曲、及び"Gateway"(同曲のみインスト)の計6曲を収めています。リズムの効いた中〜後期ナンバーが、堂々たる力量のvoを加えて新たな魅力を放つ快作!「Something〜」タイトル曲をボーナスとして追加! |
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〜'10年スタジオ作のギター・パート差し替え&リミックス/リマスター盤! ボーナス2曲追加!〜
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THE
ENID
/Journey's End
(CD/Operation Seraphim)(UK'10)
言わずと知れたエニドの、こちらは'10年のスタジオ最新作のリワーク・エディションとも言うべき再発盤('12)。本編は、ギター・パート差し替えの上、リミックス/リマスターが施されています。更に、新規ボーナス・トラックとして、新人シンガーのジョー・ペインをフィーチャーした"Here
Comes Summer"、"Something Wicked〜"(後者は「Shining」のボーナスと同テイク)の2曲を追加! |
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〜英クラシカル・ロック最高峰バンドがオーケストラと合体したド級ライヴ!〜
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THE ENID
/Live With The CBSO at Symphony Hall
(2CD/ベル・アンティーク)(UK'11収録)
言わずもがなの英国クラシカル・ロック最高峰、エニドが2011年10月に、フル・オーケストラと合唱隊を加えた拡大編成にて行ったライヴがCD化! 初期(1st/2nd)の名曲と、最新作「ジャーニーズ・エンド」を丸ごと再編曲し、ド級のスケール感を加えた演奏は、むしろエニドはこのような編成で聴かれるべきなのでは?と思わせるほどの超名演! アンコールでは、バークレイ・ジェームス・ハーヴェストの"モッキンバード"と、エニド初期のシングル曲も披露! マスト!
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〜エニドの旧曲再録シリーズ第2弾!初回ボーナスでバークレイ・ジェームス・ハーヴェストのカヴァー収録!〜
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THE
ENID
/Arise And Shine Volume 2 - Risen
(CD/operationseraphim)(UK'11)
御存知ロバート・ジョン・ドフリー率いるエニドのニューリリースは、現行バンドで旧曲を再録する「Arise And Shine」シリーズの第2弾です!"Chile
Roland""Something"そして"Fand"等("Lovers"のアレンジも)無際限のダイナミズムを保ちつつ、よりバンド然とした躍動感が感じられる仕上がりです。現在の彼らの充実ぶりを実証するファン必聴の快演集です!更に初回ボーナス・トラックとして故W.ウォルステンホルムに捧ぐ、バークレイ・ジェームス・ハーヴェストの代表曲"モッキンバード"のカヴァーを収録しています! |
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〜'10年4月のバーミンガムでのスペクタクルなライヴを収めた最新DVD!オリジナル・ギタリストもゲスト参加!〜
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THE ENID
/Live At TownHall Birmingham
(DVD[PAL]/TheEnid)(UK'10収録)
(CD/TheEnid)(UK'10収録)
ロバート・ジョン・ゴドフリー率いるエニドが、復活作『Journey's End』のワールド・プレミアとして行なった、2010年4月の英国バーミンガムでの演奏を収めた最新ライヴDVD。前半は新作からのほぼ全曲を曲順通りにプレイ、後半は、1st『In
the Region of the Summer Stars』/2nd『Aerie Faerie Nonsense』からの代表的名曲("Fand"のニュー・ヴァージョンも!)を、ゲスト入りの特別編成で披露しています。ベーシストがティンパニーも担当し、セカンド・ギタリストがヴォーカル/キーボードも担当するなど、現在のバンドの充実ぶりもさることながら、オリジナル・ギタリストであり、現SECRET
GREENのフランシス・リッカーシュ("Ondine"では典雅なリュートも披露!)らゲストや、交響楽団のプラス隊、パイプオルガン奏者らが加わった、スペクタクルなまでの後半は圧巻です。まさにファン必見!これぞエニド!という超名演!音源を収録したCD盤もあり。
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〜『Journey's End』からの3曲より、キーボード/オーケストレーションとヴォーカル・パートのみを抽出したミニCD〜
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THE ENID
/Journey's End - Orchestrations
(CD/TheEnid)(UK'10)
見事な復活を果たしたエニドの、こちらは2010年のアルバム『Journey's End』からの3曲(27分)の、何とロバート・ジョン・ゴドフリーのキーボード/オーケストレーション・パートと、マックス・リードのヴォーカルのみを抽出したミニアルバム。改めて重厚華麗な、ダイナミズム極まるキーボード・サウンドの凄味が伝わってくる、エニドならではのスペシャル・リリースです。エニド/ゴドフリー・ファンは、こちらもお見逃しなく!
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〜不変不滅のエニド・サウンド!英国クラシカル・シンフォニック・ロックの最高峰、11年ぶりとなるニューアルバム!〜
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THE ENID
/Journey's End
(SHM-CD/AVALON)(UK'10)
ロバート・ジョン・ゴドフリー(kbd)率いる、英国クラシカル・シンフォニック・ロックの最高峰バンド:エニドの、『Tears Of
The Sun』以来、実に11年ぶりとなるニューアルバム。リードヴォーカル、ギター、ドラムス/パーカッション、ベース/ティンパニ/パーカッション、ヴォイスの6人編成にて、壮麗にしてダイナミック、甘美にしてファンタジックな不変不滅のエニド・サウンドを展開しています。後期PINK
FLOYDを思わせるヴォーカルパートなど、新機軸も交えつつ、雄大なオーケストレーションとメロディックなギターで圧倒する、まさに健在ぶりを示す会心の傑作!日本盤のみSHM-CD、ボーナス・トラック追加にて!
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〜ファンクラブのみでの流通だった09年スタジオ音源集のリイシュー、ほぼ全編未発表の新曲/新verを8曲72分収録!〜
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THE ENID
/Arise And Shine
(CD/TheEnid)(UK'10)
見事な復活を果たしたエニドの、こちらは元々ファンクラブ・オンリーで出ていた、09年スタジオ・トラックスのリイシュー。現在のコア・メンバー4名、ロバート・ジョン・ゴドフリー、ジェイソン・ダッカー(g.b)、マックス・リード(vo)、デイヴ・ストーレイ(dr.per)による、ほぼ全編未発表の新曲/新ヴァージョン(ラスト曲は既発コンピレーションに収録済み)が8曲72分に渡り収録されています。ミステリアスでブ厚く作り込まれたイメージの『Journey's
End』に対し、こちらは明快かつダイナミックなエニド節に溢れています。ほとんど新作というべき必聴盤!
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〜ファンクラブ限定のDVD-Rのみで流通していた、79年『Touch
Me』リリース期のライヴ映像DVDが遂に登場!〜
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THE ENID
/Live At Hammersmith Odeon 1979
◆ノーマル盤[※トールケース](DVD/AVALON)(UK'79収録)
◆スペシャル盤[※豪華デジパック仕様](DVD+2SHM-CD/AVALON)(UK'79収録)(税込\7500)
英国クラシカル・シンフォニックの代表格:エニドの、79年『Touch Me』リリース期という全盛期のライヴ映像DVDが遂に登場!ファンクラブ・オンリーのDVD-Rのみで流通していたタイトルのDVD化で、オリジナル・メンバーであるFrancis
Lickerish在籍時のコンサートを、5台のカメラで完璧に捉えた、まさにファン必見の内容(約90分)です。複雑な楽曲を、手を交差しながら複数のキーボーダーが演奏する、スリリングなパフォーマンスは圧巻!"In
The Region Of Summer Stars" "Fand"入り!豪華デジパック仕様のスペシャル盤には、同音源の2枚組SHM-CD付きにて!マストアイテムです!
