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〜ラスト・ストック品入荷!ハッピー・ザ・マンの実質的後継バンド、'07年の1st!会心傑作!〜 |
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OBLIVION SUN
Oblivion Sun
(CD/Prophase Music)(U.S.A.'07)(税込¥2200)
ご存知、ハッピー・ザ・マンのスタン・ホワイテイカー(g、vo)とフランク・ワイアット(kbd)が結成した、5ピースの新バンドの'07年デビュー作。ジェネシス、ジェントル・ジャイアント、キング・クリムゾン、U.K.等の影響をミックスしたテクニカルなシンフォニック・サウンドは、正にハッピー・ザ・マン直系であり、後継に相応しいもの。フィル・コリンズ似のvoも印象的な、会心の傑作。ラスト・ストック品入荷につき、お見逃し無く。 |
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〜ラスト・ストック品入荷!ハッピー・ザ・マンの実質後継バンド、こちらは'12年2nd!傑作!〜 |
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OBLIVION SUN
The High Places
(Prophase Music)(U.S.A.'12)(税込¥2200)
スタン・ホワイテイカー(g、vo)、フランク・ワイアット(kbd)という、ハッピー・ザ・マンの中心メンバー2名が結成したバンドの、こちらは'12年の2nd。キット・ワトキンスのマスタリングにより大幅に向上したプロダクションにて、よりシンフォニックなハッピー・ザ・マン、的なサウンドを流麗かつテクニカルに展開している。U.K.風味のワイアット作のタイトル組曲はじめ、素晴らしい完成度の、これまた傑作である。ラスト・ストック品入荷。 |
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〜ブラス・ファンク的個性派ジャズ・ロック・バンド!〜
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ODDISEA
/Tyranny Of Distance
(CD/Self)(USA'07)
伊のODISSEAではなく、こちらは日本人と思しきギタリスト(b,kbd等のマルチ・プレイヤー)ヒロタカ・イヌヅカを中心としたLA拠点のプログレッシヴ・ジャズ・ロック・バンド。本作は、「Being
And Feeling」('06)に続く2ndリリースです。g/syn,b,drとの4ピースに、ゲストでsax(日本人?女性),tp,org等が加わっての録音となっています。R.フリップ/キング・クリムゾンの影響を窺わせるギター・ワークに、屈折したブラスやパーカションが絡む、変拍子を多用したダークな音像は、むしろレコメン/カンタベリー系に通じる、魅力的なもの。掘り出し物です!
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〜70年代カナダのオルガン・ハード/プログレ・バンドの74年ライヴが、ボーナス追加2枚組で初CD化!〜
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OFFENBACH
/Tabarnac
(2CD/ベル・アンティーク)(Canada'74収録)
ミサ形式のロック・ライヴ・アルバム『聖なる虚空のクロム』('73)でも知られる、70年代カナダ/ケベックのオルガン・ハード・ロック系バンドが、74年に行ったヨーロッパ・ツアーを収録したライヴ盤の初CD化(2CD)。オルガン/ピアノ/サックス/フルート/ギター/ヴォーカル、ベース/ヴォーカル、ドラムス、ギター/ヴォーカルの4ピースにて、DEEP
PURPLE系のハード、ブルーズ/ブギー、そして時にYES/FOCUS風のプログレッシヴ色まで、インタープレイ重視の白熱したプレイを展開しています。イタリアン/ジャーマン・ハード系リスナーも注目の快作!40分近くに及ぶ、ボーナス・トラック5曲も追加にて! |
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OFFENBACH
/Sant - Chrone De Neant(CD/Canada'73)
知られざるアイテムがProg-Quebecより登場。カナダのハード・ロック・バンドがオラトリオ形式のトータル・アルバムに挑んだ野心作2nd。ニュー・ロック/サイケ色を残しつつ、オルガンがうなるハードなアンサンブルからプロコル/ムーディーズ調しゃがれ声Voが熱唱するイタリアン・ロック風パートまで、ダイナミックに進行する、一種のロック・ミサ曲(ライヴ録音)。ラッテ・エ・ミエーレばりのド級合唱団やナレーションも投入した、非常にインパクトの強い聴き応え十分の傑作!ハード系マニアも必聴!
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OFFENBACH
/Bulldozer(CD/Canada'08)
カナダのハード系バンド、レアな'73年作!元々サントラとして制作された、kbd入りの屈折ハード!こちらもマニア注目の好作です!
