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[入荷速報]マット・ミッチェル周辺の再注目ドラマー、ダン・ウェイスの、'17年作が初入荷!ポリリズミック・ジャズ+現代音楽女性ヴォーカル!強烈! |
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DAN WEISS
Sixteen: Drummers Suite
(CD/PI Recordings)(U.S.A.'16)
バンドSTAREBABY名義での最新作「Natural Selection」で、一気に最注目ドラマーとなったNYアヴァン・ジャズ系ドラマー、ダン・ウェイスの、こちらは、「Starebaby」('18)の前作となる'16年作。当店初入荷。管を含む大編成(マット・ミッチェル、マイルス・オカザキ参加)に、現代音楽的な3名の女性スキャット/コーラスが加わる、これまた強烈な内容です。レコメン筋のリスナーも、お見逃し無く!
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[入荷速報]これは凄い! NY先鋭系きっての注目株ドラマー、バンド名義での新作は、完全にハードコア・アヴァン・プログレッシヴ! ジェント、スローコア、ミニマルから高円寺/マグマ系まで飲み込んだ、正に驚異的な大傑作です! |
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DAN WEISS / STAREBABY
Natural Selection
(CD/Pi Recordings)(U.S.A.'20)
これは凄い! NY先鋭シーンにあって最注目のドラマー/コンポーザー、ダン・ウェイスの新作は、'18年の「Starebaby」の続編で、同作のタイトルをバンド名にしてのリリース。マット・ミッチェル(p,syn)、クレイグ・タボーン(p,el-p,syn)、ベン・モンダー(g)、トレヴァー・ダン(b,THE NELS CLINE SINGERS)という最強のメンバーを揃え、完全にハードコア/アヴァン・プログレッシヴ化したサウンドを展開しています。ジェント、スロー・コア、ミニマル/ポリリズミック、クリムゾン、ザッパ、そしてマグマ?に到るまでを飲み込んだ、正に驚異的な内容の大傑作です!
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〜これは驚き!米のアヴァン・ジャズ・ドラマーによる、KC、U.ゼロ+現代ドゥーム的アヴァン・ロック傑作!〜 |
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DAN WEISS
Starebaby
(CD/Pi Recordings)(U.S.A.'18)
NY系/アヴァン・ジャズ・シーンで活躍中のドラマーによる、'18年リーダー作。元・シンキング・プレイグのマット・ミッチェル(kbd)はじめ、B.モンダー(g)、C.タボーン(kbd)、T.ダン(b)という強力メンバーのバンドにて、ドローン・ドゥーム〜スロー・コア以降のセンスを昇華した、現代的サウンドを展開している。後期クリムゾンばりの鋭利なヘヴィネス、ピアノ打ち鳴らしのU.ゼロ的暗黒性、そしてメタル・ジャズ〜ハードコア・レコメンまで、これは驚きの、アヴァン・ロック大傑作である。 |
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〜米国産、元COVENANTのdr/kbd奏者の1stソロ!kbd弾き倒しのプログレ・フュージョン/シンフォ力作!〜 |
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DAVE GRYDER
/Panacea
(CD/レーベル名なし)(U.S.A.'18)(税込¥2376)
米国産、元コヴナントストーム・アット・サンライズのドラマー/キーボード奏者、デイヴ・グライダーの1stソロ。自らのオルガン、エレピ、クラヴィネット、メロトロン、シンセ、vln、b、dr、per(+ギタリスト)の基本マルチ多重による、プログレ・フュージョン寄りのシンフォニック・ロックを収めている。畳み掛けるキーボードの弾き倒しぶりは圧倒的迫力である。完全自主制作ゆえのプロダクションの甘さは有るものの、マニアックな入れ込み方と徹底ぶりが痛快な、正しく力作。
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〜ELP風クラシック・カヴァーを含む、ECM系アーティストの'14年作!〜
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DAVE
“Knife” FABRIS Featuring RAN BLAKE
/Lettuce Prey
(CD/Great Winds)(USA'14)
アメリカのジャズ系エレクトリック・ギタリスト、Dave “Knife” Fabrisが、ECMアーティストのRan Blake(p/Fabrisは彼のバンドでもプレイ)をフィーチャーしたバンド・スタイルで録音した6thリーダー作。メロディアスで透明感の有るタッチを基調としつつ、ジャズのみならずロック、クラシカルにもアプローチした、多彩かつ屈折したセンスが魅力のサウンドを展開しています。プロコフィエフをアレンジしたチェンバー寄りのM4、“剣の舞”をロック調にアレンジした、カール・パーマー・バンドばりのM15など、面白味・意外性とも十分の力作です! |
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〜現・IN CONTINUUM 他の才人kbd奏者、D.カーズナーの、未発多数2CDアンソロジー!お徳用!〜 |
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DAVE KERZNER
Breakdown - A Compilation 1995-2019
(2CD/RecPlay)(U.S.A.'19)
元・SOUND OF CONTACT にして、現・IN CONTINUUM、MANTRA VEGA他、そしてスティーヴ・ハケットら豪華ゲスト多数のソロも3タイトル出している、米の才人kbd奏者、デイヴ・カーズナーの、これまで参加した作品及びソロからセレクトされた2CDコンピ。別Ver、ライヴ、アウトテイク等、未発もふんだんに収めており、改めてそのハイセンスなサウンド(ソロはポーキュパイン・ツリー風味が強い)をたっぷり味わう事ができる、充実かつお徳用のコンピレーションである。 |
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〜ELEKTRUMのギター/キーボード奏者の2ndソロ!トランス/アンビエント色も交えたメロディアス・フュージョン!〜
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DAVE KULJU
/Notes In The Margin
(CD/DaveKulju)(USA'10)
米国のシンフォニック・ロック・バンド:ELECTRUMのギタリスト/キーボーディストの、3年振りとなる2ndソロ。スティーヴ・ハケットあたりをルーツとした、伸びやかなトーンのエレキギターを軸に、女性ヴォーカル、アコギ、アンビエント/シンセ色も取り込んで、手応えのある内容に仕上がっています。ハケット〜CAMEL系+モダン・フュージョンとも言うべき、屈折感も十分の力作!叙情派リスナーにもオススメ!
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DAVE
MARTONE / GLEN DROVER
/Live At Metalworks - Limited Edition CD/DVD
(CD+DVD:NTSC/Magna Carta)(USA'11収録)
'11年にWEB中継された、カナダの速弾きギタリスト2名による、一種の対バン・ライヴをスプリットで収めたCD+DVD(両者のCD未収のボーナス追加)。前半のデイヴ・マートンは、ギター・トリオ・バンドにて、彼としては比較的ストレートなメタル寄りの演奏。後半のグレン・ドローヴァー(ex.キング・ダイアモンド、メガデス)は、SAGAのジム・ギルモア(kbd)が参加した4ピースで、ジャン・リュック・ポンティのカヴァー2曲(CDには未収)を演奏するなど、存外プログレ・フュージョン色の強いサウンド(ソロ自体はメタリック)。各々が開いてのステージのラスト曲に参加(ドローヴァーはメガデス“Symphony
〜”を自らのvo入りでプレイ)! |
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[入荷速報]アニー・ハズラム、S.ハケット等がゲスト参加! 米のマルチ奏者/シンガーの新作3rd!叙情派歌物シンフォニックの傑作です! |
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DAVID MINASIAN
The Sound Of Dreams
(CD/Golden Robot)(U.S.A.'20)
米のフィルム・プロデューサー/マルチ奏者/シンガーにして、'10年の2nd 「Random Acts Of Beauty」に、アンディ・ラティマー(キャメル/g)がゲスト参加して、大きな話題となった、デヴィッド・ミナシアンの新作サード。今回は、ジャスティン・ヘイワード(vo,@)、アニー・ハズラム(vo,CK)、スティーヴ・ハケット(g,CE)、ビリー・シャーウッド(b,CDEK)等をゲストに迎え、叙情派の歌物シンフォニック(一部インスト)を展開しています。ハイライトは、ハズラム、ハケット、シャーウッドをフィーチャーした、ジェネシス風の3パートの組曲C〜Eで、正に秀逸。注目の大力作です!
