2020年 11月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~

WORLD DISQUE のみの限定特典!!!

カイパ 紙ジャケット収納用ボックス・プレゼント!

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ワールド・ディスク店頭及び通信販売で、11月25日リリースの紙ジャケット、カイパ3種を同時にお買い上げのお客様に、
紙ジャケット収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。

数に限りがありますので、品切れ次第プレゼントは終了させていただきます
(お客様に終了をお知らせする前に品切れになる場合もございます)。

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KAIPA – Kaipa
カイパ/ファースト(スペシャル2CDエディション)
スウェーデンを代表するシンフォニック・ロック・グループの記念すべきデビュー作。アルバム未収録デモ音源をディスク2に収録した豪華二枚組でのリリース。紙ジャケット、オリジナル内袋付、2009年リマスター、高品質SHM-CD(本編のみ)にてのリリース!待望のアンコール・プレス決定!
(BELLE 203390-1)
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KAIPA – Inget Nytt Under Solen
カイパ/セカンド・アルバム(スペシャル2CDエディション)
彼等の最高作として名高いセカンド。屈指の名作。今回のリリースにあたり、アルバム未収録曲をディスク2に収録した豪華二枚組でのリリース。紙ジャケット、2009年リマスター、高品質SHM-CD(本編のみ)にてのリリース!待望のアンコール・プレス決定!
(BELLE 203392-3)
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KAIPA – Solo
カイパ/ソロ(スペシャル2CDエディション)
小品集ながら、完成度からいったらセカンドを凌駕する出来と評判も高いサード・アルバム。紙ジャケット、オリジナル内袋付、2009年リマスター、高品質SHM-CD(本編のみ)にてのリリース!待望のアンコール・プレス決定!
(BELLE 203394-5)
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TOM DONCOURT AND MATTIAS OLSSON’S CATHEDRAL – Tom Doncourt and Mattias Olsson’s Cathedral
カテドラル/最終章
アメリカン・シンフォ屈指の名盤「STAINED GLASS STORIES」(1978)を生み出したカテドラル。そのオリジナル・キーボーディスト、トム・ドンコート(2019年春に逝去)が、元アングラガルドのドラマーで、北欧ダーク・シンフォ・シーンを牽引してきたマティアス・オルソンと制作した作品。トムは残された時間を費やした作品をカテドラル名義で制作。カテドラルの技巧とアングラガルドの叙情がブレンドされた傑作となった。日本のみ、紙ジャケット、SHM-CD。ボーナス・トラック1曲収録にてのリリース。
(BELLE 203396)
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GRYPHON – Get Out of My Father’s Car
グリフォン/ゲット・アウト・オヴ・マイ・ファーザーズ・カー
2018年に長い沈黙を破り、待望のアルバム「再確立」をリリースした英国の古楽器を使用したユニークなプログレッシヴ・ロック・バンド、グリフォンが、2年の時を経て最新作を完成させた!唯一無比の彼等の作風は更に円熟味を増し、テクニカルでありながら、悠久の時を感じる調べを創り上げた。日本盤のみ、紙ジャケット、SHM-CD、2016年の公演から往年の名作、「女王失格」より「哀悼の歌(Lament)」のライヴ・ヴァージョンをボーナス収録!
(BELLE 203397)
2020年 11月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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WOBBLER – Dwellers of the Deep
ウォブラー/ドウェラーズ・オヴ・ザ・ディープ