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〜なんとOHM:とUmphrey's McGeeが合体、テクニカル&ヘヴィなジャム・フュージョンが痛快〜
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OHMPHREY
/Ohmphrey (CD/MagnaCarta)(USA'09)
バンド名の通り、これは、クリス・ポーランド(g)とR・パリアーリ(b)のOHM:組と、ジャム・シンフォニック・バンド:Umphrey's
McGeeの3人(g、Kbd、dr)が合体したプロジェクト・バンドの1st。OHM:のヘヴィ・フュージョン色と、かつてのUmphrey's
McGeeのジャム・テイストが融合した、グルーヴィかつテクニカルなアンサンブルの中、これでもかと弾きまくるポーランドのギターはやはり抜群、技巧派リスナーは見逃せない痛快な一発!
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〜70年代米国アングラ・サイケのメガ・レアアイテム、大量ボーナス追加で正規リイシュー!ブリティッシュ寄りの力作!〜
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OHO
/Okinawa(CD/Rockadrome)(USA'74)
米国メリーランド州ボルチモアで74年にプライベート・リリースされていた、アングラ・サイケ/プログレッシヴの激レア盤1stアルバム。以前、LittleWingからLP/CD再発されておりましたが、今回、当時の未発表セッション音源を大量に追加しての正規リマスター再発です。ピアノ、オルガン(一部メロトロンも)を多用した、メロディアスなサイケから、ロックンロール、クラシカルな味まで、ごった煮の内容は、Van
Der Graaf Generatorやアーサー・ブラウンを曲解したような?面白味のあるものです。初期シグムンド3世にも通じる、まさにマニアックな力作!
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〜USアングラ・シンフォニック、OHOの未発表CDと、ライヴ映像入りDVDとのセット!!〜
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OHO
/Bricolage(USA.'08)(CD/Ohomusic)
USアングラ・シンフォニック、OHOの未発表CDと、ライヴ映像入りDVDとのセット!!フォークロック風味も強く、一部J.タル+K.ブッシュ的?
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[発売中]カナディアン・プログレッシヴ・ロック3種「紙ジャケット収納用ボックス」付3枚セット!〜 |
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[入荷しました!ベル・アンティーク紙ジャケット]古くから、ポーレンと並びカナダ/ケベックの最高の名盤として知られてきた公式唯一作、初紙ジャケ化(盤は直輸入盤)! |
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オピュス・サンク
流れに逆らって
(CD/Belle Antique)(Canada'76)(税込¥3457)
古くからポーレンと並びカナダ/ケベックのプログレッシヴ・ロック最高の名盤として知られてきたオピュス・サンクによる1976年の公式アルバムとしては唯一作。カナダ特有の乾いた空気感にしなやかな情感を伴い、生ピアノとフルートを印象的に使いつつ、タイトなリズム・セクションが絡む緻密なアンサンブルは白眉で、唯一無比のサウンド。端正ながらも英欧の一流作に比肩する感動与える名盤!待望の初紙ジャケットにてのリリース(盤は直輸入盤)、オリジナル・インサートのレプリカ入り。
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〜伊産、ドリムシ+フラ・キン的シンフォ寄りプログレ・メタル新鋭。スリリング&ダイナミックなインスト重視の快作!〜
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ORA NOMBRO
/Between Man And Machine
(CD/Laser's Edge)(USA'10)
イタリア産、英語ヴォーカル、ギター/プログラミングドラムス、キーボード、ベースの4ピースによる、シンフォニック寄りプログレ・メタル・バンドのデビュー作。DREAM
THEATERやLIQUID TENSION EXPERIMENTを思わせる、スリリングかつメタリックな押しと、THE FLOWER
KINGSあたりの影響を伺わせるメロディアスな側面が共存したダイナミックな音像は手応え十分です。速弾きギターソロも随所でフィーチャーしており、ENCHANT系のリスナーはもちろん、技巧派ファンも見逃せない、インスト・パート重視の痛快な1枚です!