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〜遂に公式リリースで実現!エニドの歴史的名盤、オリジナル・ヴァージョンでの紙ジャケット&SHM-CD化!〜
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THE ENID
/In The Region Of The Summer Stars
[夏星の国(オリジナル・ヴァージョン)]
(SHM-CD/BelleAntique)(UK'76)
ついにその時が!長らく再発されることなく眠り続けてきた、1stのオリジナル・ヴァージョンでのCD化!アビー・ロード・スタジオでのリマスター、紙ジャケット、インサート付き、SHM-CDにてのリリース!更に、当時の貴重なブックレットを原寸(A4サイズ
カラー8ページ)で再現した決定版的内容!
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〜遂に公式リリースで実現!エニドの歴史的名盤、オリジナル・ヴァージョンでの紙ジャケット&SHM-CD化!〜
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THE ENID
/Aerie Faerie Nonsense(オリジナル・ヴァージョン)
(SHM-CD/BelleAntique)(UK'77)
長らく再発されることなく眠り続けてきた2ndアルバムのオリジナル・ヴァージョンのCD化!幻想美とオーケストレイションが究極のシンフォニック・ロックを奏でる歴史的名盤が、オフィシャル・リリースで実現。アビー・ロード・スタジオでのリマスター、紙ジャケット、SHM-CDでのリリース!
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〜英国産、叙情派ポスト・ロック寄りプログレ・メタル・トリオ!〜
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ENOCHIAN
THEORY
/Life...And All It Entails
(CD/Music Theories)(UK'12)
独MASCOT系列のレーベルからリリースされた、英国産トリオ(vo/g/p,dr/per,b)新鋭バンドのアルバム。テクニカル・メタル風の?ジャケに反して、むしろ叙情派ポスト・ロック寄りの、エモーショナルなモダン歌物+プログレ・メタルを展開しています。オーケストレーションも巧みに見交えたメロディアスな楽曲はクオリティが高く、いわゆるポスト・プログ〜オルタナ・シンフォ〜PT周辺系リスナーにも向く、注目の秀作です! |
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【入荷速報】英産、トニー・ロウの完全ソロ・シンフォ・プロジェクト、新作7th! ハケット、キャメル系メロディアス・サウンド傑作!
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ESP Project
Reverie
(CD/Sunn Creative)(U.K.'23)
現在は、トニー・ロウの完全ソロ・プロジェクトとなっている、英国シンフォニック・プロジェクトの、新作7th。今回も、一人マルチ多重のインスト主体(一部ヴォーカル入り)にて、スティーヴ・ハケット、キャメル等ルーツの、メロディアス&ハートフルな叙情派サウンドを展開。適度な疾走感とダイナミズム、ギター、キーボードのセンスの良さで一気に聴かせる傑作!
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[入荷速報]ジェネシス/KC+'80s AOR ! 英国のキーボード奏者T.Loweによるプロジェクトの、新作4thフル! ジェントリーな魅力のシンガーをフィーチャーした、英国ならではのシンフォニック傑作! |
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ESP PROJECT
Phenomena
(CD/Sunncreative)(U.K.'20)
英国のキーボード奏者、Tony Lowe が、当初はオランダのドラマーとスタートするも、現在はLoweのソロ・プロジェクトとなっている、ESP PROJECT の、「The Rising」('19)に続く、新作4thフル。今回はバンド編成ではなく、Loweのマルチ多重に、Damien Child (vo)のジェントリーな歌声が乗るスタイルになっています。ジェネシス、クリムゾン系に、'80s ポップ/AOR (アラン・パーソンズ・プロジェクト風味も)を加えた、イギリス然とした魅力溢れる傑作です!
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〜英の本格派シンフォ、ソロ・プロジェクトとなっての3rd!4曲入りミニ!〜 |
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ESP PROJECT
/Three
(CD-R/Sunncreative)(U.K.'19)
英のマルチ・プレイヤー/ギタリスト、Tony Loweと、ドラマー、Mark Bizezickiのデュオとして、'16年にアルバム・デビューした本格メロディアス・シンフォニック・バンド、ESPの3rd。Projectとある通り、ドラマーが離脱し、T.Loweのソロ・プロジェクトになってのリリース。自らのgとkbdに、vo、b、drを加えたバンド・スタイルにて、ジェネシス、キャメル、クリムゾン等ルーツのサウンドを伸びやかに展開している。'70年代色とメロディック性が調和した、ダイナミックな快作である。CD-R、4曲30分入ミニ。
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〜ジェネシス、フロイド、クリムゾン等ルーツの重厚な'70sサウンドを展開するシンフォニック・プロジェクト!〜
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ESP (TONY LOWE / MARK BREZEZICKI)
/Invisible Din
(CD/Sunn Creative)(UK'16)
英のマルチ・プレイヤー/シンガーTony Loweと、ドラマーMark Brezezickiによる、シンフォニック・プロジェクトの1st。D.ジャクソン(sax/5曲)、D.クロス(vln/2曲)、ジョン・ヤング(kbd/1曲)、ユミ・ハラ(エレクトリック・ハープ/1曲)ら豪華ゲストをフィーチャーして疾走感、メリハリも十分な、'70s志向のメロディアスなサウンドを展開しています。ジェネシス+フロイド的音像の中にクリムゾン系ルーツも交えた、スケールの大きい高水準秀作!メロトロン音も使用!
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〜エスペラント紙ジャケット収納用ボックス付3枚フル・セット!〜
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〜MARILLION加入前のスティーヴ・ホガースが参加、ニュー・ロマ風80'sポップス・バンド〜
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EUROPEANS
/Recurring Dreams
(CD/Intact)(UK'84録音)
84年ウェールズ録音、MARILLIONに加入する前のスティーヴ・ホガース(kbd.一部リードvo)が参加した、ニュー・ロマンティック風80'sポップス・バンドの作品。実に80年代ライクといえるお約束なまでのサウンドが懐かしい1枚です。ちょっとジャッコ・ジャクスジクの作風にも通じる面も!?
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〜英のフォーク・バンド、THE WILLOWSのメンバーの1stソロ!女性vo入りチェンバー・フォーク!〜 |
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EVAN CARSON
Ocipinski
(CD/Evan Carson Music)(U.K.'19)
英のフォーク・バンド、THE WILLOWSのメンバー、エヴァン・カーソンの1stソロ。土着的なトラッドでは無く、女性vo、vln、cello、per、p(IAMTHEMORNINGの、Gleb Kolyadin !)等による、ミステリアスなゴシック/エスノ/ミニマル・フォークを展開している。ダークなマイク・オールドフィールド的なイメージもある、大穴・秀作である。イラスト・カード・セット付き、臙脂色の封筒型外パッケージ仕様。 |
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〜72年にリリースされた、英国産ソフト・フォーク/ポップ系デュオの唯一作〜
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EVENSONG
/Evensong(CD/Rev-Oia)(UK'72)
72年にPHILLIPSからリリースされていた、英国産ソフト・フォーク/ポップ・デュオの唯一作。メロウなストリングスや管や弦もたっぷりフィーチャーした、ノスタルジック&ドリーミーなフォーク・サウンド(一部アーシーな感触も)は、魅力十分です。非トラッド系/ソフト・フォーク好きには、注目初CD化!71年の未発表3曲と73年のシングル3曲の計6曲をボーナス追加!
