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BEFORE THE SUN SETS
ビフォア・ザ・サン・セッツ
発売日:2022年2月11日
MICP-11681 \2,970(税込)
<メロディアス・ハード>
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
1. RACING ON THE REDLINE
2. HEART'S ON FIRE
3. EMILY
4. HEAT OF THE NIGHT
5. DYING LIGHT
6. GIVE ME BACK MY HEART
7. PUT YOUR HEART ON THE LINE
8. SNAKE EYES
9. JOANNA
10. MIDNIGHT CLUB
11. HOW TO LOVE
12. BEFORE THE SUN SETS
13. DYING LIGHT *
* Bonus Track |
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幼少の頃から父親の影響で音楽に慣れ親しんでいたイギリス出身のニール・オースティン(G, KEY, PROGRAMMING)は、13歳の時に聴いたエディ・ヴァン・ヘイレンのギター・プレイに衝撃を受けロックへ目覚める。80〜90年代のHM/HRからダイレクトに影響を受けたニールは、地元でローカル・バンドを率いて活動した後しばらくの休息を経て、W.E.TやCARE OF NIGHTといった北欧や欧州のメロディック・ロック・バンドから影響を受けた曲を作るようになる。
ヴォーカリストはODYSSEY DESPERADOのアルバムを聴いて気に入ったギリシャ人のマノス・ファトシス、リズム隊には親交のあったスウェーデンのDEGREEDのロビン・エリクソン(B)とマッツ・エリクソン(DS)を迎えてCITY OF LIGHTSは結成される。プロデューサーにはCREYE等の仕事で知られるエリック・ウィスを起用してデビュー・アルバムを制作。自身を「リズム・ギタリスト」と呼ぶニールは、ギター・ソロで多くのギタリストをゲストに迎え、デビュー・アルバム『BEFORE THE SUN SETS』を完成させる。
Facebook : www.facebook.com/cityoflightsbanduk
NEIL AUSTIN ニール・オースティン G, KEY, PROGRAMMING
MANOS FATSIS マノス・ファトシス VO
ROBIN ERIKSSON ロビン・エリクソン B
MATS ERIKSSON マッツ・エリクソン DS
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