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[入荷速報]アンディ・ラティマー(キャメル/g)ゲスト参加! 長らく廃盤で入手困難だった、デヴィッド・ミナシアンの'10年2nd が遂に再発! '20年リマスター! |
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DAVID MINASIAN
Random Acts Of Beauty (2020 Remaster Edition)
(CD/Golden Robot)(U.S.A.'10)
米国のフィルム・プロデューサー/マルチ奏者/シンガー、デヴィッド/ミナシアンの、こちらは、'10年にリリースされた、単独名義での2nd。冒頭の、12分に及ぶ楽曲"Masquerade" に、かのアンディ・ラティマー(キャメル)が参加、素晴らしい泣きのギターを聴かせて、大きな話題となった一作です。リリース元(Progrock)の倒産も有り、長らく廃盤で入手困難だった、キャメル・ファン垂涎のアイテムが、遂に再発! 2020年リマスター。1曲ボーナス(ラティマーのソロ・パート抜粋)。 |
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〜USレコメン周辺メンバーらによるアヴァン・チェンバー作!故ヒュー・ホッパーとの共演曲も!〜
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DAVE WILLEY&FRIENDS
/Immerasrable Currents
(CD/Altrock)(USA'11)
HAMSTER THEATREの中心人物にして、THINKING PLAGUEのメンバーでもあるアコーディオン/ベース奏者デイヴ・ウィレイの、『Songs
From The Hamster Theatre』('93)以来となる2ndソロ。デボラ・ペリー(vo/THINKING PLAGUE)、マイク・ジョンソン(b/THINKING
PLAGUE)、エレーヌ・ディ・ファルコ(vo.p/CAVEMAN SHOESTORE)、デイヴ・カーマン(dr/5UU'S.PRESENT)ら周辺メンバーを迎え、女性ヴォーカルがメインの。フォーキー/アヴァン・チェンバーを展開しています。ダークな浮遊感が魅力の、USレコメン・リスナーは注目と言える秀作です。故.ヒュー・ホッパーとの共演曲も3曲収録されています。
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〜RUSHのA.ライフソンやアラン・パーソンズらがプロデュース!〜
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DAVID
BARRETT TRIO
/David Barrett Trio
(CD/Anamnesis)(Canada'13)
RUSHのアレックス・ライフソンと交流が深く、共同プロデュースにも名を連ねている、カナダのギタリスト、デイヴ・バレット率いるトリオのデビュー作。ゲストvo及びkbdが入る、RUSH風のナンバーM7(同曲のみプロデュースはアラン・パーソンズ)を除きオール・インストで、いわゆる速弾きフュージョンとは一線を画した、楽曲志向のロック・ギター・インストを展開しています。RUSH〜ZEPをルーツとしつつ、技巧と乗りの良さが調和した、プログレ・ハード風味も香る仕上がりの傑作! |
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〜スティーヴ・ハントが全面参加した、米テクニカル・フュージョン系ベーシスト2ndアルバム!〜
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DAVID
HINES
/Inner Duality
(CD/Spice-Rack)(USA'09)
米のプログレ・フュージョン系5弦ベーシストの、'09年リリースの2nd(現時点での最新作)。今回もホールズワース一派の重鎮スティーヴ・ハント(kbd)及びギタリスト、ドラマーとの4ピース・バンド(+ゲスト・ギター、サックス)にて、テクニカルに疾走する、変拍子を多用したインストを展開しています。ホールズワース〜PRISM系を基調に、ザッパ風のキメやマクラフリン系のエスノ色なども盛り込んで、前作以上にプログレッシヴかつハイ・テンションな仕上がりの、プログレ・フュージョンジャズ・ロックの大傑作! |
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〜アラン・ホールズワースがゲスト参加! 米のテクニカル・フュージョン系ベーシスト1stソロ!〜
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DAVID
HINES
/Nebula
(CD/Spice-Rack)(USA'05)
米のプログレ・フュージョン系5弦ベーシストが、'05年にリリースした1stソロ作。ホールズワース派の重鎮スティーヴ・ハント(kbd)及びギタリスト、ドラマーとの4ピース・バンドにて、爽快かつテクニカルなサウンドを存分に展開しています。いわゆる六本木ピットイン系の王道とも言うべき曲想は、ホールズワースやPRISMに通じる、変拍子を多用したスリリングなものです。そしてM1,8の2曲にはギター・ソロで、御大アラン・ホールズワースが参加! ファン注目の会心傑作となっています! |
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〜しっとりと壮麗な、米国のマルチ・プレイヤーの2ndソロ・アルバム。何とCAMELのアンディ・ラティマーが客演!〜
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DAVID MINASIAN
/Random Acts Of Beauty
(CD/PROGROCK)(USA'10)
米国のキーボーディスト/マルチ・プレイヤー:デヴィッド・ミナシアンの、ソロとしては『Tales Of Heroes And Lovers』('84)以来、実に26年ぶりとなる2作目。ピアノ、メロトロンを始めとする自身のマルチ・プレイ/ヴォーカルに、一部ギターやドラムスを交えての録音になっています。そして何と、病から復帰したCAMELのアンディ・ラティマー(g.vo)が、12分強の冒頭曲"Masquerade"にゲスト参加しております。CAMELや初期KING
CRIMSONからの影響を下地に、クラシカル/アンビエント色を交えた音楽性は、壮麗かつ、しっとりとした泣きのシンフォニック・サウンドに仕上がっています。ハードなギターパートも含め、ダイナミックなサウンドの秀作です!!
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【再入荷】アニー・ハズラム、S.ハケット等がゲスト参加! 米のマルチ奏者/シンガーの新作3rd!叙情派歌物シンフォニックの傑作です! |
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DAVID MINASIAN
The Sound Of Dreams
(CD/Golden Robot)(U.S.A.'20)
米のフィルム・プロデューサー/マルチ奏者/シンガーにして、'10年の2nd 「Random Acts Of Beauty」に、アンディ・ラティマー(キャメル/g)がゲスト参加して、大きな話題となった、デヴィッド・ミナシアンの新作サード。今回は、ジャスティン・ヘイワード(vo,@)、アニー・ハズラム(vo,CK)、スティーヴ・ハケット(g,CE)、ビリー・シャーウッド(b,CDEK)等をゲストに迎え、叙情派の歌物シンフォニック(一部インスト)を展開しています。ハイライトは、ハズラム、ハケット、シャーウッドをフィーチャーした、ジェネシス風の3パートの組曲C〜Eで、正に秀逸。注目の大力作です!
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〜久しく廃盤で入手困難だったデヴィッド・サンシャスの名盤が2in1で待望の再発!〜
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DAVID SANCIOUS
/True Stories / Just As I Thought
(CD/BGO)(USA '78,'79)
アメリカきってのkbd奏者にして、ジョン・アンダーソンやピーター・ゲイブリエルのソロのバックも務めたデヴィッド・サンシャスの、バンドTONE名義でリリースされた3rd「True
Stories」と、4th「Just As I Thought」の2in1再発。アレックス・リジャートウッド(vo/ex.サンタナ)が熱唱する、イエス風シンフォニックの後半が素晴らしい3rd、フュージョン色の中にも、UKばりのナンバーも交えたテクニカルな4th、いずれも高品質な名作。両作とも久しく廃盤で入手困難だっただけに、まさに待望の再発!
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[入荷速報]ビリー・シャーウッドが共同プロデュース/ゲスト参加! 米のギタリストとキーボード奏者のデュオ・プロジェクト新作3rd!'70sイエス系の秀作!ジャケはP.ホワイトヘッド! |
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DAYS BETWEEN STATIONS
Giants
(CD/No Label)(U.S.A.'20)
米国産、ギタリストとキーボード奏者のデュオ・プロジェクト(+ゲスト)の、「In Extremis」('13)に続く、新作3rd。ビリー・シャーウッド(イエス)の共同プロデュース/ゲスト参加にて、'70年代イエスを基調にした、モダンでハードなタッチのシンフォニック・ロックを展開(ヴォーカル入り)。疾走感と、切り返しの激しい静/動のダイナミックな展開が相まって、スケール感抜群の仕上がりとなった秀作です!ジャケットのアートワークは、ポール・ホワイトヘッド!
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〜B.シャーウッド、R.ウェイクマン等がゲスト参加した、米国産シンフォ・デュオ!〜
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DAYS BETWEEN STATIONS
/In Extremis
(CD/Days Between Stations)(USA'13)
米国のデュオ(kbdとg)によるシンフォニック・ロック・ユニットの、セルフ・タイトル作('07)に続く2作目。ビリー・シャーウッドの共同プロデュース/ゲスト・プレイ(dr,vo)の元、トニー・レヴィン(b,スティック/ほぼ全曲)、リック・ウェイクマン(メロトロン、ミニ・モーグ・ソロM7)、故ピーター・バンクス(g/M7)らがゲスト参加。更にはストリングス、ブラスも交えたスケールの大きいサウンドを展開しています。イエス、フロイド等をルーツとしつつ、シャーウッド色ともいえるモダンな側面から、スロー・コア風のサウンドまで、英のビッグ・ビッグ・トレインに通じるセンスも有る高完成度の傑作!
アートワークはポール・ホワイトヘッド!
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〜仕掛け豊富なEL&P+KC的屈折硬派シンフォ。イアン・ロイド(Vo)、トニー・レヴィン(b/stick)も参加〜
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DANNY
BRILL
/Better Late Than Never
(CD/DannyBril)(USA'08)
米国ニューヨーク拠点のキーボード奏者のソロアルバム。10曲中4曲あるヴォーカル曲に、あのIAN LLOYD&THE STORIESのイアン・ロイド(Vo)をフィーチャーしている他、トニー・レヴィン(b/stick)、さらには管弦なども交えたバンド編成になっております。EL&PやKING
CRIMSONをルーツとした、ややダークで屈折したシンフォニック・ロックを展開しており。ミニマル/クラシカル色やインド風味など、仕掛けも豊富。個性的かつ高水準な、硬派キーボードシンフォニックの秀作となっています。 |
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【入荷中 ベル・アン国内盤】これは凄い! デヴィッド・サンシャスの、未発表に終わった伝説的プログレッシヴ・ロック・アルバム('76)が遂に公式発売! 必聴の歴史的大傑作!
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デヴィッド・サンシャス・アンド・トーン
啓蒙時代の舞踏
(CD/Belle Antique)(U.S.A.'77)
ブルース・スプリングスティーンの初期作に参加後、ピーター・ガブリエル、ジェフ・ベック、スティング等と活動したデヴィッド・サンシャス(Key, g)は70年代に自身のバンドでプログレッシヴな作品を残したことでも知られるが、契約上の問題で未発表になっていた(極少数のプロモ盤のみ存在し、50万円以上で取引されていた)77年制作の本作が公式発売!彼の作品歴の中でも最もシンフォニック (EL&P、モラーツ系弾き倒し)であるばかりか、アメリカのプログ・ロック史上屈指の大傑作がオリジナル・マスターからのリマスターにて登場!
