|
|
【入荷速報】これは驚きの発掘!D.パーマーとJ.エヴァンスによる、ジェスロ・タル関連幻のバンド、'81スタジオ録音!クラシカル/シンセ・シンフォニックの傑作です! |
|
|
|
TALLIS
In Alia Musica Spero
(CD/A New Day)(U.K.'21)
これは驚きの発掘リリース。ジェスロ・タル周辺のオーケストラ・アレンジャー/指揮者、デヴィッド(Dee)・パーマー(Syn,p)と、元ジェスロ・タルのキーボード奏者、ジョン・エヴァンス(p,syn)を中心としたバンド(もうひとりシンセと、リズム隊が参加)の、お蔵入りになっていた'81年スタジオ録音です。ベートーヴェンやモーツァルト、"カノン"もアレンジしている通り、クラシカルなシンセ・シンフォニック(生ドラム入り)は、懐かしい音色込で、流石のクオリティ。ヴォーカル・パートは、ジェスロ・タル風。正に知られざるブリティッシュ・シンフォニックの遺産です!ジョン・グラスゴック(b/F)、ゴードン・ギルトラップ(12弦ギター/E)も参加!
|
|
|
|
【入荷速報】英国の鬼才、アンディ・ティリソン率いるザ・タンジェントの2年振り新作12th! VDGG/イエス系+カンタベリー/ジャズ・ロック傑作!ボーナス・トラックはU.K.のカヴァー! |
|
|
|
THE TANGENT
Songs From The Hard Shoulder
(CD/Inside Out)(U.K.'22)
現役英国プログレッシヴきっての鬼才、アンディ・ティリソン(vo,kbd)率いるザ・タンジェントの、「Auto〜」('20)に続く2年振りの新作12th。ヨナス・レインゴールド(b)、ルーク・メイチン(g)、スティーヴ・ロバーツ(dr)、テオ・トラヴィス(sax,fl)とのバンドにて、VDGG/イエス系と、オルガン、管楽器を活かした、ナショナル・ヘルス系のカンタベリー/ジャズ・ロック色をミックスした、ダイナミックな長尺楽曲主体(17分、17分、21分、4分)の内容になっています。ダークなムードの中にもスリリングなアンサンブルたっぷり、聴き応え満点の傑作です!デジパック/ボーナス・トラック(何とU.K."In The Dead Of Night" カヴァー!) 入り限定盤!
|
|
|
|
〜T.2.の初出発掘音源集! 音質良好、内容充実の注目アイテム!〜
|
|
|
|
T.2.
/1971-72
(CD/Acme)(UK'71-'72録音)
'70年にデッカから当時の唯一作をリリースした、ブリティッシュ・ロックの秘宝的バンド、T.2.の何と初出'71-'72年トラックス。既発「ファンタジー」より後の録音で、キース・クロス(g)とB.ジンクス(b)は脱退、残ったダントン(dr,vo,ac-g)に新メンバーを加えたギター・トリオ(一部kbd、ハーモニカ入り)による、恐らくデモとして制作された、スタジオ音源を収めています。ブルージーで時に屈折したハード寄りの音像は健在ですが、全体によりメロディアスなムードを強めた内容です。フルート&メロトロン入りのバラードM7など、意外性もある、ブリティッシュ・マニア注目のリリース! |
|
|
|
〜インクレディブル+ボンゾドッグ的?シアトリカルで毒のある、奇妙なロック寄りサウンド!〜
|
|
|
|
TEA AND SYMPHONY
/Jo Sago
(CD/Esoteric)(UK'70)
ハーヴェストからの'69年1stが知られる、英国産サイケ・フォーク系バンドの、'70年2ndにしてラスト作(こちらもハーヴェストから出ていました)。Esotericより、初CD化!ナレーションやSEを交え、なにやらシアトリカルで毒のある、奇妙なロック寄りサウンドを展開しています。インクレディブル+ボンゾドッグ的?面白味十分の一枚!
|
|
|
|
〜ベル・アンティーク国内盤]英国ハード系の名バンド'70年1st、正規初CD化!〜 |
|
|
|
TEAR GAS
Piggy Go Getter
(CD/Belle Antique)(U.K.'70)
ザル・クレミンソン(g)とクリス・グレン(b)を擁し、セカンドから参加したテッド・マッケンナと共にセンセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンドの中核となったことでも知られるティアー・ガスのデビュー作。セカンドでは正統派ハード・ロック・サウンドに転じた彼らだが、本作ではアコースティック楽器やオルガンも交えて、より英国さしい情感も交えた懐の深いサウンドを展開。70年代初頭のロックがスタイルとして確立されていない時代ならではの瑞々しさに満ちた傑作。待望の正規CD化!
|
|
|
|
〜C.グレン、T.マッケンナ在籍!英国ハード・ロックの名盤2nd!折り代が外のジャケ再現!〜 |
|
|
|
TEAR GAS
Tear Gas
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'71)
後にアレックス・ハーヴェイとバンドを結成することになるティアー・ガスのセカンドにして最終作。1971年発表。ベースのクリス・グレンとドラムのエディ(テッド)・マッケンナは後にマイケル・シェンカーのMSGのメンバーとなる。骨太なハード・ロック・サウンドは当時のシーンの中でもトップ・クラスの出来。今こそ再評価の時!紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容! |
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】マイク・パトゥとオリー・ハルソールをフィーチャーした英国の名バンド、1st! いぶし銀のブルージー&ジャジーな名盤! |
|
|
|
テンペスト
テンペスト
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'73)(税込¥3500)
T元コロシアムのドラマー、ジョン・ハイズマンを中心に結成されたテンペストの1973年のデビュー作。アラン・ホールズワース、元ジューシー・ルーシーのポール・ウィリアムス、元ユーライア・ヒープのマーク・クラークの編成。アラン・ホールズワースがその真価を発揮し、彼の才能を世に知らしめた作品。彼の超絶ギターを中心とし、ハード・ロック寄りのジャズ・ロックを披露した歴史的名盤。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスター(2022年)の決定版的リリース!
オリジナル・インナースリーヴ付き、オリジナル国内LP帯付
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】オリー・ハルソール! テンペスト名盤2nd、変型紙ジャケ、インナースリーヴ、オリジナル国内LP帯付! |
|
|
|
テンペスト
眩暈
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'74)(税込¥3850)
デビュー作リリース後、オリ―・ハルソールがもう一人のギタリストとして加入、その後、アランとポール・ウィリアムスが脱退し、オリ―中心のトリオ編成となってリリースした1974年のセカンドにて最終作。前作がアランのギターを堪能できるのに対し、本作はオリ―の才能を存分に楽しめる作品で、キャッチーさが増した楽曲も魅力で、これ又歴史的名盤。紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック2曲収録、最新リマスター(2022年)の決定版的リリース!。
オリジナル・インナースリーヴ付、オリジナル国内LP帯付
|
|
|
|
〜SOFT MACHINE LEGACY〜THE TANGENTのsax/fl奏者、07リーダー作!〜
|
|
|
|
THEO TRAVIS
/Double Talk (CD/UK.'07)
近年はSOFT MACHINE LEGACY、THE TANGENTで活躍中の才人sax/fl奏者、テオ・トラヴィスの07リーダー作。el-g、ハモンド・オルガン、dr/コンガとのクインテット編成で、3曲にゲストでロバート・フリップ(g、サウンドスケープ)も参加しています。ゴング風にアレンジしたピンク・フロイド“See
Emiy Play”カヴァー曲ははじめ、トラヴィスならではのサイケ/カンタベリー風味が効いたジャムからフルートの浮遊感まで、屈折したブリティッシュ・ジャズの力作!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】タンジェントの鬼才A.ティリソンによる、イタリアン・ロック・オマージュな新バンド!全曲イタリア語/R.ティランティvo!正にイタリア版タンジェントな傑作! |
|
|
|
ティリソン、レインゴールド、ティランティ
ネギ物語
(CD/Belle Antique)(U.K.&Sweden&Italy'21)(税込¥3080)
タンジェントの鬼才、アンディ・ティリソンが、16歳の時にイタリアを旅した際に知り、多大な影響を受けたイタリアン・ロックをベースにした音楽を展開すべく、ザ・フラワー・キングスのヨナス・レインゴールド、ニュー・トロルス等で活躍するロベルト・ティランティを迎えて結成した新バンド。全曲イタリア語で、PFMの繊細さ、アレアの大胆性、オザンナの異教性を発展させたかのような音楽性は、正にイタリア版タンジェント!全3曲ながら、ティリソンによる70年代的ミックスと、レインゴールドによる現代的ミックスの2種を同時収録。
|
|
|
|
[ベル・アンティーク国内盤・入荷中]EL&P、ナショナル・ヘルスから、スティーリー・ダン、スクエアプッシャーまで」! 鬼才A.ティリソン率いるタンジェントの新作11thは、バンド史上最も振り幅の大きい野心作! ポップからシリアスな大曲まで、新鮮味溢れる大傑作! |
|
|
|
タンジェント
オート・リコニサンス
(CD/Belle Antique)(U.K.'20)
英国の鬼才、アンディ・ティリソン(vo,kbd)が率いるタンジェント(L.マシン、J.レインゴールド、T.トラヴィス等がメンバー)のスタジオ新作11th。「EL&P、ナショナル・ヘルスからスティーリー・ダン、エイフィックス・ツイン、スクエアプッシャーまで」の影響を反映したとティリソンが語る通り、今回は、タンジェント史上、最も多彩、かつ振り幅の広いものになっています。いつになくファンキーでポップな@Cから、シリアスで劇的なシンフォニック大曲D“Lie Back And Think Of England”まで、意外性、新鮮味十分で有りつつ、どこを切ってもティリソン節に溢れた、今回も素晴らしい仕上がりの大傑作です! ボーナス・トラック1曲追加の限定盤、デジパック。
|
|
|
|
〜現代の社会情勢をテーマとした、切迫感溢れるスリリングなサウンド!〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/ The Slow Rust Of Forggoten Machinery
(CD/Insideout)(UK'17)
英国シンフォニックきっての奇才、アンディ・ティリソン(vo, kbd, dr)率いるタンジェントの、「ア・スパーク・イン・ジ・エーテル」('15)に続く新作9th。今回も常連のT.トラヴィス(sax,
fl)、J.レインゴールド(b)、ルーク・マシン(g)、さらに新顔の女性kbd/voが加わっての録音となっています。いわゆる「ブレグジット」や、トランプ大統領、ル・ペン党首の出現といった現代の社会情勢をテーマとした、切迫感の強いスリリングな内容を展開する一方、サウンド的にはC.スクワイアの死去を意識したかのような、イエス・ルーツの成分が強めの演奏です。トラヴィスのフルートを活かした、カンタベリー風のジャジーなパートも健在、ダイナミックかつスケールの大きい大曲志向(M3は22分、M4は15分、M5は17分超え)で迫る、まさにティリソンならではの会心傑作!
|
|
|
|
〜デビュー作のコンセプトを継承したタンジェント待望の新作!〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/A Spark In The Aether - The Music That Died Alone - Volume Two
(CD/ベル・アンティーク)(UK'15)
'70年代英国のプログレッシヴ・ロックの憧憬をもとに、それを現代化した音楽性にて、プログレッシヴ・ロック界を主導するタンジェント。正式スタジオ作としては「仕事の儀式」('13)以来となる、約2年振りの新作8th。gに新鋭ルーク・マシンが復帰、drにはなんとモルガン・オーギュレンが参加したラインナップにて、タイトル通り原点に回帰し、プログレッシヴ・ロックそのものをテーマとしたデビュー作のコンセプトの続編を制作。従来より親しみやすさを増す一方、モルガンのシャープなドラミングも効いて、ダイナミックな浮遊感溢れる仕上がりの会心傑作!スペシャル・エディション/デジパック/ボーナス1曲!
|
|
|
|
〜「仕事の儀式」アウト・テイク&旧曲の再演を収めたCD!〜
|
|
|
|
THE
TANGENT
/L'Etagere Du Travail : A Companion To “Le Sacre Du Travail”
(CD/Tangent)(UK'14)
鬼才アンディ・ティリソン(kbd, vo, etc.)率いるタンジェントの、「仕事の儀式」('13)への補完的リリース。元々はサイト直販のみだったタイトルです。前半は同作の為に書かれながらも、アルバムのテーマに合わないとして外された5曲(約45分)を、ティリソンの一人マルチ録音にて収録。ドビュッシーをモチーフとした大曲等、本編以上に魅力的な曲が揃っています!
後半は現キング・クリムゾンのジャッコ・ジャクスジク等を迎えての旧曲の再録及び別voヴァージョン、ライヴ等5曲(約35分)。コア・ファンのみならず注目の大充実盤!
【収録内容】
・パート1(M1-5)「Previously Unreleased Tracks」
「仕事の儀式」('13)の為に作曲されるも、テーマに合わないとして外した楽曲をティリソンが一人マルチ録音!
・パート2 「Revisitations」
M6.再録(「ダウン・アンド・アウト〜」曲)トラヴィス、ジャクスジク入り
M7.ティリソンvoヴァージョン(「仕事の儀式」曲)別ver
M8.ピアノ・デュエット(「仕事の儀式」曲)ティリソン一人多重録音
M9.ジャッコMix / voヴァージョン(「ノット・アズ〜」曲)別ver
M10.USAライヴver(1st曲)トラヴィス、レインゴールド、ジャッコ入り |
|
|
|
〜1時間に及び大組曲を収録した、ザ・タンジェントの最新作! 注目の傑作!〜
|
|
|
|
THE
TANGENT
/Le Sacre Du Travail
(CD/ベル・アンティーク)(UK'12)
英国が生んだ奇才、アンディ・ティリソン(kbd,vo,g,b)をリーダーに、イエス、VDGG等からハットフィールズ、エッグ等カンタベリー系まで、幅広く'70年代英国プログレッシヴを吸収し、現代的に昇華したサウンドで強く支持されるタンジェントの、「COMM」('11)に続く2年振りの7作目。久々の復帰となるジャッコ・ジャクジク(g/キング・クリムゾン・プロジェクト)、ヨナス・レインゴールド(b/ザ・フラワー・キングス)も加わった、歴代最強メンバーによる録音です。全5楽章トータル1時間に及ぶ大組曲を収めており、彼らの歴史上でも特筆されるべき傑作に仕上がっています! 初回限定デジパック、ボーナス3曲追加!