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〜UK産、80年代ポップ・プログレ・ハード風メロディック・バンド、16年振りの新作!〜
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EXHIBIT A
/Make Mine A Lobster
(CD/ExhibitA)(UK'10)
UK産、専任ヴォーカリストを含むオーソドックスな5人編成による、オヤジ一念発起型のシンフォニック・バンドの、何と94年のアルバム以来16年振りとなる3作目が登場!80年代スタイルの、プログレ・ハード/メロディアス・ロック風の歌メロを展開する、ある種ポンプ・ロック+KANSASといった印象もある?マニアックな1枚。
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〜英アーリーprogポップの名バンドによるラスト作2ndが初オフィシャル再発!〜
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EYES OF BLUE
/In Fields Of Ardath
(CD/Esoteric)(UK'69)
後にジェントル・ジャイアントに加入するジョン・ウェザーズが在籍していた事でも知られる、ブリティッシュ・ポップ/ニュー・ロックの名バンド、こちらは1stと同じ'69年にリリースされた、ラスト作2nd。前作以上にプログレッシヴ/クラシカル色を押し出した、メロディアスなオルガン・サイケ〜ブルージー・ポップ・サウンドは極めて高水準!これまた名作です!Esotericより、リマスター/1曲ボーナス(シングルA面)にて、初オフィシャル・リイシュー!
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〜英アーリーprogポップの名バンドの1stがリマスターされ初オフィシャル再発!〜
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EYES OF BLUE
/Crossroads Of Time
(CD/Esoteric)(UK'69)
後にジェントル・ジャイアントに加入するジョン・ウェザーズが在籍していた事でも知られる、ブリティッシュ・ポップ/ニュー・ロックの名バンド、アイズ・オブ・ブルーの1st。オルガン(一部メロトロンも)もフィーチャーした、初期型プログレッシヴ・テイストのブルージーかつメロディアスなサウンドは、レトロながらも意欲十分。名作です。Esotericよりリマスター、シングルB面1曲をボーナス追加しての初オフィシャル・リイシュー!
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〜スウォーブリックの超絶フィドルが冴えわたる、「Angel Delight」リリース期のライヴ音源が発掘CD化!〜
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FAIRPORT CONVENTION
/Live In Finland 1971
(CD/Real Gone Music)(UK'71収録)
言わずと知れた英国エレクトリック・トラッド/フォーク・ロック代表格、フェアポート・コンヴェンション、6th「Angel Delight」リリース期の'71年8月、フィンランドのフェスでのライヴ音源が発掘CD化。S.ニコル(g,
vo)、D.ペッグ(b)、D.マタックス(dr)、D.スウォーブリック(vln)という4人編成にて、ドライヴ感溢れるパワフルなサウンドを存分に展開しています。とりわけ、D.スウォーブリックの超絶フィドルが冴えわたる快演です!音質も極上!
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〜フェアポートの一番いいところをまとめた、お得用5枚組BOX!〜
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FAIRPORT CONVENTION
/5 Classic Albums
(5CD-BOX/Universal)(UK)
御存知フェアポート・コンヴェンションの、1stから5thまでを各々簡易ペーパースリーヴ(ボーナストラックは無し)にて収めた、お得用BOXフェアポートの一番いいところです!
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【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】feat.ロジャー・チャップマン(vo)! ブリティッシュ・ロック名バンドの、最も多彩でプログレッシヴな名作3rd! 2CD拡大版で再発! |
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ファミリー
ア・ソング・フォー・ミー:リマスタード&イクスパンディド・エディション
(2CD/Belle Antique)(U.K.'70)(税込¥3850)
ブリティッシュ・ロックが様々なジャンルに分かれる以前、一体となって進歩していた70年代初期に、看板ヴォーカリストのロジャー・チャップマンのアクの強い熱唱と、フルート、ヴァイオリン、オルガンを効かせ、ジャズ、ブルース、クラシカルな要素を交えた原プログレッシヴ・ロック的なサウンドを早くに確立したバンド、ファミリー。彼等の最も多彩でプログレッシヴな音楽性を展開していた名作サードがシングル曲やBBC音源等14曲ものボーナスを追加し、2枚組に拡大された決定版としてのリマスター再発!
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FAMILY
/BBCラディオ1970 vol.3(CD/BelleAntique)(UK'09)
ファミリーのBBC音源シリーズ。'04年リリースの2作品に続き、やっと登場した第3弾は'70年音源。アルバム未収録曲を始めファン必聴のライブが満載。
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〜驚異的クオリティーの英国シンフォニック新鋭、新作3rd!'70sリスペクトのイエス/U.K.系、女性vo !〜 |
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THE FAR MEADOW
/Foreign Land
(CD/Bad Elephant)(U.K.'19)
'12年にアルバム・デビューしている、ロンドン拠点のシンフォニック・ロック・バンドの、「Given The Impossible」('16)に続く新作3rd。エモーショナルな女性シンガーをフロントにした5人編成にて、'70s大物(イエス、U.K.、ジェネシス、ジェントル・ジャイアントetc.)と、'90s以降のバンド(スポックス・ビアード、ザ・フラワー・キングスetc.)の影響をミックスした、結果ポンプともモダン系とも異なる、近年の英国では珍しい正統派のサウンドを展開している。叙情性とテクニカルな疾走感のバランスも申し分ない、これは注目の大傑作である。
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〜オリジナル・ポスター封入!英国オルガン・ロックの大名盤、SHM-CD、紙ジャケで発売!〜 |
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FIELDS
Fields
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'71)
レア・バードのキーボーダー、グレアム・フィールドが、グループ脱退後、アンドリュー・マカロック(ex.キング・クリムゾン)、アラン・バリーと結成したキーボード・トリオの唯一作。レア・バードを想起する、キャッチーなヴォーカル・ラインとプログレッシヴなオルガン・サウンドに加え、マカロクのテクニカルなドラミングが楽曲を引き締める名作アルバム。紙ジャケット、SHM-CD、オリジナル・ポスター封入、ボーナス・トラック2曲収録、最新リマスターの決定版的内容!
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〜オルガン・ロック・トリオ、フィールズの未発表作を発掘リリース!〜
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FIELDS
/Constrasts Urban Roar To Country Peace
(CD/Esoteric)(UK'72)
元レア・バードのG.フィールド(キーボード)、元キング・クリムゾンのA.マカロック(ドラムス)をフィーチャーした、オルガン・ロック・トリオ、フィールズが、'72年にCBSのスタジオで録音するも未発表となっていた、幻のセカンド・アルバムの音源がEsotericより発掘リリース!フォーキーで牧歌的なヴォーカル入りナンバーから、トレースばりのクラシカルな面まで、上質の内容!さらに3曲のボーナス・トラックも追加!