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【入荷速報】サード・イヤー・バンド状態! 米のエスノ/アコースティック・バンド、オレゴンの'74年ラジオ・ブレーメン・ライヴ2CD発掘リリース!極上名演! |
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OREGON
1974
(2CD/Moosicus)(U.S.A.'21)(税込¥3300)
ポール・マッキャンドルス(オーボエ)、ラルフ・タウナー(ギター)、グレン・ムーア(ベース)、コリン・ウォルコット(パーカッション、タブラ、シタール)の4名による、米エスノ・アコースティック・ジャズの名バンド、オレゴンが、'74年の3月にラジオ・ブレーメンのスタジオ(観客入り)で行ったライヴを収めた2CDが発掘リリース。「Winter Light」期で、マッキャンドルスのオーボエとインド/中近東風味がサード・イヤー・バンドを想起させる、シリアスなチェンバー・ジャズとしても絶品の名演です!音質最高。
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〜米の名バンド・オレゴンの'77作がWounded Birdより再発!タイトル通りゲスト入りの秀作!〜 |
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OREGON
Friends
(CD/Wounded Bird)(U.S.A.)
御存知、米のアコースティック/チェンバー・ジャズ名バンド、オレゴンの、エルヴィン・ジョーンズとの連名で出た「Together」('76)の次にリリースされた、通算6th(ライヴ含む)。核となる4人(P.マッキャンドルス、R.タウナー、G.ムーア、C.ウォルコット)での演奏のみならず、タイトル通り、サックス、コンガ、ピアノ等が加わり、時に人数を減らしたトリオ/デュオも収めている。流麗でエキゾチックなオレゴン節が、よりカラフルに展開される秀作である。 |
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〜故・Z.ザイフェルトをフィーチャーした、オレゴンの'78年発表・大名盤!待望の再発!〜 |
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OREGON
Violin
(CD/Wounded Bird)(U.S.A.'78)
P.マッキャンドルス(オーボエ)、グレン・ムーア(ベース)、ラルフ・タウナー(ギター)、コリン・ウォルコット(タブラ、パーカッション)からなる米のアコースティック・ジャズ名バンド、オレゴンが、故・スビグニエフ・ザイフェルト(ヴァイオリン)を迎えて制作した'78年作(通算7th、ライヴ等含む)。'02年に伊AKARMAからCD化されたものの、長らく入手困難だった本タイトルが、米Wounded Birdより待望の再発となった。正に妖気漂うザイフェルトのプレイが光る、サード・イヤー・バンドもかくやのチェンバー・ジャズ超名盤である。この機会をお見逃しなく。
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〜R.タウナーら名手4人によるアコースティック・チェンバー・バンドの、'79年録音の鮮烈な名演!〜 |
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OREGON
/In Performance
(CD/BGO)(USA'80)
P.マッキャンドルス(オーボエ)、G.ムーア(b)、C.ウィルコット(per)、そしてR.タウナー(g)という名うての4人による、アコースティック/チェンバー・ジャズの名バンド、オレゴンの'80年リリース作。ライヴとしては2作目、通算11枚目のリリースで、'79年のNYカーネギー・ホール及びモントリオールの2会場での音源を収めています。流麗かつミステリアスなサード・イヤー・バンドがECM化したようなサウンドは改めて素晴らしく、名演となっています。BGO盤リマスター、スリップケース仕様。 |
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〜米きってのアコースティック・チェンバー・フュージョン名バンドの傑作カップリング2CD再発!〜
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OREGON
/Out Of The Woods / Roots In The Sky
(2CD/BGO)(USA'78, '79)
P.マッキャンドルス(オーボエ、バスクラリネットetc.)、ラルフ・タウナー(アコースティック・ギターetc.)、G.ムーア(b)、C.ウォルコット(per)の4人により'71年に結成、現在もマッキャンドルスとタウナーを中心に活動を続けているアコースティック/チェンバー・ジャズの大ヴェテラン、オレゴン。本2CDは、Vanguardからエレクトラに移籍してリリースされた'78年「Out
Of 〜」と'79年「Roots〜」のリマスター/カップリング再発。両作とも作風の根本は共通しており、たおやかで流麗な中にも緊張感をはらんだ、非常にイマジナリーな内容となっています。技巧性も十分の、要再評価作品です!
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[再入荷・レコメンド]J.ルーデス+N.モーズ? 米のキーボード奏者/シンガーによる、プログレ・ハード/メタル寄りシンフォニック・バンドの'17デビュー作!メロトロン音入り、とにかく鍵盤の力量が光る、要注目の傑作! |
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ORPHEUS NINE
Transcendental Circus
(CD/Prog Cabin)(U.S.A.'17)
米国ニュージャージー産、キーボード奏者/シンガー、Jason Kresge のソロ・プロジェクトとしてスタートしたという、プログレ・ハード/メタル寄りシンフォニック・バンドのデビュー作。プログレ・メタル以降のセンスも交えつつ、あくまで主役はカラフルかつ華麗なキーボード・ワーク。21分超のタイトル組曲はじめ、ジョーダン・ルーデスとニール・モーズの中間を行くような、スリリングかつダイナミックな仕上がりです。注目の傑作!再入荷に付きレコメンド!
