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[入荷速報]故・A.バルトチェッティのヤクラ、'69年録音という触れ込みの謎盤、デジパックで再発! チャーチ・オルガン+ギターの黒ミサ・サウンド! |
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JACULA
In Cauda Semper Stat Denenum
(CD/Black Widow)(Italy'01)
故・アントニオ・バルトチェッティによる、伝説的カルト・バンド、ヤクラの、こちらは元は'01年にリリースされた、'69年録音(プライヴェートでLPも存在した)という触れ込みの作品。どう聴いても新しい音色のギターなど、真偽は不明、というか怪しいですが、そこも込みで、ヤクラ。チャーチ・オルガンとヘヴィなギターを中心とした(ドリス・ノートンも参加)黒ミサ・サウンドは、いかにもヤクラらしいものです。デジパックでの再発。
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〜遂にヤクラ名義でリリースした、36年振りの新作!サタニックなムードに溢れた力作!〜
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JACULA
/Pre Viam
(CD/BlackWidow)(Italy'11)
イタリアきってのカルト・アーティスト アントニオ・バルトチェッティ(vo.g.b)が、遂にヤクラ名義で新作をリリース!未発表集を除けば、あの『Tardo
pede in magiam versus』('75)以来、実に36年振りとなる作品となります。ピアノ/シンセサイザー奏者、女性ヴォーカリスト、ドラマーをゲストで迎え、ゴシック/ドゥーム・メタル色や、存外メロディアスな70年代ハード・ロック風味を加味したインスト主体のダーク・シンフォニック・サウンドは、聴き応え十分です。全体的にはむしろAUTONIUS
REXの延長線上にありますが、黒ミサ風キーボード・オーケストレーションや、アコースティック面など、ヤクラらしさも十分に感じられます。サタニックなムードに溢れた、ファン注目の力作です!
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【入荷速報】サン・ジュストの女性ヴォーカリストが、バンド解散後の'76年にリリースした1stソロ!フォーク・ポップ寄りの秀作!紙ジャケ! (日本盤) |
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JENNY SORRENTI (ジェニー・ソレンティ)
Suspiro (溜め息)
(CD/Arcangelo)(Italy'76)
イタリアン・プログレッシヴの名バンド、サン・ジュストのシンガーにしてアラン・ソレンティの妹、ジェニー・ソレンティが、バンド解散後の'76年にリリースした1stソロ。バンド時代の退廃性は無くなり、たおやかなフォーク・ポップ的サウンドを展開(トニー・ヴェルデ、ピノ・ダニエーレ、ルーチョ・ファブリ等が参加)シていますが、所々に、サン・ジュストの残り香も感じさせます。ウンベルト・テレスコジャケも素晴らしい秀作です!紙ジャケ、歌詞付き内袋付き、'21リマスター。(日本盤)
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JENNY
SORRENTI
/Burattina
(CD/EGEA)(Italy'09)
元Saint Justの女性シンガー:ジェーン・ソレンティのニューアルバム!近年の地中海トラッド/フォーク志向のアコースティックサウンドは健在で、何よりあの情緒不安定な浮遊ヴォーカルのインパクトはやはり絶大!彼女のファンにはたまらない必聴の1枚です! |
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〜伊AMSより、紙ジャケット、2曲ボーナス追加で再発!'70sイタリアン・ハードプログの傑作!〜 |
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J.E.T.
Fede Speranza Carita
(CD/AMS)(Italy'19)
伊AMSより、後にマティア・バザールを結成するピエーロ・カッサーノ(kbd)が在籍していたことでつとに知られるジェットが、'72年に残した唯一のアルバムが再発。見開き紙ジャケット(変形では無い)、2曲ボーナス(未収シングル曲)。ヒープ系ルーツのハード+プログレッシヴ的サウンドで、vlnをフィーチャーした“Sinfonia Per Un Re”は、ニュー・トロルス風の名曲。改めて、出来の良い作品である。 |
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〜バッティアート風の、上品かつアーティスティックなポップ/うたもの!〜
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JURI CAMISASCA / ROSARIO DI BELLA
/Spirituality
(CD/Warner Music)(Italy'16)
フランコ・バッティアートの盟友にして、バッティアート一門の番頭格、ユリ・カミサスカ(vo)が、シンガー/kbd奏者との連名でリリースした新作。アンビエントなタッチのバンド録音で、まさにバッティアート風の、上品かつアーティスティックなポップ/うたものを展開した、注目の好内容力作!
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[入荷速報]伊ジェノヴァ産、ダイナミック&シアトリカルな、ハード・シンフォニック新鋭の1st! 濃厚伊語ヴォーカル、目まぐるしい展開、イタリアならではの力作! |
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JUS PRIMAE NOCTIS
Istinto
(CD/Nadir)(Italy'19)
伊ジェノヴァ出身、伊語ヴォーカル/ギター入り4ピース新鋭シンフォニック・バンドの'19年1st。」ホストソナテンのルカ・シェリーニ(シンセ)等、多数のゲストを迎え、シアトリカルなトータル仕立てのハード・シンフォ(ジェネシス、フロイドetc.ルーツ)を展開しています。イタリアならではの、情の濃いヴォーカル、目まぐるしい展開は、ソリッドなイタリアン・ヘヴィ・シンフォとも言える、正にパワフルな物。これは注目の力作です!
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【入荷速報】イタリア産、ドラマーを中心にしたKscope系ポスト・プログ+メロディック的、ダーク・モダン・シンフォ新作5th!全編女性vo(英語)入り! |
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KARMAMOI
Room 101
(CD/Karmamoi)(Italy'21)
'01年にCDデビューしている、イタリアのドラマー/キーボード奏者、Daniele Giovannoni が率いる、ダーク/モダン系シンフォニック・バンドの、3年振り新作5th。ギター、ベースとのトリオ+ゲスト英語女性ヴォーカル(全曲)、ヴァイオリン、ピアノ、他にて、Kscope系ポスト・プログと、フロイド系メロディックが合体したようなm耽美かつエモーショナル、そしてダイナミックなサウンドを展開しています。Dにアダム・ホルツマン(スティーヴン・ウィルソン)がピアノとモーグ・ソロで参加。退廃美溢れる秀作です! |
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〜伊産、'80s風英米スタイルkbdトリオの初のライヴCD+DVD/PAL!後期U.K.、EL&パウ等ルーツの爽快サウンド!〜 |
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KERYGMATIC PROJECT
/Live At The Grand Hotel Des Iles Borromees
(CD+DVD/PAL/Ma.Ra.Cash)(Italy'19)
伊産、これまで5枚のスタジオ・アルバムをリリースしている、'80s英米スタイルのkbdトリオ・シンフォニック・バンドの初のライヴ盤。'17年に、同国の保養地ストレーザの歴史あるホテルで行なった演奏を収めたCD(13曲)+DVD/PAL(15曲+ボーナス・マテリアル)である。bが英語voも担当した、後期U.K.、'80sジェネシス、EL&パウエル、エイジア等ルーツのサウンドは、どこか懐かしくもドラマティック。エマーソン風のkbdワークもたっぷりの、見応え、聴き応え十分な快演となっている。
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〜故エマーソン、ウェットンへのオマージュ的パートも盛り込んだ、kbdマニア注目の力作!〜
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KERYGMATIC PROJECT
/Chronicles From Imaginary Places
(CD/Ma.Ra.Cash)(Italy'17)
イタリア産、kbdトリオ(英語リードvo/bがgもプレイ)編成による、ポップ・プログレ・ハード寄りkbdシンフォニック・バンドの、「Now
And Again」('15)に続く新作5th。前作と同じメンバーにて、UK、エイジア、EL&パウエル等ルーツの、'80sテイストも強いキャッチーな(voはシブ目のしゃがれ声)サウンドを、今回も存分に展開しています。今は亡きエマーソン、ウェットンというヒーローへのオマージュとも思えるパートをふんだんに盛り込んだ、英米スタイルの音像が、懐かしくも新鮮な力作です!