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〜元レア・バードのグラハム・フィールドを中心としたkbdトリオ唯一作が紙ジャケ化!〜
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FIELDS
/Fields
(CD+8cmCD/エアー・メイル)(UK'71)
元レア・バードのグラハム・フィールドと、元キング・クリムゾンのアンドリュー・マックローチ(dr)に、アラン・バリー(vo,g,b,etc)が加わったトリオで結成された、フィールズ唯一の作。オルガンを軸としたkbdワークを中心に、技巧的なドラム、キャッチーなvoが織り成す、ブリティッシュ然としたサウンドの名盤! エアー・メイルより、紙ジャケット、オリジナル・ポスター封入、2曲ボーナス(Esoteric盤と同じ)追加にてリリース! 先着特典:模擬8cmCDシングル付! |
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〜元RARE BIRDのG.フィールド、元KING CRIMSONのA.マックローチ擁するトリオの唯一作!〜
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FIELDS
/Fields(CD/ESOTERIC)(UK'71)
元RARE BIRDのグラハム・フィールド(kbd)、元KING CRIMSON〜後にGREENSLADEのアンディ・マックローチ(dr)に、アラン・バリー(vo.g.b.etc)が加わったトリオ:フィールズの唯一作。RARE
BIRD以来の、オルガンを中心としたキーボードワークと、技巧的なドラムス、そしてキャッチーなヴォーカルが織り成す、ブリティッシュ然としたサウンドの名盤です。長らく廃盤状態でありましたが、リマスター/ボーナス・トラック2曲追加にて英ESOTERICより正規リイシュー!
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〜DVD/NTSC + CD スペシャルリミテッドエディション!〜
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Final
CONFRICT
/Another Moment In Time Live In Poland(CD+DVD[NTSC]/Metal
Mind)(UK'09)
80年代末から活動している英国ポンプ/メロディックのヴェテランバンドが、08年10月にポーランドで行なったライヴを収録した初のDVD作品!DVDトールケース仕様、本編と同内容のCD付限定スペシャルエディション!DVDにはインタビューやディスコグラフィなどを追加。
(DVD版、CD版も発売中!) |
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【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】後にストローブスのデイヴ・ランバートが率いた英サイケ〜プログレッシヴ・バンドのコンプリート音源集3CD! シングル/デモ集+'70唯一作+'07ライヴ! |
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ファイアー
ファーザーズ・ネイム・イズ・ダッド:
ザ・コンプリート・ファイヤー 3CD デジパック
(3CD/Belle Antique)(U.K.'21)(税込¥5280)
後にストローブスに参加するデイヴ・ランバートが、60年代末期から70年にかけて率いていたサイケ〜プログレッシヴ・バンド、ファイアーの3CDセット!前進バンドを含む60年代末のシングル/デモ音源(CD1)、効果音やナレーションを巧みに取り入れた極上コンセプト作品として豊かな表現力に満ちた、70年発表の唯一作「ザ・マジック・シューメイカー」とそれに関連した音源(CD2)、更にそのアルバムを未発表曲を加えて再現した2007年の再結成ライヴ音源(CD3)を収録した決定版的全音源集!今こそ再評価の時!
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〜N.ベッグスがメンバーとして参加!ベルギーのkbd奏者が率いる'80s風ポップ・シンフォ/歌物好バンドの新作5th!エイジア/DBA+フロイド系メロディック的、上品ドリーミーな高品質傑作!〜 |
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FISH ON FRIDAY
Black Rain
(CD/Esoteric Antenna)(Belgium'20)
ベルギーのkbd奏者、F.V.Bogaert(vo,kbd.g)が'09年に結成した、'80s風ポップ・シンフォ/歌物好バンドの、「Quiet Life」('17)に続く新作5th。3rdからメンバーとして参加しているニック・」ベッグス(b,stick)含む4ピース+ゲスト(ベッグスの娘、Lula Beggsや、テオ・トラヴィス等)にて、エイジア、アラン・パーソンズ・プロジェクト系と、フロイド系メロディックを合わせた、しっとり上品なサウンドを展開している。時にDBAを思わせるドリーミーなタッチも素晴らしい傑作である。
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〜元YESのピーター・バンクス率いるフラッシュの2nd!ESOTERICより新規リマスターで再発!〜
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FLASH
/In The Can(CD/ESOTERIC)(UK'72)
元YESのピーター・バンクスが結成したフラッシュの2ndアルバム。前作に参加していたトニー・ケイは脱退し、専任キーボーディスト不在の編成となりつつも、リード色は薄まり、よりプログレッシヴで起伏のあるギター系サウンドを展開しています。改めて個性・クオリティ共に高い秀作!英ESOTERICより、新規リマスター&ボーナス・トラック2曲('73年シングル)入り、プラケース仕様。
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〜ピーター・バンクスが率いたフラッシュの3rdにして最終作となったコンセプトアルバム、リマスターにて再発!〜
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FLASH
/Out Of Our Hands(CD/ESOTERIC)(UK'73)
元YESのギタリスト:ピーター・バンクスが結成したフラッシュの3rdにして最終作。バンド自身のセルフ・プロデュースにて、よりコンパクトながら緻密な楽曲を収めたコンセプト・アルバムです。ギター主体の中、メロトロンも交えたブリティッシュ・プログレッシヴ寄りサウンドはオリジナリティが高く。彼らの最高作と呼べる内容でありましょう。ヒプノシスによるジャケットもまた秀逸!
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〜奇才 デヴィッド・カニンガムのプロジェクトの初期2作品が、2枚組カップリング再発!〜
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THE FLYING LIZARDS
/The Flying Lizards + Fourth Wall
(2CD/MSI)(UK'78/81)
奇才 デヴィッド・カニンガムによるプロジェクト:フライング・リザーズの、79年発表の1st『The Flying Lizards』と、81年発表の2nd『Fourth
Wall』に、EPの楽曲を加え、リマスターを施しての2枚組カップリング再発リリース。THIS
HEATやTHE POP GROUPのメンバー、マイケル・ナイマンやロバート・フリップらもゲスト参加して繰り広げられる、アヴァンギャルドなポップ・サウンド!対訳付きの国内盤仕様。
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〜ヨシコ・セファー参加! フレンチ・フリー・ジャズ系の名バンド、パーセプションの、レアな'77ライヴ音源があのダンカン・マッケイが全面バックアップ! 中期フロイド系のスペイシーなシンフォニック・サウンドが新鮮な、注目の傑作! 日本先行発売、日本盤は紙ジャケット、ボーナス・トラック1曲追加!〜 |
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フルーアンス・フィーチャリング・ダンカン・マッケイ
ルナシー
(CD/Belle Antique)(U.K.'20)
ジェーン・レーンとフィリップ・レーンによってコンポーズされた楽曲を、かのダンカン・マッケイの全面バックアップにより制作。70年代のピンク・フロイドに影響を受けたスペイシーでプログレッシヴな作風で、従来のダンカン・マッケイの作風とは一味違う印象が新鮮。7人編成のバンドにサックス、ギター等のゲストを加えたゴージャスなプロダクション。日本盤は紙ジャケット、ボーナス・トラック1曲収録の上、日本先行発売! |
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〜故サンディ・デニーがフェアポート後に、トレヴュー・ルーカスと組んだフォザリンゲイの'70ドイツLive!〜
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FOTHERINGAY
/Essen 1970
(CD/ThorsHammer)(UK'70録音)
なんと、GARDEN OF DELIGHT系列のTHレーベルより! 御存知、故サンディ・デニーがフェアポート脱退後に、トレヴュー・ルーカスと組んだフォザリンゲイの'70ドイツ・ライヴ!(9曲/42分)当時としては中々の音質です。ファン注目のレア音源!