【メンバー】
・Andy Tillison (kbd,vo,g,b,per)
・Jakko M Jakszyk (リードg,vo/キング・クリムゾン・プロジェクト)
・Theo Travis (sax,fl/ソフト・マシーン・レガシー)
・Jonas Reingold (b/ザ・フラワー・キングス)
・Gavin Harrison (dr/ポーキュパイン・ツリー)
・David Longdon (vo/ビッグ・ビッグ・トレイン)
+ゲスト
・Guy Manning (ac-g)ほか |
|
|
|
〜英国プログレを現代的に継承するタンジェント、驚異の新ギタリストを迎えて放つ通算6作目!〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/COMM
(CD/BelleAntique)(UK'11)
英国プログレッシヴ・ロック(5大バンド+カンタベリー)サウンドを継承しつつ、現代的にアップデートした方向性で支持を集める、アンディ・ティリソン率いるザ・タンジェント。2年振りとなる通算6作目は、「2011年の現在、縮みゆく世界におけるコミュニケーションの様々な側面」をテーマとしたコンセプト・アルバムです。驚異の新ギタリスト、ルーク・マシンを迎え、EL&P/YES系をシャープにしたような側面から、テオ・トラヴィスのサックス/フルートを活かした、KING
CRIMSONあるいはカンタベリー風の楽曲(ラストの16分の大曲"Titanic Calls Carpathia"はハイライト!)まで、流石のクオリティ。シンフォニック・リスナーはまたもマストな大傑作です!初回限定盤はボーナス・トラック2曲(RUSHにオマージュした09年の未発表デモ"The
Spirit Of The Net"、GENESIS"Watcher Of The Skies"の変型カヴァー"Fantasy Bootleg")を追加したデジパック仕様にて!
|
|
|
|
〜貴重なデモ・トラックス集!ごく少数配布されたアイテムの、自主制作CD-R盤リリース!〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/A Place On The Shelf
(CD-R/Tangent)(UK'06-09録音)
奇才 アンディ・ティリソン(kbd.vo.g.etc)率いるタンジェントの、元々は現時点での最新作『Down And Out In
London』('09)の制作協力者のみに極少数配布されていた06年から09年までのデモ・トラックスの、本人による自主CD-R盤リリース。ストラヴィンスキー"春の祭典"を下地とした、未発表の大作"Le
Massacre Du Printemps"パート1&2(さながらEL&P+EGG)はじめ、最新作のボーナストラックの別ヴァージョン"Everyman's
Forgotten Monday"を除き、基本的にティリソンの一人マルチ録音と思われますが、完成度は十分です。タンジェントならではの。5大バンドへのオマージュ+カンタベリー的なサウンドが、よりキーボード・オリエンテッドに展開される、ファン必携アイテムです。
|
|
|
|
〜アンディ・ティリソン率いるシンフォニック・グループ、1年ぶり新作5th!全員英国人のバンドとなっての新生作!〜
|
|
|
|
THE
TANGENT
/Down And Out In Paris And London
(CD/BelleAntique)(UK'09)
PARALLEL OR 90 DEGREESのアンディ・ティリソン(g.b.kbd.vo)が立ち上げ、03年のデビュー当初はTHE
FLOWER KINGSのロイネ・ストルトも参加していたシンフォニックバンド:ザ・タンジェントの、08年初夏にリリースされた『Not
As Good As The Book』に続く新作5thスタジオアルバム。ヨナス・レインゴールド(b)とハイメ・サラザール(dr)のTHE
FLOWER KINGS人脈が抜け、代わってポール・バージェス(dr/ex CAMEL)とジョナサン・バレット(b/ex PARALLEL
OR 90 DEGREES)が新加入。セオ・トラヴィス、ガイ・マンニングらを含めて全員英国人(前作参加のジャッコ・M・ジャグジグは不参加)のラインナップとなってのレコーディング。5大バンドを混合したシャープな音像の中、今回はPINK
FLOYD的叙情味とカンタベリー色(ラスト曲など)を押し出して、よりブリティッシュ然とした仕上がりです。20分近い大曲"Where
Are They Now?"はじめ、スリリングなインストパートも健在の、会心の傑作!初回限定デジパック仕様&ボーナス・トラック収録。 |
|
|
|
〜現在のシンフォニック・ロック・シーンきっての存在、タンジェントの約2年振りの4作目!〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/Not Good As The Book
(2CD/BelleAntique)(UK/Sweden'09)
アンディ・ティリソン(kbd,vo)率いるザ・タンジェントの、スタジオとしては『A Place In
The Queue』に続く約2年振りの4作目。08年発表の4作目。サム・ベインとクリスタ・ヨンスンが抜け、代わって何と、ジャッコ・M・ジャグジグ(g.vo/21st
CENTURY SCHIZOID BAND)が加入しての6人編成による録音です。ティリソン自身が書いたSF風味の小説を基にした2枚組のコンセプト・アルバムとなっており、YES、初期KING
CRIMSON、PINK FLOYDなどをベースとした、シャープかつダイナミックなサウンドは健在です。ジャッコのギターも活かした、カンタベリー/ジャズ・ロック色も強まって。更にスリリングとなった入魂作!
|
|
|
|
〜『A Place
In The Queue』発表時の06年に、地元イギリスで行なったライヴを収録した2枚組ライヴ盤!〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/Going Off On One
(2CD/BelleAntique)(UK/Sweden'06録音)
バンド初のライヴアルバム。『A Place In The Queue』発表時の06年に、地元イギリスで行なったライヴを2枚組に収録。ヨナス・レインゴールド、セオ・トラヴィスら同年録音メンバーの7人編成にて。1st〜3rdから、大曲/代表曲をバランス良くセレクトしたセットをプレイ。彼らがライヴ・バンドとしても素晴らしいことを実証する名演!本編は同時発売となったDVD盤と同内容ですが、CDのみのボーナス・トラックを5曲追加収録!
|
|
|
|
〜新たなラインナップで制作された、06年発表の3作目。2枚組スペシャル・エディション!〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/A Place In The Queue
(2CD/BelleAntique)(UK/Sweden'06)
アンディ・ティリソン率いるシンフォニック・バンド タンジェントの06年発表の3作目。ロイネ・ストルトは脱退してしまったものの、後任にKARMAKANICのクリスタ・ヨンスン(g)、THE
FLOWER KINGSのハイメ・サラザール(dr)を迎えて新たなラインナップに刷新。YES、PINK FLOYD、KING CRIMSONなどの大物のみならず。カンタベリー/ジャズ・ロック系をも含んだ70年代英国へのオマージュをベースとしつつ、さらに多彩かつダイナミックな楽曲を聴かせる、THE
FLOWER KINGS周辺ファンのみならず注目の1枚!
|
|
|
|
〜好評を博した前作『The Music Died Alone』から約1年ぶりに届けられた、04年発表の2nd〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/The World That We Drive Through
(CD/BelleAntique)(UK/Sweden'04)
好評を博した前作『The Music Died Alone』から約1年ぶりに届けられた2ndアルバム。PARALLEL OR 90
DEGREESのアンディ・ティリソン(kbd)を中心に、今回もロイネ・ストルト(g.vo)、ヨナス・レインゴールド(b)らTHE
FLOWER KINGS勢が参加。前作のデヴィッド・ジャクソンに代わって。サックス/フルートはテオ・トラヴィスがプレイしていますGENESIS、YES、PINK
FLOYDなど、70年代ブリティッシュ・プログレをベースに、カンタベリーなどのエッセンスを加えたシンフォニック・サウンドは、前作以上にダイナミックかつ叙情的に。アナログ・タッチのキーボード、ロイネによる泣きのギターも素晴らしい!
|
|
|
|
〜アンディ・ティリソンのソロ・プロジェクトから発展したTHE TANGENT、記念すべき1stアルバム〜
|
|
|
|
THE TANGENT
/The Music That Died Alone
(CD/BelleAntique)(UK/Sweden'03)
イギリスの個性派シンフォニック・ロック・バンド:PARALLEL OR 90 DEGREESのアンディ・ティリソン(kbd)のソロ・プロジェクトから発展したバンドの記念すべき1stアルバム。ロイネ・ストルト、ヨナス・レインゴールド、ゾルタン・チョースのTHE
FLOWER KINGS組、そして何と、元VAN DER GRAAF GENERATORのデヴィッド・ジャクソンが参加。ロイネのヴォーカル・パートもあるため、フラワーキングスを思わせる部分もありますが、ピアノ/オルガンを多用したキーボードワークや、ジャクソンによるプレイも効いて、70年代ブリティッシュの大物バンドへのオマージュと言える作風。HATFIELD
AND THE NORTHのフレーズも飛び出す"Canterbury Sequence"も聴きモノ。シンフォニック派注目のデビュー作!
|
|
|
|
[入荷速報]「21世紀のF・マーキュリー」と、R.J.ゴドフリーに激賞された、元・エニドの超絶シンガー、ジョー・ぺインの1stソロ・アルバム!正にクイーン+エニド的、オペラティック歌物傑作! |
|
|
|
THAT JOE PAYNE
By Name.By Nature.
(CD/That Joe Payne)(U.K.'20)
元・エニド('12「Invicta」〜'16「Dust」まで在籍)にして、R.J.ゴドフリーに、「21世紀のフレディ・マーキュリー」と激賞された超絶シンガー、ジョー・ペインの、THAT〜名義での、1stソロ・アルバム。自らのピアノ、プログラミングに、ギター等が加わって、正にクイーン+エニド的、オペラティックな凝り症ポップ/歌物を展開しています。改めて、抜きん出た歌唱力と表現力を示す傑作です! マックス・リード(b)、女性シンガー、ミス・エイミー・バンクス(vo)が1曲ずつ参加。(バンクスはデュエット)
|
|
|
|
[入荷速報]元・エニドの超絶シンガー、ジョー・ペインの、こちらはアルバムに先立つ'18年にリリースされたデビューEP!エニド・ナンバー2曲含む、ピアノ弾き語りアコースティック5曲も収録! |
|
|
|
THAT JOE PAYNE
What Is The World Coming To
(CD/That Joe Payne)(U.K.'18)
元・エニドの超絶シンガー('16年の来日公演にも帯同)、ジョー・ペインが、アルバムに先立つ'18年にリリースした、ソロ・デビューEP。7曲入り。当店初入荷。メイン・トラックの@Aは、アルバムにも入っていますが、本EPのみのピアノ弾き語りアコースティック5曲(エニド・ナンバー“Who Created Me”“One And The Many”の2曲含む!)に注目です。こちらも、合わせてお見逃し無く。
|
|
|
|
〜英産、GG、イエス+カンタベリー!女性vo、フルート、メロトロン入り、会心の傑作!〜 |
|
|
|
THIEVES' KITCHEN
Genius Loci
(CD/Thieves' Kitchen)(U.K.'19)
英国産、現在は女性ヴォーカルをフロントに、元・アングラガルドのT.Johnson(kbd)もメンバーとして参加するシンフォニック・バンドの、「The Clockwork Universe」('15)に続く新作7th。従来以上にカンタベリー風味の強い、クールな浮遊感漂うサウンドになっている一方、GG、イエス系ルーツも健在、フルートそしてメロトロンも要所で効いた、これは会心の傑作である。 |
|
|
|
〜シンフォニック+流麗なカンタベリー風味のサウンドは、どこを切っても文句無くハイ・クオリティな大傑作!〜
|
|
|
|
THIEVES' KITCHEN
/The Clockwork Universe
(CD/Thieves' Kitchen)(UK'15)
英国産、フィル・マーシー(g)をリーダーに、清らかな歌声の女性シンガー、エイミー・ダービー、そして元アングラガルドのトマス・ジョンソン(kbd)らが参加している、カンタベリー+叙情派シンフォニック・バンド、シーヴス・キッチンの、「One
For Sorrow, Two For Joy」('13)に続く新作6th。SANGUINE HUMのdr、現アングラガルドのヨハン・ブランド(b)、更には同じく現アングラガルドのアンナ・ホルムグレン(fl)もフィーチャーしての録音です。イエス、UK、ジェネシス系ルーツのシンフォニック・サウンド(メロトロンもたっぷり)に、流麗なカンタベリー風味をミックスした音像が、更なる静/動のダイナミズムの元で展開される様は、聴き応え十分です。ホールズワース的ギター・プレイを交えたテクニカル・パートから、アコギ、ピアノ、フルートの弾き、アングラガルドばりの複雑アレンジまで、どこを切っても文句無くハイ・クオリティな、正に会心の仕上りとなった大傑作!
MEMBERS
Amy Darby (vo) 3rdから参加の女性シンガー
Phil Mercy (g) リーダー
Thomas Johnson (kbd) 元ANGLAGARD(4thより参加)
(正式メンバーは上記3名?)
Paul Mallyon (dr) SANGUINE HUM (現?)
Johan Brand (b) 現ANGLAGARD
Anna Holmgren (fl) 現ANGLAGARD
アンナなフルートも大きくフィーチャーされています!
|
|
|
|
|
|
THIEVE'S KITCHEN
/Head(UK'00)(CD/Thieve's Kitchen)
英国の新鋭テクニカルシンフォニック・グループの1stアルバム。ポンプ系とは一線を画したサウンドで、イエス、UK、GG等の影響を、ソリッドかつ洗練されたタッチで消化。Vo,
kbd, g, b, drの5人組で、イギリスというよりはむしろグラス・ハマーやフィネアス・ゲイジ等、アメリカ系を思わせますが、緻密かつ技巧的でありつつ、どこか上品なイメージは、やはり英国。1stにして抜群の完成度を誇る力作!
|
|
|
|
|
|
THIEVE'S KITCHEN
/Argot(UK'01)(CD/Thieve's
Kitchen)
英国の新鋭シンフォニック・ロック・バンドの、こちらは2ndアルバム。1stど同傾向のややハードなイエス〜GG系ルーツのサウンドを展開しています。全4曲の大作志向で、1stと同等のクオリティを誇る大力作!
|
|
|
|
〜アングラガルドのメンバーも加えた、英国産ダーク・シンフォニック・バンド新作5th!〜
|
|
|
|
THIEVES'
KITCHEN
/One For Sorrow, Two For Joy
(CD/Self)(UK'13)
英国産ダーク叙情派シンフォニック・ロック・バンド、シ―フズ・キッチンの、「The Water Road」('08)に続く待望の新作5th。3rdから加入した女性voをフロントに、前作に引き続き、アングラガルドのトーマス・ヨンソン(kbd)とアンナ・ホルムグレン(fl)(トーマスはアングラガルドを脱退)の2名、そしてチェロ等も加えての録音です。イエス/UK系を下地に、メロトロンも多用した北欧風味の耽美性を押し出したサウンドは、前作から更に深化したもの。期待にたがわぬ大傑作! |
|
|
|
〜国内版NEW!英国の技巧派シンフォニック・バンド、なんと女性Voがフロントに新加入した5年振りの新作4th!〜
|
|
|
|
THIEVES' KITCHEN
/The Water Road(UK.'08)(CD/Arcangelo)
スポックス・ビアードにも通じる技巧性と英国らしい叙情味が共存したサウンドで、これまでの3作品が好評だったシンフォニック・ロックバンド、シーヴズ・キッチン。前作「Shiboleth」以来、実に5年振りとなる新作4thが登場しました。前作に引き続き女性Vo、更に新たに元アングラヴルドのkbdが加入した経緯で、フルート、チェロなどを交えての録音になっています。メロトロン、オルガンを多用したkbdワークを交えジェネシス〜初期クリムゾン系の叙情味を大幅に増した音象はザ・タンジェントあたりを思わせる極めて高水準なもの。これは会心の傑作です!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】英国が生んだ、チェンバー・ロックの源流にして超個性派、サード・イヤー・バンドの、'70年代のスタジオ全3作のセット・ボックス!リマスター! |
|
|
|
サード・イヤー・バンド
モザイクス:ジ・アルバムズ 1969-1972
(3CD/Belle Antique)(U.K.'21)
一癖あるメンバーを揃えて魔術的なサウンドを展開し、神秘的な音楽性を展開したサード・イヤー・バンド。彼等が一度解散するまでの70年代に残した3枚のスタジオ作を新規リマスターの上纏めて収録した3CDセット。ヴァイオリン、オーボエ、チェロ等のアコースティック楽器を駆使し、錬金術を始め中世の呪術的暗黒世界を音で表現し、後のユニヴェル・ゼロ等の暗黒チェンバーをも予見させる、個性的で先見性のある傑作3作品を聴け!
|
|
|
|
〜英国で最も神秘的なバンド、記念すべき1st!ボーナス・ディスク付2CD、デジパックで再発!〜 |
|
|
|
THIRD EAR BAND
/Alchemy: 2CD Remastered & Expanded Edition
(2CD/ベル・アンティーク)(U.K.'69)
オーボエ、チェロ等の生楽器を多用した編成で、中世音楽と東洋のラーガの双方に触発されたサウンドを聴かせて、英国で最も神秘的なバンドの一つとされるサード・イヤー・バンドの記念すべきデビュー作。サイケデリック〜カウンター・カルチャーの流れで「異なった」思想へと傾斜した彼らのサウンドは、古楽・フォークを思わせつつも、どこにも存在しない異教の儀式を思わせる魔術的で陶酔感の強いもの。オリジナル・マスターからのリマスターに加え、ライヴ音源やデビュー前の'68〜'69にかけての数多くの未発表音源を加えた、ボーナス・ディスク付2CD、デジパック仕様の決定版である。
|
|
|
|
〜英国prog史上最も神秘的なバンドによる、元祖チェンバー・ロックとしての超名作!〜 |
|
|
|
THIRD EAR BAND
/Music From Macbeth Remastered & Expanded Edition
(CD/Esoteric)(UK'72)
オーボエ、チェロ等生楽器を多用した編成で、中世音楽と東洋のラーガの双方に影響されたサウンドを聴かせて、英国プログレッシヴ・ロック史上でも最も神秘的なバンドの一つとされるサード・イヤー・バンド。本サードはポール・バックマスターやハイ・タイド〜ホークウィンド等でも活躍したサイモン・ハウスなどの鬼才達を擁して、ポランスキー監督の映画「マクベス」のサウンド・トラックとして制作されたもの。ユニヴェル・ゼロ等、後のチェンバー・ロックの先がけともいわれる、陰鬱で脅迫的な音楽性を確立した名作が、オリジナル・マスターからのリマスターの上、ボーナスを3曲追加した決定版的仕様にて再発!
