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2022年 1月19日〜28日 発売 |
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ACOUSTIC ADVENTURES - VOLUME ONE / SONATA ARCTICA |
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「アコースティック・アドヴェンチャーズ Vol.1」 ソナタ・アークティカ
MICP-11630 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆1月19日発売
☆紙ジャケット仕様
冒険心が育んだ、未知の世界へ踏み出すスピリット!
欧州で好評を博した「アコースティック・アドヴェンチャーズ」がアルバムとなって登場。往年の名曲やレア・トラックをアコースティック・アレンジによって新たな命を授け、ソナタ・アークティカの旋律美をより克明に浮き彫りにさせた作品の第一弾。
フィンランドが誇る叙情メロディック・メタルの雄ソナタ・アークティカ、バンド初となる2作に渡るアコースティック・アルバム『アコースティック・アドヴェンチャーズ』第1弾。2019年に行われたアコースティック・ライヴ・ツアーが好評だったことから企画され、彼らのヒット曲、代表曲、名曲からレア・トラックまでを新旧バランス良くアコースティック・アレンジでリ・レコーディング。デビュー当時から際立っていた彼らの哀愁あるメロディがアコースティックの音色によってより美しく響き渡る。日本盤は紙ジャケット仕様。
<<LINE UP>>
TONY KAKKO トニー・カッコ VO
HENRIK KLINGENBERG ヘンリク・クリンゲンベリ KEY
TOMMY PORTIMO トミー・ポルティモ DS
ELIAS VILJANEN エリアス・ヴィルヤネン G
PASI KAUPPINEN パシ・カウッピネン B
<<TRACKS>>
1. THE REST OF THE SUN BELONGS TO ME
2. FOR THE SAKE OF REVENGE
3. A LITTLE LESS UNDERSTANDING
4. ALONE IN HEAVEN
5. TALLULAH
6. DON’T SAY A WORD
7. AS IF THE WORLD WASN’T ENDING
8. PAID IN FULL
9. TONIGHT I DANCE ALONE
10. THE WOLVES DIE YOUNG
11. WOLF & RAVEN
12. ON THE FAULTLINE
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「ネプチューン・ブルー」 ラナ・レーン
MICP-11660 \2,970(税込)
<シンフォニック・ロック>
☆1月28日発売
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
お待ち申し上げておりました、シンフォニック・ロックの女王!
シンフォニック・ロックの女王が遂にシーンに帰還。その歌声で数々の伝説を作り上げたラナ・レーンの10年ぶり10作目となるアルバム。ラナの慈悲深い歌唱とエリク・ノーランダーが創造する大海の如き壮大な旋律が織り成す、美と感動のモニュメント!
「シンフォニック・ロックの女王」ラナ・レーンが遂に復活! アヴァロン・レーベルを初期から支えるフラッグシップ・アーティストが、アヴァロン・レーベル設立25周年の節目の年に、2012年の『エル・ドラド・ホテル』以来となる10年ぶり10作目を発表! 夫でありプロデューサーのエリク・ノーランダー(Key)と二人三脚で作り上げる格調高いシンフォニック・ロックは、まったく衰えのないラナの艶やかな歌唱と共に更なる高みへと昇華する。
<<LINE UP>>
LANA LANE ラナ・レーン VO
ERIK NORLANDER エリク・ノーランダー KEY, B, VO
MARK McCRITE マーク・マクライト G, B, VO
JEFF KOLLMAN ジェフ・コールマン G
DON SCHIFF ドン・シフ NS/STICK
GREG ELLIS グレッグ・エリス DS, PERCUSSION
JOHN PAYNE ジョン・ペイン VO
<<TRACKS>>
1. REMEMBER ME
2. UNDER THE BIG SKY
3. REALLY, ACTUALLY
4. COME LIFT ME UP
5. BRING IT ON HOME
6. DON'T DISTURB THE OCCUPANTS
7. LADY MONDEGREEN (SHE'S SO MISUNDERSTOOD)
8. MISS CALIFORNIA
9. SOMEONE LIKE YOU
10. FAR FROM HOME
11. NEPTUNE BLUE
12. SOMEONE LIKE YOU (BLUES VERSION) *
* Bonus Track
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DAUGHTERS OF THE NIGHT / NOCTURNA |
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「ドーターズ・オヴ・ザ・ナイト」 ノクトゥルナ
MICP-11682 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆1月19日発売
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
麗人が囁く夜想曲…
グレース・ダークリングとレーン・スティルナイト。二人の女性シンガーが歌い伝えるゴシカルでシンフォニックな漆黒の世界。フローズン・クラウン他のフェデリコ・モンデッリ全面指揮のもと制作された、ノクトゥルナのデビュー・アルバム。
パワフルな歌声を持つグレース・ダークリングとソプラノ・ヴォイスで聴かせるレーン・スティルナイトという2人の女性ヴォーカリストを中心に結成されたイタリア出身のゴシック/シンフォニック・メタル・バンド、ノクターナ。耽美ながらも壮麗なサウンドとグレースとレーンの華やかな歌声で魅了するデビュー・アルバム。フローズン・クラウン他のフェデリコ・モンデッリ全面指揮のもと制作された、ファン注目のタイトルが登場!