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〜故チャーリー・マリアーノをフィーチャーした、voやkbd入り7人編成によるアーリーprog志向の好作!〜
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OSMOSIS
/Osmosis
(CD/Esoteric)(USA'70)
故チャーリー・マリアーノ(fl, sax)と、彼の周辺ミュージシャン(専任vo, kbd, per含む)7人編成にて、'70年にNYで録音された、ジャズ・ロック・アルバム。Esotericよりオフィシャル初CD化です。ニュー・ロックやブラス・ロックというよりも、当時のイギリスのバンドに近い、ポップ基調な中にも、時にハードなアーリー・プログレッシヴ風味を盛り込んだサウンドは上質。アイズ・オヴ・ブルーやウェブ〜サムライ辺りを好む向きも注目の一枚です!
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〜K・ムーア&J・マテオスによるダーク・オルタナティヴ・プログレ/メタル・プロジェクトの新作!〜
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OSI
/Blood (USA'09)(2CD/Inside
Out)
元ドリームシアターのケヴィン・ムーアとフェイツ・ウォーニングのジム・マテオスを中心とした、ダークかつエクスペリメンタルなオルタナティヴ・プログレッシヴ・メタル・プロジェクトの新作3rd。今回は、M・ポートノイに代わって、G・ハリソン(PORCUPINE
TREE)らが参加し、エレクトロ/インダストリアル色を巧みに交えた、ヘヴィな音像を聴かせます。以前に比べると、ややメロディ明日になっており、ポーキュパイン系のリスナーも注目と言える秀作です!ボーナスCD(3曲、20分)付きスペシャル・エディション!
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〜米国産、シュラプネル〜PLANET X系の技巧派メタル・フュージョン・プロジェクト!〜
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OSV
/Evening Sky
(CD-R/OSV)(USA'12)
米国産、速弾きメタル+テクニカル・フュージョン・プロジェクトの、こちらは5th! kbd,g,b,drの4ピースにて、より邪悪かつコンプレシャスなインストを展開! |
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〜米国産、シュラプネル〜PLANET X系の技巧派メタル・フュージョン・プロジェクト!〜
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OSV
/Warned
(CD-R/OSV)(USA'11)
米国産、dr,b,kbdのトリオに、イタリアのGianluca Ferroなどの速弾きギタリスト4名が曲毎に加わった、OSVの4th! シュラプネル〜PLANET
X的、技巧派メタル・フュージョン! |
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[入荷速報]米国ミネアポリス産、メロトロン入り! インスト4ピース・シンフォ・バンドの新作4th! キャメル、初期クリムゾン等ルーツの、ハード疾走+叙情、快作! |
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OVRFWRD
Starstuff
(CD/Prog)(U.S.A.'20)
米国ミネアポリスで'12年に結成、'14年にアルバム・デビューしている、インスト4ピース(ハモンド/メロトロン/モーグ/ピアノ、ギター、ベース、ドラム)プログレッシヴ・バンドの、「Blurring The Lines...〜」('18)に続く新作4th。ゲストでフルート、コンガを加え、ハードに疾走するオルガン/ヴィンテージ系から、叙情的な面まで、初期クリムゾンやキャメルの影響を感じさせる、重厚なサウンドを展開しています。これは注目の本格派・快作です!
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〜「Rough Mix」で知られるハード・プログレ系バンドの最新作!〜
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OZ
KNOZZ
/True Believer
(CD/Self)(USA'12)
'75年の自主1st「Rough Mix」がマニア筋に知られる、テキサス出身ハード・プログレ系バンドの最新作! いわゆる産業ロック/'80sポップ・プログレ・ハード化していますが、ラスト曲は重厚なkbdアレンジと展開を盛り込んだシンフォ・ナンバー! |
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〜隠れたアメリカン・ポップ・プログレ・ハード・バンド、実に30数年ぶりとなるアルバムリリース!〜
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OZ
KNOZZ
/10000 Days And Nights(CD/OZKNOZZ)(USA'09)
69年に結成され、75年に1stアルバムを残したあのOZ KNOZZの、復活しての新作2ndアルバム!アメリカン・ポップ・プログレ・ハードの王道を行く、80年代サウンド! |
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