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〜伊産、'80s志向のポップ・シンフォニックkbdトリオの新作4th!〜
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KERYGMATIC PROJECT
/Now And Again
(CD/Ma.Ra.Cash)(Italy'15)
イタリア産、キーボード・トリオ(リードvo/bがgもプレイ)編成による、ポップ・プログレ・ハード寄りシンフォニック・バンドの「By
Sheer Chance」('13)に続く新作4th。しゃがれ声の英語ヴォーカルを押し出した、よりブルージーで渋い味わいを強める一方、UK、イエス、EL&Powell等ルーツの、'80年代風味も健在です。キャッチーな佳曲M7はじめ、エイジア系から産業ロック系のリスナーも注目といえる、キーボード・トリオに収まらない英米志向のサウンドがたっぷり味わえる力作となっています!
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〜イエス〜UK、更には難波弘之/センス・オブ・ワンダーまで思わせるkbdシンフォ2nd!〜
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KERYGMATIC
PROJECT
/By Sheer Chance
(CD/Ma.Ra.Cash)(Italy'13)
イタリア産、kbdトリオ(b/英語voがgもプレイ)編成によるポップ・プログレハード寄りkbdシンフォニック・バンドの、「Greek
Stars Gallery」('09)に続く新作3rd。EL&パウエル、UK、イエス等をルーツとしたkbdサウンドと、エイジア等にも通じる'80s産業ロック/ポップ・プログレハード色がブレンドされたサウンドは、更なる完成度を示しています。時に難波弘之/センス・オブ・ワンダーを思わせる所も有る、充実の秀作! |
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〜イタリア産kbdトリオ新鋭による2ndアルバム! ELP+プログレ・ハード的な'80s風の力作!〜
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KERYGMATIC
PROJECT
/Greek Stars Gallery
(CD/MaRaCash)(Italy'12)
近時では珍しい、kbdトリオ編成(kbo,英語vo/b,dr)のイタリア産新進バンドの、「Nothing But Truth」('11)に続く2ndアルバム。kbdトリオといってもテクニカルなタイプではなく、むしろソフトな叙情派志向のサウンドを展開しています。ELP系を下地に、スペイシーなプログレ・ハード風味を交えた'80s的音像は手応え十分で、アメリカ勢に通じる爽快なタッチ。もちろん、派手なkbdワークも随所で味わえる、充実の一枚です! |
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〜メランコリックな趣きと、攻撃的ヘヴィネスが共存!〜
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KING CROW
/Eidos
(CD/Belle Antique)(Italy'15)
プログレッシヴ・メタル的な背景から出ながら、作を追うごとにプログレッシヴ性を高め、近作では現代的プログレッシヴ・ロックの旗手的な存在にまで成長した、イタリアのキング・クロウ。通算6作目となる本作は、人生と成長、その中での失望と後悔をテーマとしたコンセプト・アルバムです。英語ヴォーカル、ツイン・ギター、キーボード、ベース、ドラムスの編成にて、PORCUPINE
TREE〜RIVERSIDE系に通じる、メランコリックな趣きと、攻撃的ヘヴィネスが共存したサウンドを展開。フロイド・ルーツも感じさせる、鮮烈な傑作!
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〜伊産PORCUPINE TREE〜RIVERSIDE系モダン・ダークProg!〜
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KINGCROW
/In Crescendo
(CD/ベル・アンティーク)(Italy'13)
イタリア出身、プログレッシヴ・メタル・バンドとしてキャリアを始めながらも、よりモダンでダークなプログレッシヴ性を強め、ピンク・フロイド、オーペス、リヴァーサイドなどに比べられる音楽性へとシフトしてきた、キングクロウの通算4作目。前作より参加の新シンガー(英語)の力量も相まって、感情表現を強めた正にドラマティックでエモーショナルな、ヘヴィ・プログレッシヴ傑作です! |
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〜'80s〜ジェフ・ダウンズ系に通じるセンスのモダンなポップ・プログ!〜
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KUDA
/Kudalesimo
(CD/Ma.Ra.Cash)(Italy'17)
イタリア産、若手メンバー4人(vo/g/syn, vln/per, p/syn, dr/シーケンサー)によるモダンなポップ・プログ。voは英語。スティング風のvoもありで、'80s〜ジェフ・ダウンズ系にも通じるセンス。
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〜オザンナ一派に通じる、知られざるイタリアン・プログレッシヴ・バンドの'74年スタジオ音源が発掘リリース!〜
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KUNDALINI
SHAKTI DEVI
/Kundalini Shakti Devi
(CD/AMS)(Italy'74収録)
これは貴重な発掘リリース! 知られざるイタリアン・プログレッシヴ・バンドが'74年に録音していたスタジオ音源がCD化です。19分強、14分強、13分強といずれも長尺の全3曲が収められており、音質も比較的良好です。サックス、フルート、オルガン、伊語vo等をフィーチャーしたサウンドは、VDGG、キャラヴァン、ソフト・マシーン辺りをルーツとした、ややダークかつジャジー、そしてメロディアスなもので、結果的にはオザンナ一派にも通じる、イタリアらしさ十分の内容になっています。ややサイケデリックな古めかしさもまた魅力となっている、正に掘り出し物! |
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〜イタリア産、サイケ・アンビエント〜ポスト・ロック寄り邪悪シンフォ・バンド〜
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LABIRINTO DI SPECCHI
/Hanblecheya
(CD/LIZARD)(Italy'10)
イタリア産、サイケデリック・アンビエント〜ポスト・ロック〜チェンバー + 邪悪なムードのシンフォニック・バンド。怪しくミステリアスなインスト主体のサウンドを展開。
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〜イタリアン・シンフォニック・ロックの新たなる傑作!〜
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LA BOCCA DELLA VERITA
/Avenoth
(CD/Belle Antique)(Italy'16)
驚異的クオリティの新人を続々と送り出している伊Fadingレーベルより、PROMENADEに続く、イタリアン・シンフォニック注目ニュー・バンドの1st。ツインkbd、伊語vo/アコ・ギをフィーチャーした、'70s志向のダイナミックなキーボード系シンフォニック・サウンドを6人編成基本にて展開しています。ハモンド、アープ等アナログ・シンセ、メロトロン、ピアノを縦横に配して、英5大バンド、とりわけイエス、フロイド・ルーツの中に、バンコやPFMを想起させるパートを交えた、ブ厚いハードネスから時々ニール・モーズもかくやの高揚感や、クワイアを導入した壮大なトロルス+フロイド的ナンバーなど、まさにガイア的スケールで迫る、イタリアン・シンフォニック・ロックの新たなる傑作です!