※国内盤ベル・アンティークより1/25リリース! |
|
|
|
〜サード・イヤー・バンドの名作2ndがリマスターのうえ、3枚組に拡張されて再発!〜 |
|
|
|
THIRD EAR BAND
/Elements 1970-1971
(3CD/Belle Antique)(U.K.'70/'71)
才人ポール・バックマスター等、一癖も二癖もあるメンバーを揃えて、オーボエやチェロ等の非ロック的なアコースティック楽器を用い、神秘思想を反映させたような呪術的で陶酔的な音楽性を聴かせて、極めつけの個性派として知られるサード・イヤー・バンド。彼等の「天地火水」の4要素をテーマにした名作セカンドをリマスターの上、同時期に制作されるもアルバムとしては発表されなかった「アベラールとエロイーズ」(サントラ)、さらに結実しなかったアルバムの為の音源を加えた3枚組に拡張した決定版的リリース!
CD 1:「Third Ear Band」('70, 2nd)リマスター、+5ボーナス(未発BBC等)
CD 2:「Abelard & Heloise」(サントラ)、+3ボーナス('70アビーロード・セッション、未発)
CD 3:ボーナス・トラックス6曲('71アビーロード・セッション、BBCジョン・ピール・セッション)
※国内盤ベル・アンティークより11/25リリース! |
|
|
|
〜サード・イヤー・バンドの、'88年リハーサルと'89年デモを収めた、音質極上、内容充実の未発シリーズ!〜
|
|
|
|
THIRD EAR BAND
/Exorcisms
(CD/Gonzo)(UK'88/'89収録)
GONZOより、サード・イヤー・バンドの未発/レアトラックス・シリーズのNew。本CDは、復活期の'88年、「Live Ghosts」時ツアーのための、ロンドンでのスタジオ・リハーサル3曲、および'89年、リン・ドブソン(sax,fl)、ウルスラ・スミス(vln)参加後の、「Magic
Music」のためのデモ5曲を収録。いずれも音質は極上で、メディテーショナルなハンド・ドラムの反復の元、中近東〜東洋圏のエスニックな上物が浮遊する、サードイヤー節のサウンドがたっぷり味わえます!この時期も、要・再評価の充実作!
|
|
|
|
〜元々は、カセット・オンリーで限定200本のみ発売された、'89年イタリア・ライヴ(「Live
Ghosts」とは別)!〜
|
|
|
|
THIRD EAR BAND
/New Forecasts From The Third Ear Almanac
(CD/Gonzo)(UK'89収録)
レア!元々は、カセット・オンリーで限定200本のみ発売された、サード・イヤー・バンドの'89年イタリア・ライヴ(「Live Ghosts」とは別)!1stアルバムからの"Egyptian
Book Of The Dead"はじめ、ハンドドラム、ヴァイオリン、管による正に秘教的世界がたっぷり味わえます!
|
|
|
|
〜激レア!'68年録音3曲含む、ニュー・レア・トラックス・コンピ!〜
|
|
|
|
THIRD EAR BAND
/Necromancers Of The Drifting West
(CD/Gonzo)(UK'68-'71録音)
かつて出ていた同タイトルの伊盤CDとは別内容、こちらはGonzoより登場した、驚きのレア・トラックス・コンピレーションCD。THE
NATIONAL BALKAN ENSEMBLEの変名でリリースされていた、ライブラリー・レコードに収録の'68年録音3曲(1stの録音以前!約16分)はじめ、'68年および'71年ロンドンでのライヴ3曲の計8曲入りです。まんま「Alchemy」な音の'68トラックスは、とりわけ必聴!'71録音にはP.バックマスター(b、syn)参加!
<Tracks>
M1-M3 THE NATIONAL BALKAN BANDの変名で出ていた、ライブラリー・レコードの3曲。デビュー作録音前の'68年録音!まんま「Alchemy」な音!
M4 '68年12月、アビーロード・スタジオでのセッション(直後に脱退するオリジナルviola参加)
M5 '71年2月、アビーロード・スタジオでのセッション(未発3rdのためのセッション)
M6-M8 '71年1月、ロンドンでのライヴ(P.バックマスター(b,syn)、Denim Bridges(el-g)加入後の演奏)M5も同編成?
|
|
|
|
〜持ち前のスペイシーな色合いを押し出した、ゆったり広がる叙情的うたものブリティッシュ・シンフォの良作!〜
|
|
|
|
THIRD QUADRANT
/Re : Generator
(CD/Rock Cottage Records)(UK'16)
ポンプ・ロック時代の'82年にデビューLPをリリースした、UKメロディアス・シンフォニック・バンド、THIRD QUADRANT。'12年より再活動していた彼らが、'88年の2nd以来、実に28年ぶりにリリースした3rdアルバム(カセット2作品除く)。オリジナル・メンバーのChris
Dunn(kbd, vo)を中心とした5人編成にて、持ち前のスペイシーな色合いを押し出した、フロイド〜キャメル〜BJH系ルーツのうたもの寄り叙情派シンフォニックを展開。ブリティッシュ然とした、ジェントリーなリードvoが何といっても魅力の良作です!
|
|
|
|
〜大好評・DBAのシンガーが組んだ新バンドのデビュー作!〜
|
|
|
|
THIS OCEANIC FEELING
/Universal Mind
(CD/Cherry Red)(UK'15)
ジェフ・ダウンズとの「ダウンズ・ブレイド・アソシエイション(DBA)」が大好評のシンガー、クリス・ブレイド(vo, kbd, g)が、リー・ポメロイ(b,
g/IT BITES)、アッシュ・ソーン(dr, per)と組んだ新バンドのデビュー作。ズバリ、DBAに非常に近い作風の、上品かつポップな浮遊感を持ったうたものを展開しており、よりシンフォニックなテイストも押し出されています。DBAの魅力の多くが、実はブレイドに多くを負っていることを実証する、抜群のポップ・プログレッシヴ快作です!
|
|
|
|
〜UK産、ペンタングル、トゥリーズ等を思わせる滑らかツイン♀Vo入りフォーク新鋭!〜
|
|
|
|
THISTLETOWN
/Rosemarie(CD/UK'08)
ESPERSへの本家、英国からの回答とも言うべき?様式美ドリーミー・フォーク・バンドのアルバム('07年コーンウォールでの録音)。可憐で儚いツイン女性Vo(一人はフルート兼任)をフロントにvln、リコーダー、グロッケン等を交えた、夢見心地のサウンドはペンタングルやトゥリーズを思わせます。ブリティッシュ・フィーメール・フォーク・マニアは注目です!
|
|
|
|
|
|
ディス・ヒート
ディス・ヒート
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'79)(税込¥3457)
強靭なビート、心震わせる歌、即興性と執拗な音響操作の全てが同居した唯一無比の音楽性を見せた驚異のバンド、ディス・ヒートのファーストが待望の再発!キング・クリムゾンやCANなどのプログレッシヴ・ロックの正統的進化形でありつつ、衝動性/身体性をも加味した彼らのサウンドは同時代のアート・ベアーズ同様にポスト・パンクの時代に呼応しつつも、後年のポスト・ロックやエレクトロニカのさらに先を行く先進性を今なお保つ。ニュー・ウェーヴ以降のロックの歴史において絶対的基準となる衝撃的名盤がバンド自身による新規リマスター、初の紙ジャケット、SHM-CDという決定版でのリリース。
|
|
|
|
[入荷中・7/25ベル・アンティーク紙ジャケット]C.ヘイワード、C.ブレン、故・G.ウィリアムスによるアヴァン・ロック・バンドのラスト作2nd!前作と対照的に、歌にフォーカスした強靭な内容、これまた歴史的名盤! |
|
|
|
ディス・ヒート
偽り (ディシート)
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'81)(税込¥3457)
ディス・ヒート活動当時の最終作。“Health & Efficiency”で打ち出された歌と強靭なリズム、音響操作を融合させた重層的な構造をさらに進化させ、現代社会に対する強烈な政治性と怒りをむき出しにした強烈無比な作品。一切の妥協のない実験性を保ちつつ、個々の楽曲の魅力はファースト以上に高められており、文字通りにプログレッシヴにて圧倒的にロックな本作こそがディス・ヒートがたどり着いた極北。ポスト・ロック以降のポピュラー音楽を先取りしつつ、今なお最先端に位置し続ける孤高の傑作にて絶対的必聴の最重要作!バンド自身による新規リマスター、初の紙ジャケット、SHM-CDという決定版でのリリース
|
|
|
|
[入荷中・7/25ベル・アンティーク紙ジャケット]ディス・ヒートが、2枚のアルバムの間にリリースした傑作EP!明快な格好良さ溢れ、バンドを代表するA面曲、音響ドローンのB面曲!今回、B面曲の33回転ヴァージョンを初収録! |
|
|
|
ディス・ヒート
ヘルス・アンド・エッフィーシャンシー
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'80)(税込¥2860)
彼等の2つのアルバムの間にリリースされたEPの拡大版再発。タイトル曲はファーストよりも明確に歌物として魅力を打ち出すと共に更に強烈なリズムが炸裂する、ディス・ヒート史上最もダイレクトな格好良さを打ち出した大名曲。その一方には音響ドローン曲“Graphic/ Varispeed”を収録し、彼らの2面性をこの上なく切り取った構成。“Graphic/ Varispeed”はアナログ盤収録時はタイトルの通り再生速度を指定せず、45回転でも33回転でも再生可という曲だったが、今回CDでは初めてその両ヴァージョンを同時収録。バンド自身による新規リマスター、初の紙ジャケット、SHM-CDという決定版でのリリース!
|
|
|
|
[入荷中・7月25日発売] ディス・ヒート3種「紙ジャケット収納用ボックス」付3枚セット!
ディス・ヒート3種収納用ボックス付3枚セット |
|
|
|
|
|
|
【入荷速報】カンサス、ラッシュ+フロイド! 英産、プログレ・ハード寄りシンフォ・バンドの新作4th! 重厚なダイナミズムと泣きのメロディック性が調和した傑作!
|
|
|
|
THIS WINTER MACHINE
The Clockwork Man
CD/White Knight)(U.K.'23)
'16年に英リーズで結成された、専任ヴォーカル、キーボード入り5ピースの、プログレ・ハード寄りシンフォニック・バンドの、2年振り新作4th。ラッシュやカンサスをルーツとした、メタリックなパートから、フロイド系のvoと泣きのギターをフィーチャーしたメロディック性まで、重厚かつダイナミックな楽曲は、本格派と呼ぶに相応しいもの。高水準な仕上がりの、ハード・シンフォニックの、これは傑作です!
|
|
|
|
〜キャッチー&ドラマティック、そしてソリッドな大作志向のメロディック・シンフォニック・バンドがデビュー!〜
|
|
|
|
THIS WINTER MACHINE
/The Man Who Never Was
(CD/Festival Music)(UK'17)
Festival Musicレーベルより、英国産、オーセンティックな5人編成による、メロディック・シンフォ+プログレ・ハード的新バンドのデビュー作。ルーツとして、マリリオン、IQ、ペンドラゴンといったメロディック系と、ラッシュ、ポーキュパイン・ツリー、オーペスが挙がっている通り、それらをミックスしつつ、シンフォニック色の方が強いハード・メロディック・サウンドを展開。キャッチーな歌メロと重厚なインスト・パートのバランスにも秀でた、大曲志向の高水準な仕上りです!
|
|
|
|
【入荷速報】フロイド、ペンドラゴン+ハード的! 英国メロディック・シンフォ新鋭の新作3rd! メリハリの効いた楽曲と泣きのギター! 大力作! |
|
|
|
THIS WINTER MACHINE
Kites
(CD/Plane Groovy)(U.K.'21)
'16年に英国リーズで結成された、専任ヴォーカル、ツイン・ギターの5人組(+全編ゲスト・キーボード)シンフォニック新鋭バンドの、「A Tower Of Clocks」('19)に続く3rd。'70sの大物(フロイド、カンサス等)と、'80sポンプ(ペンドラゴン等)のルーツを、プログレ・メタル以降のセンスで統合したというべき、モダンでソリッドなサウンドは高品質です。メリハリの効いた曲調の中、泣きのギターも多用された、ハード・メロディックの大力作です!
|
|
|
|
〜エマーソンの好調ぶりが際立つ「3」のライヴ音源がオフィシャル・リリース!音質良好!〜
|
|
|
|
3 (THREE)
/Live - Rockin' The Ritz
(2CD/RockBeat)(UK'88収録)
EL&パウエル解体後、故キース・エマーソンが、今度はカール・パーマー、ロバート・ベリーと組んだトリオ、「3」の'88年4月14日、NY「The
Ritz」でのライヴ音源がオフィシャル・リリース(故エマーソンに捧げられています)。以前Voiceprintから出ていた'88年ボストンとは別音源で、曲目はほぼ同じですが、FM放送用という事もあって、本盤のほうが音質が良いです。そのアルバム曲はもとより、"庶民のファンファーレ"、"ホウダウン""アメリカ〜ロンド"も収録、珍しい構成のkbdソロはじめ、エマーソンの好調ぶりが際立つ、貴重な記録です!(サポート的にgと女性バック・コーラスも参加)。
|
|
|
|
【入荷速報】PANIC ROOM のキーボード奏者と、元KARNATAKA / THE REASONING の女性シンガーのデュオ・ユニット、新作2nd!フロイド/キャメル+ポップ傑作! |
|
|
|
THREE COLOURS DARK
Love's Lost Property
(CD/Firefly)(U.K.'21)
PANIC ROOM のブレーンだったジョナサン・エドワーズ(kbd)と、元KARNATAKA / THE REASONING の女性シンガー、レイチェル・コーエンのデュオ・ユニットの、1年振り新作2nd。ティム・ハミル(g.b.etc.)とのトリオ+ゲスト(デイヴ・グレゴリー、vln奏者、オーボエ奏者、他)にて、フロイド/キャメル系メロディックと、しっとりクリアーな女性ヴォーカル・ポップが見事に共存したサウンドを展開しています。泣きのメロディ/ギターもふんだんに聴ける、女性voファンのみならず注目の傑作です!
