2019年 2月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~

WORLD DISQUE のみの限定特典!!!

ダンカン・マッケイ 紙ジャケット収納用ボックス・プレゼント!

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ワールド・ディスク店頭及び通信販売で、2月25日リリースの
ダンカン・マッケイ紙ジャケット3種(「キメラ」、「スコアー」、「キンツギ」)
を同時にお買い上げのお客様に、紙ジャケット収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。

数に限りがありますので、品切れ次第プレゼントは終了させていただきます
(お客様に終了をお知らせする前に品切れになる場合もございます)。

 

ご予約受付中!

ワールド・ディスク店頭・通販ともにご予約を承っております。

店頭 Tel : 03-3954-5348 / 通販 Tel : 03-3954-4897(平日15時~18時)

通販専用サイト : http://wdisque.shop-pro.jp

旧通販オーダーフォーム : http://www.marquee.co.jp/world_disque/orderform.htm

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CATAPILLA – Catapilla
キャタピラ/キャタピラ
ヴァーティゴ・レーベルのウルトラ・レア盤として高額で原盤が取引されているキャタピラ。アンナ・ミーク嬢の魅力的なヴォーカルにロバート・カルヴァートのサックスが異国情緒を醸し出す’71年のファースト。ジャズ・ロック、ハード・ロック、プログレッシヴ・ロックの要素が混沌とブレンドされた作風は、初期のゴングやソフト・マシーンにも通じる70年代初期の英国プログレッシヴ・ロックのフレイヴァーを巻き散らす名作。ブラック・サバスのマネージャー、パトリック・ミーハンのプロデュース。長らく待たれていた、国内初紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版!
(BELLE 193071)
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CATAPILLA – Changes
キャタピラ/チェンジズ
ヴァーティゴ・レーベルのウルトラ・レア盤として高額で原盤が取引されているキャタピラ。’72年発表のセカンドにて最終作。前作で確立した、混沌としたキャタピラ・サウンドは本作で洗練され、更に研ぎ澄まされた感性が光るブリティッシュ・アンダーグラウンド・プログレッシヴの傑作。アンナ・ミークのヴォーカルとロバート・カルヴァートのサックスを中心に進行する演奏は長尺の曲が多いが、聴くものを飽きさせないセンスは特筆すべき。長らく待たれていた、国内初紙ジャケット(変形ジャケを再現)、SHM-CD、最新リマスターの決定版!
(BELLE 193072)
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DUNCAN MACKAY – Chimera
ダンカン・マッケイ/キメラ
英国出身、20代で南アフリカに移住したキーボード奏者、ダンカン・マッケイ。1975年発表の「スコアー」が名盤として知られる彼が南アフリカ時代に制作したデビュー作。華麗で派手な弾きまくりの演奏と充実した楽曲を兼ね備えたキーボード・シンフォニック・ロックとしての徹底振りは「スコアー」をも上回り、この系統としてはEL&Pやトレースにも比肩する屈指の名盤。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスター、アルバム曲をコラージュしたボーナス・トラック1曲収録の決定版的内容!
(BELLE 193073)
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DUNCAN MACKAY – Score
ダンカン・マッケイ/スコアー
2016年に待望の初CD化が成されたダンカン・マッケイの名作「スコアー」。英国と南アフリカを股にかけて活躍し、コックニー・レベルやキャメルへの参加等、英国プログレッシヴ・ロックを語る上で重要なキーボーディストが、ジョン・ウェットンによるプロデュース(3曲でヴォーカルも披露)、メル・コリンズ、アンドリュー・マックローチ等クリムゾン人脈のゲストを迎えて制作したアルバム。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスター、アルバム曲をコラージュしたボーナス・トラック1曲収録の決定版的内容。
(BELLE 193074)
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DUNCAN MACKAY – Kintsugi
ダンカン・マッケイ/キンツギ