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[再入荷・レコメンド]何と、voはクレア・ハミル!ドイツのイエス・トリビュート・バンドの、オリジナル曲による1stアルバム!「危機」「海洋地形学の物語」期の、シンフォニックな面を拡大したような、有りそうで無かった路線の大穴傑作! |
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FRAGILE
Golden Fragments
(CD/Force Ten Productions)(Germany&U.K.'20)
'90年代後半に結成された、ドイツ産イエス・トリビュート・バンドの、オリジナル楽曲による1stアルバム。kbd/b/vo、g、dr の3名に、何と、英の女性シンガー、クレア・ハミル(イエス・ソロ関連作に多数参加)がリードvoで加わっての録音です。更に、イエスの前身 MARBEL GREER'S TOYSHOP の Clive Bayley (vo)をスペシャル・ゲストで迎えるという、マニアックな人選。当然ながら、キーボードはウェイクマン、ギターはハウにそっくりですが、「危機」「海洋地形学の物語」期イエスの、シンフォニックな部分を拡大したようなサウンドは、有りそうで無かった、有る種個性的なもの。ハミルのvoも、アンダーソンと言うよりは近年のソーニャ・クリスティーナを思わせるパワフルなもので、モノマネ・レベルを軽く凌駕する、これは大穴傑作! (ジャケットは、ロジャー・ディーンでは有りません)
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〜これは必聴!なんとイット・バイツの楽曲を再録した、(元ヴォーカリスト)F.ダナリーの新作2CD!〜
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FRANCIS DUNNERY
/Vampires
(2CD/Francis Dunnery)(UK'16)
御存知、フランシス・ダナリー(g, vo/ex.イット・バイツ)の、「Frankenstein Monster」('13)に続くニュー・リリースは、何と、イット・バイツ楽曲の再録2CD。エレクトリック・バンド編成にて、"Calling
All The Heroes"に始まり、"Still Too Young To Remember"、"Yellow
Christian"、レア目の"Vampires"、そして大曲の"Once Around
The World"まで、ダナリー期の名曲・代表曲の数々をプレイしています。産業ロック的なカドが取れたマイルドな音像になったことで、素の歌メロの魅力と、ジェネシス/イエス・ルーツのプログレッシヴ性が改めて浮き彫りとなった、ファン必聴作!
<フランシス・ダナリー 来日公演決定!>
11月1日(火)、2日(水) TSUTAYA O-WEST
※バンドでの演奏
11月3日(木・祝) 南青山MANDALA
※ソロ弾き語り
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〜フランシス・ダナリー・バンド、95年の3rdソロ作の再現を中心としたライヴDVD!レア・トラック収録CD付!〜
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THE FRANCIS DUNNERY BAND
/Louder Than Usual
(CD+DVD[NTSC]/Francis Dunnery)(UK'10)
元IT BITESのフランシス・ダナリー(g.vo)が近年行なった、95年に発表された3rdソロ・アルバム『Tall Blonde
Helicopter』の再現コンサートを収めたDVD(NTSC)。ECHOLYNのブレット・カル(g)や女性キーボーディストをフィーチャーしたバンドにて、アルバムのほぼ全曲(14曲)と、ほか3曲の計17曲を、アコースティック・ギターも交えつつプレイしています。フォーキーでアーシーなサウンドの中、衰えを知らぬ歌声を聴かせる力演!さらに新録トラックや、『Tall
Blonde Helicopter』時のセッションからのレア・トラックを収めたボーナスCDが付いた2枚組にてリリース!
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〜元イット・バイツのダナリーの新作は、ブリティッシュ・オマージュ作!〜
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FRANCIS
DUNNERY
/Frankenstein Monster
(CD/Francis Dunnery)(UK'13)
御存知フランシス・ダナリー(g,vo/ex.IT BITES)の、「Made In Space」('11)に続く新作アルバム。今回は'08年に亡くなった兄に捧ぐアルバムとなっており、ダナリーの原点とも言える'70s初期ブリティッシュ・ロック色を前面に押し出した内容です。b,dr,g/choとの4ピース・バンドを基本に、サバス風リフ入りのインストM2はじめ、時にZEP、ジェフ・ベック、シン・リジィ等を思わせる、ハード含めたレトロなロック色が全開。もちろんダナリー節のキャッチーな歌物も健在。テクニカルなギター・プレイもたっぷり味わえる、会心の傑作!
※亡くなった兄に捧げられた本作ですが、フランシス・ダナリーの兄は、実はあのNECROMANDUSのギタリスト、バリー・ダナリー!
M10“Judy Green Rocket”、M12“Blood Of My Fathers”はNECROMANDUSのカヴァー!
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〜何とIT BITES曲中心のカヴァー・アルバム!ゲストでジョン・ミッチェルら参加!〜
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FRANCIS DUNNERY
/There's a Whole New World Out There
(CD/FrancisDunnery)(UK'10)
元IT BITESのフランシス・ダナリーの新作は、何とIT BITES曲を中心に、GENESIS"Back In NYC"などを、2枚組、20曲に渡って収録したカヴァー?アルバム。Echolynのブレット・カル(g)らを含むバンドに、ゲストでテオ・トラヴィスや現IT
BITESのジョン・ミッチェル(!)が参加。ガラリとレイドバックしたフォーキーかつポップなアレンジは意表を突きますが、和みのムードの中、変わらぬ歌声をたっぷりと聴かせる、IT
BITESファン注目の内容です。
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〜エニドのオリジナル・メンバーであるギタリストのソロ・デビュー作! 英国らしい壮大なシンフォニック傑作!〜
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FRANCIS LICKERISH
/Far And Forgot - From The Lost Lands
(CD/ベル・アンティーク)(UK'12)
エニドのオリジナル・メンバーであり、彼らの初期4作に大きく貢献したギタリスト、フランシス・リカーシュ。エニド脱退後の長い沈黙を'09年に破り、Secret
Green名義での作品を発表して好評価を得ましたが、その発展型にあたるのが、ソロ・デビュー作となる本作。全盛期エニドのそれにも比肩する壮大クラシカルな楽曲に、生楽器や女性voも交え、トラッド/フォーク或いはミュージカル色も加味。英国色満点の、詩的シンフォニック・ロック大傑作です!
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【入荷速報】ex.カーヴド・エアの奇才、フランシス・モンクマンの新作は、パイプ・オルガン独奏でバッハ・ファミリー曲、のガチ・クラシックもの! |
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FRANCIS MONKMAN
The Bach Family
(CD/AKFM)(U.K.'21)
ご存知、ex.カーヴド・エア、スカイの奇才キーボード奏者/ギタリスト、フランシス・モンクマンの'21ニュー・リリース。ジャケットにある通り、パイプ・オルガン独奏による、J.S.バッハ等、バッハ・ファミリーの楽曲を演奏した、所謂"ガチの"クラシックものになっています。正に荘重なムードが濃厚な、ファン要チェックの力作です! |
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〜秀作!'70s末〜'80s初頭に出ていた、ライブラリー物のカップリング2in1CD!〜
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FRANCIS MONKMAN / PAUL HART
/Energism / Futurism
(CD/Vocalion)(スプリット'78/'80)
'77年に英で設立された、ライブラリー・ミュージック(著作権フリーの放送局用BGMレコード)のレーベル、Bruton Musicから出ていた、フューチュリスティックなシンセ系2タイトルをカップリングしたCD。前半はフランシス・モンクマンの作品('78)で、モ・フォスター(ベース)、トリスタン・フライ(パーカッション)を迎えての、ヴァンゲリス〜タンジェリン系に通じる、プログレッシヴ寄りのサントラ・サウンド。後半は、ポール・ハートの作品('81)で、元々ジャズ畑出身の人物ながら、テクニカルな一人シンフォ&プログレ・フュージョン色の強い、ゴブリン+D.サンシャス的?大穴秀作!