<<LINE UP>>
GRACE DARKLING グレース・ダークリング VO
REHN STILLNIGHT レーン・スティルナイト VO
HEDON ヘドン G
ANTARES アンタレス B
DEIMOS デイモス DS
<<TRACKS>>
1. SPECTRAL RUINS
2. NEW EVIL
3. DAUGHTERS OF THE NIGHT
4. THE SORROW PATH
5. SEA OF FIRE
6. BLOOD OF HEAVEN
7. IN THIS TRAGEDY
8. DARKEST DAYS
9. NOCTURNAL WHISPERS
10. THE TRICKSTER
11. DAUGHTERS OF THE NIGHT (LIVE ACOUSTIC VERSION) *
* Bonus Track
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KATHARSIS / PRAYING MANTIS |
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「カタルシス」 プレイング・マンティス
MICP-11678 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆1月28日発売
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
英国の伝統を守る 孤高の守護者
NWOBHMを代表するバンド、プレイング・マンティス。その40年を超える歴史が醸し出す至高のサウンドは英国の誇りと伝統を守り続けた男たちの熱き魂の鼓動なり。
ニュー・ウェイヴ・ブリティッシュ・ヘヴィ・メタルの時代から、一貫して憂いのあるメロディと美しきツイン・リードでファンを楽しませ続ける、ティノ・トロイ(G)とクリス・トロイ(B)のトロイ兄弟率いるプレイング・マンティスがアヴァロン・レーベルへ移籍。1981年の『戦慄のマンティス』でのデビューから40年を超す大ベテランの、今なお健在ぶりを見せつける3年ぶり11作目となる圧倒的ニュー・アルバム『カタルシス』。
<<LINE UP>>
TINO TROY ティノ・トロイ G, VO, KEY
CHRIS TROY クリス・トロイ B, VO, KEY
JOHN 'JAYCEE' CUIJPERS ジョン・クパルス VO
ANDY BURGESS アンディ・バージェス G, VO, KEY
HANS IN'T ZANDT ハンス・イン・ツァント DS, VO, PERCUSSION
<<TRACKS>>
1. CRY FOR THE NATIONS
2. CLOSER TO HEAVEN
3. AIN'T NO ROCK 'N' ROLL IN HEAVEN
4. NON OMNIS MORIAR
5. LONG TIME COMING
6. SACRIFICE
7. WHEELS IN MOTION
8. MASQUERADE
9. FIND OUR WAY BACK HOME
10. DON'T CALL US NOW
11. THE DEVIL NEVER CHANGES
12. FIND OUR WAY BACK HOME (ACOUSTIC VERSION) *
* Bonus Track
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SEMINOLE / EDGE OF FOREVER |
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「セミノール」 エッジ・オヴ・フォーエヴァー
MICP-11672 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆1月21日発売
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
歴史に刻まれし悲哀のストーリー
アレッサンドロ・デル・ヴェッキオが最もその真価を発揮するエッジ・オヴ・フォーエヴァー。ネイティヴ・アメリカンをコンセプトとした本作は、部族の苦難の物語を、鮮やかなメロディと緻密な構成で紡ぎあげた渾身作。
ソングライター、ミュージシャン、プロデューサー、エンジニアと八面六臂の活躍を見せる、今やメロディック・ロック界の象徴的アーティスト、アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ(Vo, Key)。彼のリーダー・バンドであり、前作『ネイティヴ・ソウル』で10年ぶりの復活を果たしたエッジ・オヴ・フォーエヴァーが、約2年ぶりのニュー・アルバムを完成。アレッサンドロが生み出す豊かなメロディが本作でも炸裂する。
<<LINE UP>>
ALESSANDRO DEL VECCHIO アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ VO, KEY
ALDO LONOBILE アルド・ロノビレ G
NIK MAZZUCCONI ニック・マッズコーニ G
MARCO DI SALVIA マルコ・ディ・サルヴィア DS
<<TRACKS>>
1. GET UP ON YOUR FEET AGAIN
2. ON THE OTHER SIDE OF PAIN
3. MADE IT THROUGH
4. SHIFT THE PARADIGM
5. ANOTHER SALVATION
6. BREATH OF LIFE
7. WRONG DIMENSION
8. OUR BATTLE RAGES ON
9. SEMINOLE - PT. 1: IN THE LAND OF THE SEMINOLE