「The Bletchley Park Project」、「A Picture Of Sound」と再び創作活動が活発化しているダンカン・マッケイが最新スタジオ・アルバムをリリース。女性ヴォーカリスト、レベッカ・レインの協力を得て、ダンカンの多彩なキーボード・ワークに、時にレベッカのスキャット/ヴォーカルが彩を添える色彩感の強いプログレッシヴ・サウンドを披露。2016年の過去作の初CD化を機に再燃するアナログ・シンセを多用した彼のキーボード・ワールドをご賞味あれ!日本盤のみ紙ジャケット、SHM-CDにてのリリース!
(BELLE 193075)
2019年 2月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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FORZA ELETTROMOTRICE – Mutazione
フォルツァ・エレットロ・モトリーチェ/突然変異
YES~U.K.を彷彿とさせる鮮烈な技巧のシンフォ・サウンドにジェントル・ジャイアントの複雑性を併せ持ち、抒情性を加えたイタリア新世代プログレッシヴのトップ・ランナー、F.E.M.の4年振りとなるセカンド。エモーショナルなメロディが緩急自在に展開されるスリリングな曲想と、イタリア語で情熱的に歌い上げるヴォーカルが織り成すサウンド。シンフォニック・ロックの伝統をFROST*やMOON SAFARI以降の現代性とイタリアならではの情熱と融合させた圧倒的な名作!
(MAR 193076)
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ELEPHANT TÔK PROJECT – Sitting With Bull
エレファント・トク・プロジェクト/シッティング・ウィズ・ブル
現在のマグマの中核を成す面々により結成され、2000年代のシーンを牽引したONE SHOT解散後、そのドラマーが新たに結成したバンドのセカンド。前作同様、ギター、ベース、キーボードに加え、ドスの効いたトーキング・ヴォーカルを加えた編成による3つの組曲を収録。強烈なインパクトで疾走する変拍子リズムを土台とした、ダークながらも躍動感あふれるサウンドは、前作以上に暗黒ヘヴィネスと疾走感を併せ持った極めてスリリングなもの。ONE SHOT以上にマグマ的な暗黒ロックの傑作!
(MAR 193077)
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GREENSLADE – Time and Tide : Expanded & Remastered 2CD Edition
グリーンスレイド/タイム・アンド・タイド:イクスパンディド&リマスタード・2CD・エディション
コロシアム解散後、デイヴ・グリーンスレイドが結成したグリーンスレイドの最終作が、最新リマスターの上、公式では初CD化となる’75年のスウェーデンのラジオでのライヴ音源を高音質にてボーナス・ディスクとして追加した2枚組拡大版での再発。オリジナル・メンバーのトニー・リーヴスが脱退、代わりにマーティン・ブライリーがギター兼ベースで加入。前作よりもバンドとしてのまとまりがあり、英国的ジェントルなポップ・センスとツイン・キーボードを生かした華麗なインスト部で組み立てる構成のファン必携の決定版!
(MAR 193078-9)
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BILL BRUFORD / MICHIEL BORSTLAP – Sheer Reckless Abandon
ビル・ブルーフォード / ミケル・ボルストラップ/シアー・レックレス・アバンダン
YES~キング・クリムゾン~U.K.や数多くのソロ、参加作を通じて、プログレッシヴ・ロック史上最高のドラマーとの評価を揺るぎないものにしているビル・ブルーフォードが、そのキャリアの末期にオランダのキーボード奏者、ミケル・ボルストラップと共作した3枚のCDと1枚のDVDを纏めて収録。ボルストラップと共に即興主体にその場で組み立てた演奏を繰り広げた、80年代のパトリック・モラーツとの作品の延長になるような音楽性。ごく限定でのリリースだったレア盤「イン・コンサート・イン・オランダ」が収録されているのにも注目!
(MAR 193080-3)
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RENAISSANCE – Ashes Are Burning : Remastered & Expanded Edition
ルネッサンス/燃ゆる灰:リマスタード&イクスパンディド・エディション
看板ヴォーカリスト、アニー・ハズラムの歌声と、クラシカルなピアノを軸にし、オーケストラとの融合にて名実共に英国クラシカル・ロックを代表するバンド、ルネッサンスの黄金期の幕開けとなる大名盤が、オリジナル・マスターからの最新リマスターの上、初登場の’74年のBBCライヴ音源を追加しての決定版的再発!ウィッシュボーン・アッシュのアンディ・パウエルを迎えたタイトル曲を始め、印象的なメロディの数々がちりばめられた永遠の名曲揃いのアルバム!
(MAR 193084)