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METAL A CAPELLA
アカペラ・メタル
発売日:2011年12月14日
MICP-11029 \2,305(税込)
<アカペラ・メタル>
☆日本独自企画盤
☆スペシャル・プライス
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
1. BATTERY
2. CARRY ON
3. KINGS OF METAL
4. STORMBRINGER
5. THE BARD'S SONG
6. REBELLION
7. BED OF NAILS
8. BAD TO THE BONE
9. MASTER OF THE WIND
10. FEAR OF THE DARK
11. WISHMASTER
12. MASTER OF PUPPETS
13. TAKE TO THE SKY *
* Bonus Track
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2006年にドイツで結成。結成後間もなく自主制作という形でデビュー・アルバム「A STORM TO COME」を発表。
オリジナル・ソングとMETALLICAのカヴァー(“Battery”)等を収録したこのデビュー・アルバムは、
5人のシンガー(リード・ヴォーカル2人、ギター役2人、ベース役1人)とドラマーで行う“アカペラ・メタル”という斬新な発想がヨーロッパを中心に話題となり、
翌2007年末にはG.U.N. Records / Sony/BMGというワールドワイドのディールを獲得する。
そして2008年になり、プロデューサーにHELLOWEEN、BLIND GUARDIAN他のジャーマン・メタル系のアルバムを多く手掛けたチャーリー・バウアーファインドを迎え、
2ndアルバム「HERO」を制作、リリースする。この2ndアルバムでは、オリジナルに加えて、MANOWARの“Kings Of Metal”、
NIGHTWISHの“Wishmaster”、BLIND GUARDIANの“The Bird’s Song”、DEEP PURPLEの“Stormbringer”、
IRON MAIDENの“Fear Of The Dark”といった彼らにとっての“ヒーロー”の楽曲をカヴァーし、また、積極的にライヴ活動を展開。
その中には南米公演や、ドイツ最大のメタル・フェスティヴァルWACKEN OPEN AIRも含まれ、
WACKEN OPEN AIRでは彼らは通常のライヴに加え、プレス向けのショウケースをバックステージで行うなどの精力的な活動を行い、
プレス・テントには多くの関係者が詰め掛け、彼らが話題性のあるバンドであることを示すことに成功する。
2009年に入り、バンドはNapalm Recordsに移籍。再びチャーリー・バウアーファインドをプロデューサーに迎えて3rdアルバムのレコーディングに着手。
そして完成したのが本作「TRIBE OF FORCE」である。
Official website : www.vancanto.de
MySpace : www.myspace.com/vancanto
SLY スライ VO
IKE アイク DOOM A BASS VOCALS
ROSS ロス HIGHER RAKKATAKKA VOCALS
BASTIAN バスティアン DS
INGA インガ VO
STEF ステフ LEAD AND LOWER RAKKATAKKA VOCALS
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