2020年代最高のシンフォ作品が早くも登場!WHITE WILLOWでも活躍するキーボーデスト、ラーシュ・フレデリク・フロイスリーが、70年代の往年のプログレッシヴ・ロックの精神に則った楽曲を創造すべく結成した当代最高の正統派シンフォ・バンド、ウォブラーの3年振り5作目。全ての機材を70年代のものに限定して創られたこだわりのヴィンテージ・サウンドで、暗鬱な攻撃性からYES的な躍動感、そしてメロトロンやハモンド等の絶妙な使いこなし等、彼等の集大成的最高傑作!
(MAR 203398)
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PANZERBALLETT – Planet Z
パンツァーバレット/プラネット Z
ザッパの複雑さとユーモアにテクニカル・メタルのパワーを加え、とてつもない勢いで走る切る超絶ジャズ・ロック・バンド、パンツァーバレットの7作目。天才的センスの中心人物、ヤン・ゼーレフェルト以外のメンバーが流動的となり、特にドラマーには、モルガン・オーギュレン(MATS/MORGAN)、ヴァージル・ドナティ(PLANET X)、マルコ・ミンネマンという凄腕中の凄腕が参加、さらに次元を違えた超絶的な傑作に!
(MAR 203399)
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JAMES MAC GAW – La Fin Des Temples
ジェイムズ・マクゴウ/寺院の終焉
90年代後半のMAGMA再結成期から参加、病に倒れる2015年までの間、15年以上ギタリストの座を務めると共に、クリスチャン・ヴァンデのアイディアを具現化させてきたジェイムズ・マクゴウ。その彼がMAGMAの為に作曲し、ライヴでの演奏も計画されていた未発表曲が、ONE SHOTのメンバー等により録音されたのが本作。35分もの大作1曲。崇高なメロディと躍動する反復リズムが一体化した、MAGMA音楽の神髄を見事なまでに消化した楽曲は、彼をMAGMA歴代メンバーの最重要人物と再認識するに足る大傑作!
(MAR 203400)
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ASH RA TEMPEL – Gin Rosé : At the Royal Festival Hall
アシュ・ラ・テンペル/ジン・ローズ
クラウス・シュルツェとマニュエル・ゲッチング。ジャーマン・エレクトロ音楽の巨人二人が、ヘルムート・エンケと共に70年代初期に組んでいたのがアシュ・ラ・テンペル。シュルツェ脱退後も二人の交流は続いていたが、アシュ・ラ・テンペル名義の復活が成されたのは2000年のスタジオ作「FRIENDSHIP」とライヴ盤「GIN ROSE」にて。小レーベルからの限定発売で一瞬にして廃盤、その後長らく入手困難だった本作が、なんと当日のライヴ映像を収録したDVD(NTSC)を追加した2枚組として再発。歴史的イヴェントの記録として、又、ジャーマン・ロック史上の傑作として再評価されるべき作品!
(MAR 203401-2)
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JON ANDERSON – Song of Seven
ジョン・アンダーソン/ソング・オヴ・セヴン
YES脱退直後にリリースされたジョン・アンダーソンのソロ2作目。一人による多重録音により制作されたデビュー作「サンヒロウのオリアス」に対し、サイモン・フィリップスやクレム・クレムソン等の腕利きを多く迎えて、よりロック/ポップス的な形式で書かれた曲を収めた本作は、YESが「トーマト」で試みたキャッチーな方向性にスーパートランプ的な英国ポップ性を取り入れた、メロディの魅力が際立つ作風。とはいえ、10分を越えるタイトル曲等プログレッシヴな展開も随所に取り入れ、アンダーソンの唯一無比の歌声がこの上なく響き渡る感動作。リマスター、ボーナス入りにて待望の再発!
(MAR 203403)
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PHENOMENA featuring GLENN HUGHES – Still the Night
フェノメナ・フィーチャリング・グレン・ヒューズ/スティル・ザ・ナイト
WHITESNAKEで活躍したギタリスト、メル・ギャレーが、その兄でプロデューサーのトム・ギャレーと共に立ち上げたハード・ロック・オペラ・プロジェクト、フェノメナ。コージー・パウエル、ニール・マーレイ、ドン・エイリー等の豪華メンバーを集めたことでも話題になったが、それ以上に英国的な曲の良さが際立つ名プロジェクトで、それを支えたのが多くの曲で素晴らしい歌を聴かせたグレン・ヒューズだった。本作はプロジェクトの中からそのヒューズが歌う17曲のみをレア・テイク等も加えて纏めたもの。英ハード最強ヴァーカリストたるヒューズの魅力がこれでもかと味わえる逸品!
(MAR 203404)