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DAWN OF DESTINY ロゴ DAWN OF DESTINY
/ ドーン・オヴ・デスティニー


DAWN OF DESTINY 2008



MICP10814 REBELLION IN HEAVEN
リベリオン・イン・ヘヴン
発売日:2009年1月21日
MICP-10814 \2,828(税込)
<HM/HR>
☆ボーナス・トラック3曲追加収録

1. ANGEL WITHOUT WINGS
2. ENDING DREAM
3. DAYS OF CRYING
4. TEARS
5. LAST DAY
6. RAIN
7. SAVE US
8. LOST
9. IN BETWEEN
10. INQUISITION
11. HEAVEN'S FALLING DOWN
12. PERCEIVE ME
13. UNEXPECTED GUEST
14. WHERE ARE YOU NOW
15. ALL THOSE LIES FROM BEGINS *
16. COLDEST NIGHT *
17. DANCING WITH FIRE *

* Bonus Tracks

mora

2005年にドイツはボーフムにて結成。それ以前から、幾つかのバンドのメンバーとして活動しながら、自らのバンドの構想を練っていたイェンス・ファーバー(B)は、ターニャ・マオル(VO)やディルク・ラチキエヴィッチ(KEY)と活動はしていたものの、2005年になってその構想を具現化。その年の末に最初のショウを行うことになり、その際、バンド名をDAWN OF DESTINYと決める。その当時、イェンスはギタリストであり、ベーシストにはクリスティアン・タッペなる人物が就いていた。

2006年4月には最初のデモを発表。クリスティアンが脱退するものの、その年の秋頃には、まだレーベルとの契約が決まっていないままにデビュー・アルバムのレコーディングを開始。この頃、ギタリストとしてヴァイト・オッフェンベッヒャーが加入。当初はツイン・ギター体制を考えていたイェンスだったが、クリスティアンの後任が決まらないこともあり、イェンスがベーシストをプレイする(その後、正式に専任ベーシストへ転向)。そしてレコーディングが終了し、幾つかのレーベルへアプローチをした結果、かのSTRATOVARIUS、ELEGYらを輩出したことでも知られるドイツのインディー・レーベル、Shark Recordsと契約を結び、翌2007年8月にデビュー・アルバム「…BEGINS」がリリースされる。

デビュー前から精力的にライヴ活動を行っていたバンドは、アルバムのリリース後も変わらずドイツを中心にライヴ活動を継続。2008年には、HOUSE OF LORDSとのヨーロッパ・ツアーのオープニング・アクトに抜擢されるなど、その活動規模を次第に大きくしていく。そしてその勢いのまま2ndアルバムの制作に突入し、2008年8月にアルバム「REBELLION IN HEAVEN」がヨーロッパでリリース。このアルバムは日本でも一部で話題となり、2009年1月になり日本でもリリースされ、日本デビューを飾る。

Official website : www.dawnofdestiny.de
MySpace : http://www.myspace.com/dawnofdestiny


TANJA MAUL ターニャ・マオル VO
VEITH OFFENBÄCHER ヴァイト・オッフェンベッヒャー G
JENS FABER イェンス・ファーバー B
DIRK RECZKIEWICZ ディルク・ラチキエヴィッチ KEY
ANSGAR LUDWIG アンスガー・ルドウィグ DS


 
     

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