|
|
|
|
[入荷速報]英フィーメイル・シンフォ・ファン必聴! PANIC ROOM のJ.エドワーズと、KARNATAKA〜THE REASONING のR.コーエンの新ユニット登場!初期カルナタカに回帰した、ソフトでドリーミーな女性ヴォーカル・シンフォ傑作! |
|
|
|
THREE COLOURS DARK
The Science Of Goodbye
(CD/Firefly Music)(U.K.'20)
次々と新たな組み合わせでニュー・バンドが登場している、所謂ウェルシュ・コネクション(モストリー・オータム、カルナタカ周辺フィーメイル・シンフォ・シーン)より、今度は、PANIC ROOM のブレーン、ジョナサン・エドワーズ(kbd,g.etc.)と、解散したTHE REASONING のレイチェル・コーエン(KARNATAKAの初代シンガー/vo)の2人による新ユニットが登場。モダン・ポップ/ハード寄りだったPANIC ROOM よりも、しっとりしたタッチの、初期KARNATAKAに回帰したドリーミーなサウンドを展開しています。英フィーメイル・シンフォニック・リスナーは必聴の傑作です!
|
|
|
|
〜久しく入手困難だったブリティッシュ・トラッドのメガレア盤が再発!〜
|
|
|
|
TICKAWINDA
/Rosemary Lane
(CD/Atlantide)(UK'75)
かなり怪しい作りですが……久しく入手困難だった、ティカウィンダの唯一作が再発! '75年に自主制作された本作のみを残して消えた、幻のブリティッシュ・トラッド/フォーク・バンドで、LPはメガレア・アイテムとしても有名でした。憂いを帯びた男女voをフィーチャーした、オーセンティックかつ叙情的なサウンドは、スティーライ・スパンやメロウ・キャンドルも引き合いに出る、英国ならではの魅力に溢れたもの。未聴の向きはこの機会にぜひ! |
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】キャメルでも活躍の天才、ピート・ジョーンズのシンフォ・プロジェクト、新作8th! アコースティカルな歌もの、感動的な傑作!
|
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
ザ・ターニング・オヴ・ザ・ワールド
(CD/Belle Antique)(U.K.'23)(税込¥3,300)
キャメルにおける活躍でも注目される天才、ピート・ジョーンズが、自らのルーツである英国的なシンフォ・サウンドを追求するユニット、タイガー・モス・テイルズのスタジオ8作目となる新作は、20年発売の「ウィスパリング・オヴ・ザ・ワールド」と対を成す、アコースティック編成と自らの歌を核として、持前の英国的メロディ・センスを際立たせたものに。スティーヴ・ハケットにも通じる哀愁と気品のメロディの素晴らしさにて感動を呼ぶ素晴らしい作品!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】キャメルでも活躍の天才ピート・ジョーンズ、こちらは、最新アルバムに合わせてリリースの特別作 (リワーク、未発曲、ライヴ)!本編にも全く劣らない傑作!
|
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
ザ・ウィスパリング組曲
(CD/Belle Antique)(U.K.'23)(税込¥2,750)
天才、ピート・ジョーンズが、タイガー・モス・テイルズの最新アルバムと合わせて発表した特別作。新作と連なる20年発売の「ウィスパリング・オヴ・ザ・ワールド」からの楽曲を再構成新録した2曲と、同作録音時に書かれるも収録されなかった曲の新録、さらにはライヴ音源6曲を交えたもの。要となる15分の大作組曲などアコースティック楽器を多用した気品高い音造りにて、ジョーンズの素晴らしいまでの英国的メロディ・センスが際立った、本編にも全く劣らない傑作!
|
|
|
|
【入荷中 ベル・アンティーク国内盤】現・キャメルの天才キーボード奏者、ピーター・ジョーンズのソロ・プロジェクト、バンドでの'22年ライヴCD! パワフルなハケット系シンフォ快演!
|
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
オックスフォードシャー州への来訪
(CD/Belle Antique)(U.K.'22)
現キャメルのキーボード奏者にして、天才的マルチ・プレイヤー/シンガー/コンポーザー、ピーター・ジョーンズのメイン・バンド、タイガー・モス・テイルズの最新ライヴ盤。生のギター、ベース、ドラムを加えたバンド編成にて、幅広い選曲のセットを披露。初期スティーヴ・ハケット的な幽玄なサウンドにキャメル的な泣きを効かせた、英国からしか現れようがない叙情シンフォの見事な快演!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】英国のマルチ奏者/シンガー、ピーター・ジョーンズのソロ・ユニット新作! ジェネシス、キャメル系王道英国シンフォ、彼の最高傑作! |
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
春の歌
(CD/Belle Antique)(U.K.'22)(税込¥3080)
英国のマルチ・プレイヤー、ピーター・ジョーンズのプロジェクト、タイガー・モス・テイルズのスタジオ7作目となる待望の新作が登場!冬をテーマとした17年の「玄冬」に続いて「春」をテーマに、明るく鮮明なメロディと英国らしい情緒を湛えた作品。ジェネシスやキャメルの全盛期を継承した英国王道サウンドにジョーンズならではの独自性を刻み込んだシンフォニック・ロックの理想郷を展開。彼の最高傑作にて、現代シンフォニックの頂点ともいうべき、とてつもない出来!アンディ・ラティマーも参加。
WEBショップでの購入はこちら
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】ピーター・ジョーンズの最新作「A Song Of Spring」の別ヴァージョン集、限定スペシャル盤! 初期ハケット色の強い魅力的内容! |
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
スプリング・リローディド
(CD/Belle Antique)(U.K.'76)(税込¥2970)
キャメル、イット・バイツで活躍する英国出身のマルチ・プレイヤー、ピーター・ジョーンズのメインバンド、タイガー・モス・テイルズの「春の歌」制作時の別ヴァージョン集(インスト、アコースティック等)に最新ライヴ等を加えた限定スペシャル作品!ジョーンズが多大なる影響を受けた初期スティ−ヴ・ハケットの幽玄な世界に肉薄するようなテイクは。アルバム本編とは独立した本作ならではの独自の魅力を発揮したジョーンズの才能の深さを感じる出来!
|
|
|
|
[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]キャメルの才人、ピート・ジョーンズのソロ・プロジェクト、早くも新作!自身のp/voと弦楽四重奏団にて、哀愁のメロディを綴る、感動の音楽体験がここに!ボーナス的DVDに、'20年はじめのピアノ弾き語りスタジオ・ライヴを収録! |
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
ウィスパリング・オヴ・ザ・ワールド/クワイエット・ルーム・セッション
(CD+DVD/Belle Antique)(U.K.'20)(税込¥3300)
キャメルへの参加で一躍注目を浴びた才人、ピート・ジョーンズが、自らのルーツである英国的なシンフォ・サウンドを追求するユニット、タイガー・モス・テイルズ、20年9月発売の前作に続いて自身の生ピアノと弦楽四重奏団による編成の新作が登場!ジョーンズが紡ぎ出す哀愁と気品のメロディの素晴らしさを際立たせ、聴き手の胸を強く打つ感動体験がここに。20年初めにQUIET ROOMスタジオで行われたピアノ弾き語りライヴを収録したDVDをボーナス的に追加!
|
|
|
|
[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]現・キャメルの天才キーボード奏者/マルチ・プレイヤー、ピート・ジョーンズのソロ・ユニット、ロックダウン中に制作された新作ミニCDと、同時期に行われたバンドでのスタジオ・ライヴを収めたDVDのセット!才気横溢の大充実リリース! |
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
スティル・アライヴ/ア・ヴィジット・トゥ・ロック・フィールド
(CD+DVD/Belle Antique)(U.K.'20)
キャメルとの度々の来日公演でも一際大きな存在感を示す天才、ピート・ジョーンズ率いるタイガー・モス・テイルズがコロナ禍のさなかに録音した最新EP(30分収録)に、やはりコロナ禍のさなかにバンド編成で行われた無観客スタジオ・ライヴを収録したDVDを加えた2枚組が緊急リリース。スティーヴ・ハケット〜キャメル直系の英国的メロディを軸にした叙情性が胸に染み入るスタジオ盤、先に発売されたライヴDVDとは全く異なった選曲によるDVDと、天才ピートの才気と魅力が堪能できる新たなる名品!
|
|
|
|
〜[ベル・アンティーク国内盤・入荷中]キャメルで活躍中の天才キーボード奏者/マルチ・プレイヤー、ピーター・ジョーンズのソロ・プロジェクト、初のライヴDVD+CD!ジェネシス系サウンド炸裂の名演!〜 |
|
|
|
タイガー・モス・テイルズ
ズーテルメールへの再訪
(2CD/Belle Antique)(Sweden'20)
現キャメルの天才キーボード/マルチ奏者にて作曲家、ピーター・ジョーンズのプロジェクトが生のバンド編成にて行った19年のライヴを収めたCD+DVD作品が登場!ジョーンズの描く英国的ファンタジック・ワールドは比類なき完成度を誇るが、基本的に一人多重で録音されていたスタジオ盤に、生のバンドの持つ情熱と圧倒的ダイナミズムが加わった新たな魅力が全開に!ジョーンズもキーボードや両手タッピング的な超絶ギター演奏で大活躍。DVDには5曲のプロモ・ヴィデオが追加収録。
|
|
|
|
〜キャメルへの参加で存在感を高める才人、P.ジョーンズの、「ストーリー・テラーズ」シリーズ第2弾!必聴!〜 |
|
|
|
TIGER MOTH TALES
/Story Tellers Part two
(CD/Belle Antique)(UK'18)
キャメルに参加以降、2度の来日を経て、ますます存在感を高める才人、ピート・ジョーンズが、ジェネシスや初期スティーヴ・ハケット等にインスパイアされた自身の音楽を展開するソロ・プロジェクト、タイガー・モス・テイルズの4作目。彼が好む、アンデルセンやA.A.ミルン、イソップ童話等、数々のストーリーに触発された楽曲を集めた「ストーリー・テラーズ」シリーズの第2弾です。ほぼ全編一人マルチ(vo含)による、親しみやすいメロディに気品とファンタジー性を加え、まさに英国のプログレッシヴ・ロックとして往年のジェネシスやイングランドに比肩する大傑作!必聴!
※国内盤ベル・アンティークより11/25リリース! |
|
|
|
〜先だってのキャメル来日公演でも大注目を浴びた、P.ジョーンズのソロ・ユニットの傑作3rd!〜
|
|
|
|
TIGER MOTH TALES
/The Depths Of Winter
(CD/Belle Antique)(UK'17)
現在キャメルのキーボーディストを務め、先だっての来日公演でも大注目を浴びた、全盲のマルチ・プレイヤー、ピート・ジョーンズ(vo,
kbd, g, etc.)のソロ・ユニット。3作目となるアルバムは、英国の冬季をめぐる様々な伝説をテーマとした楽曲を収めた作品。ジェネシス、初期スティーヴ・ハケットを愛好し、英国ならではのファンタジックなシンフォニック・ロックを描き出す天才的なセンスは、エモーショナルなメロディとともに、ますます叙情的に冴え渡る、新たな傑作!
|
|
|
|
〜英シンフォ注目の新鋭による2ndは、おとぎ話にインスパイアされたファンタジック曲集!〜
|
|
|
|
TIGER
MOTH TALES
/Story Tellers Part One
(CD/Belle Antique)(UK'15)
ジェネシス、スティーヴ・ハケットの初期作から多大な影響を受け、そこにクイーン、ELOの親しみ易くも壮麗なメロディ・センスを加えた、天才的作曲者/マルチ・プレイヤー/シンガー、ピート・ジョーンズの完全ソロ・プロジェクト、タイガー・モス・テイルズ。今年度デビューながら、早くも2ndアルバムが登場しました。本作では「眠れる森の美女」「ハーメルンの笛吹き男」等、おとぎ話に触発された楽曲を集め、ファンタジー性ここに極まれりといった風情。プログレッシヴでありながらも親しみ易く、そしてとことん英国的な作風という意味では、あのイングランド以来とも言える、期待の超新星! |
|
|
|
〜ファンタジックかつ重厚なインスト主体のシンフォニック・サウンド!大注目傑作!〜
|
|
|
|
TIGER MOTH TALES
/Cocoon
(CD/Belle Antique)(UK'14)
ノッティンガム拠点のマルチ・プレイヤー/コンポーザー、Peter Jonesの実質マルチ・ソロ・プロジェクトの1st。その名の通り、スティーヴ・ハケットに最も影響を受けたという、ファンタジックかつ重厚なインスト主体のシンフォニック・サウンド!大注目傑作!
|
|
|
|
[入荷速報]スティーヴン・ウィルソンとのNO-MANのシンガー、ティム・ボウネスのソロ新作!「デヴィ・シル、ピーガブを歌う」的、'80sタッチの歌物良作!ミックスは、盟友S.ウィルソンが担当!ボーナスCD付き2枚組、限定盤! |
|
|
|
TIM BOWNESS
Late Night Laments
(2CD/Inside Out)(U.K.'20)
スティーヴン・ウィルソンとのユニットNO-MANで知られるシンガー、ティム・ボウネスの、「Flowers At The Scene」('19)に続く新作ソロ。演奏にはカーヴス・トラビ(ゴング、ナイフワールド)はじめ、C.エドウィン、R.バルビエリ等が参加、ミックスは盟友S.ウィルソンが担当しています。デヴィッド・シルヴィアン風の歌声を軸とした、やや明るめの'80s風サウンドは、ジャパンというよりピーター・ゲイブリエル的。センス抜群の傑作です! 未収5曲入りボーナスCD付き2枚組、限定盤。紙パッケージ。
|
|
|
|
〜ここ3作のソロ作品を補完する、モダンで耽美なうたもの基調の未発トラックス!〜
|
|
|
|
TIM BOWNESS
/Songs From The Ghost Light
(CD/Burning Shed)(UK'17)
スティーヴン・ウィルソンとのユニットNO-MANのシンガーとして知られるティム・ボウネスの、こちらはBurning Shedからリリースされた、いわゆるコンパニオン・アルバム。InsideOutから出ている、ここ3作品のソロ、すなわち「Abandoned
Dancehall Dreams」('14)、「Stupid Things That Mean The World」('15)、「Lost
In The Ghost Light」('17)を補完する内容です。未収曲、ライヴ、別ver等、全8トラック34分を収めています。モダンで耽美なうたもの基調でありつつも、意図的にレトロ&ヴィンテージなプログレッシヴ・テイストも盛り込んだ、近作を気に入っている向きは注目の一枚!
|
|
|
|
【入荷速報】ティム・ボウネス (NO-MAN)と、伊のNOSOUND のギタリストの'11年共作が再発!正にKscope 系王道の耽美な歌物ポスト・プログ!豪華ゲストにも注目! |
|
|
|
TIM BOWNESS & GIANCARLO ERRA
Memories Of Machines
(CD+DVD/NTSC/Kscope)(U.K.&Italy'11)
ティム・ボウネス(NO-MAN/vo)と、伊のNOSOUND のギタリストが、'11年にMEMORIES OF MACHINES 名義で出したアルバムの、10周年リミックス/ボーナス再発。サラウンド等の音源入りDVD付き、ニュー・ジャケ、デジパック。R.フリップ(サウンドスケープ)、P.ハミル(ギター)、C.エドウィン(ダブルベース)、ジム・マテオス(g)、ジュリアンヌ・リーガン(バックvo)等、多数ゲストが参加。正にKscope 系の王道と言える、メロウで耽美、アコースティカルでアンビエントな歌物ポスト・プログを展開した秀作です!