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【特報】【入荷速報】これは凄い! デヴィッド・サンシャスの、未発表に終わった伝説的プログレッシヴ・ロック・アルバム('76)が遂に公式発売! 必聴の歴史的大傑作!
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DAVID SANCIOUS & TONE
Dance Of The Age Of Enlightnment
(CD/Iconoclassic)(U.S.A.'76)
ブルース・スプリングスティーンの初期作に参加後、ピーター・ガブリエル、ジェフ・ベック、スティング等と活動したデヴィッド・サンシャス(Key, g)は70年代に自身のバンドでプログレッシヴな作品を残したことでも知られるが、契約上の問題で未発表になっていた(極少数のプロモ盤のみ存在し、50万円以上で取引されていた)77年制作の本作が公式発売!彼の作品歴の中でも最もシンフォニック (EL&P、モラーツ系弾き倒し)であるばかりか、アメリカのプログ・ロック史上屈指の大傑作がオリジナル・マスターからのリマスターにて登場!
※国内盤ベル・アンティークより12/20リリース
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〜長らく廃盤で入手困難だった1stがリマスター&ボーナス1曲追加にて待望の再発!〜
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DAVID
SANCIOUS
/Forest Of Feelings
(CD/Esoteric)(USA'75)
ブルース・スプリングスティーンのE.ストリート・バンドの初期メンバーで、ピーター・ゲイブリエルやスティングとも活動歴のあるkbd/g奏者、デヴィッド・サンシャス。ソロ作では自身のkbdを前面に推した、本格的なプログレッシヴ・ロックを演奏、それらの作品がアメリカのシーンにあっても最高の完成度を誇る事で、伝説的に語り継がれてきました。そんな彼の作品中でも際立った傑作とされながら、長年入手困難でプレミア付きの逸品だったファースト・アルバムが遂に再発(リマスター&ボーナス・トラック1曲追加)。ビリー・コブハムのプロデュースの元、パトリック・モラーツ系+ジャズロック的に仕上がった名盤です! |
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DAVID
SANCIOUS
/Transformation (The Speed Of Love)
(CD/Esoteric)(USA'76)
セッション・ミュージシャンとして著名な活動を繰り広げる傍ら、ジャズ・ロックとプログレッシヴ・ロックの接点で、極めて高い音楽性を有したソロ作をリリースしたデヴィッド・サンシャス。前作と同じリズム隊を迎えたバンド、TONEとしてのアルバムでも有る本セカンドは、前作と並んで最もプログレッシヴ・ロック寄りの作品であり、LPではB面を占めていた圧巻のタイトル曲M4をフィーチャーしています。パトリック・モラーツが本格的にプログレッシヴ・ロックを目指したかのような、とまで言われた彼の本領発揮の大傑作です!
リマスターにて再発! |
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〜米国きっての先鋭ギタリスト、ECMからの'19新作!NY系の強豪プレイヤーとのトリオで炸裂!〜 |
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DAVID TORN ,TIM BERNE ,CHES SMITH
/Sun Of Goldfinger
(CD/ECM)(U.S.A.'19)
近年では、スイスのSONARとの共演作(ほぼクリムゾン!)が印象深い、米国きっての先鋭ギタリスト、デヴィッド・トーンの、ECMからの'19新作。ティム・バーン(al-sax)、チェス・スミス(dr)というNY系の強豪プレイヤー2名との連名で、シリアスな音響重視のアヴァン・インプロ〜アンビエント的サウンドを展開している。正に幻惑的なまでの異世界を創出する、流石の高水準作である。 |
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〜再入荷!カリフォルニア拠点の70s英国風フォーキー&ヘヴィ・シンフォニック・バンドの最新作3rd!〜
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D'ARCANA
/Premonitions
(2CD/USA.'07)
元e-motiveのJay Tausig(vo,g,syn,dr,chello,fl)らが結成した、カリフォルニア拠点のシンフォニック・トリオ・バンド、3作目。2枚組トータル100分強のヴォリュームにて、パワフルかつヘヴィな面とフォーキーな叙情性が交錯する、VDGG、フロイド、ジェスロ・タル等ルーツの英国風サウンドを存分に展開しています。ピーター・ハミル風のvo、ギルモア系ギター、メロトロン音kbd、アコ・ギが織り成す楽曲はラストの30分強の大曲まで手応え十分です。格段にスケールアップした傑作!
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[入荷速報]ブラジル版ティグラン的! ミナスの新進ジャズ・ピアニスト/キーボード奏者の'20年2ndソロ!エレクトリック・バンドにて、変拍子を多用したプログレ・フュージョン寄りの流麗スリリングなサウンドを展開!こちら向き大傑作! (国内盤) |
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DEANGELO SILVA
Hangout
(CD/Think!)(Brazil'20)
ブラジル/ミナス出身の新進ジャズ・ピアニスト/キーボード奏者、ディアンジェロ・シルヴァの、「Down River」('18)に続く2ndソロ。アントニオ・ロウレイロ(dr)含む、エレクトリック・バンド編成(p/kbd,g.b/dr)にて、変拍子を多用した、プログレ・フュージョン寄りのブラジリアン・ジャズを、テクなカルかつ流麗に展開した、こちら向きの内容になっています。ラテン版ティグラン・ハマシアン的ムードも有る、正に注目の大傑作です! |
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〜カナダのプログレ・フュージョン、一人多重録音作! シンフォニックな大傑作!〜
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DEAN WATSON
/Imposing Elements
(CD/Self)(Canada'12)
カナダ/オンタリオ拠点のプログレ・フュージョン系ギタリスト/マルチ・プレイヤー、D.ワトソンが一人多重で製作した新作2nd。一部にデレク・シェリニアン系のタッチを交えたテクニカルな路線を保ちつつも、本作ではkbdの比重も高まり、より屈折した楽曲指向のサウンドになっています。BRUFORDやザッパ、クリムゾン等を思わせるアレンジも加えられており、更にはメロトロン音(!)も活かしたダイナミックなナンバーM5など、シンフォニックなイメージも強い仕上がりです。前作以上にプログレッシヴな、手応え十分の大傑作! これはおススメ!
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〜カナダのシェリニアン/プラネットX系+UKプログレ・フュージョン傑作!〜
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DEAN WATSON
/Unsettled
(CD/Self)(Canada'10)
カナダ/オンタリオ拠点のプログレ・フュージョン系ギタリスト/マルチ・プレイヤー、D.ワトソンが一人多重で製作した1stソロ。プログラミングdrを含めたバンド・サウンドにて、テクニカルかつ爽快メロディアスなプログレッシヴ・フュージョンを展開しています。D.シェリニアン/プラネットX風のヘヴィなエッジを一部交えつつ、全体にはむしろハッピー・ザ・マン系+マクラフリン/J.ベック系といった趣の仕上がりです。北米らしいクリアーな広がりも印象的で、技巧はギター・リスナーのみならず注目と言える高水準な傑作です!
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〜ロバート・ベリーのクリスマス・プロジェクト、9年ぶりに続編登場!大人のロック・アレンジ!〜
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DECEMBER PEOPLE
/Rattle&Humbug
(CD/MAGNA CARTA)(UK'07)
キース・エマーソン、カール・パーマーとのトリオ「THREE」で知られるロバート・ベリーのクリスマス・プロジェクト:ディッセンバー・ピープルの、01年以来9年ぶりとなる2作目のアルバムが米国MAGNA
CARTAレーベルよりリリース。クリスマス・ソングの数々を、プログレ・ハード〜AOR調でアレンジした、アダルティーな1枚!クリスマス・ソング+オマージュ(曲毎に、EL&P、YES、SANTANA、LED
ZEPPELIN、THE WHO、U2 etc)的なアレンジが楽しい、非常にエンターテインメントな内容です!クリスマス・アイテムとして是非!
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[入荷速報]これは凄い! NY先鋭系きっての注目株ドラマー、バンド名義での新作は、完全にハードコア・アヴァン・プログレッシヴ! ジェント、スローコア、ミニマルから高円寺/マグマ系まで飲み込んだ、正に驚異的な大傑作です! |
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DAN WEISS / STAREBABY
Natural Selection
(CD/Pi Recordings)(U.S.A.'20)
これは凄い! NY先鋭シーンにあって最注目のドラマー/コンポーザー、ダン・ウェイスの新作は、'18年の「Starebaby」の続編で、同作のタイトルをバンド名にしてのリリース。マット・ミッチェル(p,syn)、クレイグ・タボーン(p,el-p,syn)、ベン・モンダー(g)、トレヴァー・ダン(b,THE NELS CLINE SINGERS)という最強のメンバーを揃え、完全にハードコア/アヴァン・プログレッシヴ化したサウンドを展開しています。ジェント、スロー・コア、ミニマル/ポリリズミック、クリムゾン、ザッパ、そしてマグマ?に到るまでを飲み込んだ、正に驚異的な内容の大傑作です!