10. SEMINOLE - PT. 2: MISTAKEN REALITY
11. SEMINOLE - PT. 3: REWRITE THE STORY
12. SEMINOLE - PT. 4: THE ENDS STARTING TO BEGIN
13. BREATH OF LIFE (ACOUSTIC VERSION) *
* Bonus Track
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ONE MORE RIVER TO CROSS / THE FERRYMEN |
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「ワン・モア・リヴァー・トゥ・クロス」 ザ・フェリーメン
MICP-11673 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆1月21日発売
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
未知なる あの向こう岸へ
究極のスリーピースが激しく火花を散らす。マグナス・カールソン、ロニー・ロメロ、マイク・テラーナ。3人の渡し守は理想郷を目指し、船を前へと進める。
様々なバンド/プロジェクトで高い評価を受け、多方面で活躍するマグナス・カールソン(G)、ロニー・ロメロ(Vo)、マイク・テラーナ(Ds)というアーティザンたちが、その実力を遺憾なく発揮し硬派なクラシック・ヘヴィ・メタル・サウンドを存分に聴かせるザ・フェリーメン。エンジニアとしてDGMのシモーネ・ムラローニを迎えた、約2年ぶりとなるニュー・アルバムが完成。
<<LINE UP>>
RONNIE ROMERO ロニー・ロメロ VO
MIKE TERRANA マイク・テラーナ DS
MAGNUS KARLSSON マグナス・カールソン G, B, KEY
<<TRACKS>>
1. ONE WORD
2. THE LAST WAVE
3. SHUT IT OUT
4. CITY OF HATE
5. ONE MORE RIVER TO CROSS
6. MORNING STAR
7. HUNT ME TO THE END OF THE WORLD
8. BRINGERS OF THE DARK
9. THE OTHER SIDE
10. THE LAST SHIP
11. THE PASSENGER
12. THE LAST WAVE (ACOUSTIC VERSION) *
* Bonus Track
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「シフティング・タイム」 ジャイアント
MICP-11674 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆1月21日発売
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
巨人帰還
アメリカン・メロディック・ロックの雄ジャイアント。本作からヴォーカルにパーフェクト・プランのケント・ヒッリが加入。12年のブランクを経て、眠れる巨人が再び動き出す。
今も多くのAOR/メロディック・ロック・ミュージシャンがその影響源として名を挙げる伝説的バンド、ジャイアント。前作『プロミス・ランド』以来、実に12年ぶりとなるファン待望のニュー・アルバムが完成。ヴォーカリストにはパーフェクト・プランのケント・ヒッリが大抜擢。その歌声が絶賛されているケントの熱い歌唱が、ジャイアントのサウンドをより熱く盛り上げる。
<<LINE UP>>
DAVID HUFF ディヴィッド・ハフ DS
MIKE BRIGNARDELLO マイク・ブリグナーデロ B
KENT HILLI ケント・ヒッリ VO
JOHN ROTH ジョン・ロス G
<<TRACKS>>
1. SHIFTING TIME
2. LET OUR LOVE WIN
3. NEVER DIE YOUNG
4. DON'T SAY A WORD
5. MY BREATH AWAY
6. HIGHWAY OF LOVE
7. IT'S NOT OVER
8. THE PRICE OF LOVE
9. STANDING TALL
10. ANNA LEE
11. DON'T WANNA LOSE YOU
12. I WALK ALONE
13. ANNA LEE (ACOUSTIC VERSION) *
* Bonus Track
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NOT THE END OF THE ROAD / KISSIN' DYNAMITE |
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「ノット・ジ・エンド・オヴ・ザ・ロード」 キッシン・ダイナマイト
MICP-11671 \2,970(税込)
<HM/HR>
☆1月19日発売
信じる道に迷いは無い
既に10年以上の活動実績を持つ彼らは、今まさに黄金期を迎える。バンド7作目となる本作は、アルバム・タイトルが示すように止まること無く進み続けるという、ポジティヴな決意と未来が封じ込められた作品。
ドイツが生んだスリーズ・ロックの雄、キッシン・ダイナマイト。レーベルをNapalm Recordsへ移籍し、『エクスタシー』以来3年半ぶりとなる、ファン待望の7thアルバム『ノット・ジ・エンド・オヴ・ザ・ロード』を遂にリリース。既に発表されている先行シングルでも証明しているように、キッシン・ダイナマイトが放つロックンロール・スピリットに一切の迷いなし!