|
|
|
|
〜架空の'70s英国バンドへのオマージュという凝ったテーマの、まったり叙情うたものシンフォ!メロトロン入り!〜
|
|
|
|
TIM BOWNESS
/Lost In The Ghost Light
(CD+DVD:NTSC/InsideOut)(UK'17)
スティーヴン・ウィルソンとのユニットNO-MANのシンガーにして、HENRY FOOLのメンバーでもあるティム・ボウネスの、「Stupid
Things That Mean The World」('15)に続く新作4thソロ。今回は、'70s初頭に活動したという設定の架空のブリティッシュ・ロック・バンド、MOONSHOTへのオマージュ、という凝ったテーマとなっており、いつになくシンフォニックなうたもの作となっています。フロイド・ルーツのまったり叙情派サウンドを基調に、初期クリムゾン(メロトロン,
fl, vln)ジェネシス等の色をミックスした、まさにノスタルジックな仕上りの傑作です。ラスト曲にイアン・アンダーソン(fl)参加。ボーナスDVDには、本編の5.1ミックスおよび前作の丸ごと5.1ミックスを収録。
|
|
|
|
〜NO-MANのシンガーによる「KScope系サウンド」の快作!〜
|
|
|
|
TIM BOWNESS
/Stupid Things That Mean The World
(2CD/Inside Out)(UK'15)
スティーヴン・ウィルソンとのユニットNO-MANのシンガーにして、HENRY FOOLにも参加しているティム・ボウネスの、「Abandoned
Dancehall Dreams」('14)に続くソロ3作目。S.ベネット(kbd/HENRY FOOL)、C.エドウィン(b/ポーキュパイン・ツリー)らによるバンド演奏のもと、しっとり耽美な、アコースティカル/アンビエント系歌物を収めており、一部生ストリングスやフルートも導入されています。P.マンザネラ(g、kbd)、P.ハミル(バックvo)、P.マステロット(dr)も各1曲ずつゲスト参加した、ポーキュパイン周辺リスナー注目の秀作!ボーナスCD付きデジパック限定盤!
|
|
|
|
〜NO-MANのシンガーにして、HENRY FOOLにも参加しているティム・ボウネスの新作ソロ!〜
|
|
|
|
TIM
BOWNESS
/Abandoned Dancehall Dreams
(2CD/Inside Out)(UK'14)
スティーヴン・ウィルソンとのユニット、NO-MANのシンガーにして、近年復活したHENRY FOOLではギターをプレイしているティム・ボウネスの、ソロとしては10年振りとなる2作目。Inside
Outからのリリース。HENRY FOOLの同僚S.ベネット(kbd)、P.マステロット(dr)、そして盟友S.ウィルソン(g)らを曲によってフィーチャーして、フロイド、初期クリムゾン系ルーツのメランコリックな歌ものを展開しています。アンビエントなムードも有るものの、ベネットのノヴァトロン(メロトロン)他アナログkbdが効いた、想像以上にプログレッシヴ寄りの仕上がりの傑作です!
別ミックス等8曲入りボーナスCD付デジブック限定盤! |
|
|
|
〜ECM系+アースワークス的ともいえる上品なサウンドを聴かせる英国ジャズの良作!〜
|
|
|
|
TIM GARLAND
/One
(CD/Edition)(UK'16)
かつてビル・ブルーフォードとの共演作を出した事で知られる、英国のサックス奏者、ティム・ガーランドの、'16年最新作。プログレ・フュージョン系の気鋭ドラマー、Asaf
Sirkisおよび、p/ローズ・ハモンド/kbd, ナイロンg/セミアコg/8弦g/12弦gとのカルテット(+ゲストvo他)での録音。いわゆるECM風の上品な広がりと、アースワークス的な英国ジャズ色が相まったサウンドの中、深みのあるサックス・プレイを存分に聴かせる良作です!
|
|
|
|
〜英国で'75年にリリースされたハード・プログレッシヴの傑作、遂に国内初登場!〜 |
|
|
|
TIME
/Time
(SHM-CD/ベル・アンティーク)(U.K.'75)(税込¥3394)
スポンティニアス・コンバッションのマーゲッツ兄弟が結成したタイム。当時、エニドのファースト等をリリースしていたBUKから75年に発売された唯一作。モノトーンのジャケットとは対照的にテクニカルで饒舌なハード・プログレッシヴ・サウンドは、イエスやラッシュを引き合いに出して語られる高水準作。プログレッシヴ・ロック・ファンのみならず、ハード・ロック・ファンも必聴!初紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターにて堂々国内初登場!今こそ再評価の時!
|
|
|
|
〜'75年にBUKからリリースされていた、SPONTANEOUS
COMBUSTIONの後身バンドの唯一作が初CD化!〜
|
|
|
|
TIME
/Time
(CD/Prog Temple)(UK'75)
SPONTANEOUS COMBUSTIONの後身(同バンドのマーゲッツ兄弟が参加)とも言うべき、ブリティッシュ・ロック・バンド、TIMEの唯一作がアンオフィシャルな形(権利者の連絡を求める文章がブックレット中に有り)ながら、遂に初CD化。かのコニ―・プランクをプロデュースに迎えた複雑緻密なアレンジのサウンドは、ほぼkbdレスの、ギターを主体としたプログレッシヴ・ロックであり、極めて高水準。随所でYESからの影響も感じさせる、正に英国ならではの名作! |
|
|
|
〜'70s志向の英産シアトリカル・シンフォニック・バンド!〜
|
|
|
|
TIMES
UP
/Snow Queen
(CD-R/Geanmist)(UK'12)
英国産、vo,g,b,drの4ピースによる、'70年代志向のシアトリカル・シンフォニック・バンドの、「Storm Comes In」に続く2nd。kbd、フルート、ナレーションなどをゲストで加えて、イエス系を基調に、フロイド、ELP等のルーツを交えた、ややハードでダイナミックなサウンドを展開。熱いvo、アコギを多用したギター・ワーク、イマジナリーなSEが一体となって、正にドラマティックに迫る、イギリスらしさ十分の仕上がりです。年季の入ったメンバーのルックスに相応しい大力作! |
|
|
|
〜御存知、ティム・ホジキンソンの、近年の作品を収めた新作CD!完全な現代音楽、ド硬派!〜 |
|
|
|
TIM HODGKINSON
Under The Void
(CD/ReR)(U.K.'19)
昨年('19年)末には、THE WATTS (w/C.カトラー、Y.ハラ)の一員として来日ツアーも行った、御存知ティム・ホジキンソン(ex.ヘンリー・カウ〜ザ・ワーク)の、近年の作品を収めた新作CD。管、弦、ピアノ等大きめの編成によるコンポーズ系の@('16-18)、自身の?ラップ・スティール・ギターやエレクトロも使用したA('19)、C.カトラーがPerで参加した、即興寄りのB('19)と、いずれも完全に現代音楽の領域であるが、ヘンリー・カウ以来の緊張感とダイナミズムは健在、マニアは見逃せないリリース。 |
|
|
|
〜THE WATTS のT.ホジキンソンとY.ハラ、'14年の、アート・ギャラリーでのデュオ!ド硬派!〜 |
|
|
|
TIM HODGKINSON & YUMI HARA
Schema*Sukima
(CD/Bonobo's Ark)(UK&Japan'17)
近年はTHE WATTSで活動を共にしている、ティム・ホジキンソン(ラップ・スティール・ギター、クラリネット)とユミ・ハラ(パーカッション、オブジェクト、キーボード、ヴォイス)が、'14年にアート・ギャラリーで行ったデュオ・インプロ・パフォーマンスを収めたCD(35分)。前半は作品/壁面を向いて、後半は反対側の客席を向いて行われた、シリアスな音響ノイズ系から、クラリネットとヴォイスによる印象的なパートまで、正にド硬派の力演である。当店初入荷。 |
|
|
|
〜英国産モダン・メロディック・シンフォニックの気鋭、ソリッドな新作3rd!〜
|
|
|
|
TINYFISH
/The Big Red Spark
(CD+DVD[NTSC]/FestivalMusic)(UK'11)
09年のポーランド公演を収録したDVDもリリースしている、気鋭のモダン歌物メロディック・ロック・バンドの、『Curious Things』('09
ミニアルバム)に続く、3作目となるフルアルバム。ナレーション/ヴォーカルもメンバーに含む変則的4ピース編成にて、ゲストで、FROST*のジェム・ゴドフリー(TINYFISHのフロントマンであるサイモン・ゴドフリーとは兄弟関係)がメロトロンで参加。他、キーボーディストや生のストリングスなどが加わって、ややダークかつシアトリカルなサウンドを展開。FROST*にも通じるメタリックな押しから、キャッチーな泣きの入った曲まで、充実の秀作です!本編未収録の4曲のオーディオ・トラックと、インタビュー映像を収めたボーナスDVD[NTSC]付きでのリリース!
|
|
|
|
〜FROST*のジェム・ゴドフリーが録音を手掛けた、英国モダン歌物シンフォニック/メロディック・バンドの7曲入りミニ〜
|
|
|
|
TINYFISH
/Curious Things(CD/FestivalMusic)(UK'09)
09年ポーランドでのライヴもDVDリリースされている、05年結成の英モダン歌物シンフォニック/メロディック・バンドの、こちらは2ndにあたるミニ・アルバム(全7曲
28分)。FROST*のジェム・ゴドフリーが録音を手掛けており、ポンプ色よりも、タイト&ソリッドなフォーキー・エレクトロ的色合いを押し出しています。ちょうどFROST*のモダン面にも通じる手応えのある内容です!メロディック系マニアは見逃せないリリースです。
|
|
|
|
〜英国産メロディック&シンフォニック新鋭の、09年ポーランドライヴを収めたアイテム各種〜
|
|
|
|
TINYFISH
/One Night On Fire Live In Poland
(CD+DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09))
(DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09)
(CD/MetalMind)(UK'09)
05年にロンドンで結成され、これまでに『Tinyfish』('06)『Chrious Things』('09)の2作品をリリースしている、英国メロディック・シンフォニックの新鋭:TINYFISH。彼らが、SHADOWLANDのオープニングアクトとして09年2月21日にポーランドで行なったライヴを収めた、初のDVD作品。PENDRAGON〜IQ系の流れを継ぎつつも、タイトなフュージョン風味や、フォーキーな70年代風味を交えたエモーショナルな楽曲は、確固たる個性を感じさせます。ナレーション担当のメンバーがコスチューム着用で登場するパートなど、アトラクティヴな仕掛けも多い好盤!本編DVDに、同音源で1曲少ないCDが付いた2枚組限定エディション、トールケース仕様のDVD(NTSC)のみノーマルエディション、デジパック仕様のCDエディション、各種あります。
|
|
|
|
【入荷速報】フロイド+スペイシー・ハード・シンフォ! 英のg/kbd奏者を中心にしたバンドの新作!ペイガン・フォーク味も有りの力作!
|
|
|
|
THE TIRITH
Return Of The Lydia
(CD/Convergent)(U.K.'22)
英国産、'15年にアルバム・デビューしている、ティム・コックス(g,kbd)を中心にしたスペイシー・ハード寄りシンフォニック・バンドの新作3rd。フロイド風(vo入り)の、泣きの入った組曲から、ペイガン・フォーク風味まで、スペース・ロック色も交えたカラフルな内容の力作です!
|
|
|
|
〜"STANDARTE meets ACID MOTHERS"的、疾走レトロ/ストーナー・サイケ・ハード・ロック・バンド!〜
|
|
|
|
TITAN
/Sweet Dreams(CD/RELAPSE)(USA'10)
これは面白い!米国産、"STANDARTE meets ACID MOTHERS"とも言われた、ストーナー/レトロ・ハード・ロック+サイケ的、オルタナ・プログレ・バンドの新作!ZOMBI辺りを思わせるシンフォニックなキーボード曲も交えつつ、基調は熱くドライヴするオルガン入り三連ハード系インストです。HAWKWIND+PINK
FLOYD+GOBLINという触れ込みも納得の、ジャーマン・ロック派にもオススメの傑作です!
|
|
|
|
[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]故・ケン・ヘンズレーと、故・リー・カースレイクが、ユーライア・ヒープ加入前に参加していたバンドの、1st+2nd+シングルの全曲集2CD!リマスター! |
|
|
|
トー・ファット
バッド・サイド・オヴ・ザ・ムーン〜アンソロジー 1970 - 1972 :
2CD リマスタード
(2CD/Belle Antique)(U.K.'70&'71)
ヒプノシスによる印象的なジャケと、ケン・ヘンズレーとリー・カースレイクがユーライア・ヒープ参加前に在籍していたバンドとして名高いトー・ファットの入手困難になっていた2枚のアルバムと72年のシングル曲をコンプリートに収録した2枚組が登場!パワフルなシャウトを聴かせるベネットの声を生かした70年代初頭の英国ロックらしいキャッチーさもある初期型のハード・ロックを展開。ブリティッシュ・ロック愛好家の胸に刺さる作品。オリジナル・マスターからのリマスターを施した決定版!三面デジパック。
|
|
|
|
〜イエス、キャメル、ルネッサンス等でサポートしたkbd奏者による1stアルバム!〜
|
|
|
|
TOM
BRISLIN
/Hurry Up And Smell The Roses
(CD/ThisTime)(UK'12)
イエス、キャメル、そしてルネッサンス('10年来日時)といった、プログレッシヴ・ロックのビッグネームへのサポート参加で注目を集めたkbd奏者、トム・ブリスリンのstソロ・アルバム。ELOやバグルスをしっとりとさせたようなイメージも有る、80sテイストのポップ〜歌ものを、マルチ多重で収めています。随所でシンフォニックな音使いのブ厚いkbdアレンジを交えており、プログレッシヴ・リスナーへのアピール度も高い、上質な一枚です! ボーナス・トラック1曲追加の国内リリース! |
|
|
|
〜言わずと知れた英国ファンタジー・サウンドの名盤、Esotericよりリマスター再発!〜
|
|
|
|
TOM NEWMAN
/Faerie Symphony(UK.'77)(CD/Esoteric)
元JULYにして、「チューブラー・ベルズ」の立役者としても知られる、トム・ニューマンの2ndアルバム。1st「ファイン・オールド・トム」のレトロ・ポップから一転し、盟友ジョン・フィールドとの実質的共作ともいえる、ジェイド・ウォリアー的インスト絵巻を展開しています。ジャケット/タイトル通りのイメージの、正に英国ファンタジーの極みというべき、イマジナリーな名作!リマスター!!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】何と! トム・ニューマンの新作は、あの名作「妖精交響曲」の続編! R.リード(マジェンタ)、J.フィールド(ジェイド・ウォリアー)等が参加、妖精たちの饗宴を描く! |
|
|
|
トム・ニューマン
妖精交響曲U
(CD/Belle Antique)(U.K.'21)
JULYでの活動を経て、「チューブラー・ベルズ」を始めとしたマイク・オールドフィールドの傑作の数々のエンジニア/プロデューサーとして活躍したことでも知られるトム・ニューマンが、77年にオールドフィールドやジェイド・ウォリアーのメンバーを迎えて制作した傑作「妖精交響曲」に44年振りの続編が登場!ジェイド・ウォリアーのジョン・フィールドや、マジェンタの総帥ロブ・リードもゲストに迎え、英国らしい詩情豊かで幻想的な傑作シンフォニー!