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[入荷速報]トレイ・ガンの7D Mediaレーベルより、初入荷!米の多弦ベーシストを中心に、T.ガン、リメンバー・シャクティの打楽器奏者等が参加の超絶インド・フュージョン+クリムゾン的プロジェクトの1st!ヴァイオリンもフィーチャーの傑作! |
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DEEP ENERGY ORCHESTRA
Playing With Fire
(CD/7D Media)(U.S.A.'18)
米の多弦ベーシスト/コンポーザー、Jason Everettを中心に、トレイ・ガン(Warr Guitar)、そしてリメンバー・シャクティ、J.エルボーグ/ART METALのV.Selvaganesh(カンジーラ/タンバリン風打楽器、ドラム)等が参加したプリジェクトの1st。ヴァイオリンもたっぷりフィーチャーした、超絶インド・フュージョン+クリムゾン風味の、スリリング&パワフルなサウンドは手応え十分です。ジャズ・ロック系リスナーも注目の、これは傑作!当店初入荷。
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[入荷速報]トレイ・ガンの7D Mediaレーベルより、新作入荷!米の多弦ベーシストによるプロジェクトの最新作2nd!インド/ワールド・フュージョン+クリムゾン/チェンバー的サウンドを更に多彩かつスケール・アップして展開する大傑作! |
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DEEP ENERGY ORCHESTRA
The Return
(CD/7D Media)(U.S.A.'20)
米の多弦ベーシスト/コンポーザー、Jason Everettを中心に、トレイ・ガン(Warr Guitar)、リメンバー・シャクティのV.Selvaganesh(カンジーラ、ドラム)等が参加のプロジェクトの、こちらは最新作2nd。ファリード・ハーク(g/ザヴィヌル・シンジケート)を大フィーチャー、ラスト曲にはチェンバー・オーケストラも加えて、更に多彩かつスケールの大きい、インド/ワールド・フュージョン+クリムゾン的サウンドを展開しています。ポリリズミックなジャズ/チェンバー風味など、スリリングなプレイたっぷりの、これまた大傑作!
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〜黄金期プログレッシヴの影響を受けつつも独自の語法でダイナミックなインストを聴かせる、必聴の会心作4th!〜
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DELUGE GRANDER
/Oceanarium
(CD/Belle Antique)(USA'17)
ジェネシスやキング・クリムゾン、さらには往年のユーロ系まで、マニアックなまでに黄金期プログレッシヴ・ロックの影響を受けつつも、直接的な模倣にとどまらない新たな語法を用いた作風で注目されるアメリカのシンフォニック・ロック・バンド、デリュージ・グランダーの通算4作目。メロトロン、ピアノ、オルガン等のkbd群を軸とした重厚なバンド・サウンド(オール・インスト)に、生の管楽器もふんだんに用いて、従来作を遥かに超える緻密かつ壮大な楽曲は文句なし。極めてダイナミック&イマジナリーな、彼らの最高傑作!必聴の一枚です!
<お知らせ><お詫び>
ベル・アンティーク 1/25発売予定「DELUGE GRANDER / Oceanarium」につきましては、CD-R盤での入荷(輸入盤)となっております。後日(2月以降の見込み)プレスCDが製作されますので、ディスクのみ、プレス盤が出来次第交換とさせていただきます。プレスCDが到着次第告知いたしますので、CD-R盤と同梱の「WDタグ」を店頭へお持ち下さい。お手数をお掛けいたしますが、何卒御了承下さい。
当タイトルはプレスCDになりました(現在WD店頭にあるものはプレス盤となります)。当店にてCD-R版でお買い求めいただきましたお客様は、お手数ですが、交換券とCD-Rディスクを店頭にお持ちください。プレスCDと交換させて頂きます。
※なお、郵送での交換はいたしかねます。申し訳ございません。
通信販売でご購入される場合、プレスCDが届くまではCD-R盤の販売となります。プレス盤をご希望される場合は、恐れ入りますがプレス盤入荷後にご注文をお願いいたします。
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〜米国産テクニカル・シンフォニック期待の新鋭、セカンドが登場!多彩な展開を見せる傑作!!!〜
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DELUGE GRANDER
/The Form Of The Good
(CD EMKOG)(USA'09)
米国のバルティモア・シーンで活動した、CEREBUS EFECTのkbd奏者らによって結成、デビュー作「オーガスト・イン・ウラルズ」('06)が好評を博したデリュージ・グランダー。別ユニット的なBIRDS
AND BUILDINGSもアルバムをリリースしましたが、今度は本編のセカンド・アルバムが登場です。大々的なメロトロンと、カンタベリー風のジャズ・エッセンスを活かした、マニアックなヘヴィ・シンフォニック・サウンドが再び。注目のリリースです!!
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〜MORAINEのリーダー:デニス・レアのソロ・アルバムが登場!中華風味のメロディを用いたアンビエント・ジャズ!〜
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DENNIS REA
/Views From Chicheng Precipice
(CD/MOONJUNE)(USA'10)
MOONJUNEより、シアトルのKING CRIMSON/チェンバー寄りアヴァン・ジャズ・ロック・バンド:MORAINEのリーダー:デニス・レア(g)のソロアルバムが登場!ルーツとおぼしき?中華風味のメロディを用いた、シリアス〜アンビエント・ジャズ力作!
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【入荷速報】今や技巧派キーボードの代名詞、デレク・シェリニアンのソロ新作9th! サイモン・フィリップス全面参加、豪華ギタリスト陣フィーチャーのヘヴィ・フュージョン傑作!(日本盤) |
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DEREK SHERINIAN (デレク・シェリニアン)
Vortex (ヴォルテックス)
(BSCD2/Sony Music Labels)(U.S.A.'22)
元ドリーム・シアターにして、今や技巧派キーボード奏者の代名詞的トップ・プレイヤーとなったデレク・シェリニアン (PLANET X) の、「The Phoenix」('20)に続くソロ新作9th。サイモン・フィリップス、トニー・フランクリンとのトリオに、今回も多数の豪華ギタリストが曲毎に参加した録音になっています。初共演のマイケル・シェンカー、マイク・スターンはじめ、ハード・ロックとジャズ・ロックを横断する人脈ですが、サウンドはハード/メタル色は少なめで、時にグルーヴィーな、ヘヴィ・フュージョン色を押し出しています。流石のスリルとテクニックの傑作です!日本盤、BSCD2、プラケース。
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[入荷中]PLANET X で知られる超絶キーボードの代名詞、デレク・シェリニアンの9年振りソロ新作8th! サイモン・フィリップス(dr)全面参加、ハード/様式美からフュージョン/ジャズ・ロック、プログレッシヴ/シンフォニックまで、これでもかの技巧が炸裂する傑作!(国内盤) |
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DEREK SHERINIAN
The Phoenix
(BSCD2/Sony Music Labels)(U.S.A.'20)
元・ドリーム・シアターにして、プラネット X 、そして近年は、サンズ・オヴ・アポロで知られる技巧派キーボードの代名詞、デレク・シェリニアンの、ソロとしては「Oceana」('11)以来、実に9年振りとなる新作8th。全編ドラムにサイモン・フィップス参加、曲毎に、S.ヴァイ、Z.ワイルド、K.ルーレイロ、R.サール、B.シーン、T.フランクリン等、凄腕の面々をフィーチャーしての録音です。ハード/様式美、フュージョン/ジャズ・ロック、プログレッシヴ/シンフォニックまで、ありとあらゆる技巧派ナンバー(基本インスト)を揃えており、とりわけ生ピアノが新鮮なC、R.サール、J.ジョンソンとのプログレ・フュージョン/U.K.系のADは、必聴。正に入魂の傑作です!
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〜S.フィリップスとの共同プロデュースによる7作目!フュージョン/ハード・ジャズ・ロック寄りの快作!〜
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デレク・シェリニアン
/オセアナ
(CD/AVALON)(USA'11)
元DREAM THEATER〜現PLANET Xの超絶キーボーディスト、デレク・シェリニアンの、『Molecular Heinosity』('09)に続く、通算7thソロアルバム。今回はサイモン・フィリップス(全曲にドラムスで参加)との共同プロデュースにて、トニー・マカパイン、スティーヴ・ルカサー、スティーヴ・スティーヴンス、ダグ・アルドリッチ、ジョー・ボナマッサといった豪華ギタリストを楽曲ごとに迎えた内容です。また、ジミー・ジョンソン(b)、トニー・フランクリン(b)も参加。いわゆるメタル色は薄く、ハードなタッチも交えつつの、ジェフ・べック系ギター・フュージョン/ジャズ・ロックを展開しています。もちろん派手なキーボード・プレイもたっぷりの快作です!