<<LINE UP>>
HANNES BRAUN ハネス・ブラウン VO
JIM MÜLLER ジム・ミューラー G
ANDE BRAUN アンデ・ブラウン G
STEFFEN HAILE ステファン・ハイル B
<<TRACKS>>
1. NOT THE END OF THE ROAD
2. WHAT GOES UP
3. ONLY THE DEAD
4. GOOD LIFE
5. YOKO ONO
6. COMING HOME
7. ALL FOR A HALLELUJA
8. NO ONE DIES A VIRGIN
9. GONE FOR GOOD
10. DEFEAT IT
11. VOODOO SPELL
12. SCARS
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「ペイント・ザ・スカイ」 ラルー
MICP-11675 \2,970(税込)
<プログレッシヴ・ロック>
☆1月21日発売
☆ボーナス・トラック2曲追加収録
未来を彩る魔法の絵筆
フランス出身のヴィヴィアン・ラルー(Key)が描く未来は、明日のプログレッシヴ・ロックの空。サイモン・フィリップス、スティーヴ・ウォルシュ等の豪華ゲストを多数迎えて制作された、過去と現在と未来をつなぐラルーのサード・アルバム。
フランス人ヴィヴィアン・ラルー(Key)率いるラルーが3作目にして本邦デビュー。ヴォーカルにスレッショルドのダミアン・ウィルソンを迎え、サイモン・フィリップス他豪華ゲストを迎えた、70年代〜現代までを繋ぐような圧巻のプログレッシヴ・ロック/メタル作品を完成。
<<LINE UP>>
VIVIEN LALU ヴィヴィアン・ラルー KEY
DAMIAN WILSON ダミアン・ウィルソン VO, KAZOO
JERRY CARDARELLI ジェリー・カルダレッリ DS
JOOP WOLTERS ヨープ・ヴォルタース G, B
ALESSANDRO DEL VECCHIO アレッサンドロ・デル・ヴェッキオ KEY
ALEX ARGENTO アレックス・アルジェント KEY
GARY WEHRKAMP ゲイリー・ワーカンプ VO
JENS JOHANSSON イェンス・ヨハンソン KEY
JORDAN RUDESS ジョーダン・ルーデス KEY
MARCO SFOGLI マルコ・スフォーリ G
SIMON PHILLIPS サイモン・フィリップス DS
SIMONE MULARONI シモーネ・ムラローニ G
STEVE WALSH スティーヴ・ウォルシュ VO
TONY FRANKLIN トニー・フランクリン B
VIKRAM SHANKAR ヴィクラム・シャンカー PIANO, ORCHESTRATION
<<TRACKS>>
1. RESET TO PRESET
2. WON’T REST UNTIL THE HEAT OF THE EARTH BURNS THE SOLES OF OUR FEET DOWN TO THE BONE
3. EMOTIONALISED
4. PAINT THE SKY FEAT. STEVE WALSH
5. WITNESS TO THE WORLD
6. LOST IN CONVERSATION
7. STANDING AT THE GATES OF HELL
8. THE CHOSEN ONES
9. SWEET ASYLUM (INSTRUMENTAL)
10. WE ARE STRONG
11. ALL OF THE LIGHTS
12. PAINT THE SKY FEAT. SIMON PHILLIPS (INSTRUMENTAL) *
13. WITNESS TO THE WORLD (ACOUSTIC VERSION) *
* Bonus Tracks
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2022年2月9日〜23日 発売 |
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■「ME7AMORPHOSIS」 HIBRIA MICP-11680 2/23 ON SALE
ブラジルが誇るメロディック・パワー・メタルの雄ヒブリアがバンド最大の危機を乗り越え復活。オリジナル・メンバーのアベル・カマルゴ(G)を中心に、強烈なハイトーン・ヴォーカルを聴かせるヴィクター・エメカ(Vo)、弱冠20歳ながら超絶技巧を持つオタヴィオ・キロガ(Ds)等、新たな仲間達と創り上げるヒブリア新章の幕が上がる。2019年にリリースしたシングル「フィアレス」に続く、初期の彼らを思い出すようなパワフルでメロディックなメタル・サウンドが熱く滾るファン垂涎のニュー・アルバム!