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〜F.ズッファンティとS.アグニーニによるニュー・プロジェクト!〜
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LA CURVA DI LESMO
/La Curva Di Lesmo
(CD/Btf)(Italy'15)
ファビオ・ズッファンティ(b)とラ・コシェンツァ・ディ・ゼーノのキーボード奏者、ステファーノ・アグニーニによるニュー・プロジェクト!ジェニー・ソレンティ(vo/サン・ジュスト)ら男女シンガーをフィーチャーし、マスケッラ・ディ・チェッラをよりナポリ風にしたような、妖美かつシアトリカルなイタリアン・シンフォを展開。アナログ感たっぷりの傑作!
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〜男女ヴォーカルによる、ポスト・プログ寄りアンビエント&フォーキーなダウナーうたもの!〜
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LAGARTIJA
/Amore Di Vinile
(CD/Lizard)(Italy'14)
伊Lizardレーベルより、屈折アトモスフェリックなオルタナティヴ・プログレッシヴ・バンドの、「Particelle」('11年)に続く新作3rd。いわゆるトリップ・ホップやクリムゾン系の色合いも強かった前作と比べ、今回は、よりメランコリックなムードの中、カンタベリー・ジャズ風味も感じさせるサウンドになっています。気だるさが魅力のイタリア語女性ヴォーカル(兼ベース)をフロントに、サックス、オルガン、エレピ等をフィーチャーして、浮遊感たっぷりの曲調から、初期クリムゾン・ルーツのフォーキーな面まで、面白味十分です。イタリアらしさも随所で感じさせる、個性派の力作!
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〜Lizardレーベルより、fl,vln入りインスト・ゴシック/ホラー・シンフォニック!〜
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L'ALBERO DEL VELENO
/Le Radici Del Male
(CD/Lizard)(Italy'13)
Lizardレーベルより、fl,vln入りインスト・ゴシック/ホラー・シンフォニック! クラシカル・タッチから邪悪ロックまで、ファビオ・フリッツィのカヴァーも収録!
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〜B.ランゼッティとC.ロベルシが組んだ、傑作シンフォ!〜
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LANZETTI / ROVERSI
/Quasi English
(CD/Belle Antique)(Italy'15)
ムーンガーデン、サブマリン・サイレンス等で活躍し、現在のイタリア・シーンの要となるキーボード奏者、クリスティアーノ・ロベルシが、全盛期のPFMで活躍したヴォーカリスト、ベルナルド・ランゼッティと組んだ連名バンドのアルバム。ロベルシが愛してやまない、全盛期のジェネシスの音楽性を根底に置きつつ、よりソリッドで現代的なシンフォニック・ロックに昇華した音楽性と、ランゼッティのパワフルでシアトリカルなヴォーカル(正に絶品)が相まって、近年のイタリアでも抜きん出た傑作!
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〜'73年にカ―ジューク・ボックスよりリリースされた、サイケ・ハード系バンドの唯一作がAMSよりまさかの再発!〜
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LASER
/Vita Sul Pianeta
(CD/AMS)(Italy'73)
'73年にカ―ジューク・ボックスから出ていたレア盤として知られる、イタリアのブルース/サイケ・ハード系バンドの唯一作! オルガン、伊語vo入りのマニアライクな一枚! |
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〜伊ラブロック〜うたもの系グループの、'70年代の音源を中心としたコンピ!〜
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LA STRANA SOCIETA
/1972 The Originals
(CD/Klasse Uno Edizioni)(Italy'74etc.)
イタリアン・ラブロック〜うたもの系グループ、ラ・ストラーナ・ソシエタの、'70年代音源中心によるコンピレーション。'74年の2nd「Fai
Tornare Il Sole」のほぼ全曲(9曲)はじめ、'77年のサンレモ参加曲M4"Tesoro Mio"など全19曲入り。ストリングスや女性コーラスも交えた、プー〜ジャルディーノ路線の、ほのぼのとしたサウンドで、うたものを好む向きは見逃せません!一部盤おこしノイズあり、M17は恐らく新録。"Pop
Corn"リミックス他1曲をボーナスとして追加。
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〜3rd期のb/voとkbdの2名による、「もう一つのラッテミ」、デビュー作!vln入りELP系!〜 |
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LATTE MIELE 2.0
Paganini Experience
(CD/Disk Union)(Italy'19)
※帯、ライナー付き国内仕様盤
ご存知、ラッテ・エ・ミエーレの3rd期のメンバーにして、復活時にも参加した、
マッシモ・ゴーリ(b/vo)と、ルチアーノ・ポリティーニ(kbd)による、「もう一つのラッテミ」のデビュー作。女性vlnをフロントに、drも加えた4ピースにて、かのニコロ・パガニーニの生涯をテーマとしたコンセプト作を展開している。ラッテミというよりもELP系のアンサンブルと、トロルス/グロッソ系のつややかなクラシカル色が相まった、らしさ十分の大力作である。シークレット・トラック収録。
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〜復活ラッテ・エ・ミエーレによる、超名作「受難劇」拡大再録盤!