|
|
|
|
【再入荷】トム・ニューマンの新作「A Faerie Symphony U」と同時リリースの限定EP! R.リード、L.ペンニングとコラボ、未収トラック主体! |
|
|
|
TOM NEWMAN with LES PENNING and ROBERT REED
Dance Of The Stems
(CD/Tigermoth)(U.K.'21)
あの「妖精交響曲」の続編、「A Faerie Symphony U」を新作でリリースしたトム・ニューマン、こちらは、同時発売の限定盤EP(6曲入り)。うち5曲はアルバム未収で、マジェンタのロバート・リード、及び「オマドーン」に参加歴の有るリコーダー奏者、レス・ペンニングとのコラボとなっています。トラッド・モチーフでヴォーカル入りの@D、オリジナル「妖精」曲Aと、「Fine Old Tom」曲Bの'21新録、アルバム・トラックC、そしてAもモチーフから、メロトロン入りのクリムゾン風インプロに突入、20分に及ぶタイトル・トラックのEと、大充実の内容。
※サインは入っておりません。
|
|
|
|
【入荷中 ベル・アンティーク国内盤】何と! スティーヴ・ハウ自身の監修による、改変ニュー・エディション再発!英国サイケの名盤、'68唯一作!
|
|
|
|
トゥモロウ
パーマネントドリーム
(CD/Belle Antique)(U.K.'68)
結成50年を超えた今もなお、英国スペース・ロックの王者として君臨するホークウィンドの35作目となるスタジオ・アルバムが登場! 中核、デイヴ・ブロックが繰り出すギター・リフによるハード・ドライヴィング・サウンドは、現在でも完璧に健在でありつつ、更に幅広い表現も加えて進化し続ける彼等の姿を見事に際立たせる新たなる傑作! 生きる伝説と化した彼等の重厚なスペース・ロックを堪能せよ! |
|
|
|
〜T.バンクスの純クラシック/オーケストラ・アルバムの3作目となる極上新作!〜
|
|
|
|
TONY BANKS
/Five
(CD/BMG)(UK'18)
言わずと知れたジェネシスのkbd奏者、トニー・バンクスの'18年ニュー・リリースは、自身の作曲による純クラシック/オーケストラ物の3作目(「Six
Pieces〜」('12)以来)。チェコ・ナショナル・シンフォニー・オーケストラ&クワイアに、自らのp/チェレステや、sax,
per, ハープも交えての録音となっています。クラシックといってもカタ苦しさのない、映画的ともいえるドラマティック&メロディアスな楽曲は、イギリスならではの魅力的なもの。時にリック・ウェイクマンやペッカを想起させる、非ロックながらシンフォニック・ロック・リスナー好みの傑作に仕上っています!
|
|
|
|
〜ジェネシスのトニー・バンクスがコンポーズした楽曲を、チェコの楽団が演奏したクラシック/オーケストラもの!〜
|
|
|
|
TONY BANKS(作曲)
/Six Pieces For Orchestra
(CD/NAXOS)(UK'12)
言わずと知れたGENESISのkbd奏者、トニー・バンクスがコンポーズした、NAXOSからのクラシック/オーケストラもの第2弾ニュー・アルバム! チェコのThe
City Of Pragueフィルハーモニック・オーケストラによる演奏は、英国然とした親しみ易さと、雄大な広がりが共存した、叙情的なものになっています。有る意味、エニド/R.J.ゴドフリー系にも通じる、こちら向きの大力作です!
|
|
|
|
〜T.バンクスの超名作1stソロ(DVD付エディション)が待望の再発!〜
|
|
|
|
TONY BANKS
/A Curious Feeling
(CD+DVD:NTSC/Belle Antique)(UK'79)
言わずと知れたジェネシスの音楽的中心人物/kbd奏者、トニー・バンクスの'79年1stソロ。'09年に一度再発されるも即品切となっていたDVD付エディションが再々発となりました(スリム・プラケース、スリーヴケース付)。マルチ多重+チェスター・トンプソン(dr)+キム・ビーコン(ex.STRING
DRIVEN THING)にて、ジェネシス色を正面切って押し出した、プログレッシヴ色の強い名作です!DVDは5.1音源及びレアなPV2曲入り!
|
|
|
|
〜GENESISのトニー・バンクスの79年名作ソロ!DVDオーディオ/NTSC(レアPV映像2曲も収録)付!国内盤〜
|
|
|
|
TONY
BANKS
/A Curious Feeling
(CD+DVD[オーディオ+PV2曲]/DiskUnion)(UK'79)
言わずと知れたGENESISの要:トニー・バンクス(kbd)の、79年1stソロの30周年記念リイシュー。バンクス自らギター、ベース、パーカッションもプレイし、キム・ベーコン(Vo)、チェスター・トンプソン(dr)が加わった、ソフトかつドラマティックなポップ・シンフォニック・サウンドは、バンクスならではのセンスに彩られています。要・再評価の名作!09年リマスターCDに加え、5.1chミックスのアルバム音源とレアなプロモ・クリップ映像2曲が入ったDVD付にて! |
|
|
|
〜[ベル・アンティーク国内盤]ご存知 T.バンクスのソロ集成ボックス7CD+DVD!〜 |
|
|
|
TONY BANKS
Banks Vaults The Albums 1979-1995
(7CD+DVD/NTSC/Belle Antique)(U.K.'19)
初期のプログレッシヴ時代から大ヒットを連発して世界を制した後期に至るまで、一貫してジェネシスの音楽性の核を担っていたキーボーディスト、トニー・バンクスのソロ及びバンクステイトメント名義の作品を新規リマスターにてCD7枚に収録し、更にプロモ・ヴィデオ映像をまとめたDVDを加えた総決算的8枚組ボックスセット。ジェネシスのシンフォニックな部分を抽出したような名盤ファーストから、独特のスタイルで、多彩な音楽性を展開した後期作品まで、多くが長年入手困難になっていた作品を収録してバンクスの個人名義でのキャリアを一望できる本ボックスはジェネシス・ファン待望にして必携のもの!
|
|
|
|
【入荷速報】元・ReGENESISのシンガーとキーボード奏者の連名作第二弾! ジェネシス/ゲイブリエル系ルーツ+シンフォAOR/ポップ! 極上の傑作! |
|
|
|
TONY PATTERSON / DOUG MELBOURNE
Dark Before Dawn
(CD/Bad Elephant Music)(U.K.'22)
英のジェネシス・トリビュート・バンド、ReGENESIS のシンガーだったトニー・パターソンと、同バンドのキーボード奏者だった元同僚、ダグ・メルボーンの、「The Divide」('19)に続く連名アルバム第二弾ジェネシスをルーツとしつつ、むしろP.ゲイブリエルのソロや、フロイドを、思い切りポップにしたような、ソフト&モダンなAORシンフォ的サウンドは、極上のクオリティ。英国らしい上品さも心地良い、センス抜群、高完成度の傑作です! |
|
|
|
〜元・ReGENESISのシンガー、T.パターソンの新作!元・同僚のkbdとの連名、極上ポップ!〜 |
|
|
|
TONY PATTERSON / DOUG MELBOURNE
The Divide
(CD/Esoteric Antenna)(U.K.'19)
英のジェネシス・トリビュート・バンド、ReGENESISのシンガーだったトニー・パターソンの、「Equations Of Meaning」('16)に続く新作。今回は、同じく元・ReGENESISのKbd奏者ダグ・メルボルンとの連名で、洗練されたタッチのアンビエントAOR+メロディック・サウンドを展開している。ピーター・ゲイブリエルやフロイド・ルーツの、極上ポップ作である。 |
|
|
|
〜ReGENESISのシンガーによる、アンビエントかつドリーミーな仕上りの大傑作!〜
|
|
|
|
TONY PATTERSON
/Equations Of Meaning
(CD/Esoteric Antenna)(UK'16)
英のジェネシス・トリビュート・バンド、ReGENESISのシンガーとしても活動したトニー・パターソン(vo, key, g, etc.)の、B.Eyre(本作にも1曲pで参加)との連名作「Northlands」('14)に続く実質2nd。一部プログラミング/kbdで、N.マグナスらを加えつつ、基本一人マルチ&voの、アンビエントな広がりのあるドリーミーなジェネシス/ハケット系ルーツのサウンドを展開。極めて高水準な仕上りの大傑作です!
|
|
|
|
〜スティーヴ&ジョン・ハケット、ニック・マグナスら多数のゲストを迎え制作されたシンフォ・アルバム!〜
|
|
|
|
TONY PATTERSON & BRENDAN EYRE
/Northlands
(CD/Esoteric Antenna)(UK'14)
あのジェネシス・トリビュート・バンドReGENESISのシンガーとしても活躍したT・パターソン(ヴォーカル、キーボードetc)とRIVERSEAのキーボード/ギター奏者、B・アイラーの連名デュオ・プロジェクトの1st。2人のマルチ・プレイを中心に、ゲストでS・ハケット(ギター)、J・ハケット(フルート)、N・マグナス(キーボード)ほか多数のプレイヤーが参加しての録音です。アンビエントで叙情的なメランコリック・シンフォ・サウンドを展開しており、ハケット、フロイド、オールドフィールド等のルーツを感じさせる、イマジナリーなインスト&うたものの秀作!
|
|
|
|
〜ロバート・フリップ夫人:トーヤ久々のアルバム!80年代風ポップス&アコースティック!〜
|
|
|
|
TOYAH
/21世紀のスキッツォイド夫人〜In The Court Of The Crimson Queen
(CD/WHD Entertainment)(UK'10)
言わずと知れたロバート・フリップ夫人:トーヤ(vo)の、久々のニューアルバム・BUGGLESの2ndで活躍したサイモン・ダーロウ(作曲.kbd.g)をパートナーに、80年代スタイルのパンク/ニューウェイヴ風ポップスと、アコースティックな歌物の2本立てで迫ります。アグレッシヴな歌唱はまさに女王の貫禄!KING
CRIMSON周辺マニア、80年代サウンド好きは注目の1枚です!
|
|
|
|
〜'10年5月ロンドン公演収録の2枚組DVD及び3枚組CD!『Whirlwind』完全再現を含む圧倒的パフォーマンス!〜
|
|
|
|
TRANSATLANTIC
/Whirld Tour 2010 -Live In Shepherd's Bush Empire London-
(USA-UK-Sweden'10収録/BelleAntique/Radiant)
(ノーマル・エディション:2DVD[NTSC])
(スペシャル・エディション:2DVD[NTSC]+3CD)
(3CDエディション[DVDなし])
09年に8年ぶりとなる復活3rdアルバム『The Whirlwind(旋風)』をリリースした、ニール・モーズ(ex SPOCK'S
BEARD)、ロイネ・ストルト(THE FLOWER KINGS)、ピート・トレワヴァス(MARILLION)、マイク・ポートノイ(ex
DREAM THEATER)の4人から成る現代プログレッシヴ・ロックのスーパー・グループ:トランスアトランティック。同作リリース後の2010年5月にロンドンで行なわれたコンサートを完全収録した2枚組DVD、及び同音源を収録した3枚組CDが登場です!PAIN
OF SALVATIONのダニエル・ギルデンロウをサポートに迎え、全1曲の大作だった『The Whirlwind(旋風)』のフル演奏をはじめ、1st/2ndの主要曲もたっぷりプレイ。また、ドキュメンタリーやバンド・インタビューも収録。さらには、ボーナス・トラックとして、2010年7月のHigh
Voltage Festivalにおけるスティーヴ・ハケットとの共演「The Return Of The Giant Hogweed」を収録!圧倒的なスケール感と演奏力に彩られたパフォーマンスは、全シンフォニック・リスナー必見・必聴です!お見逃しなく!!
|
|
|
|
〜スーパーグループ:トランスアトランティック、新作3rd!77分に及ぶ超大作曲で展開される圧倒的スケール!〜
|
|
|
|
TRANSATLANTIC
/The Whirlwind(旋風)
ノーマル・エディション(CD/InsideOut)(USA-UK-Sweden'09)
ノーマル・エディション国内盤(CD/BelleAntique)(USA-UK-Sweden'09)
スペシャル・エディション(2CD/RadiantRecords)(USA-UK-Sweden'09)
スペシャル・エディション国内盤(2CD/BelleAntique)(USA-UK-Sweden'09)
ニール・モーズ(ex SPOCK'S BEARD/kbd.vo)ロイネ・ストルト(THE
FLOWER KINGS/g.vo)、ピート・トレワヴァス(Marillion/b)、そしてマイク・ポートノイ(DREAM THEATER/dr)の4人で結成され、リリースされた2作品がいずれも名盤と評された米英瑞典連合スーパーグループ、トランスアトランティック。モーズの引退騒動以降、久しく活動を休止していましたが、このたび遂に復活を果たし、8年振りの3作目となるニューアルバムを発表しました。何と全1曲
77分に及ぶ超大作タイトル曲を収めており、その気迫には驚かされます。華々しいオープニングから、この4人ならではのスリリングなインスト・パート、ロイネがヴォーカルを取るフラ・キン風のパートまで、モーズのソロに近い、YES〜GENESIS系基調&五大プログレバンド総なめのドラマティック&ダイナミックなサウンドは圧巻の一言。健在どころか最高傑作となった、シンフォニック・リスナー必聴タイトル!DISC2に、オリジナル4曲と、GENESIS"The
Return of the Giant Hogweed"、PROCOL HARUM"A Salty Dog"、THE
BEATLES"I Need You"、SANTANA"Soul Sacrifice"のカヴァー曲4曲を収めたボーナスCD付スペシャル・エディション、2CDにさらにメイキングDVDも付いたデラックス・エディションもあり。
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】グレン・ヒューズ! 本作のみムーディー・ブルース系プログレ/サイケ・ポップの1st! |
|
|
|
トラピーズ
トラピーズ
(SHM-CD/Belle Antique)(U.K.'70)(税込¥3500)
第3期ディープ・パープル加入以降、ソウルフルなヴォイスでハード・ロック界屈指のヴォーカリストとしての評価を得ているグレン・ヒューズが、メル・ギャレー、デイヴ・ホランド等と共に組んでいたのがこのトラピーズ。スレッショルドからのリリース、ジョン・ロッジのプロデュースということもあり、後のスタイルとは異なり、当時のムーディー・ブルースに通じる伸びやかなメロディを軸にしたプログレッシヴ・ロック作品として評価されるべき逸品! 紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック6曲収録の決定版!