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[入荷速報]メキシカン・チェンバー/レコメン代表格、デシベルの、何と全部入り10CD ボックス!スタジオ6作(内1作は2CD)+スタジオ3作を収めたお徳用!H.カウ、サード・イヤー系呪術インプロからサムラ風まで、特に'80年1stは名作! |
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DECIBEL
Dossier: 1977-2017
(10CD/Purple Pyramid)(Mexico'20)
NAZCA の前身としても知られる、メキシカン・チェンバー/レコメン代表格、デシベルの、何と全作品を一挙に収めた、10CD-BOX セット。'80年の名作1st「El Porte〜」から、'96年の復活作2nd「Mensaje〜」、そして'17年の最新ライヴ「Tomando〜」まで、スタジオ6作(内1枚は2CD)+ライヴ3作の、合計10枚となっています。ヘンリー・カウ、サード・イヤー・バンド系の呪術的インプロを軸に、サムラ風の民族ロック色も交えた音楽性は、根底は一貫しており(近年は、エレクトロ・チェンバー寄り)、また、限定盤/廃盤や、全く日本で流通しなかったタイトルも多い、レコメン・マニアは見逃せない充実のボックスです! 厚クルムシェル・ボックス仕様、各簡易ペーパースリーヴ、カラー・ブックレット付き。
(ボックス内容)
Disc1:El Poeta Del Ruido ('80) 1st
Disc2:Mensaje Desoe Formalhault ('96) 2nd
Disc3:Fortuna Virris ('99) 3rd
Disc4:In Concert Plus ('03) '00ライヴ+'77-'79アーカイヴ
Disc5:Melies ('12) 4th
Disc6:En Vivo ('14) '13ライヴ
Disc7:Insecto Mecanico T ('15) 5th 2CDその1
Disc8:Insecto Mecanico U ('15) 5th 2CDその2
Disc9:Secuencias Geneticas ('16) 6th
Disc10:Tomando El Te Con Alicia Y El Sombrerero Loco ('17) '17ライヴ
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[入荷速報]メタル界のザッパ!?奇才、デヴィン・タウンゼンドの、'19年ロンドン・ライヴ2CD+DVD/NTSC! M.オーギュレン、M.ケネリー、M.ロイターをフィーチャーしたバンドで、メタル、プログ、ポップと縦横無尽のエンタメ・ショーを展開! |
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DEVIN TOWNSEND
Order Of Magnitude - Empath Live Volume 1 (2CD+DVD)
(2CD+DVD/NTSC)(Canada'20)(税込¥3740)
カナダ生まれ、メタル、プログ、アヴァン、ポップを縦横無尽に行き交う音楽性で知られる奇才、デヴィン・タウンゼンド(vo,g)の、最新作「Empath」発表に伴うツアーより、'19年12月、ロンドンでのライヴを収めた2CD+DVD/NTSC (同内容、100分)。モルガン・オーギュレン(dr)、マイク・ケネリー(g)、マーカス・ロイター(touch g)を迎えたバンド(女性シンガー、キーボード、3名の女性コーラス入り)による、ユーモラスかつ超絶なエンタメ性に溢れた演奏は、フランク・ザッパを意識したと思しき、観ごたえ十分なものです。正に快演!デジパック。
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[入荷速報]こちらはBlu-ray!メタル界の奇才、デヴィン・タウンゼンドの'19年12月ロンドンでのライヴ!M.オーギュレン、M.ケネリー、M.ロイターを迎え、メタル、プログ、アヴァン、ポップを縦横無尽に行き交うエンタメ・サウンド快演! |
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DEVIN TOWNSEND
Order Of Magnitude - Empath Live Volume 1 (Blu-ray)
(Blu-ray/Inside Out)(Canada'20)(税込¥3300)
メタル、プログ、アヴァン、ポップを縦横無尽に行き交う音楽性で知られる奇才、デヴィン・タウンゼンドの、最新作「Empath」リリースに伴うツアーより、'19年12月ロンドン公演を収めた、こちらはBlu-ray(国内視聴可)。モルガン・オーギュレン(dr)、マイク・ケネリー(g)、マーカス・ロイター(touch g)をフィーチャーしたバンドを従えて、エンタメ性も十分のステージを展開しています。メタル界のザッパ的!?快演です!本編100分+ドキュメンタリー45分。
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〜ジョン・ゾーン系+メシュガー的な激烈サウンドが全開の、TDEP最新作! 高円寺系リスナーにもおススメ!〜
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THE
DILLINGER ESCAPE PLAN
/One Of Us Is The Killer
(CD/Sumerian)(USA'13)
「TDEP系」を創りだしたUSきっての変拍子ハード・コア/アヴァン・メタル・バンドのニュー・アルバム! 近作では以前よりメロディアスな側面も押し出していましたが、ここでは原点回帰、マイク・パットン〜ジョン・ゾーン系とメシュガー系を合体させたような、絶叫vo込みの激烈サウンド全開。高円寺系リスナーも注目です! |
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〜US産カンサス〜イエス系ルーツのUSシンフォニック新バンド!〜
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DIN WITHIN
/Awaken The Man
(CD/USA'07)
US産カンサス〜イエス系ルーツのUSシンフォニック新バンド!メロトロン音も使用したプログレ・ハード寄りの音象はクオリティ高し!スポックス・ビアード系のファンにもおススメ!
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[入荷速報]マフィンズのデイヴ・ニューハウスが全面バックアップ!米国の鬼女系女性ヴォーカリストがフロントの、アヴァン/チェンバー・ジャズ異色の一枚!スポークン調のしゃがれvoと、浮遊するサウンドの妖美な出合い!当店初入荷! |
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DIRATZ
Diratz
(CD/New House Music)(U.S.A.'17)
米国のジャズ系女性シンガー、Carla Diratz をフロントに、マフィンズのD.ニューハウス、及びMANNA/MIRAGE に参加のB.H.ハート(g)が全面サポートしたユニットの、'17年唯一作。当店初入荷。所謂鬼女系の、スポークン調のしゃがれ声Voを、アヴァンに浮遊するサウンドがサポートする、異色のアヴァン/チェンバー・ジャズ作となっています。妖しい世界に引き込まれる、こちらも注目の力作です。
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〜カナダ産ハード・シンフォ・バンド、2枚組のドラマティックな大作となった5th!〜
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DIRECTION
/VA
(2CD/UNICORN)(Canada'11)
カナダ/ケベック産、GENESIS系メロディック・シンフォニック・バンドの、『Est』('08)に続く新作5thアルバム。今回はCD2枚組、トータル120分に及ぶストーリー仕立てのコンセプト・アルバムとなっており、全ての曲間に"Scene"と題された、声優たちによる1〜4分ほどの寸劇パートが挿入されています。フランス語のヴォーカルをフィーチャーした、GENESIS/PINK
FLOYD系ルーツのサウンドは、さらにカラフルに、ドラマティックになっており、往年のANGEに通じるイメージも少々です。まさにサウンド・ノヴェル的な、現時点での彼らの最高作です!
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〜ケベック産、フランス語入り ジェネシス系+プログレハード!!〜
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DIRECTION
/Est(Canada.'08)(CD/Unicorn)
SPACEDOUT等でおなじみのUnicornレーベルが送り出したケベック産トリオ(g/p、フランス語Vo/b/kbd、dr)シンフォニック・バンドのデビュー作。基調は様式美ジェネシス系メロディックですが、随所でイエス系プログレハード色を加味した、北米らしいテクニカルな仕上がりです。この種にあってはVoがフランス語というのも個性的でポイントが高い、手ごたえ十分の力作!!
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〜米国カリフォルニア産、vln、女性vo入りのジャーマン系反復サイケデリック、'19傑作!〜 |
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DIRE WOLVES
Grow Toward The Ligh
(CD/Beyond Beyond Is Beyond)(U.S.A.'19)
米国カリフォルニア産、'09年にカセット作でデビュー、以後LP、CD、カセットを多数リリースしているジャーマン/プログレッシヴ寄りサイケデリック・バンドの、CDとしては最新リリースの5th(スプリット除く)。vln、sax、女性voをフィーチャーした6人組にて、アモン・デュールUの即興(ヘヴィ色は無い)を思わせる、メロディアスかつトリッピーなサウンドを展開している。むしろカン的な、ワン・コードの反復も交えた、正に妖美な仕上がりの傑作である。 |
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〜米BBIBレーベルより、カリフォルニア産サイケデリック・バンド、こちらは'17作!〜 |
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DIRE WOLVES
Excursions to Cloudland
(CD/Beyond Beyond Is Beyond)(U.S.A.'17)
米国カリフォルニア産、vln、女性vo入りの本格サイケデリック/クラウトロック・バンドの、'17年リリース、CDとしては2nd。まったりと、しかしヘヴィな反復&浮遊サウンドは、アモン・デュールUというよりも、フロイド・ルーツのメロディアスなサウンドは、プログレッシヴ寄りとも言える、魅力的なものである。フォーキーでありながらトランシーな、こちらも注目の力作。 |
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〜VDGG直系のダーク&シアトリカルなシンフォを重厚に展開した、ヴィンテージ系リスナーも注目の傑作!〜
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DISCIPLINE
/Captives Of The Wine Dark Sea
(CD/Laser's Edge)(USA'17)
USシンフォニックの奇才、マシュー・パーメンター(vo, kbd, vln, etc.)率いるディシプリンの、「To Shatter
All Acord」('11)以来6年振りとなる新作5th。今回はLaser's Edgeからのリリースです。g, b, drとの4ピースにて、クリムゾンというよりも、VDGG直系のダーク&シアトリカルなシンフォニック・サウンドを、さらなる'70年代感のある重厚なタッチで展開しています。P.ハミルばりの強力なvoとパワフルなアンサンブルが冴え渡る傑作!
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〜米国産屈折シンフォニック・バンド、DISCIPLINEの'12年ライヴを収めた2CD!〜
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DISCIPLINE
/Thei One's For England
(2CD/Strung Out)(USA'12録音)
才人マシュー・パーメンター(kbd,vo)が率いる、米国産屈折シンフォニック・バンド、DISCIPLINEの'12年ライヴを収めた2CD!
大曲志向の全8曲たっぷり、厚味の有るメロディアス・シンフォニック・サウンドが展開された力作! |
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〜米国のシアトリカル・シンフォニック・バンド、DISCIPLINEのカセット作が初CD化!〜
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DISCIPLINE
/Chaos Out Of Order
(CD/Strung Out)(USA'88)
米国のシアトリカル・シンフォニック・バンド、DISCIPLINEの公式デビュー作「Push & Profit」('93)に先立つ、'88年にカセットのみで少数リリースされていた作品が初CD化!