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〜音響寄りの面もあるものの、近年のフレスにあってはロック寄りとも言える、シリアスなインプロ作!〜 |
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FRED FRITH TRIO
/Closer To The Ground
(CD/Intakt)(UK'18)
御存知フレッド・フリス(ex.ヘンリー・カウ、アート・ベアーズ)の、Intaktからの'18年New。J.Hoopes(el-b,
ダブルベース)、J.Glenn(dr/per)とのトリオで、フレス自身はel-gとオルガンをプレイ。近年のフリスにあってはロック寄りともいえる、シリアスなインプロを展開しています。音響寄りのところもありますが、むしろC.ヘイワード的というか?力作です! |
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〜初CD化!フレッド・フリスの81年日本ツアーから収録されたライヴ盤。ロクス・ソルス国内仕様盤〜
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FRED FRITH
/Live In Japan
(CD/LocusSolus)(UK'82)
HENRY COW、ART BEARSを経て、MASSACREに参加したフレッド・フリスが、81年に単身来日して行った完全ソロツアーを収録したライヴ盤、ティム・ホジキンソンのTHE
WORK同様、かつて日本のみで発売(BOX仕様2枚組LP)されていた作品の初CD化(マスターテープ消失につき盤おこしですが、音質は問題なし)。東京、大阪、福岡、前橋の4か所でのソロ即興を収録しており、プリペアド/特殊奏法(こすり、叩き
etc)のテーブル・ギターを中心に、一部ピアノやヴァイオリンもプレイ。フリスのインプロヴァイザーとしての真骨頂を示す、入魂のパフォーマンス!解説付き、ロクス・ソルス国内仕様盤。
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〜フレッド・フリス紙ジャケット収納用ボックス付3枚フル・セット!〜
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「フレッド・フリス」ボックス・セット
フレッド・フリス / グラヴィティー
フレッド・フリス / スピーチレス
フレッド・フリス / チープ・アット・ハーフ・ザ・プライス
(SHM-CD/ベル・アンティーク)(UK)
2015年8月25日発売ベル・アンティーク紙ジャケット・シリーズより、フレッド・フリス紙ジャケット3種(「グラヴィティー」「スピーチレス」「チープ・アット・ハーフ・ザ・プライス」)を同時にお買い上げのお客様に、収納用ボックスを1つプレゼント!
収納用ボックスは当店のみの特典となります!
※各アルバムの詳細はこちらでご確認いただけます。
■紹介ページ: http://www.marquee.co.jp/label/fredfrith.htm
※WORLD DISQUE店頭および通信販売にて好評販売中!
■通販ページ: http://wdisque.shop-pro.jp/?pid=92019063
他商品同様、電話やメール等でのご予約も承っております。
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【入荷中 ベル・アンティーク国内盤】英国現代プログレッシヴ・ロックの代表バンド、'22年11月のライヴBlu-ray+2CD! ベスト選曲、圧倒的演奏!
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フロスト*
アイランド・ライヴ
(Blu-ray+2CD/Belle Antique)(U.K.'23)
英国現代プログレッシヴ・ロックを代表するバンドにまで登りつめたFrost*が、21年の復活作「デイ・アンド・エッジ」を受けてコロナ明けの22年11月に?ったツアーから11月30日の演奏を収録したブルーレイ+2CDがリリース。最新作からの5曲を始め、衝撃のデビュー作から名曲「ハイパーヴェンティレイト」、大作「ミリオンタウン」などを含めた、キャリアのベスト的なセットリストにて、圧倒的な鮮度と魅力で迫る彼等のステージを完全パッケージ! 必見、必聴作品!
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〜爽快キャッチー&テクニカルな楽曲群を一気に聴かせる、8年ぶりとなるフロスト*待望の新作が登場!〜
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FROST*
/Falling Satellites
(SHM-CD/Avalon)(UK'16)
英国のプロフェッショナルなコンポーザー/キーボード奏者/シンガー、ジェム・ゴドフリーが率いるモダン・シンフォニックの雄、フロスト*の「Experiments
in Mass Appeal」('08)以来、実に8年ぶりとなる、待望のスタジオ新作3rd。デック・バークは脱退し、ジョン・ミッチェル(g,
vo/イット・バイツ)、ネイサン・キング(b)、クレイグ・ブランデル(dr/ペンドラゴン)との4人編成(+ジョー・サトリアーニ他ゲスト)となって、前作のソリッドさを継ぎつつ、1stのキャッチーさも戻した、絶妙なバランスの作風を展開しています。とりわけ、"Sunlight"と題された組曲M6-M11は、U.K.もかくやのスリリングに畳み掛けるインスト・パートが圧巻です。まさに会心の大傑作!国内盤、SHM-CD仕様、ボーナス・トラック2曲追加!
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〜入手困難になっていたフロスト*のライヴCD+DVDが限定再発!〜
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FROST*
/The Rockfield Files
(CD+DVD:NTSC/ベル・アンティーク)(UK'13収録)
デビュー以来、新世代プログレッシヴの旗手として絶賛されながらも、活動を停止していたフロスト*が、復活後2014年に公式盤としては初のライヴCD+DVDとして発表しながらも、即座に廃盤になって入手困難になっていた作品が限定再発。メインとなるのは'13年1月にスタジオ・ライヴ形式で収録したセットで、「ミリオンタウン」の大曲はじめ、爽快でスリリングな演奏で聴かせるほか、新曲1曲を含むアコースティック・セッション2曲も収録。
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フロスト*
/ザ・ロックフィールド・ファイルズ
(CD/ベル・アンティーク)(UK'13)
セカンド・アルバム「エクスぺリメンツ〜」('08)リリース後、活動を休止していたジェム・ゴドフリー(kbd,vo)率いるモダン・シンフォニック・バンド、フロスト*が待望の復活。本リリースはウェールズのスタジオで'13年1月に行われたライヴと、新曲1曲含むアコースティック・セッション2曲を収めた初のライヴDVD/NTSCと、同音源のCDのセットです(DVDにはインタビューを追加)。1st「ミリオンタウン」のタイトル大曲はじめ、1st/2ndからの楽曲をJ.ミッチェル(イット・バイツ/g,vo)、N.キング(b)、C.Blundel(dr)との4ピースによる、爽快かつスリリングな流石の演奏で再現した快作! |
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〜長らく廃盤で入手困難となっていたFROST*の'09年ライヴ作が仕様を変更して待望の再発!〜
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FROST*
/The Philadelphia Experiment
(2CD/Belle Antique)(UK'09収録)
才人ジェム・ゴドフリー(kbd, vo)率いるフロスト*が、'09年に米国フィラデルフィアで行なったコンサートを収めたライヴ・アルバム。久しく廃盤でしたが、今回、ボーナスDVDなしの2CDニュー・フォーマット(デジサイズ紙パッケージ)にて再発となりました。ジョン・ミッチェル、ニック・ディヴァージリオ入りの5人編成に名演であり、とりわけ25分強に及ぶ大曲"ミリオンタウン"はハイライト!ラストには、当時('10年)のスタジオ新曲(16分)"The
Dividing Line"も収録された必聴タイトル!お見逃しなく!