※オリジナル国内LP帯付 (同梱)
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】グレン・ヒューズ! トリオ編成になり、ハード・ロックに転向した2nd! ヘヴィな傑作! 2CD! |
|
|
|
トラピーズ
メデューサ
(SHM-CD+CD/Belle Antique)(U.K.'70)
(税込¥4180)
第3期ディープ・パープルに加入以降、ハード・ロック界屈指のヴォーカリストとしての評価を得ているグレン・ヒューズが、メル・ギャレー、デイヴ・ホランド等と共に組んでいたのがこのトラピーズ。前作編成から二人が脱退し、トリオ編成となりハード・ロック路線に転向した2作目。ブルージーなHRの中にもアコースティックの繊細さやプログレッシヴな感性も交えた名作! 紙ジャケット、SHM-CD(ディスク1のみ)、2023年最新リマスター(ディスク1のみ)、ボーナス・トラック6曲収録に加え、71年ニュー・ヨークのライヴを収録したディスク2を加えた決定版!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】北アイルランド出身の名バンド、シンフォニックかつコンセプチュアルな名作3rd!ブックレット/全訳付き! |
|
|
|
トラピーズ
連動
(SHM-CD+2CD/Belle Antique)(U.K.'74)
(税込¥4950)
第3期ディープ・パープルに加入以降、ハード・ロック界屈指のヴォーカリストとして評価を得ているグレン・ヒューズが、メル・ギャレー、デイヴ・ホランド等と共に組んでいたのがこのトラピーズ。前作のトリオ編成に加え、ロッド・アージェント等のゲストを加えて音楽性を拡大したHR期の最高傑作!本作を最後にヒューズは脱退してディープ・パープルへ。紙ジャケット、SHM-CD(ディスク1のみ)、2023年最新リマスター(ディスク1のみ)、シングル曲、アルバム未収曲、そして当時のコンサート音源を収録したボーナス・ディスク2枚を加えた3CDにての決定版!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】第三期ディープ・パープル加入以前にグレン・ヒューズが組んでいたバンド、1st〜3rd+'73未発ライヴ+'92ライヴ! 6CDボックス!
|
|
|
|
トラピーズ
ドント・ストップ・ザ・ミュージック:コンプリート・レコーディングス VOL.1 (1970-1992)
(6CD/Purple)(Belle Antique)(U.K.'23)
(税込¥10550)
第3期ディープ・パープルに加入以降、そのソウルフルなヴォイスでハード・ロック界屈指のヴォーカリストとしての評価を不動のものとしているグレン・ヒューズが、メル・ギャレー等と共に組んでいたのがトラピーズ。グレン在籍時に残した3枚のスタジオ作に73年の未発表ライヴ音源(CD2枚分)、そして長らく入手困難だった、オリジナル・メンバーで?った92年の再結成時のライヴ盤を追加した6枚組セット。稀代の名ヴォーカリストが歌うトラピーズ音源を?望できる決定版的セット! |
|
|
|
[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]かのグレン・ヒューズが、メル・ギャレー、デイヴ・ホランド等と結成したトラピーズの1st!本作のみ、ムーディー・ブルース風のポップ・プログレッシヴ作! |
|
|
|
トラピーズ
トラピーズ:2CD デラックス・エディション
(2CD/Belle Antoque)(U.K.'70)
第3期ディープ・パープルに加入以降、そのソウルフルなヴォイスでハード・ロック界屈指のヴォーカリストとして評価を不動のものとしているグレン・ヒューズが、メル・ギャレー、デイヴ・ホランド等と共に組んでいたのがこのトラピーズ。スレッショルドからのリリース、ジョン・ロッジのプロデュースということもあり、後のバンドのスタイルとは異なり、当時のムーディー・ブルースに通じる伸びやかなメロディを軸にした、サイケ・ポップ感のあるプログレッシヴ・ロック作品として再評価されるべき逸品!シングル曲、デモ、BBC音源、ライヴ等を収録したボーナス・ディスクを加えての決定版的再発!デジパック仕様。
|
|
|
|
[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]第3期ディープ・パープル加入以前のグレン・ヒューズが在籍したトラピーズの2nd! 本作からトリオ編成になり、ハード・ロック路線に転向しての傑作! |
|
|
|
トラピーズ
メデューサ:3CD デラックス・エディション
3CD/Belle Antique)(U.K.'70)
第3期ディープ・パープルに加入以降、そのソウルフルなヴォイスでハード・ロック界屈指のヴォーカリストとして評価を不動のものとしているグレン・ヒューズが、メル・ギャレー、デイヴ・ホランド等と共に組んでいたのがこのトラピーズ。前作編成から二人が脱退し、トリオ編成となりハード・ロック路線に転向した2作目。ブルージーなHRの中にもアコースティックの繊細さやプログレツシヴな感性も交えた英国の陰りも併せ持つこれまた名作!ラジオ音源、ライヴ音源を収録したボーナス・ディスク2枚を加えた3CDにての決定版!デジパック仕様。
|
|
|
|
[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]かのグレン・ヒューズ在籍、トラピーズの3作目にして、ファンキーな本領発揮の最高傑作!ライヴ・トラック中心のボーナス・ディスク2枚追加の決定版! |
|
|
|
トラピーズ
連動:3CD デラックス・エディション
(3CD/Belle Antique)(U.K.'72)
第3期ディープ・パープルに加入以降、そのソウルフルなヴォイスでハード・ロック界屈指のヴォーカリストとして評価を不動のものとしているグレン・ヒューズが、メル・ギャレー、デイヴ・ホランド等と共に組んでいたのがこのトラピーズ。前作に続き、ヒューズ/ギャレー/ホランドのトリオ編成に加え、ロッド・アージェントやジミー・ヘイシティングス等のゲストを加えて音楽性を拡大。ヒューズのソウルフルなヴォーカルが更に冴えるHR期の最高傑作!本作を最後にヒューズは脱退してディープ・パープルへ。シングル曲、アルバム未収曲、ラジオ音源、そして当時のコンサート音源をフル収録したボーナス・ディスク2枚を加えた3CDにての決定版!デジパック仕様。
|
|
|
|
〜T.トラヴィス&R.フリップが'09-'10年に行なった3公演を収めた、アンビエントかつジャジーなサウンドスケープ!〜 |
|
|
|
TRAVIS & FRIPP
/Between The Silence
(3CD/Wowow Entertainment)(UK'09-'10収録)
言わずと知れたキング・クリムゾンの御大ロバート・フリップと、ソフト・マシーン・レガシー等のテオ・トラヴィスのデュオが、'09-'10年にかけて英国の教会他で行なった3公演を各々収めた3CD(全音源初CD化)。トラヴィスのサックスやフルートと、フリップのサウンドスケープ&ギターがゆったりと広がる、アンビエントかつジャジーな世界。まさに「チャーチスケープ」な力演集です! |
|
|
|
〜ロバート・フリップとPT周辺やゴング、ソフト・マシーン・レガシーでの活躍で知られるテオ・トラヴィスのデュオ作!〜
|
|
|
|
TRAVIS
& FRIPP
/Follow
(CD+DVD/NTSC/Panegyric)(UK'12)
説明不要の御大ロバート・フリップと、ゴング、ソフト・マシーン・レガシー及びポーキュパイン・ツリー周辺の活躍で知られるfl/sax/cl奏者、テオ・トラヴィスによるデュオの新作。フリッパートロニクス/サウンドスケープとel-gを用いた荘厳なアンビエント・サウンドに、ECM風のトラヴィスのプレイが加わった、ジャケのイメージ通りの力作! DVDにはボーナス音源と、教会でのライヴ映像を収録! |
|
|
|
〜言わずと知れた御大2名の共演。09年5月23日にコヴェントリーで行なわれたライヴを収録したアルバム!〜
|
|
|
|
Travis&Fripp
/Live At Coventry Cathedral
(CD/WHDEntertainment)(UK'09録音)
言わずと知れた御大2名、ロバート・フリップとセオ・トラヴィスの共演。08年に発表したデュオ名義の1stアルバム『Thread』の翌年、09年5月23日にコヴェントリーのカテドラルで行なわれたコンサートを収めたアルバム。1stセット、2ndセットに分かれており、2ndセットにはKING
CRIMSON「Moonchind」のカヴァーも収録されております。
|
|
|
|
〜ブリティッシュ・フォーク・ロック・バンド、ツリーズのファースト。セカンドに勝るとも劣らない名盤!〜
|
|
|
|
TREES
/The Garden Of Jane Delawney(UK.'70)(CD/SONY
BMG)
ジャケット(ヒプノシス作)の魅力もあってセカンド「On The Shore」の人気が高いツリーズですが、このファーストも、セカンドに勝るとも劣らないブリティッシュ・フォーク・ロックの名作!クリアーなソプラノ・ヴォーカルを中心にしたソフトでリリカルなサウンドはFAIRPORT
CONVENTIONの的ですが、よりファンタジックかつ繊細です。トラッドの香りとプログレッシヴな作りも好印象。ボーナスは初期の未発表音源(デモ)2曲と'08年録音の2曲(曲は昔のもの)。いずれもファンにとって魅力的な音源となっています!リマスター盤!
|
|
|
|
〜現代版ALBION COUNTRY BAND?グラスゴー産、女性ヴォーカル入りエレクトリック・トラッド・バンドの2nd!〜
|
|
|
|
TREMBLING BELLS
/Abandoned Love(CD/Honest
Jon's)(UK'10)
グラスゴー出身の新鋭トラッド/フォーク・ロック・バンドの2nd。時にサイケなエレキギターやドラムスも効いた、力強いロック寄りの音像に、オルガン、ブラス、リコーダーなどが絡み、ALBION
COUNTRY BANDの現代版ともいうべき内容になっています。少々GRYPHON的な?典雅なイメージと、清らかな美声の女性ヴォーカル(メインで歌ってます)が魅力の、注目力作です!
|
|
|
|
〜トレヴァー・ラビンがソロ曲のみならず、イエスのナンバーもプレイした'89年収録のライヴ作!〜
|
|
|
|
TREVOR RABIN
/Live In L.A.
(CD/Varese Sarabande)(UK'89収録)
いわゆる「90125」イエスの立役者にして、現在は映画音楽畑で活躍している才人、トレヴァー・ラビンの発掘ライヴ音源(ジャケ違い再発)。「Can't
Look Away」リリース期のソロ・バンド・ライヴを極上の音質で収めています。同作からの曲のみならず、"Changes"、"Love
Will Find A Way"、そして"Owner Of A Lonely Heart"というイエス・ナンバーもプレイ。流石のクオリティの快演!
(ボーナス・トラック"Solly's Beard"は未発ではなく、「9012
Live The Solos」と同テイクだと思われます)。
|
|
|
|
〜ドラムでヴィニー・カリウタが参加! 言わずと知れたトレヴァー・ラビン最新ソロ!〜
|
|
|
|
TREVOR RABIN
/Jacaranda
(CD/Varese Sarabande)(UK'12)
言わずと知れた元YESのトレヴァー・ラビン。ここのところハリウッド系映画音楽での活動がメインになっていますが、久々のソロ・アルバムが登場です。恐らく一人マルチによるインスト主体のギター・アルバムになっており、ラビンらしい音作りが味わえます。90125期のインスト・ワークに通じるナンバーも含め、カラフルな音色とテクニカル性が存分に活かされた、ラビン流プログレ・フュージョンの傑作! drはヴィニー・カリウタ!
|
|
|
|
〜あのマジェンタの2人、ロブ・リードとクリスティーナが組んでいたポップ・ユニットのファースト・フル!〜
|
|
|
|
TRIPPA
/Sorry (CD/U.K..'07)
現マジェンタのロブ・リード(kbd)とクリスティーナ(vo)が、同バンド結成以前に組んでいたポップ・ユニットの、初アルバム。かつてリリースされていたEPに、未発12曲、更に新録も収めた一枚です。モダンな打ち込み感覚の音像の中に、ノスタルジックなシネマ/フレンチ風味や、クラブ・ジャズのセンスを盛り込んでいます。歌メロは随所にマジェンタの香りがあり、“Speechless”の原曲?もあり。よりコケティッシュで伸びやかなクリスティーナの歌声の魅力が光る、会心の仕上りです!
|
|
|
|
〜新世代の英国ならではのエレポップ+イエス/KC的仕上りといえる、毒々しくも個性抜群の大力作!〜
|
|
|
|
TROJAN HORSE
/Fukushima Sarfer Boys
(CD/Bad Elephant)(UK'17)
Bad Elephantレーベルより、英国産、屈折エレクトロニック・プログ・バンドの「World Turned Upside Down」('14)に続く新作3rd。エレクトロといっても、一部のナンバーを除き、基本的にはロック・バンド・スタイル(vo入り)での録音で、何故かマリリオンのP.トレワヴァスがゲスト参加しています。ネット上ではCARDIACSが引き合いに出ているとおり、イエス、クリムゾン('70s&'80s、メロトロン音入り)ルーツのプログ色と、屈折エレポップ/エクスペリメンタルが混然となった、毒々しくも個性的な、魅力十分の内容です。新世代英国ならではの、注目・大力作!
|
|
|
|
〜IONAのパイプ奏者,入魂のソロ! 限定豪華パッケージ〜
|
|
|
|
TROY
DONCCKLY
/The madness of Crowds(CD/Lantem)(UK.'09)
IONAのメンバーにして、今やモストリー・オータム〜カルナタカ周辺に欠かせない存在となっているパイプ奏者。トロイ・ドノックリーの新作ソロ。自らkbdやVoもマルチに演奏しており、さらにジョアンヌ・ホッグ、ヘザー・フィンレイらゆかりの女性シンガーがゲスト参加した録音になっておます。IONAをよりアンビエントにしたような、荘厳なシンフォニック・トラッド的しあがりです。IONファンは見逃せない、正しく、直径サウンドの傑作!限定パッケージ!
|
|
|
|
〜「iPod世代のためのキング・クリムゾンのような」とも評される、トリオ・バンドの新作4th!〜
|
|
|
|
TROYKA
/Ornithophobia
(CD/Naim Jazz)(U.K.'15)
'09年にアルバム・デビュー、海外では「iPod世代のためのキング・クリムゾンのような」とも評されている、その名の通りトリオ編成(g,
kbd/org/per, dr/el-dr)の英国産アヴァン・フュージョン/ジャズ・ロック・バンドの最新作4th。プロデュースは、ジャンゴ・ベイツ・トリオのベーシストPetter
Eldhが担当しています。細かな変拍子の刻みを多用した、ザッパ〜クリムゾン系ルーツの複雑な音像に、マス・ロック〜ポスト・ロック、エレクトロニカ等のモダンなセンス(一部オルガン/ジャム・バンド色も)を合体させたサウンドは、非常にスリリングかつ刺激的な物です。近時のパーシー・ジョーンズ/スコット・マッギルやA.マカチェクの作風にも通じる、注目の高水準傑作!タイトルは「鳥恐怖症」の意!
|
|
|
|
【入荷中 ベル・アンティーク国内盤】ロブ・リード(マジェンタ)等による、マイク・オールドフィールド・トリビュート・アルバム!
|
|
|
|
ザ・チューブラー・オールスターズ
Iレア・アンド・リワークト:
ザ・ミュージック・オヴ・マイク・オールドフィールド
(CD/Belle Antique)(U.K.'23)
デビュー50周年を迎えたマイク・オールドフィールドのキャリアを称えるべく、大ファンを自認するマジェンタのロブ・リード、オールドフィールド作品に長らく協力してきたトム・ニューマン等、共演、あるいは影響を受けてきたミュージシャン達によるトリビュート作。「チューブラー・ベルズ」をシングル版で収録したり、「プラチナム」初回盤のみ収録の「Sally (I'm Just a Gorilla)」等、マニアックさもある選曲でトリビュートする素晴らしい作品!