音質は実質デモ並みですが、アメリカンな歌物基調の中にもジェネシスやフロイド・ルーツのシンフォニック性をブレンドした好作! '87年録音トラックM10も追加収録!
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〜米国産ダーク・シンフォニック・バンド、14年ぶりの新作!シアトリカルな屈折サウンド健在!〜
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DISCIPLINE
/To Shatter All Accord
(CD/StrungOut)(USA'11)
ソロ・アルバムもリリースしている奇才、マシュー・パーメンター(vo.kbd.etc)が率いるダーク・シンフォニック・バンド、ディシプリンの、実に14年ぶりとなる新作3rdアルバム。シアトリカルでアクの強いヴォーカルを軸に、初期〜中期KING
CRIMSON、GENESISなどをルーツとしたダークな浮遊感とメランコリックなムードは、さらなる深味を感じさせるものになっています。メロトロン音たっぷりのパートや、ヴァイオリン、サックスを交えたパートなど、北欧ヘヴィ・シンフォニック系リスナーにもおすすめ。快作です! |
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〜米国産個性派シンフォニック・バンド、95年から98年までのライヴ・トラックスを収めた2枚組!〜
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DISCIPLINE
/Live Days
(2CD/CYCLOPS)(USA'95-98録音)
スタジオ・アルバムは、97年の2nd『Unfolded Like Staircase』以降ないものの、ソロ・アルバムも出しているマシュー・パーメンター(vo.kbd)を中心に活動している、米国産シンフォニック・ロック・バンドの、こちらは95年から98年までのライヴを収録した2枚組CD集(2010年リリース)。95年/96年のProgdayや、96年/97年のOrion
Studio他での演奏からセレクトされた、全15曲をたっぷりと収録!音質も良好で、GENESIS、KING CRIMSON、PINK
FLOYD等をルーツにした、メロディアスかつダークな屈折サウンドは、改めて高水準です。「ダークなSPCOK'S BEARD/ニール・モーズ」的側面もある、注目の快演集!
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〜FRENCH TVやNATHAN MAHLのメンバーらによる、USテクニカル・プログレ系スーパー・ユニット誕生!〜
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DISTINGUISHED
PANEL OF EXPERTS
/Trans-Indulgent
(CD/LUNA NEGRA)(USA-Canada'09)
あのFRENCH TVのリーダーであるマイク・サリー(b)が、NATHAN MAHL〜元CAMELのギー・ルブラン(kbd)、BOUD
DEUNのギタリスト:ショーン・パーシンガー、元FRENCH TVのドラムス(アルバム『7』に参加):クリス・ヴィンセントと結成した、テクニカル系スーパー・バンドとも言うべき新ユニットのデビュー作。アッパーでノリの良い、時にファンキーなアメリカン・ジャズ・ロックを基調に、FRENCH
TVとNATHAN MAHLの中間を行くような屈折プログレッシヴ/アヴァン風味も交えています。これでもかと全編に渡って弾きまくるキーボードとギターが圧巻!技巧派リスナー注目の痛快作! |
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[入荷中・ベル・アンティーク国内盤]米国新世代プログレッシヴ代表格、'19年「Screens」を完全再現したライヴをCD1に、ブルーフォード、クリムゾン他ののカヴァー等をCD2に収録! |
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ディストリクト97
スクリーンプレイ:2CDエディション
(2CD/Belle Antique)(U.S.A.'21)
アメリカの新世代プログレッシヴを代表する存在のディストリクト97が19年の傑作「Screens」に伴うオランダ公演にて、同作の完全再現ライヴをディスク1に、コロナ禍の最中にスタジオ録音された新曲、更には過去の作品からの未発表ライヴ音源やU.K.,ブルーフォード、ジェネシス、イエス、ジョン・ウェットンを迎えてキング・クリムゾン等プログレッシヴ・ロックの名曲をカヴァーした音源収録のディスク2を加えたスペシャル盤!プログレッシヴの現在が過去の偉大な遺産と結びつく作品。
Disc2 のカヴァー(ライヴ・テイク中心) にも注目!
G Presto Vivace (U.K..)
H Back In NYC (GENESIS)
I Travels With Myself - And Someone Else (BRUFORD)
J Fainting In Coils (BRUFORD)
K Long Distance Runaround (YES)
L Red (KING CRIMSON)
M 21st Century Schizoid Man (KING CRIMSON) With John Wetton (vo)
N Out In The Tiles (LED ZEPPELIN)
+アンコール・シークレット・トラック
<お詫びと訂正>
本商品の帯に記載されております品番に、誤りがございました。
(誤)MAR203462-3
(正)MAR213462-3
ここに訂正し、お詫び申し上げます。
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〜[ベル・アンティーク国内盤・入荷]米国産、女性voの、現代的ヘヴィ・プログ4th!傑作!〜 |
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ディストリクト97
スクリーンズ
(CD/Belle Antique)(U.S.A.'19)
女性ヴォーカリスト、レズリー・ハントのエモーショナルな歌唱をフロントに、アメリカの新世代プログレッシヴの中でも抜きんでた評価を受けるディストリクト97。プログレッシヴ・ロックの伝説、ジョン・ウェットンとのキング・クリムゾン曲集でも注目を集めた彼等が、4年振りに発表したスタジオ4作目。レズリーのカリスマ性ある歌声と、クリムゾン〜U.K.の流れを汲む、技巧的ながらも鮮烈なヘヴィネスと現代性を加えて、現代プログレッシヴを代表する地位をゆるぎなくする新たな傑作!
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〜キャッチーさ、技巧性、エモーション、いずれも高水準な傑作!〜
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DISTRICT 97
/In Vaults
(CD/Belle Antique)(USA'15)
'10年のデビュー以来、新世代バンドの中でも抜きん出た評価を得ている、米のディストリクト97。ジョン・ウェットンとの共演ライヴ(クリムゾン曲集)に続き、スタジオ作としては3作目となる新作が、満を持して登場しました。カリスマ性のある女性ヴォーカルをフロントに、クリムゾン〜U.K.の流れと、プログレ・メタル以降のモダンなヘヴィネスを統合した楽曲を、さらなるダイナミズムで聴かせる、入魂の内容です。キャッチーさ、技巧性、エモーション、いずれも高水準な、現代プログレッシヴを代表する存在たり得る傑作!
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〜なんと全曲がクリムゾン・ナンバーという、ディストリクト97withジョン・ウェットンによる必聴ライヴ盤!〜
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DISTRICT
97 WITH JOHN WETTON
/One More Red Night -Live In Chicago
(CD/Belle Antique)(USA '13Live)
'10年のデビュー以来、その技巧と情熱が一体となった鮮烈なサウンドで、新世代プログレッシヴ・ロックを担うまでの存在となった、アメリカのディストリクト97が、生ける伝説ジョン・ウェットン(ヴォーカル)と共に行ったツアーより、ウェットン在籍時のクリムゾン曲(“21世紀〜”は除く)ばかりを収めたライヴCD。バンドの女性シンガー、レスリー・ハントは一部でリードも取りつつバックに回り、ほぼ全編ウェットンが熱唱を聴かせており、“The
Great Deceiver”“Fallen Angel”等、レアな曲も多数。これだけクリムゾン曲をウェットンが歌うのは初めて! |
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〜ジョン・ウェットンがvoで1曲ゲスト参加の、シカゴ産新世代プログレッシヴの旗手2ndアルバム!〜
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DISTRICT
97
/Trouble With Man Machine
(CD+DVD:NTSC/ベル・アンティーク)(USA'12)
実力派女性シンガー、レズリー・ハントをフロントに配した、シカゴ出身の新世代プログレッシヴの旗手、ディストリクト97の、2年振りの新作2ndが登場しました。前作でレギュラー・メンバーだった女性チェロ奏者は脱退(1曲ゲスト参加)した5人編成にて、クリムゾン系ルーツのヘヴィ&プログレッシヴなゴシック/プログレ・メタル、更にはメロディック色をもブレンドした現代的サウンドを更なるパワーでプレイしています。キャッチーなメロディと過激なエッジ、UKばりの技巧が合致した大傑作! M4にゲストvoでジョン・ウェットンが参加!
[初回限定ボーナスDVDには、ライヴ映像を約85分収録! UKとジェネシスのカヴァーも有り!]
ボーナスDVDには、'11年ROSフェスティヴァルでのライヴ映像を、たっぷり85分収録。1stのほぼ全曲(ラストの組曲は抜粋)に加え、当時未発表だった本2ndからの新曲4曲もプレイしています。更にUK"Presto
Vivace"やGENESIS"Rock In NYC"のカヴァー・メドレーも! チューブトップ風ヘソ出し衣装で力演するレズリー嬢のパフォーマンスが光る、必見の内容! |
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〜「アメリカン・アイドル」ファイナリスト女性シンガーとシカゴ交響楽団の女性チェリスト擁するモダン・シンフォ新鋭!〜
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DISTRICT 97
/Hybrid Child
(CD/BelleAntique/Laser's Edge)(USA'10)
個性的な新人バンドがシカゴより登場しました。かの高名なTVオーディション番組「American Idol」の2007年ファイナリストである女性シンガー:レスリー・ハントと、これまた著名なシカゴ交響楽団の女性チェリスト:カティンカ・クレイジンを2枚看板でフィーチャーした、DISTRICT
97のデビュー・アルバム。YES系シンフォニックを下地にしつつ。MESHUGGAH系も香るプログレ・メタル色や、アメリカ然としたオルタナ・ゴシック、クラシカルなどの要素を飲み込んだ、屈折したモダン・プログレッシヴ・サウンドは、まさにハイブリッドな仕上がり。HEARTのアン・ウィルソンや、ラナ・レーンが退廃的になったような?Leslieのヴォーカルのキャッチーさと、切り込みユニゾンを決めまくるチェロの妖美な響きが、ダイナミック&スリリングな世界へと誘います。現代アメリカならではの音像で過激に迫る、ミクスチャー型アメリカン・ヘヴィ・シンフォニックの痛快傑作!SOMNAMBULISTあたりのファンにもオススメです!
