お詫び

11月25日リリースの下記のタイトルのオビに「2019リミックス」と記載がありますが、
正しくは、2017年に輸入盤で限定流通した
「Seems Like a Lifetime Ago 1977-1980」
というBox Setリリース時のミックスと同様のものです。
ここに訂正してお詫びします(以前弊社でリリースしたオリジナル・ミックスとは違います)。

BELLE 193234 ビル・ブルーフォード / フィールズ・グッド・トゥ・ミー
BELLE 193235 ブルーフォード / ワン・オヴ・ア・カインド

2019年 11月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~

WORLD DISQUE のみの限定特典!!!

ICEBERG(イセベルグ) 紙ジャケット収納用ボックス・プレゼント!

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ワールド・ディスク店頭及び通信販売で、11月25日リリースのイセベルグ紙ジャケット3種(「ツタンカーメン組曲」、「コセス・ノストレス」、「センチメンツ(感傷)」)を同時にお買い上げのお客様に、
紙ジャケット収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。

数に限りがありますので、品切れ次第プレゼントは終了させていただきます
(お客様に終了をお知らせする前に品切れになる場合もございます)。

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MÚSICA URBANA – Música Urbana
ムジカ・ウルバナ/ムジカ・ウルバナ
スペイン風のスケールをふんだんに使ったジャズ・ロックを得意とするムジカ・ウルバナの76年発表のデビュー作。卓越した演奏力とアレンジ能力に裏打ちされた官能的なサウンドが散りばめられたスパニッシュ・ジャズ・ロックの傑作。多彩なキーボード類を中心に据え、ギター他が複雑に絡み合う様は、ギルガメシュ等カンタベリーにも通じるもの。ジャズ・ロック・ファンのみならず、ジェントル・ジャイアント等を愛するプログレッシヴ・ロック・ファンも必携の一枚!紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターにての決定版的リリース!
(BELLE 193220)
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ICEBERG – Tutankhamon
イセベルグ/ツタンカーメン組曲
70年代に活躍したスペインのプログレッシヴ・ジャズ・ロック・グループ、イセベルグの75年発売のデビュー作。この作品は彼等のディスクグラフィー中、最もシンフォニック・ロック色が強く、軽快なギター、メロトロンを含む多彩なキーボードを中心とし、古代エジプトの「ツタンカーメン王」を主題にした壮大なコンセプト作で、英語とスペイン語で歌われるヴォーカル曲が多いのも特徴。紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック2曲収録、最新リマスターにての決定版的リリース!
(BELLE 193221)
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ICEBERG – Coses Nostres
イセベルグ/コセス・ノストレス
70年代に活躍したスペインのプログレッシヴ・ジャズ・ロック・グループ、イセベルグの76年発売のセカンド。ヴォーカリストが抜け、全曲インストゥルメンタル作。演奏に比重を置いた結果、リターン・トゥ・フォーエヴァーを彷彿とさせるジャズ・ロックへの接近した幻想的なテクニカル・サウンドを繰り広げ、更なる進化を遂げた傑作。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターにての決定版的リリース!
(BELLE 193222)
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ICEBERG – Sentiments
イセベルグ/センチメンツ(感傷)
70年代に活躍したスペインのプログレッシヴ・ジャズ・ロック・グループ、イセベルグの77年発表のサード・アルバム。バンドは更なるジャズ・ロック色を強め、マハヴィシュヌ・オーケストラやリターン・トゥ・フォーエヴァーの全盛期を彷彿とさせる技巧的かつエモーショナルなサウンドを披露。個々の演奏力も更に洗練され、「超絶技巧」という言葉が相応しい圧倒的な演奏力で迫る彼等の最高傑作の一枚。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターにての決定版的リリース!
(BELLE 193223)
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PICCHIO DAL POZZO – Picchio Dal Pozzo
ピッキオ・ダル・ポッツォ/ピッキオ・ダル・ポッツォ
イタリアのHATFILED&THE NORTHとも呼ばれた、ピッキオ・ダル・ポッツォの76年のデビュー作。ロバート・ワイアットに捧げられた本作は、カンタベリー系と地中海的な情感の香る、柔らかでメロディアスな音作りの下、コロコロと表情を変える、緻密でありながらユーモア溢れる傑作。紙ジャケット、SHM-CD、2010年リマスター、ボーナス・トラック1曲収録。長らく入手困難だった名作が待望のアンコール・プレス決定!
(BELLE 193224)
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BILL BRUFORD – Feels Good To Me: Remixed Edition
ビル・ブルーフォード/フィールズ・グッド・トゥ・ミー:リミックスト・エディション