■「METAL II」 ANNIHILATOR MICP-11687 2/23 ON SALE
カナディアン・スラッシャーの代表的存在ジェフ・ウォーターズ(G)率いるアナイアレイター。『バリスティック、サディスティック』以来2年ぶりとなる作品は2007年にリリースされたアルバム『メタル』を、元スレイヤーのデイヴ・ロンバード(Ds)、元イントゥ・エタニティーのストゥ・ブロック(Vo)を迎えて再レコーディング。故アレキシ・ライホをはじめとする豪華ゲストの客演はそのままに、よりジェフが求める真の『メタル』のサウンドを追求した1枚。
■「TURBORIDER」 RECKLESS LOVE MICP-1170 2/23 ON SALE
先行シングルも好評な、フィンランドが誇るパーティー野郎レックレス・ラヴ。所属レーベルをAFM Recordsへ移し、2016年の『インヴェイダー』以来6年ぶりとなるファン待望のニュー・アルバム『ターボライダー』を遂に完成! 80年代がテーマとなっており、シンセサイザーのサウンドが使われ、ゲームやそういった映画のムードを持つ、これまでになく煌びやかな雰囲気がレックレス・ラヴの華やかさを増幅させるタイトル。
■「SO CLOSE TO HEAVEN」 LIONVILLE MICP-11677 2/11 ON SALE
メロディック・ロック・シーンが誇るヴォーカリスト、ラーズ・サフサンド。そしてそのラーズの歌声を最大限活かす芳醇なメロディを湛えた名曲を作るステファノ・リオネッティ(G, KEY)。2人を中心に圧倒的高品質のメロディック・ロック・アルバムを世に送り出し続けるライオンヴィルが、『マジック・イズ・アライヴ』以来、2年ぶりの新作『ソー・クロース・トゥ・ヘヴン』を完成!
■「ARE YOU READY」 DEGREED MICP-11679 2/11 ON SALE
北欧メロディック・ロック・シーンの中核を担うディグリード。所属レーベルをイタリア最大手のFrontiers Recordsへ、マネージメントをH.E.A.Tも所属するHagenburg Managementへと移し、満を持してリリースするニュー・アルバム『アー・ユー・レディ』。よりストレートにキャッチーなメロディを前面に押し出した原点回帰作。
■「BEFORE THE SUN SETS」 CITY OF LIGHTS MICP-11674 2/11 ON SALE
英国人ギタリスト/ソングライターのニール・オースティン、ギリシャ人ヴォーカリストのマノス・ファトシス、リズム隊でディグリードのロビン・エリクソン(B)とマッツ・エリクソン(Ds)が参加したシティ・オヴ・ライツのデビュー・アルバム。プロデュースにクレイ等の仕事で知られるエリック・ウィスが関わる極上のメロディック・ロック作。
■「ARIAS AND FABLES - THE VERY BEST OF LANA LANE」 LANA LANE MICP-90117 2/9 ON SALE
10年ぶり10作目となるニュー・アルバム『ネプチューン・ブルー』をリリースし復活を果たすシンフォニック・ロックの女王ラナ・レーン。彼女の復活とアヴァロン・レーベル設立25周年を記念した最新2枚組ベスト・アルバムが登場。全曲エリク・ノーランダー(Key)によってリマスタリングされ、さらに名バラード「アヴァロン」の最新リミックス等新規音源も収録!
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