合唱ストリングス入り!〜
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LATTE
E MIELE
/Passio Secundum Mattheum : The Complete Work
(CD/Black Widow)(Italy'14)
'08年に復活し、'11年4月には初来日公演を果たしたラッテ(エ)ミエーレのニュー・リリースは、なんとあの不朽の名作1st「受難劇」の再録盤となりました。オリジナル・メンバー3名+3rd時のbの編成に、合唱団、ナレーション(オザンナのリノ・ヴァイレッティら)、ストリングスも加え、新たな楽曲も追加した全19曲50分の、正にコンセプト・ワークです。オリジナルに忠実かつアップグレードし、新たなパート(合唱入りの曲も)を違和感なく交えた、近年のニュー・トロルスの向こうを張るクオリティの大傑作! |
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〜ベル・アンティーク紙ジャケット・シリーズ、8月リリース作!〜
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LATTE MIELE
/鷲と栗鼠
(SHM-CD/ベル・アンティーク)(Italy'76)
メンバー・チェンジを経て発表された、ラッテ・ミエーレのサード・アルバム。前2作ほどの派手さはないが、彼らならではのリリカルな歌物曲、クラシック(ベートーヴェン)のカヴァー、ピアノ、ハモンド、ソリーナ、モーグ等のキーボードが活躍する大曲(23分)などが聴ける、ラッテ・ミエーレらしさ十分の傑作である。シングルの3曲がボーナスとして追加。SHM-CD(国内プレス、リマスター盤)、紙ジャケット仕様。
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〜復活ラッテ・ミエーレ、会心の大傑作!1st〜3rdのエッセンスを凝縮したオーケストラ入りの壮大なるコンセプト・アルバム〜
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LATTE
MIELE
/Marco Polo
(CD/AVALON)(Italy'09)
合唱団を交えての復活ライヴ・アルバム『Live Tasting』('08)も素晴らしかったラッテ・ミエーレの、公式作としては実に33年ぶりとなる4thアルバム。オリジナルメンバー3人と、3rd期のベーシストによる編成に、オーケストラも加わった、マルコ・ポーロをテーマにしての壮大なるコンセプト・アルバムです。『受難劇』の荘厳さ、『Papillion』のリリカルな歌心、そして『Aquile
E Scoiattoli』の大曲"Pavana"のスリリング&オーケストラルな疾走感が見事に共存、彼らの持ち味を存分に凝縮した、まさに会心の大傑作となっています! |
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〜ラッテミ復活'08ライヴ!これがビックリ超名演!「受難劇」合唱入りでやってます!〜
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LATTE E MIELE
/Live Tasting
(CD/AVALON)(Italy.'08)
なんと再結成したラッテ・エ・ミエーレの'08年カナダでのライヴを収めたCD。オリジナル・メンバーの3人(g/vo,
kbd/vo, dr/vo)に3rd「鷲と栗鼠」('76)時のbとkbdが加わった5人編成にて、想像以上の見事な演奏を行なっています。あの金字塔的名作「受難劇」からの抜粋(約25分、新曲入り、ゲスト合唱入り!)はじめ、「パピヨン」抜粋(約7分)、サードからの"Pavana"(約15分、新曲入り)そして、ドラマティックな新曲"Vision
Of Sunlight"まで、極めて充実した内容です。まさに、イタリアン・プログレッシヴ・ロック〜クラシカル・シンフォニック最高峰に相応しい超名演!必聴です!!
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〜ラ・マスケーラ・ディ・チェッラが変名で発表の、'70年イタリアTVホラー映画へのトリビュート作!〜
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L'OMBRA DELLA SERA
/L'Ombra Della Sera
(CD/BTF)(Italy'12)
奇才F.ズッファンティ率いるラ・マスケーラ・ディ・チェラが変名でリリースしたイタリア'70年代ホラー系TV映画のサントラ楽曲カヴァー・アルバム。メロトロンをたっぷりとフィーチャーした、ムーディかつサスペンスフルなサウンド(5曲中4曲はインスト)は、コンセプト的にはスウェーデンのモルト・マウブルに近いですが、こちらはむしろ、ラウンジ/モンド系シンフォニックといった趣になっています。フリーキーな反復が緊張感十分の、ラストの大曲(17分)まで、ゴブリン周辺ファンにもアピールする仕上がりの注目力作!
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〜ご存知、レ・オルメのニュー・リリースは、歌もの/フォーク・アレンジのリレコ集!〜 |
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LE ORME
/Sulle Ali Di Un Sogno
(CD/Sony Music)(Italy'19)
'18年5月には来日公演を行なった、ミキ・デイ・ロッシ(dr)率いるレ・オルメの、「Classic Orme」('17)に続く新作。今回は、彼らの歌ものバンドとしての魅力にスポットを当てたような、フォーキーなアレンジによる旧曲再録アルバムになっている。来日時と同じトリオにギターを加え、更にゲストでデヴィッド・クロス(vln)が7曲参加、女性シンガーとクラシック歌手も1曲ずつフィーチャー。「コラージュ」から直近作まで、幅広い時期の選曲で、ニュー・トロルス風の'76シングル曲や、2曲の新曲(J.S.バッハのモチーフによる“青い影”調の曲含む)収録した、ファン注目の一枚である
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〜オルメの往年の名曲群をクラシック・アレンジでプレイ!〜
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LE ORME
/Classic Orme
(CD/Love Music)(Italy'17)
レ・オルメの看板を守り続けるミキ・デ・ロッシ(dr, per)が制作した、クラシカル/室内楽アレンジによるオルメ名曲集。ミキ本人以外は、fl,
tp, 弦楽クインテット、声楽系男女vo(テナー&ソプラノ)、そしてC.ロベルシ(ムーンガーデン/kbd, メロトロン)が演奏に参加、M7のvlnはサグラドのM.ヴィアナです。「包帯の男」からの4曲はじめ、'70s後期の曲や近作曲に至るセレクト(「フェローナ」曲はなし)を、しっとり優美に聴かせて、時にニュー・トロルス「コンチェルト・グロッソ」を思わせるところもある、注目の力作です!ナンバー入り、限定999枚ゴールドCD。
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〜代表作「フェローナとソローナ」の丸ごとリメイク(伊語ver.+英語ver.)。こちらは2LP+2CD、シリアル入りの限定盤!〜
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LE ORME
/Felona E/And Sorona 2016
(2LP+2CD/Love Music)(Italy'16)
復活後もフロント満を務めたアルド・タリアピエトラの脱退後も、オリジナル・ドラマーのミキ・デ・ロッシを中心に活動を継続、'11年に新作リリース、そして'12年4月には来日公演も行なった、レ・オルメ。'16年新リリースは最高作/代表作「Ferona
E Sorona」の丸ごとリメイクとなりました。来日時と同じb/vo/ac-g, kbdとのトリオ編成にて、音色も含めて、かなり忠実にプレイしつつ、よりメリハリの効いた、スケールの大きいヴァージョンに仕上っています。
※こちらは2LP+2CDの限定シリアル入り限定盤となります。
<Attention !>
本作は、CD2にプレス・ミス(M3, M4に同じトラックが入っている)が発生したため、修正済のディスクを同梱しています(ケースの外のものが正しいディスクです)。
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〜代表作「フェローナとソローナ」の丸ごとリメイク(伊語ver.+英語ver.)。こちらはシリアル入りの限定盤!〜
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LE ORME
/Felona E/And Sorona 2016
(2CD/Love Music)(Italy'16)
復活後もフロント満を務めたアルド・タリアピエトラの脱退後も、オリジナル・ドラマーのミキ・デ・ロッシを中心に活動を継続、'11年に新作リリース、そして'12年4月には来日公演も行なった、レ・オルメ。'16年新リリースは最高作/代表作「Ferona
E Sorona」の丸ごとリメイクとなりました。来日時と同じb//vo/ac-g, kbdとのトリオ編成にて、音色も含めて、かなり忠実にプレイしつつ、よりメリハリの効いた、スケールの大きいヴァージョンに仕上っています。ファンタジックなムードも保たれた会心の再演です!voを差し換えた英語ヴァージョンをカップリングした2CD。こちらは限定999枚シリアルナンバー入りデジパック、ゴールドCDエディション!