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〜09年米国公演収録の2枚組。16分に及ぶスタジオ新曲を収録&ボーナス・ドキュメンタリーDVD付!〜
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FROST*
/The Philadelphia Experiment
(2CD+DVD[NTSC]/BelleAntique/CubeRecords)(UK'09収録)
英国のプロフェッショナルな才人コンポーザー:ジェム・ゴドフリーが、ジョン・ミッチェル(g/IT BITES、KINO)らと結成し、これまでリリースされた2作品『Milliontown』('06)、『Experiments
In Mass Appeal』('08) が、いずれも高く評価されたフロスト*。彼らが、09年にアメリカはフィラデルフィア近郊で行なわれたメロディック・ロック・フェス「ROS
Fest」に出演した際のライヴを収録した2枚組ライヴアルバムが登場です。ジョン・ジョウィット(b/IQ)、ニック・ディヴァージリオ(dr/SPOCK'S
BEARD)、デクラン・バーク(g/FROST* の2ndより参加)との5人編成にて、1stの大曲"Milliontown"もプレイした、ファン必聴の快演です!さらにDISC2にはアンディ・エドワーズ(dr/IQ)やネイザン・キング(b/IT
BITES)、エレキヴァイオリンや女性ヴォーカルも参加した、16分にも及ぶスリリングな2010年スタジオ新曲"The
Dividing Line"を収録。さらにボーナス・ドキュメンタリーDVDも加わった3枚組にて!
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〜ジェム・ゴドフリー率いるFROST*、瑞々しくもパワフルな鮮烈のデビューアルバム!〜
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FROST*
/Milliontown(CD/BelleAntique/InsideOut)(UK'06)
06年のデビュー作。ジョン・ミッチェルがヴォーカルをとる場面もあるためか、KINOを思わせるモダンでキャッチーな曲想を聴かせる一方、25分を越える大作"Milliontown"など、華麗かつパワフルなキーボードを押し出した、非常にドラマティックな内容です。歌メロの良さ、巧みなアレンジ力も際立っており、デビュー作にして大傑作!かのTRANSATLANTICすら思わせる、驚愕のモダン・シンフォニック作品です。
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〜ダークかつモダン、そしてソリッドで現代的なハード・シンフォニックにさらなる磨きをかけた2nd!〜
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FROST*
/Experiments In Mass Appeal
(CD/BelleAntique/InsideOut)(UK'08)(通常版)
(CD+DVD[NTSC]/BelleAntique/InsideOut)(UK'08)(スペシャル・エディション)
06年の1st『Milliontown』が、かのTRANSATLANTICにも匹敵するとも称された、ジェム・ゴドフリー率いるFROST*の2nd。今回もジョン・ミッチェル(IT
BITES/KINO/ARENA)とIQのリズム隊をフィーチャーし、さらに新メンバーのデクラン・バーク(g/DARWIN'S RADIO)が加入。よりダークかつモダン、そしてソリッドで現代的なハード・シンフォニックを展開しています。メロディ/アレンジ共に素晴らしく、KINOやIT
BITESのファンも見逃せない流石の高水準傑作です!スペシャル・エディションにはメイキングやインスト・ヴァージョンを収録したDVD[NTSC]付き!
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[入荷速報]才人、ジェム・ゴドフリー率いる英国モダン・プログ筆頭、フロストの、スタジオ全部+未発'17ライヴ+新録EP+レア&デモ集の8CDセット・スペシャル・リリース! 豪華大判アートブック仕様、限定盤! スタジオ作は全リマスター、お徳用!ライヴが、とりわけ素晴らしい! |
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FROST
13Winters
(8CD/Inside Out)(U.K.'20)
英のプロフェッショナルなコンポーザー/キーボード奏者、ジェム・ゴドフリーをリーダーに、ジョン・ミッチェル(イット・バイツ)等が参加している、モダン・シンフォニックの筆頭格、フロストの、'20年スペシャル・リリース、8CDセット。72ページ豪華大判アートブック仕様、限定3000部。いずれもが高く評価されている、3枚のスタジオ・アルバム全て(3rd「Falling〜」は、インストヴァーション含む)と、'10年のライヴ盤「The Philadelphia Experiment」、そして、'17年の未発ライヴ「Falling Satellive」、新録ミニ「Others-EP」、レア&デモ集「This And That」、というトータル8枚のCDを収めています。完璧な演奏力の未発ライヴ、正にモダンでエッジの立った新録集EPは、とりわけ素晴らしい内容。スタジオ・アルバムは、全てリマスター!(2ndは、リミックスも)ファン必携のお徳用アイテム!
(セット内容)
Disc1:Milliontown ('06) リマスター 1st
Disc2:Expeliments In Mass Appeal ('08) リミックス/リマスター 2nd
Disc3:Falling Sattellites ('16) リマスター 3rd
Disc4:Falling Sattellites:Instrumentals ('16) リマスター 3rd のインストVer.
Disc5:Falling Satellive (未発) '17年11月24日のライヴ 10曲58分
Disc6:Others-EP (新録集) ミニ、6曲32分
Disc7:The Philadelphia Experiment ('10) ライヴ盤
Disc8:This And That- B Sides And Rarerities (レア&デモ集)
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【入荷速報】英国産、現代プログレッシヴ代表バンドの新作4th! モダンでソリッドなロック性と、キャッチーさが絶妙に調和、流石の傑作!日本盤のみのボートラ1曲!(日本盤) |
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FROST* (フロスト*)
Day And Age (デイ・アンド・エイジ)
(BSCD2/Sony Music Labels)(U.K.'21)
才人、ジェム・ゴドフリー(kbd,vo)が率いる、今や現代プログレッシヴ・ロックを象徴するバンドとなったフロスト*の、「フォーリング・サテライツ」('16)以来となる新作4th。ジョン・ミッチェル(g,vo)、ネイサン・キング(b,vo)との3名を正式メンバーに、ドラムでパット・マステロット等が参加しての録音になっています。前作のエレクトロ風味は減り、ソリッドでヘヴィなロック性を押し出す一方、時に'80s的でも有るキャッチーさをたたえたフロスト*節は健在。極めてクオリティの高い、またもや傑作です! 日本盤、BSCD2、プラケース、日本盤のみのボーナス・トラック1曲収録!