|
|
|
|
[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]これは注目!マジェンタのロブ・リードが中心となり、マイク・オールドフィールドの永遠の名作「チューブラー・ベルズ」をフルカヴァー! S.ヒレッジ、J.フィールド等35名が参加、T.ニューマンとメンバー自身の2つのミックスを収録した2CD! |
|
|
|
チューブラー・ワールド
チューブラー・ベルズ
(2CD/Belle Antique)(U.K.'20)(税込¥3520)
今や英国シンフォを代表する存在となったマジェンタを率い、ソロ作もリリースして気を吐くロブ・リードが中心となり、スティーヴ・ヒレッジやジョン・フィールド(ジェイド・ウォリアー)、レス・ペニング等、オールドフィールド作品にも関わってきた面々を含む35人もが参加して、永遠の傑作「チューブラー・ベルズ」の新ヴァージョンを録音。トム・ニューマンとメンバー自身の2ヴァージョンのミックスを収録した2CDアルバム。「オリジナル版の一部は神聖不可侵だけど、ここではその雰囲気を再構成すると共に、いくつかの興味深い捻りを加えているよ」(ロブ・リード)
|
|
|
|
[入荷速報]ロブ・リードの『チューブラー・ワールド』と同時リリース、こちらは、「チューブラー・ベルズ」をめぐる、関係者のインタビュー・ドキュメンタリー2DVD/NTSC! 本編4時間(英語、字幕なし)のヴォリューム!合わせて、お見逃しなく! |
|
|
|
(DOCUMENTARY)
From The Manor Born
(2DVD/NTSC/Tigermoth)(U.K.'20)(税込¥2750)
マジェンタのロブ・リードが中心となって制作された、TUBULAR WORLD 「Tubular Bells」カヴァー2CDと同時リリースされた、こちらはインタヴュー・ドキュメンタリー2DVD/NTSC。マイク・オールドフィールド不朽の名作「Tubular Bells」誕生をめぐる、マナー・スタジオ、ヴァージン・レコード創成期の関係者の貴重なインタビュー(演奏シーンは無し)を収めています。プロデューサーのトム・ニューマンを中心に、サイモン・ヘイワース(プロデューサー)、サイモン・ドレイパー(ヴァージン・レコード)、更にはスタジオでプレイしたジョン・フィールド(ジェイド・ウォリアー)、「チューブラー」のライヴ演奏に参加したスティーヴ・ヒレッジ、テリー・オールドフィールド等も登場。本編たっぷり4時間(英語、字幕なし)、ボーナスで、TUBULAR WORLD “Finale”のサイモン・ヘイワースによる5.1ミックス音源を収録。
|
|
|
|
〜元ニュークリアスのジェフ・クラインを中心に結成された、英国フュージョン・バンド1st!〜
|
|
|
|
TURNING
POINT
/Creatures Of The Night
(CD/エアー・メイル)(UK'77)
元ニュークリアスのジェフ・クライン(b)を中心に結成された、英国ジャズ・ロック/フュージョン・バンドの'77年1st。スキャット女性vo,p/el-p/syn,sax,b,drによるサウンドは、初期RTFやフローラ・ブリムの流れに乗り、結果的にはカンタベリー系にも通じる仕上がり。好作です! 「ターニング・ポイント2タイトル」同時購入先着特典:模擬8cmCDシングル付! |
|
|
|
〜英国フュージョン・バンドの2ndが紙ジャケ再発!〜
|
|
|
|
TURNING
POINT
/Silent Promise
(CD/エアー・メイル)(UK'78)
元ニュークリアスのジェフ・クライン(b)が結成した、ジャズ・ロック/フュージョン・バンドの、'78年にリリースされた2ndにしてラスト作。スキャット女性voやsaxをフィーチャーした、初期RTF系ルーツのサウンドは前作同様ですが、よりファンキーな色を強めています。英国らしさも十分に感じられるこれまた好作! 紙ジャケ化リリース! 「ターニング・ポイント2タイトル」同時購入先着特典:模擬8cmCDシングル付! |
|
|
|
【入荷速報】スティーヴン・ウィルソン、ロバート・リードらがリミックス! 英ポンプの名バンド、'82年のカセット作の40周年再発盤! |
|
|
|
TWELFTH NIGHT
Smiling At Greif...Revisited
(CD/Twelfth Night)(U.K.'82)※2CDでは有りません)
故・ジェフ・マン(vo)をフィーチャーし、ポンプ・ロック・ムーヴメントの一角を担った名バンド、トゥエルフス・ナイト。彼らが'82年にカセットのみで出したアルバムの、40周年記念再発盤。曲毎に、スティーヴン・ウィルソン、ピーター・ジョーンス、ロバート・リード、アンディ・ティリソン等がリミックスを担当しており、曲によっては未使用の音源を加えるなど、リワークに近くなっています。ジェネシスをベースにしつつ、ニュー・ウェーヴ色の強い、彼らの個性的なサンドが鮮やかに甦る、注目のリリースです! |
|
|
|
〜ジェフ・クラインが率いた英国フュージョン/ジャズ・ロック・バンドの全2作をカップリングしての初CD化!〜
|
|
|
|
TURNING
POINT
/Creatures Of The Night - Silent Promise
(2CD/Vocalion)(UK'09)
ジェフ・クライン(b)を中心に結成された、ブリティッシュ・フュージョン/ジャズロックバンドの残した2作品を、リマスターの上カップリングした2CD、いずれも初CD化です。女性スキャットヴォーカル、p/el-p/syn.sax.b.drの5人編成にて、初期RETURN
TO FOREVERや、その後のFlora Purim周辺の影響下にあるサウンドを展開しており、クールな浮遊感は、カンタベリー系にも通じます。英国らしい端正さと躍動感が調和した1st『Creatures
Of The Night』、ややファンキーな2nd『Silent Promise』、いずれも高水準な秀作です! |
|
|
|
〜初期の代表的名曲を拡大アレンジで新録した、'18年リメイクver.!インストver.やピアノ/kbdアレンジの3トラック入り!〜 |
|
|
|
TWELFTH NIGHT
/Sequences
(CD/Twelfth Night)(UK'18)
マリリオン、IQ、パラスらと共に'80年代UKポンプ/メロディックを代表するバンドのひとつ、トゥエルフス・ナイト。故ジェフ・マン(kbd)によって'79年に作曲され、「Live
At The Target」にも収録された初期の代表的大曲(第二次世界大戦に出兵した英国兵達の物語)を、23分を超える拡大アレンジで'18年に新録した、セルフカヴァー/リメイクEP。オリジナルのドラマーB.Devil、出戻った往年のギタリストA.Revell、そしてkbdのM.Spencerという3人に、GALAHADのD.Baker(kbd)らがサポート参加しての録音。マリリオンよりもパラスに近い、ややハードでドラマティックなサウンドが味わえる好内容です。同曲のインストver.(23分強)およびピアノ/kbdアレンジver.(9分強)の3トラック入り。トータル57分収録のヴォリュームです! |
|
|
|
〜英国ポンプ・ロックを代表するバンドのひとつ、'82年の代表作の、何と3CD拡大版再発!本編+ライヴVer.集+本作曲のカヴァー集!故・ジェフ・マン(vo)フィーチャー! 〜 |
|
|
|
TWELFTH NIGHT
Fact And Fiction (The Defenitive Edition)
(3CD/Festival Music)(U.K.'82)
ペンドラゴン、IQ、パラス等と並び、ポンプ・ロックを代表するバンドのひとつ、トゥウェルフス・ナイトの、こちらはカセット/ライヴ作を除くと2作目にあたる'82作品。何と3CD拡大版再発である。本編(CD1)、'83-'12ライヴ・ヴァージョン集(CD2)、そして、セルフ・リメイクや、C.ノーラン、ギャラハド等、本作曲のカヴァー及びインスパイアード曲集(CD3)という内容。マリリオン系サウンドに、むしろピーター・ハミル風の、故・ジェフ・マンのvoが乗る傑作。 |
|
|
|
〜故.ジェフ・マンをフィーチャーしたポンプ・ロック・バンドの、81年に録音したカセット作品の、ボーナス追加2枚組リイシュー〜
|
|
|
|
TWELFTH
NIGHT
/Smiling At Grief -The Definitive Edition-
(2CD/FestivalMusic)(UK'81収録)
故.ジェフ・マン(vo)をフィーチャーしたポンプ・ロック屈指の個性派バンドの、元は81年に録音され、翌年カセットのみで出ていた音源(97年に仏MUSEAよりCD化)のリイシューです。CD化時にカセット未収録曲も追加収録されていましたが、今回はさらにボーナス2曲を追加収録。さらに81年12月のライヴをDISC2に収録した、2枚組エディションです。ニューウェーヴ色の強いシアトリカルなヴォーカルとサウンドで、彼らのデビュー当時の姿を味わえる、メロディック・マニア注目の貴重な記録になっています。 |
|
|
|
【入荷速報】これは凄い発掘!英国産、幻のカンタベリー系ジャズ・ロック/プログレ・バンド、'72-'77レア録音集!D.スチュワート風オルガン入り、必聴!
|
|
|
|
TWENTY FIVE VIEWS OF WORTHING
Twenty Five Views Of Worthing
(CD/Seelie Court Digital)(U.K.'20)
これは驚きの発掘! 英国で'70年に結成され、アイランド・レーベルと契約、ジェネシスやキャラヴァンのサポート・アクトも務めたものの、公式アルバムを残さなかった、幻のカンタベリー系ジャズ・ロック/プログレッシヴ・バンドの、'72-'77年スタジオ未発、及びレアな'77年のシングルの3曲を収めたCD。('20年にLPでリリース済み) デイヴ・スチュワートやマイク・ラトリッジを思わせるオルガン、サックス、ヴォーカル入りの編成で、ソフト・マシーン、エッグ、キャラヴァン等影響下の、正にカンタベリー・ライクなサウンドを展開。多くはアイランドのスタジオで録音されており、音質もすごぶる良好。ブリティッシュ&カンタベリー・リスナー必聴の、極めて魅力的な内容です!
|
|
|
|
【入荷速報】ウェールズ産、ダーク/モダン・プログレッシヴ・バンドの、'03年1stの、20周年'23年再録盤! ポーキュパイン・ツリー風味も有りの良作!
|
|
|
|
25 YARD SCREAMER
The Memory Cheats
(The Pictures Within 2023)
(CD/White Knight)(U.K.'23)
'02年にウェールズで結成された、モダン/ダーク・プログレッシヴ・バンドの、'03年1st「The Pictures Within」の、20周年記念、再録ヴァージョン。ハード・エッジな押しが効いたメロディック・サウンドは、ポスト・プログ、ポーキュパイン・ツリー風味も交えた、エモーショナルな物。これは注目の良作です!
|
|
|
|
【入荷速報】英ウェールズ産、モダン/ダーク・プログレッシヴ・バンドの新作!ギター主体のハードな音像、ポーキュパイン風味も有る力作!
|
|
|
|
25 YARD SCREAMER
Nemesis
(CD/White Knight)(U.K.'22)
既に6作品を発表している、英ウェールズ/カーディフ産のモダン/ダーク・プログレッシヴ系バンドの新作。ヴォーカル、キーボード入りの4人編成による、ギター主体のヘヴィなサウンドは、メタルまでは行きませんが、ポーキュパイン・ツリー系に通じる、退廃メランコリックな物。ヴォーカルは、スティーヴ・ホガース似で、スペイシーなムードも含めて、フロイドや近年のマリリオンを思わせる所もある、聴き応え十分の力作です!
|
|
|
|
〜ダークなザクザク系パートから、キャッチーな面まで充実の大力作!〜
|
|
|
|
25 YARD SCREAMER
/Keep Sending Signals
(CD/White Knight)(UK'16)
英ウェールズで'02年に結成された、「マリリオン+ラッシュ+メタリカ」的ハード/メタリック・メロディック・シンフォニック・バンドの、「Something
That Serves To Warn Or Remind」('13)に続く新作6th。g/kbd, b/kbd, g/kbd/フレットレスb/vo,
dr/perのマルチフルな4人編成にて、フィッシュ期マリリオンと、ドリーム・シアター系プログレ・メタルを融合した音像を展開しています。ザクザク・パートからキャッチーな面まで、まさにメロディック+プログレ・ハード/メタルな大充実作!
|
|
|
|
【入荷中・ベル・アンティーク紙ジャケット】英国アンダーグラウンド・シーンの伝説的ドラマー、トゥインクが'70年にリリースしたサイケデリックの金字塔的名作、2CDで初紙ジャケ化! |
|
|
|
トゥインク
シンク・ピンク
(SHM-CD+CD/Belle Antique)(U.K.'70)(税込¥4400)
TOMORROWからPRETTY THINGS、PINK FAIRIES、シド・バレットとのバンドSTARS等、英国アンダーグラウンド・シーンで活躍してきた伝説のドラマー、ジョン“トゥインク”アルダーが、自らの名前を冠したPINK FAIRIESへの布石となった1970年リリースの重要作。斬新なエフェクトを駆使したトリップ・ミュージックから静謐感のあるアシッド・フォーク的な楽曲等、溢れ出る才能の赴くままに制作された英サイケデリックの名作として語り継がれてきた作品が、遂に紙ジャケ、SHM-CD(ディスク1のみ)、ボーナス曲20曲を収録した2枚組で登場!
|
|
|
|
〜これぞブリティッシュ・ヘヴィ・サイケの極めつけ!ピンク・フェアリーズ周辺で知られるドラマー、トゥインクの'70年作! アモン・デュール、グル・グル等、ジャーマン・ロックもかくやの圧倒的トリップ感、50周年リマスター!〜 |
|
|
|
TWINK
Think Pink
(CD-R/No Label)(U.K.'70)
ピンク・フェアリーズ周辺でも知られるドラマー、トゥインクが、'70年に発表した、ブリティッシュ・ヘヴィ・サイケ極めつけの一枚。ジミヘン、フロイド等を更にデフォルメしたような、時にグル・グル、アモン・デュール等ジャーマン・ロックもかくやの圧倒的なトリップ感が充満しています。正に時代が生んだ、マイルストーンと呼ぶに相応しい大名盤が、今回、50周年リマスター・エディション、CD-Rでリリース。裏ジャケの写真が全てを物語る!
|
|
|
|
〜フレットレス・ベースを軸とした、アンビエント〜人力テクノ〜エレクトロ系プロジェクトの第二弾!〜 |
|
|
|
TWINSCAPES (COLIN EDWIN &
LORENZO FELICIATI)
/Twinscapes Vol.2: A Modern Approach To The Dancefloor
(CD/RareNoise)(UK, Italy'18)
ポーキュパイン・ツリーのコリン・エドウィン(フレットレスb, プログラミングetc.)と、BERSERK!〜NAKED
TRUTHのL.Feliciati(b, フレットレスb, g, kbd, etc.)の共演作、「Twinscapes」('14)に続く2nd。dr,
per, sax,/flも加えて、ミック・カーンばりのフレットレスbを軸とした、アンビエント〜人力テクノ〜エレクトロ・グルーヴ系サウンドを展開、時に'80s風味の、存外メロディアスなロック・テイストのサウンドが心地良い、KC周辺リスナーも注目の力作! |
|
|
|
〜2人のベーシスト/マルチ・プレイヤーによるデュオ・ユニット作!〜
|
|
|
|
TWINSCAPES
/Twinscapes
(CD/Rare Noise Records)(UK etc.'14)
コリン・エドウィン(ポーキュパイン・ツリー)と、ロレンツォ・フェリシアチという、2人のベーシスト/マルチ・プレイヤーによるデュオ・ユニット作。ニルス・ペッター・モルヴェル(tp/2曲)、デヴィッド・ジャクソン(sax/1曲)らゲストを交えた、ミニマル〜トリップ・アンビエント〜クリムゾン周辺風のサウンドは、エクスペリメンタルにしてイマジナリー!PT〜KC人脈のマニアのみならず、注目の力作です!
|
|
|
|