<Attention !>
本作は、CD2にプレス・ミス(M3, M4に同じトラックが入っている)が発生したため、修正済のディスクを同梱しています(ケースの外のものが正しいディスクです)。
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〜オルメの新作は、あの代表作「フェローナとソローナ」を丸ごとリメイク(伊語ver.+英語ver.の2CD)!〜
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LE ORME
/Felona E/And Sorona 2016
(2CD/Love Music)(Italy'16)
ミキ・デ・ロッシ(dr)率いるレ・オルメの'16年ニュー・リリースは、代表作「フェローナとソローナ」の丸ごとリメイク!忠実かつ、よりダイナミックな音像の快演です!伊語ver.と英語ver.をカップリングした2CD。こちらはレギュラー・エディション、プラケース(内容は限定版と同じ)。オルメ・ファンはマストです!
<Attention !>
本作は、CD2にプレス・ミス(M3, M4に同じトラックが入っている)が発生したため、修正済のディスクを同梱しています(ケースの外のものが正しいディスクです)。
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〜シルク・ロードをテーマにした、入魂の新作!今回もMETAMORFOSIのヴォーカルがゲスト参加!〜
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LE ORME
/La Via Della Seta
(CD/SELF)(Italy'11)
長らくフロントを務めたアルド・タリアピエトラの脱退を経たオルメが、2010年のライヴ・ミニアルバムを挟んで制作したニュー・アルバム。オリジナル・ドラマーを中心としたキーボード・トリオを正式メンバーに、今回もゲスト・ヴォーカリストにMETAMORFOSIのジミー(ダヴィデ)スピタレーリをフィーチャーしています。メロディアスな近年のテイストを継ぎつつ、より厚いキーボードワーク、ダイナミックで高揚感のある展開にて、シルク・ロードをテーマとした劇的なサウンドを展開。70年代の名作にも引けを取らない大傑作!
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〜何と、METAMORFOSIのヴォーカルが参加!オルメの2010年最新ライヴを収めたオフィシャル・ブートレッグ!〜
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LE ORME
/Progfiles "Live In Rome" Official Bootleg
(CD/LeOrme)(Italy'10録音)
復活後も充実した活動を続けているレ・オルメの、アルド・タリアピエトラ脱退後の初リリースとなる、2010年ローマでの最新ライヴを収録したオフィシャル・ブートレッグCD(10曲/38分)。オリジナル・ドラマーのミッヒ・デイ・ロッシと、近年のツインキーボードの片割れに、新たにベーシストを加えたトリオ編成となり、ゲストでキーボーディストとギタリストも参加しています。そして何と、ヴォーカルでMETAMORFOSIのジミー(ダヴィデ)スピタレーリが参加、堂々たる歌声を披露しているのにも注目です。クライマックスには"Rondo"まで飛び出す、パワフル&ダイナミックな快演!オススメ!
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〜オルメの82年作品。オリジナル・ジャケでの再発〜
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LE
ORME
/Venerdi
(CD/SELF)(Italy'82)
80年リリースの『Piccola Rapsodia Dell'ape』に続く作品。オリジナルの3人に戻り、80年代スタイルのエレ・ポップをプレイ。オリジナル・ジャケでの再発。 |
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〜待望の再発!75〜77年録音のライヴアルバム、上質なパフォーマンスで、オルメの真価を示す傑作!ボーナストラック5曲追加の2枚組〜
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LE
ORME
/Live Orme
(2CD/BlackWidow)(Italy'75〜77)
言わずと知れたイタリアン・ロックの名バンド:レ・オルメの、元々は日本のみでリリースされ、久しく入手困難となっていたライヴ・アルバム。さほど評価の芳しくない『In
Concerto』に比べて、演奏クオリティは格段に優れており、オルメの真価はむしろこちらにありと言える内容です。組曲"フェローナとソローナ"をはじめ、『Contrappunti』の曲などの選曲もベスト的であり、ファン必携の作品となっております。ボーナストラックを5曲追加した2枚組にて、待望の再発! |
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〜オルメの代表作が新規リマスターの上、英語ヴォーカルVer(初CD化)をカップリングしての2CD再発!〜
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LE ORME
/Felona E Sorona(Deluxe Edition)
(2CD/Universal)(Italy'73)
言わずと知れたレ・オルメが、『Uomo Di Pezza』に続きリリースした5作目('73)。トータル・ストーリーに基づいた、ドラマティックな起伏のあるサウンドで、古くより彼らの最高作として認知される1枚です。今回、新規リマスターのCDに加え、73年に英国カリスマレーベルより発売された英語ヴォーカル・ヴァージョン(英詞はピーター・ハミルの手によるもの)をカップリングした、2CDデラックス・エディション(三つ折りカードボード・スリーヴ)で再発!名作を改めて!
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〜オルメの記念すべきデビュー作。後のバンドにも継承された歌心を感じる、愛すべきキャッチーな小品集〜
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LE ORME
/Ad Gloriam
(SHM-CD/BelleAntique)(Italy'68)
60年代後半のレ・オルメはI GIGANTI等と共に、ビート・ポップ・グループとして名を馳せていた。カージューク・ボックスから68年にリリースされた本作は、当時のキャッチーな空気が詰め込まれたファースト・アルバム。後のオルメにも継承された歌心を感じることができる、愛すべき小品集。ボーナス・トラック3曲収録、インナーバック付き、紙ジャケット、リマスター、SHM-CDにてのリリース!
※本リリースに際しまして、オリジナルLPと同様の収録曲を再現したため、同時発売のLE
ORME『L'Aurora』と6曲が重複しております。あらかじめご了承ください。
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〜幻の2ndアルバムとして、コレクターに知られた1枚。ビート・ポップ期オルメの佳曲をたっぷりと収録!〜
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LE ORME
/L'Aurora[夜明け]
(SHM-CD/BelleAntique)(Italy'69)
60年代後半のレ・オルメはI GIGANTI等と共に、ビート・ポップ・グループとして名を馳せていた。本作はオルメの幻の2ndとして、コレクターに名の知られた1枚。オリジナルLPは今や数十万円で取引されるというウルトラ・レア・アイテム。カージューク・ボックス・レーベル時代の、LPに入らなかったシングル曲を集めたもので、ここでもビート・ポップ期の佳曲がたっぷりと味わえます。ボーナス・トラック5曲収録。
※本リリースに際しまして、オリジナルLPと同様の収録曲を再現したため、同時発売のLE
ORME『Ad Gloriam』と6曲が重複しております。あらかじめご了承ください。
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〜フィリップス/ユニバーサル時代の全11タイトルを収めたLE ORMEお徳用箱!〜
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LE
ORME
/The Universal
Music Collection
(11タイトルCDBOX)
(11CD/Universal)(Italy'71〜90/09)
イタリアン・ロックの名バンド:レ・オルメのフィリップス/ユニバーサル時代の全11タイトルを収めたお徳用箱!ブックレットやインサートは無しの、簡易紙ジャケット仕様。新規リマスター。 |
【収録タイトル】
『Collage』('71)
『Uomo Di Pezza』('72)
『Felona E Sorona』('73)
『Contrappunti』('74)
『Orme In Concerto』('74)
『Smogmagica』('75)
『Verita Nascoste』('76)
『Storia O Leggenda』('77)
『Florian』('79)
『Piccola Rapsodia Dell'ape』('80)
『Orme』('90) |
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〜オリジナリティの高い、地中海風味も効いた優美な仕上りの好作!〜
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L'ESTATE DI SAN MARTINO
/ESM #40
(CD/Btf)(Italy'15)
伊産、サックス/フルート、ギター、コントラバス、ドラムス等(一部vo入り)の編成による、アンビエント寄りアトモスフェリック・シンフォニック・バンドの'15年新作。ハケット/ジェネシス、フロイド等をルーツとしつつ、時にスペイシー、時にクラシカルなアコースティック系シンフォニックと言うべきサウンドを展開しており、オリジナリティの高い内容です。地中海風味も効いた、優美な仕上りの好作!ラスト2曲には、故フランチェスコ・ディ・ジャコモのヴォイス(語るようなヴォーカルと、一瞬の歌い上げ)もフィーチャー!貴重です!