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【特集入荷・Discus レーベル】英シェフィールド拠点の女性シンガー/マルチ奏者、ジャン・トッドのソロ・プロジェクト最新作3rd! バーバラ・ガスキン風の浮遊vo+現代的フォーク・サウンド秀作! |
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FROSTLAKE
The Weight Of Clouds
(CD/Discus)(U.K.21)
英国シェフィールド拠点の女性シンガー/ソングライター/マルチ奏者、ジャン・トッドのソロ・プロジェクトの、最新作3rd。半数の曲でテリー・トッド(b,etc.)が共作。2人は、Discusレーベル主宰、マーティン・アーチャーのバンド、ORCHESTRA OF THE UPPER ATOMOSPHERE に参加しています。現代的な音作りのエレクトロ・アコースティック〜フォーク・サウンドに、スパイロジャイラ期のバーバラ・ガスキンを思わせる、フローティング・ヴォーカルが乗る、ドリーミーでイマジナリーな秀作です! |
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[発売中 ベル・アンティーク紙ジャケット] フループ「紙ジャケット収納用ボックス」付4枚セット! |
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【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】北アイルランド出身、愛すべきプログレッシヴ・ロック名バンドの1st! |
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フループ
知られざる伝説
(SHM-CD/Belle Antique)(Ireland'73)(税込¥3500)
北アイルランドのベルファストで結成されたフループ。ジョーンズィーと共にDAWNレーベル所属のプログレッシヴ・ロック・バンドとして70年代中期まで活躍していた。ベースのピーターによる美しいジャケット・ワークに象徴されるように、神話や伝承を作品のモチーフにした進行は、当時のイギリス本土のグループ達とはどこか違う、エキゾティシズムを感じさせる真なるアイデンティティーを持った作品。紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック1曲収録、2023年最新リマスターにての決定版!
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【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】北アイルランド出身のファンタジックなプログレッシヴ名バンド、最もアコースティックな傑作2nd! |
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フループ
七不思議
(SHM-CD/Belle Antique)(Ireland'74)(税込¥3500)
デビュー作「知られざる伝説」からわずか半年後の74年4月にリリースされたセカンド・アルバム。バンドと深い関わりを持つアイルランドの小説家、ポール・チャールズがコンセプトと歌詞を提供、オーボエ、弦楽奏、アルペジオのつま弾き等、彼等の全作品中、最もアコ−スティックな響きが印象的な作品。光と影が交差する美しい音宇宙は、フループの独自の世界を演出。アイルランドの大地を想起するようなたおやかなアルバム。紙ジャケット、SHM-CD,2023年最新リマスターにての決定版!
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【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】北アイルランド出身の名バンド、シンフォニックかつコンセプチュアルな名作3rd!ブックレット/全訳付き! |
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フループ
天の瞳を持つ王子 - 虹の果ての黄金伝説
(SHM-CD/Belle Antique)(Ireland'74)(税込¥3500)
オランダのギター・オリエンティド・インストゥルメンタル・グループ、フィンチ。饒舌なヨープ・ヴァン・ニムヴェーゲンのギターを中心としたアンサンブルが最も洗練された、77年リリースのサードにてスタジオ最終作。パッションと緻密な演奏力が同居する傑作アルバム。紙ジャケット、SHM-CD、アルバム曲全5曲のデモ・ヴァージョン+新たに2曲のボーナスを追加収録、2023年最新リマスターにて、待望のアンコール・プレス!
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【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】熱きオランダのインスト・プログレッシヴ名バンド、全盛期のライヴを収録した、白熱の2CD! |
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フループ
当世仮面舞踏会
(SHM-CD/Belle Antique)(Ireland'75)(税込¥3,500)
プロデュースを元キング・クリムゾンのイアン・マクドナルドに託した75年発表の4作目。キーボードのヒューストンが宗教活動に専念したいという理由で脱退、代わりにジョン・メイソンが参加。ものがなしくも美しいメロディーで始まる本作は、全作品中最も洗練された素晴らしいアルバムとなったが、残念なことにこれが最終作となってしまった。紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスターの決定版!
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【入荷速報】これは何とも貴重、ファン必聴! 愛すべき名バンド、フループの「当世仮面舞踏会」時の'75年未発ライヴ! クラウドファンディング限定盤2CDリリース! |
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FRUUPP
Masquerading With Dawn
(2CD/Bad Pressing)(Ireland/U.K.'22)
アイルランド出身、その親しみ易くもファンタジックなサウンドで、多くのファンに愛されるプログレッシヴ・ロック名バンド、フループ。何と今回、彼らのラスト作となった4th「当世仮面舞踏会」リリース時の、'75年のライヴ音源が発掘、クラウドファンディング限定盤2CD(95分)でリリースされました。4th曲のみならず、1st、3rdの曲も交えたベスト的選曲にて、叙情味の強い、泣きのギターと、時に童話を語るようなパフォーマンスのvo/bも印象的な演奏を展開しています。オーディエンス録音で、音質はラフですが、彼らの魅力をたっぷり味わえる、ファン必聴のリリース。お見逃しなく!
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〜スパイロジャイラの3rdを先取りしたような、英フォーク・ロック・バンドの唯一作!〜
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FUCHSIA
/Fuchsia
(CD/Esoteric)(UK'71)
ファンタジー小説「ゴーメンガースト」の登場人物、フューシャの名を冠したブリティッシュ・フォーク・ロック・バンドが'71年に発表した唯一作。ac-g/el-g/リードvo、b、drに、vln、celloも加えた編成(女性バックvoも有)にて、時にスパイロジャイラの3rdを先取りしたような、クラシカルでドラマティックなアレンジと、スティーライ・スパン的な力強いアンサンブルが素晴らしい名作です!Esotericより、リマスター/プラケースにて再発!
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〜英国産、フロイド系叙情派バンド、メロトロン音もフィーチャーしたニュー・アルバム!〜
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THE
FUTURE KINGS OF ENGLAND
/Quis Est Iste Qui Venit
(CD/Koabwater)(UK'12)
英国出身の退廃アンビエント系シンフォニック〜ポスト・プログ系バンドの、「The Viewing Point」('09)に続く新作4th。トータルなイメージの全9曲、41分の収録にて、フロイド、ジャーマン/クラウト、ポーキュパイン・ツリー等ルーツのスロー・コア寄りのダークなサウンドを展開しています。ヘヴィな色は多少薄まり、スペイシーなシンセやメロトロン音を活かした叙情的インストから、フォーキーなvoパートまで、メランコリックかつダイナミックな仕上がりです。Rise
Aboveレーベル風の?レトロ味も有りの好作! |
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〜英国産、退廃ダーク・シンフォニック!メロトロン入り!〜
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THE FUTURE KINGS OF ENGLAND
/The Fate Of Old Mother Orvis(UK.'09)(CD/Backwater)
英国産、ポーキュパイン・ツリー〜フロイド系ルーツの退廃ダーク・シンフォニック!メロトロン入り!
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〜オルガン奏者をフィーチャーしたブリティッシュ・ロック・バンドの唯一作がEsotericより、リマスター再発!〜
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FUZZY
DUCK
/Fuzzy Duck
(CD/Esoteric)(UK'71)
オルガン奏者をフィーチャーした5人編成によるハード寄りブリティッシュ・ロック・バンドのFUZZY DUCKが、'71年にリリースした唯一作。ブルージーな色は案外薄く、むしろアート・ロック〜プログレッシヴ移行期のテイストを加えた、メロディアスなサウンドになっています。アメリカ志向の爽やかなムードと、英国らしい湿り気のバランスが心地好い、要再評価の好作! Esotericリマスター、シングル曲中心の4曲をボーナス追加! |
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