プログレッシヴ・ロック史上最高のドラマーとして揺るぎない評価を得ているビル・ブルーフォード。彼が作曲家/音楽家としても優れた存在であるということを示したのが本作。アラン・ホールズワース、デイヴ・スチュアートなどの最強のメンバーを揃えて作られたデビュー・ソロにて実質的にはバンド、ブルーフォードの1st。新規リミックスにて紙ジャケット+SHM-CDヴァージョンで再登場!
(BELLE 193234)
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BRUFORD – One Of A Kind: Expanded & Remixed Edition
ブルーフォード/ワン・オヴ・ア・カインド:イクスパンディド&リミックスト・エディション
ホールズワースと共にU.K.を脱退し、「フィールズ・グット・トゥ・ミー」の中心メンバーにて結成したバンド、ブルーフォードのデビュー作。「フィールズ~」の路線を受け継ぎつつ、U.K.時代の未発表曲を含み、デイヴ・スチアートのキーボード類がポリフォニック・シンセサイザーを中心にアップデートされたことでシンフォニックな印象を増した名盤が、新規リミックスにて紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック1曲収録にて再登場!
(BELLE 193235)
2019年 11月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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RICHARD HALLEBEEK PROJECT – Live In Alphen
リチャード・ハレビーク・プロジェクト/ライヴ・イン・アルフェン
オランダ出身、アラン・ホールズワースやショーン・レインからの多大な影響を受け、テクニカルなギターにプログレッシヴで雄大な曲想を結びつけたジャズ・ロックを得意とするリチャード・ハレビーク率いるRHP、初のライヴ盤。キーボード奏者を迎えたカルテット編成にて、ホールズワース的なひねりの効いたラインを中心とした壮大なプログレッシヴ・ジャズ・ロック曲を熱演で聴かせる他、新境地的なアコースティックで内省的な楽曲を交えて、ますます広がるハレビークの世界が堪能できる名演!
(MAR 193225)
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MAGENTA & FRIENDS – Live At Acapela 2016 & 2017
マジェンタ/アカペラ 2016/2017 ライヴ・4ディスク・リミテッド・エディション
イエスとルネッサンスが合体したような壮大なシンフォニック・ロックを聴かせて現代英国シーンのトップ・バンドとして君臨するマジェンタ。地元ウェールズのチャペルで開く恒例のライヴ・イヴェントから16年と17年の公演を纏めた4枚組セット!親密な会場の雰囲気の中、ソロ・セットやチェロや生ピアノ等も交えた特別編成による、スペシャル・イヴェントの模様を収録。才人、ピート・ジョーンズもゲスト参加!
(MAR 193226-9)
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DOWNES BRAIDE ASSOCIATION – Live In England
ダウンズ・ブレイド・アソシエイション/ライヴ・イン・イングランド
エイジアの中核的メンバーであると同時に、現在のイエスにも欠かすことのできない存在となったジェフ・ダウンズのもう一つのプロジェクト、DBAが2018年に行った初ライヴの模様を収録した2CD+DVDセット。スタジオ近作同様にベーシストやギタリストを加えたバンド的な編成(他、ゲスト・ヴォーカルとしてBIG BIG TRAINのデイヴ・ロングドンも参加)にて、よりドライヴ感ある演奏にて、きらびやかなアレンジが際立つ素晴らしいアルバムに。終盤ではエイジアの代表曲も披露!必聴作!
(MAR 193230-32)
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GLASS HAMMER – Lex Rex
グラス・ハマー/レックス・レックス
アメリカのシンフォニック・シーンで長く活動し、トップ・バンドの一つとして目されるグラス・ハマー。キース・エマーソンばりに疾走する技巧的キーボードとイエス的壮大な楽曲にて、前々作「クロノメトリー」と共に彼等の地位を築いた名盤6thが、長らくの入手困難状態から待望の再発!より70年代的な暖かみのある音色に近づけたという新規リマスタリングにより本作の魅力が更に際立つ形で蘇る!
(MAR 193233)
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CURVED AIR – Reborn
カーヴド・エア/リボーン
クラシカルな叙情とパワフルで実験的なロック性を結び付けた唯一無比の音楽性で歴史に残る名バンド、カーヴド・エアが2008年に本格的に再始動。歌姫ソーニャ・クリスティーナと天才ヴァイオリニスト、ダリル・ウェイを中心とした3人のオリジナル・メンバーで、往年のスピリットを尊重しつつ、より深みを際得た解釈と、新鋭機材ならではの名良な音質とで新たなる生命が注ぎ込まれた再録音集。久しく入手困難だった本作が待望の再発!
(MAR 193236)
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CURVED AIR – Alive 1990
カーヴド・エア/アライヴ 1990
クラシカルな叙情とパワフルで実験的なロック性を結び付けた唯一無比の音楽性で歴史に残る名バンド、カーヴド・エアが1990年に結成20周年を記念して、歌姫ソーニャ・クリスティーナ、天才ヴァイオリニスト、ダリル・ウェイ、バンドの頭脳的存在だったキーボードのフランシス・モンクマン、ベースのフローリアン・ビルキントン=ミクサの4人のオリジナル・メンバーを中心に一時的に再結成、全盛期の名曲の数々を演奏したコンサートの模様を収録したライヴ盤。20年近く廃盤だった本作が待望の再発!
(MAR 193237)