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〜後の作品とは趣が異なり、メロディアスなフュージョン・ロックを展開しているリブラの1st!〜
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LIBRA
/Musica&Parole
(CD/Sony Music)(Italy'75)
イタリアン・ロック・バンド、リブラが'75年に発表した1st。後の3rd/サントラ作「ザ・ショック」ではGOBLIN風のサウンドになる彼らですが、ここではむしろアメリカ志向の、メロディアスなファンキー・フュージョン・ロックを展開。プログレッシヴ風味も、そこかしこに感じさせる、中々の好作となっています! |
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〜伊産、プログレ・ハード寄りのややダークなメロディック・シンフォを展開する新バンドが登場!〜 |
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LIFESTREAM
/Diary
(CD/Lizard)(Italy'18)
イタリア産、vo/g, b/バックvo, p/kbd/バックvo, vo/dr/perの4人組ニュー・バンドの1st。Lizardより。英語voで、いわゆるイタリア色は全く無い、英米スタイルのプログレ・ハード寄りメロディック・シンフォを展開しています。メタリックなところは少ないですが、ドリーム・シアター以降のセンスや、メロパワ風のアレンジ(オルガン音もあり)がパワフル&エモーショナルに迫る内容。2つの組曲も含む、ややダークなシアトリカル風味の力作!パラス辺りも思わせます! |
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【入荷速報】伊のバンコ・トリビュート・バンドが、オリジナル曲でアルバム・デビュー!黄金期イタリアン・ロックを継承した傑作!
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LIMITE ACQUE SICURE
Limite Acque Sicure
(CD/Minotauro)(Italy'22)(税込¥3080)
'05年にイタリア・フェラーラで結成され、バンコのトリビュート・バンドとして活動してきた彼らが、満を持してリリースしたオリジナル1stアルバム(オリジナル6曲+バンコ"Il Giardino Del Mago" カヴァー・ライヴ)。イタリア然とした節回し(オルメ風)の伊語ヴォーカル、専任フルートをたっぷりフィーチャーした、6人編成のハードからアコギの叙情、地中海風味までがダイナミックに交錯する、正に黄金期イタリアン・ロック(PFM、バンコ等)を継承したサウンドは、非常に高品質。イタリアン・プログレッシヴの王道を行く、注目の傑作です!
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【入荷中】作家でもあるシンガー、ジュゼッペ・フェスタのソロ・プロジェクト、'20年作が入荷! イタリア然としたドリーミー・フォーキー歌物!
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LINGALAD
Venti Di Foresta
(CD/La Voce Del vento)(Italy'20)
作家でもあるシンガー、ジュゼッペ・フェスタのソロ・プロジェクト、'20年作が初入荷。フルート入りのバンド・バックで、イタリア然とした、歌物〜フォーキー・プログレッシヴを展開。ドリーミーな」ムードが心地よい、注目の力作!
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〜何と!あのイル・バレット・ディ・ブロンゾの元voとgによる復活プロジェクト!〜
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(IL BALLETTO DI BRONZO DI) LINO AJELLO
& MARCO CECIONI
/Cuma 2016 DC
(CD/Self)(Italy'16)
イル・バレット・ディ・ブロンゾの新作ではなく、何とこれが、1st時のシンガーM.Ceioniと、ギタリストL.Ajello(彼は「YS」でもプレイ)によるプロジェクトの、復活新録アルバム。ナポリ人脈のFrancesco
Del Prete(dr/SHOW MEN〜NAPOLI CENTRALE)らを迎えたバンド・スタイルでの録音で、本家?のジャンニ・レオーネ(kbd,vo)もゲスト参加。主にCecioniの手になる楽曲は、むしろ近年のオザンナに通じる、ナポリ風味のレトロなロック/うたもので、プログレッシヴ色は皆無(ハード色は少々)ながら、イタリア然とした仕上りとなっています。ナポリ・シーンの底力を示す、好内容力作!
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〜ナポリ出身のヴァイオリン奏者の4thソロ作。マルクス・ヴィアナばりの大河シンフォニック・サウンド!〜
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LINO CANNAVACCIUOLO
/Pausilypon
(CD/Lucky Planets)(Italy'10)
ナポリ出身で、エレーナ・レッダやダニエレ・セーペとも交流のある、ワールド〜クラシカル系ヴァイオリン奏者の4thアルバム。ゲストに、エレーナ・レッダ、トニー・レヴィン、リタ・マルコトゥッリらを迎え、マルクス・ヴィアナの『Trillas&Temas』シリーズを思わせる、壮大かつヒューマンなサウンドトラック風サウンドを展開しています。ドラムスは打ち込みならが、オーケストラ、合唱、民族楽器などを交えたサウンドは高水準。文字通りの泣きのヴァイオリンが炸裂する"Cry"はじめ、叙情味溢れる、言わば「大河系シンフォニック」の秀作!
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〜地中海版マルクス・ヴィアナ!イタリアのワールド系ヴァイオリニストの3rd。エレーナ・レッダ、ダニエレ・セーペら参加!〜
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LINO CANNAVACCIUOLO
/Segesta
(CD/SulfurMusic)(Italy'09)
2010年発表の4th『Pausilyopon』が好評の、ナポリ出身のワールド系ヴァイオリニストの、こちらは3rdアルバム。マルクス・ヴィアナばりの、ヒューマンな大河的シンフォニック/サウンドトラック風味をベースとしつつ、本作では11曲中7曲にヴォーカルもフィーチャーして、コンテンポラリーな地中海トラッド色を押し出しています。サルデーニャの歌姫:エレーナ・レッダが2曲(AH)で素晴らしい歌唱を聴かせるほか、奇才:ダニエレ・セーペ(sax)も1曲(E)に参加。コンテンポラリーなタッチの中にも、イタリアらしい濃厚さと、泣きのヴァイオリンが共存した、これまた注目の好作アルバム!オススメです!