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〜超絶技巧に彩られた怒涛のライヴを収録の3rdアルバム!〜
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DIXIE DREGS
/Night Of The Living Dregs
(SHM-CD/ユニバーサル)(USA'79)
スティーヴ・モーズ(g)をフィーチャーした、元祖バカテク・アメリカン・プログレ・ハード/ジャズ・ロック・バンドの3作目。前半が、よりメロディアスな色を強めたスタジオ録音、後半が本領発揮のライヴ('78年モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでのもの)という構成です。正に超絶技巧でカッ飛ばすライヴ・トラックはとりわけ必聴モノです!リマスター、紙ジャケ、SHM-CD仕様にて!
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DIXIE DREGS
/What If
(SHM-CD/ユニバーサル)(USA'78)
ご存知、スティーヴ・モーズ(g)が在籍していた事で知られる、アメリカン・プログレ・ハード寄りジャズ・ロック・バンド、ディキシー・ドレッグスの2nd。vlnもフィーチャーしたテクニカル&スリリングなサウンドは益々冴え渡っており、彼らの代表作といえる一枚です。今回、オリジナル米盤LPを再現したE式紙ジャケ、リマスター、SHM-CD仕様の決定版でのリイシュー!
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〜カンサスやディープ・パープルにも在籍したS.モーズ率いるドレッグスの記念すべき1st!〜
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DIXIE DREGS
/Free Fall
(SHM-CD/ユニバーサル)(USA'77)
言わずと知れたスティーヴ・モーズ(g/後にカンサス、ディープ・パープル)を輩出したアメリカン・プログレ・ハード/ジャズ・ロックの名バンド、記念すべき1st。ジャズ/フュージョンのみならず、カントリー、ハード・ロック、プログレといった諸要素が混在した楽曲を、超絶テクでアッケラカンとプレイする、アクロバティックなスタイルは既に全開!紙ジャケ、リマスター、SHM-CD仕様にて!
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DJAM KARET
A Sky Full Of Stars For A Roof
(CD/HC Productions)(U.S.A.'19)
今や'80s以降の米国プログレッシヴの最古参となった大ヴェテラン、ジャム・カレットの、「Sonic Celluloid」('17)に続く新作19th。彼らの中のアンビエント/エレクトロ色にフォーカスしていた前作に対し、今回は、トリップ色は残しつつもギターの比重の高い、よりバンドタッチのサウンドに戻している。タンジェリン風シーケンスとクリムゾン周辺のテイストが相まって、結果としてフロイド・ルーツのジャーマン、的な仕上がりの力作。未収録2曲のダウンロードコード付(同梱)。 |
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〜USアンダーグラウンド・プログレッシヴきっての古豪による、トリップ〜アンビエント的な安定の秀作!〜
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DJAM KARET
/Sonic Celluloid
(CD/HC Productions)(USA'17)
'80年代初頭より活動を続けるUSアンダーグラウンド・プログレッシヴの大ヴェテラン・バンド、ジャム・カレットの、「Regenerator
3017」('14)に続くスタジオ新作(通産18th)。今回は、彼らの音楽性の中でもトリップ〜アンビエント的要素にフォーカスした内容となっています。Gayle
Ellett(g, モーグ, メロトロン, ハモンドetc.)のプレイを軸とした、フロイド+アシュラ的ジャーマン寄りトラック(drも有り)が多い一方、クリムゾン・ルーツも所々で健在な、安定のジャム・カレ節が味わえる秀作!
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〜ジャム・カレットによる各種コンピ提供曲をコンパイルした、500枚限定盤!〜
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DJAM KARET
/Swamp Of Dreams
(CD/HC Productions)(USA'90-'06)
'84年の結成以来、現在まで実に17作ものフルレンス・アルバムを発表している、US硬派インスト・プログレッシヴの大ヴェテラン、ジャム・カレット。'15リリースの本CDは、'90-'06にかけて各種コンピやスペシャル・プロジェクト(「Past,
Present, Future」('90)や、ハリケーン"カトリーナ"被災者ベネフィット「After The
Storm」('05)など。'90年2曲、'01年1曲、'05年2曲、'06年1曲)に提供した音源を集めたレア・トラックスです。年代を遡っていく曲順で、クリムゾン系からタンジェリン/ジャーマン風エレクトロ、シリアス系まで、ジャム/インプロ寄りの楽曲主体となっています。彼らならではのブレない先鋭性と刺激に満ちた充実作!500枚のみの限定盤!
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〜米国硬派プログレッシヴのベテラン、17枚目のフル・アルバム!〜
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DJAM
KARET
/Regenerator 3017
(CD/HC Productions)(USA'14)
'84年にデビュー、今や米国硬派プログレッシヴのベテランとなった、ジャム・カレットの30周年記念となる17枚目のフル・アルバム! 文字通りトリップ系だった前作「Trip」に対し、こちらはクリムゾン、キャメル系ルーツ+ジャズ・タッチのインスト・サウンド!
メロトロンもたっぷり使用した、アニヴァーサリーに相応しいメロディアスかつスリリングな、ベテラン渾身の一撃! |
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〜米国きっての硬派シンフォニックのベテラン、ジャム・カレットのニュー・アルバム!〜
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DJAM KARET
/The Trip
(CD/HC Productions)(USA'13)
今や米国きってのベテランとなった、硬派シンフォニックの雄、ジャム・カレットの新作。シンセ/オルガン/メロトロン/フルート,ツインg,b,dr/perの5人編成に、様々なエフェクトを交えた、ジャム/即興的な大曲1曲を47分ノンストップで収めています。タンジェリン系のダークなパートから、ロック寄りのパートまで、全体にはフロイド風味の強いインスタント・コンポーズ的手法のサウンドを展開。流石のクオリティを誇るインナー・トリップ的な異色の快作!
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〜DJAM KARET、2010年新作!いつになくヘヴィなKING
CRIMSON系サウンドを展開!〜
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DJAM KARET
/The Heavy Soul Sessions
(CD/DjamKaret/HCProductions)(USA'10)
80年代前半から活動している、米国西海岸産の硬派インスト・プログレッシヴ・ロック・バンドのヴェテラン:ジャム・カレットの、『Recollection
Harvest』('05)以来となる新作15th(ライヴ・アルバムなどを除く)アルバム。今回はキーボード、ツインギター、ベース、ドラムスの5人編成にて、タイトル通り、KING
CRIMSON系のヘヴィネスを全面に押し出しています。いわゆるジャムの余地を残しつつも、ダイナミックに構成された楽曲と、メロトロンの多用もあって、原点回帰とも言える会心の傑作に仕上がっています。リシャール・ピナスの"Dedicated
To K.C."のカヴァーも収録!
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〜NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック・バンドの'97年作リイシュー!〜
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DOCTOR NERVE
/Every Screaming Ear
(CD/Freakshow)(USA'97)
N.ディドコフスキー(ギター)をフィーチャーした、NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック・バンドの'97年作リイシュー!管弦アンサンブルや、一噌幸弘グループとの共演を収録!
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〜NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック・バンドの'95年作リイシュー!〜
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DOCTOR NERVE
/Skin
(CD/Freakshow)(USA'95)
N.ディドコフスキー(ギター)をフィーチャーした、NY系レコメン〜アヴァン・ジャズ・ロック!'95年作のリイシュー盤!マーク・ワグノン参加!
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〜カンサス産。プログレ・フュージョン・ギタートリオの3rdリリース。爽快かつタイトなアンサンブルと速弾きが絶妙な、技巧派注目作〜
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DOJO
/Studiojo
(CD/BrianBaggett)(USA'09)
「スティーヴ・モーズ meets ビル・コナーズ」とも評されるギタリスト:ブライアン・バジェットをフィーチャーした、カンサス拠点のギター・トリオ・バンドの3作目(ライヴ含む)。アコギも巧みに絡めた、時にメロディアス、時にメタリックなプログレ・フュージョン寄りアンサンブルに、ここぞでスリリングな速弾きソロが切り込んでくる楽曲は爽快にしてハイクオリティ。アラン・ホールズワースやPRISM系のリスナーにも注目と言える秀作。おススメ! |
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【入荷速報】アヴァン・ミクスチャーの極み! 故 ドン・チェリー等による、'77年の未発表ライヴ音源発掘! M.ポルタルも参加の名演!
