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VULTURES DIE ALONE
ヴァルチャーズ・ダイ・アローン
発売日:2021年4月7日
MICP-11613 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆ボーナス・トラック3曲追加収録
1. OUT OF MY LIFE
2. BREAK MY CHAINS
3. BLOODLINE (FEAT. NOORA LOUHIMO)
4. I'M HERE TO SAVE YOU
5. IN THE NAME OF LOVE (FEAT. CYAN KICKS)
6. A VULTURE DIES ALONE
7. I LOVE TO BE YOUR ENEMY
8. WHERE THE OCEAN GREETS THE SKY
9. I DON'T FEAR YOU
10. UNTIL ETERNITY ENDS
11. AT THE BREAK OF DAWN (LIVE) *
12. PUNISH YOU (LIVE) *
13. YOU'RE MY MELODY (LIVE) *
* Bonus Tracks
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STRATOVARIUSのマティアス・クピアイネンを実兄に持つトピアス・クピアイネン(DS)とアルットゥ・ヴァウコネン(KEY)を中心に結成。ゲオルギ "ゲゲ" ヴェリノフ(B)とイーヴォ・カイパイネン(G)が加入し、ARIONとバンド名を決めた後、ヴィリアミ・ホロパイネン(VO)が最後に加わり編成が固まる。マティアスのプロデュースの下、バンドは曲創りを進め、デモを制作。歌詞の面では元SONATA ARCTICA、現CAIN'S OFFERINGのヤニ・リマタイネンの協力を得て、楽曲"Lost"でEurovisionのフィンランド予選にエントリー。結果的に決勝まで残ったことで注目を集める。この時のパフォーマンスを観た、Spinefarm Recordsの創始者であり、現在はRanka Kustannusなるレーベルを率いるリク・パーコネンの目に止まり、契約へと結びつける。
2013年には3曲入りのデビューEP「NEW DAWN」を発表。アルバム制作へと勢い付ける。制作が終わった直後の2014年5月にはLOUD & METAL ATTACKにて初来日を果たし、メロディック・メタル・ファンから良い反応を得ることに成功。デビュー・アルバム「LAST OF US」を発表後にLOUD PARK 14にて早くも再来日を果たす。2015年の夏にヴォーカリストがラッシ・ヴァーラネンに代わり、バンドはライヴをこなしつつ新作へ向けての制作をスタート。まずは2016年3月にAMARANTHEのエリーセを迎えたシングルを発表する。その後もシングルをリリースしつつアルバムの準備を続け、2018年、ついに4年ぶりの2ndアルバム「LIFE IS NOT BEAUTIFUL」がリリース。リリース後は3度目の来日も果たしている。
facebook : www.facebook.com/OfficialArion
LASSI VÄÄRÄNEN ラッシ・ヴァーラネン VO
IIVO KAIPAINEN イーヴォ・カイパイネン G
TOPIAS KUPIAINEN トピアス・クピアイネンDS
GEORGI "GEGE" VELINOV ゲオルグ "ゲゲ" ヴェリノフ B
ARTTU VAUHKONEN アルットゥ・ヴァウコネン KEY
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