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〜甘美でロマンティックなヴァイオリン・プレイが冴える室内楽寄りのサウンド!〜
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LINO
CANNAVACCIUOLO
/Ca'Na
(CD/Lucky Planet)(Italy'04)
'10年の4th「Pausilypon」が、好評を博した、ナポリ出身のワールド/クラシカル系ヴァイオリン奏者の、こちらは'04年リリース2nd。旧譜ですが、当店初入荷となります。甘美でロマンティックなヨーロピアン・サントラ風の室内楽寄りサウンドは、マルクス・ヴィアナやリト・ヴィターレ系に通じます。メロディアスなヴァイオリン・プレイもたっぷりで、ロック色こそ薄めながら、シンフォニック・リスナー向きの好内容! |
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〜イタリアのホールズワース系新鋭ギタリスト、4ピースのバンド録音による1stソロ!〜
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LIVIO LAMONCA
/Modern
(CD/Italy.'07)
音楽学校の教師や、セッション・プレイヤーとして活動しているイタリアのギタリスト、リヴィオ・ラモンカのファースト・ソロ。g、kbd、b、drの4ピース体制にて、アラン・ホールズワース影響下のテクニカルなプレイを展開しています。サウンド的にはジャズ色が強いですが、スコット・マッギルあたりを思わせるスピーディなナンバーから、グルーヴィなロック寄りフュージョン、4ビートまで、多彩な仕上りです。ホールズワース系テクニカル・ギター・ファンは見逃せない充実作!
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〜廃盤となっていたロカンダの復活アルバムが紙ジャケで再発!〜
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LOCANDA DELLE FATE
/Homo Homini Lupus
(CD/Ams)(Italy'99)
廃盤となっていた、'99年の復活アルバム。AMSより紙ジャケ再発!うたもの寄り好内容!(Voのサッソは不参加)
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〜「Live In Bloom」に、未収の2曲を追加した'10年ライヴ盤が、CD+DVD仕様にてリリース!〜
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LOCANDA
DELLE FATE
/Bloom Live
(CD+DVD[NTSC]/AMS)(Italy'10録音)
'12年4月には来日公演も行ったロカンダ・デッレ・ファーテの、こちらはLP先行でリリースされた'10年11月イタリアでの復活ライヴを収めたCDとDVD(NTSC、同内容)のセット。LPには未収録だった2曲を含む、当日のコンサートの完全版となっており、あの"1曲目"含む1st曲及び、「ミッシング・ファイア―フライズ」からの曲を見事にプレイした快演! 初回1000枚限定生産のロングサイズ・スペシャル・パッケージにて! |
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LOCANDA DELLE FATE
/The Missing Firelies...
(CD/ベル・アンティーク)(Italy'12)
'77年にリリースされた、当時の唯一作「妖精(Forse〜)」が名盤として知られ、「イタリアン・ロック最後の輝き」とも称された名バンド、ロカンダ・デッレ・ファーテ。'99年の再編成作「Homo〜」リリース後、再び沈黙していた彼らが6人中4人(vo,dr,b,kbd)がオリジナル・メンバーの編成で再結成してのニューCDが登場しました。往年に全く引けをとらない、見事な出来栄えのスタジオ新録4曲('70年代のLP未収曲やリメイク含む)に、ボーナスとして貴重な'77年の発掘ライヴ3曲を追加した、シンフォニック・ファン必聴のリリースです!
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〜'12年には来日も決定しているロカンダの'10年ライヴ盤が、LP限定リリース!〜
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LOCANDA DELLE FATE
/Live In Bloom
(LP/BTF)(Italy'10録音)
2012年4月末には「イタリアン・ロック・フェスティヴァル」で奇跡の初来日を果たすロカンダ・デッレ・ファーテ。こちらは'10年11月にアルファタウラスらも参加したミニ・フェス「PROGVENTION」で行われたコンサートから収録されたライヴ・アルバム。あの「1曲目」を含む1stアルバム「妖精」からの5曲と、一部が「ザ・ミッシング・ファイアーフライズ」に入る1曲(ほぼ別曲と言えるアレンジ)の計6曲を収めています。流麗にして緻密なアンサンブルと、たっぷりの叙情味を見事に描いたファン必聴のリリース! 現時点ではアナログLPのみのリリースです!
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〜レアな'77年TVライヴの映像がついにDVD化!CDには'16/'17年未発新曲のほか'74年ライヴ音源も!〜 |
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LOCANDA DELLE FATE
/Lucciole Per Sempre
(CD+DVD:NTSC/AMS)(Italy'74-'17)
「イタリアン・ロック最後の輝き」として、'77年の唯一作(当時)がつとに知られるロカンダ・デッレ・ファーテの、かつてMellowより「Live」として出ていたTVライヴの映像のDVDを目玉とした、CD+DVD:NTSCのセット。CDには'16/'17の未発表新曲2曲と、'77年TVライヴ(DVDと同内容)5曲、さらに、レアな前身バンド時代(全曲カヴァー。GG2曲、フォルムラ・トレ1曲、そしてPFMの2nd1曲目の"Appena
Un Po'")の4曲を収録。DVDには、その'77年TVライヴ映像5曲と、CDに入っている'16/'17年未発表新曲2曲のPVを収録しています。22cm四方サイズの大判パッケージ、カラーブックレット付。ロカンダ・ファン、イタリア・マニアは、まずもってマストのリリースです!
※'77年映像はモノクロです。また、映像にはインタビュー部分も含まれています。 |
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〜伊産ジェネシス〜キャメル系の叙情派シンフォニックの新鋭!メロトロン入り!〜
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LOGOS
/L'enigma Della Vita
(CD/Lizard)(Italy'14)
元々はレ・オルメのカヴァーをしていたバンドが発展して、'96年に結成された、伊ヴェローナ産叙情派シンフォニック・バンドの、「Asrava」('01)以来、13年振りとなる新作3rd。オルガン/メロトロン/シンセ/伊語ヴォーカル、ピアノ/キーボード/シンセサイザー、ギター、ドラムス/ベースの4人編成(+ゲスト)のツインキーボード体制にて、ジェネシスおよびクリムゾンをルーツに、所々PFM、バンコ、オルメ等も思わせる、'70s志向のサウンドを展開しています。イタリアらしい節回しのヴォーカルや、クラシカル色も盛り込んで、力強くもメロディアスな仕上がりとなった傑作! |
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〜伊産。70'sブリティッシュ・オマージュの徹底レトロ型インスト・オルガン・ロック・バンド、久々の新作!〜
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LONDON UNDERGROUND
/Honey Drops
(CD/MUSEA)(Italy'10)
イタリアのハモンド・オルガン/ピアノ/クラヴィネット奏者:ジャンルカ・ゲリーニが率いる、文字通り70年代前後のブリティッシュ・ロックを志向した徹底レトロ型オルガン・インスト・バンドの、『Through
A Glass Darkly』('03)以来となる7年振りの3作目。リズム隊とのトリオを正式メンバーに、ゲストでメロトロン/モース、サックス、ギター、ヴィオラなどを加えて、ノリの良いアッパーなサウンドを展開しています。ブライアン・オーガーやEDEN
ROSEを思わせるナンバーから、ATOMIC ROOSTER/VERTIGOレーベル系ハード/サイケ味まで、オルガン・プログレッシヴ・ファン注目の高水準な傑作!また、ブライアン・オーガー"Ellisisland"、ジョン・バリー"Midnight
Cowboy"、ARZACHEL(スティーヴ・ヒレッジ&デイヴ・スチュワート)"Queen St.Gang"、BEATLES"ノルウェーの森"といったカヴァー曲も収録!