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DON CHERRY / JEAN SCHWARZ
Roundtrip (1977)
(CD/Transeversales Disques)
(U.S.A.&France&Brazil'23)
フリー・ジャズのビッグ・ネーム、故 ドン・チェリー(tp)と、作曲家/音響操作の、ジャン・シュヴァルツを中心とした、'77年パリでのの未発表ライヴの発掘リリース。ミッシェル・ポルタル、J・F・ジェニー=クラーク、ナナ・ヴァスコンセロスという強力な面々が参加、スピリチュアルなムード濃厚な、ジャズ、現代音楽、民族音楽のミクスチャーは、ダイナミズムとエネルギーに溢れています。アヴァン・リスナーは是非チェックの名演です!
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〜フリージャズ界の大御所による異色のテクニカル&スピリチュアル・フュージョン作品〜
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DON
CHERRY
/Hear & Now
(CD/WoundedBird)(USA'77)
フリージャズ界の大御所:ドン・チェリー(Trumpet、Flute、Vo)が77年にリリースした異色作。レニー・ホワイト、トニー・ウィリアムスらを曲ごとに迎え、エスニック&スピリチュアル風味のファンキーなジャズ/フュージョン/ジャズロックを展開しています。明快で親しみ易い曲想が多く、マイルス〜初期Return
To ForeverとEmbryoが合体したかのごとき?秀作。
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〜米の変拍子ブラス・ジャズトランペット奏者、74年の異色作。ハープやストリングスをフィーチャーした、シネ・ジャズ風力作!〜
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DON ELLIS
/Haiku
(CD/Promising Music)(USA'74)
米の、変拍子ブラス・ジャズ系サウンドを得意とするトランペット奏者:ドン・エリスが、74年にドイツのMPSレーベルからリリースした異色作。ラリー・カールトン(g)を含むバンド編成に、ハープ、及び15名のストリングス・オーケストラが加わっての録音です。変拍子を交えつつ、ラウンジ的バロック・クラシカル・テイストと、シネ・ジャズ〜サントラ風味を押し出したメロディアスなサウンドが展開しています。じっくり聴かせる充実の一枚!
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〜ザッパ/マザーズ作品への参加でも知られるヴァイオリニストの、74年発表のソロ7作目が初CD化!〜
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(DON)SUGAR CANE HARRIS
/Cup Full Of Dreams
(CD/MPS)(USA'74)
(CD/BelleAntique)(USA'74)
『Hot Rats』など、フランク・ザッパ/マザーズの名作の数々への参加で知られるヴァイオリン奏者:ドン・シュガーケイン・ハリスの、74年の7thソロアルバムが初CD化。奇才ギタリスト
ハービー・マンデルらを迎え、アメリカらしい、ややファンキー&ブルージーな、独特の粘っこさのあるジャズ・ロックを展開しております。ハリスのヴァイオリンも全編で弾きまくっており、時にデヴィッド・クロスを思わせる音色も交えるなど、ヴァイオリン・マニアのみならず注目の1枚。
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〜SPVよりジャズ・ロック注目6タイトルが見開き紙ジャケットにて再発!〜
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DON "SUGAR CANE" HARRIS (el-vln)
/Sugar Cane Got The Blues
(CD/BelleAntique/USA, etc.'71)
J・L・ポンティ、M・ウルバニアクら4人のvln奏者とのセッションを収めた「New Violin
Summitt」もリリースされている、'71年のベルリン・ジャズ・フェスティヴァルにおける、ドン・シュガーケイン・ハリス(元ザッパ「ホット・ラッツ」)単独バンドの演奏を収めたアルバム。バックにW・ダウナー(kbd)、V・クリーザル(g/3曲)、T・リピダル(g/1曲)、N・ホワイトヘッド(b)、そしてR・ワイアット(dr)という強力メンバーで、ケイン自身のvoを含む、USサイケ・ロック味を取り込んだ、熱いジャズ・ロックを展開する、聴き応え十分の快演!
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〜テリー・ボジオ参加!元ザッパ〜でゅラン・デュランのギタリスト新作!〜
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DOUBLEYOUSEE(akaWARREN
CUCCURULLO)
/Playing In Tongues
(CD/ear music)(USA'09)
元ザッパからミッシング・パーソンズ〜デュラン・デュランのギタリスト、ウオーレン・クックルーロが、なんとテリーボジオを全面フィーチャーしたバンドで製作したニューアルバム。フランク・ザッパの未発表曲Bを含んでいる通り、近年のボジオをアッパーにしたような超絶シリアス・インストから、マザーズ風のユーモラスなVo入りナンバーまで、ザッパ色全開の内容です。弾きまくるギターと変則屈折コンポジションで圧倒するアヴァン・ギター・ジャズ・ロックの大傑作!超推薦!
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〜V.カリウタ(dr)全編参加の、LA系ベーシストによるメロディアスなジャズ・ロック系ソロ・ユニット作!〜
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DOUG LUNN
/Doug Lunn Project
(CD/Self)(USA'12)
LA系セッション・シーンで長らく活動するb/kbd奏者にして、FIRE MARCHANTSへの参加、意外な所ではデヴィアンツの来日公演でもプレイしたダグ・ランのリーダー作。V.カリウタ(dr/全曲)、M.ケネリー(1曲g)らを交えたインスト・バンド体制にて、ECM系の香りも漂う上品でメロディアスなサウンドを展開しています。余幅の有るジャズ・ロック/フュージョンとして、流石のクオリティを示す、注目の力作です!
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[入荷速報]こちらは3CD+2DVD/NTSC!御存知、プログレ・メタル代名詞バンドが'20年2月ロンドンで行った「メトロポリス:パート2」完全再現ライヴ!圧倒的テクニックとドラマティックな展開でたっぷり2時間半!お見逃し無く! |
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DREAM THEATER
Distant Memories Live In London (3CD+2DVD)
(3CD+2DVD/NTSC/Inside Out)(U.S.A.'20)
言わずもがなの、プログレッシヴ・メタル代名詞、ドリーム・シアターが、コロナ禍直前の'20年2月にロンドンで行ったコンサートを収めたライヴ作品。2部構成の第2部で、あの名作「Metropolis Pt2:Scenes From A Memory」('99)の完全再現をしているのが目玉。トータル2時間半、たっぷりと、テクニカル&ヘヴィ、そしてドラマティックな演奏を、臨場感たっぷり(立ったり座ったりの観客の姿もつぶさに収録)に堪能できる快演です! お見逃し無く! こちらは、3CD+2DVD/NTSC、プラケース仕様!
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DREAM THEATER
Distant Memories Live In London (3CD+2BD)
(3CD+2Blu-ray/Inside Out)(U.S.A.'20)
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DREAM THEATER
Distant Memories Live In London (3CD+2DVD+2BD)
(3CD+2DVD+2Blu-ray/Inside Out)(U.S.A.'20)
言わずもがなの、プログレッシヴ・メタル代名詞、ドリーム・シアターが、コロナ禍直前の'20年2月にロンドンで行ったコンサートを収めたライヴ作品。2部構成の第2部で、あの名作「Metropolis Pt2:Scenes From A Memory」('99)の完全再現をしているのが目玉。トータル2時間半、たっぷりと、テクニカル&ヘヴィ、そしてドラマティックな演奏を、臨場感たっぷり(立ったり座ったりの観客の姿もつぶさに収録)に堪能できる快演です! お見逃し無く! こちらは、全部入りデラックス・エディション、3CD+2DVD/NTSC+2Blu-ray(国内視聴可)、大判44pアートブック仕様!
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〜ポーキュパイン系モダン歌ものプログレッシヴ・バンド2nd!〜
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DREAM
THE ELECTRIC SLEEP
/Heretics
(CD/Dream The Electric Sleep)(USA'14)
US産、g/リードvo/kbd/etc、b、dr/voのトリオ編成による、オルタナティヴ・プログレッシヴ・ロック・バンドの、「Lost
And Gone Forever」('11)に続く2ndフル。フロイド・ルーツの泣き/叙情性と、ポスト・メタル〜スロー・コア的ヘヴィネス、そしてU2/レディオヘッド的voワークのエモーションが共存した、現代的なサウンドは重厚にして劇的です。ポーキュパイン・ツリー〜KScope系リスナーも注目といえる、モダン歌もの系の大力作! |
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〜カナダ産イエス/GG系テクニカル・シンフォ・バンドの、スリリングな痛快作!〜
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DRUCKFARBEN
/Second Sound
(CD/Druckfarbenband)(Canada'14)
カナダ/トロント産、イエス/ジェントル・ジャイアント系テクニカル・シンフォニック・バンドの、「Druckfarben」('11)に続く新作2nd。男性リードvo/ac-g,vln/g,kbd,b,drの5ピースにて、カンサス系の北米プログレ・ハード色と、ケンソーばりの緻密かつスリリングなインスト・アレンジが調和したサウンドを展開しています。グラス・ハマーとエコーリンの中間を行くイメージも有る、パワフルな痛快傑作!
メロトロン音にも注目! |
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DRUCKFARBEN
/Druckfarben
(CD/Druckfarben)(Canada'11)
カナダ/トロント出身、イエス〜ジェントル・ジャイアント系をルーツとした新鋭シンフォニック・バンドのデビュー作。リードvo、kbd、g/vln/マンドリン/vo、b/vo、dr/perの5人編成にて、北米らしい明快でタイトな、抜けの良いサウンドを展開しています。ELPを意識したような冒頭曲など、ハードで乗りの良い側面から、vlnやマンドリンを活かしたアコースティックまで、ダイナミズムも十分です。エコーリンとグラス・ハマーの中間を行くイメージの、高水準な快作!
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