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〜ミア・マルティーニの妹、ロレダーナ・ベルテの代表作2nd!〜
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LOREDANA BERTE
/Normale O Super
(CD/Warner Music)(Italy'76)
ミア・マルティーニの妹、ロレダーナ・ベルテの代表作2nd!ヴィンス・テンペラのアレンジ!リマスター。
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〜イタリアの女性ポップ・シンガー、名作2ndを含む、お徳用5枚組BOX!簡易ペーパースリーヴ〜
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LOREDANA BERTE
/Original Album Series
(5CD/Warner)(Italy'74-82)
ミア・マルティーニの妹にして、特徴的なハスキー・ヴォイスで熱唱するイタリアン・ポップス・シンガー:ロレダナ・ベルテ。こちら向きの名作2nd『Normale
O Super』('76)はじめ、『Bandabette』('79)、『Loreana Berie』('80)、『Made In
Italy』('81)、『Traslocando』('82)の計5タイトルを、簡易ペーパースリーヴで収めたお徳用ボックス・セット。IL
VOLO人脈がバックアップした、叙情ポップ名作2ndは、近年入手困難な1枚でした。他の4枚(プロデュースはマリオ・ラヴェッツィ/82年作のみイヴァノ・フォザッティ)は、時代も相応のAOR調都会派サウンド(最終作は、しっとり目)。
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〜S.ジャンセンやP.マステロットが参加した、NAKED TRUTHのベーシストの'15年リリース・ソロ作!〜
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LORENZO FELICIATI
/Koi
(CD/RareNoise)(Italy'15)
BERSERK !〜NAKED TRUTHのベーシスト、ロレンツォ・フェリシアティの、'15年リリース・ソロ作。スティーヴ・ジャンセン(dr/ex.JAPAN)およびパット・マステロット(dr/1曲),
p, tp, sax等を交えつつ、自らel-gとkbdもプレイしています。エレクトロ/アンビエント+ジャズ+クリムゾン周辺系というイメージの、上品かつイマジナリーな秀作です!
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【入荷速報】伊産、女性ギタリストと男性ドラマーのマルチ・デュオ1st!フロイド+メロトロン、サイケ/スペース・ロック/プログレ秀作!
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THE LOST VISION OF THE CHANDOO PRIEST
The Lost Vision Of The Chandoo Priest
(CD/AMS)(Italy'22)
ミラノ拠点、女性ギタリスト、Francesca Zanetta (UNREAL CITY)と、男性ドラマー、Nicolo Gallani (CELLAR NOISE) のマルチ・デュオ・ユニットの1st。「ウマグマ」〜「おせっかい」期ピンク・フロイドを基調に、時にクラウト風の、妖しくヘヴィなサイケ/スペース・ロック・プログレを展開。たっぷりのメロトロン音による邪悪クリムゾン系から、フルートの叙情まで、イタリアらしいテイストの、これは高水準な秀作です!
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【入荷中・ベル・アンティーク国内盤】バロック・プロジェクトのリーダーにして天才キーボード奏者、ルカ・ザッビーニ初のソロ!ヴォーカル含む完全一人マルチでの、歌物傑作!ファン必聴! |
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ルカ・ザッビーニ
ワン
(CD/Belle Antique)(Italy'21)
バロック・プロジェクトの総帥、ルカ・ザッビーニのソロ・アルバム。コロナ・ウィルスによるパンデミックでバンドの活動が制限された昨年、ルカが全ての楽器とヴォーカルを取り、完成させたアルバム。元々、キーボード以外の楽器も演奏可能なマルチの才能をフル活用。歌詞以外はほとんど一人で完成させた作品。ヴォーカル入りの楽曲ながら、バンドには相応しくないという理由で今まで使用しなかった楽曲、新たに書き下ろした楽曲等、バロック・プロジェクトのファンなら間違いなく楽しめる作品に仕上がった!
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LUCIANO
BASSO
/Voci(SHM-CD/BelleAntique)(Italy'76)
76年作。ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、ギターといった生楽器を主体として、クラシカルで叙情的なインスト作品。チェンバー・ロック的な手法でシンフォニック・ロックを展開する独自の世界は今こそ評価されるべきでありましょう。紙ジャケット、リマスター、SHM-CD、ボーナス・トラック付きでのリリース。
/COGLI IL GIORNO(SHM-CD/BelleAntique)(Italy'78)
78年リリースの2nd。前作のイメージに木管楽器やストリング・アンサンブルを加え、さらに緻密な楽曲を展開。ドラムレスとなり、ゆったりとした幻想美は非常に豊饒であり、シンフォニック的でありながら、チェンバー・ロックとしても評価されてしかるべき作品であります。紙ジャケット、リマスター、SHM-CD、ボーナス・トラック付きでのリリース。
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〜偶然プログレッシヴ・ロックを先取りしたような、スペイシー&イマジナリーな'69年リリース作!〜
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LUCIANO MICHELINI
/La Conquista Di Luna
(CD/Schema)(Italy'69)
知られざるコンポーザー/サントラ作家、ルチアーノ・ミケリーニが'69年に制作した、宇宙系フィルム?のサントラ。'69年という時期でありながら、偶然プログレッシヴ・ロックを先取りしたような、スペイシー&イマジナリーな、サイファイ/モンド・エレクトロ的内容となっています。一部にイタリアの伊集加代ことエッダ・デルオルソも参加。これは興味深い一枚!
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〜これはお徳用!バッティスティの初期5タイトルをセットにしたBOX!〜
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LUCIO BATTISTI
/Gli Album Di Sampre
(5CD/SONY MUSIC)(Italy)
故.ルチオ・バッティスティの、初期タイトル5枚『Lucio Battisti』('69) 『Emozioni』('70) 『Amore
e non amore』('71) 『Vol.4』('71) 『Il mio canto libero』('72)のセット。国民的シンガーのイイところを味わえる、お徳用アイテム!
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〜現役のイタリアン・ホラー映画監督が自ら制作した、ゴブリン影響下のサントラ!〜 |
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LUCIANO ONETTI (OST)
/Sonno Profondo + Francesca
(2CD/Black Widow)(Italy'13,
'15)
これはなんとも興味深い!ゴブリンの影響を受けたという、現役のイタリアン・ホラー監督L.Onettiの、'13年「Sonno
Profondo」と'15年「Francesca」のサントラをカップリング収録したCDがBlack Widowレーベルより登場。なんと音楽を監督自らがマルチ録音で政策しており、とりわけ前半の「Sonno
Profondo」は、ホラーSE系もあるものの、多くは「サスペリア」期ゴブリンへのオマージュ。ゴブリン・ファン、ホラーファンは必聴です! |
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〜イタリアン・トラッドきっての女性シンガー、13曲入りニュー・コンピ!〜
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LUCILLA GALEAZZI
/Festa Italiana
(CD/Helikonia)(Italy'13)
イタリアン・トラッドきっての女性シンガー、13曲入りニュー・コンピ!
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