2020年 3月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~

WORLD DISQUE のみの限定特典!!!

SAVAGE ROSE(サヴェージ・ローズ)& ACHE(エイク) 紙ジャケット収納用ボックス・プレゼント!

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ワールド・ディスク店頭及び通信販売で、3月25日リリースの紙ジャケット、サヴェージ・ローズ2種&エイク2種を同時にお買い上げのお客様に、紙ジャケット収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。

数に限りがありますので、品切れ次第プレゼントは終了させていただきます
(お客様に終了をお知らせする前に品切れになる場合もございます)。

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SAVAGE ROSE – Dødens Triumf
サヴェージ・ローズ/死の勝利
60年代後半に結成され、現在も活動中のデンマークの名バンド、サヴェージ・ローズ。本作は1972年発表の7作目で、THE ROYAL DANISH BALLETの為の舞踏用音楽として制作された曲を中心として構成されたコンセプト・アルバム。コッペル兄弟のツイン・キーボードを中心としたインストゥールメンタル主体の作品。北欧ならではの暖かみのある情感は70年代初期のフレイヴァーを撒き散らす。彼等の70年代を代表する傑作。初紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 203263)
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SAVAGE ROSE – Wild Child
サヴェージ・ローズ/ワイルド・チャイルド
60年代後半に結成され、現在でも活動中のデンマークの名バンド、サヴェージ・ローズの1973年発表の8作目。紅一点の女性ヴォーカリスト、アニセッテのヴォーカルをメインに配し、オルガンの叙情とギターの哀愁が70年代のフレイヴァーを撒き散らす作品。「死の勝利」がインスト指向の傑作なら、こちらはヴォーカル主体の傑作といえる。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 203264)
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ACHE – De Homine Urbano
エイク/組曲「都会の男」
1968年結成のデンマークのプログレッシヴ・ロック・グループ、エイクの70年発表のファースト作。ナイスやプロコル・ハルムのセカンドあたりに影響を受けた、ハモンド・オルガンを主体としたサウンドで、同年代の英国のグループ達と全く遜色ない良質のオルガン・ロックで、例えば、レア・バードの最良の部分に通じる、高水準の作曲能力と演奏力を誇る傑作。初紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 203265)
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ACHE – Green Man
エイク/グリーン・マン
1968年結成のデンマークのプログレッシヴ・ロック・グループ、エイクの1971年発表のセカンド。前作のスタイルを更に円熟させた、クラシカル・ロック的な作風で、卓越した構成力で次々と展開されるサウンドは聴く者を釘付けにする。ハモンド・オルガン主体の作品としては最高レヴェルにあるプログレッシヴ・サウンド。初紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 203266)
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BIG BIG TRAIN – Summer’s Lease (BBT British Collection)
ビッグ・ビッグ・トレイン/サマーズ・リース(BBT ブリテイッシュ・コレクション)
結成30周年を記念して日本のファンの為に企画されたビッグ・ビッグ・トレインのコンピレーション盤。英国にまつわる名曲を選りすぐったばかりでなく、「ロンドンの歌」等初CD化音源、新緑ヴァージョン、未発表音源等を加えた彼等の魅力をたっぷりと紹介する特別編集盤。カヴァー・アートは「フォークロア」等のカヴァーを手掛けたSarah Louise Ewingsによる描き下ろし作。これを聴かずして現在のプログレッシヴ・シーンを語ることなかれ!完全日本先行、紙ジャケット、最新リマスター、SHM-CD、解説、歌詞、対訳付!
(BELLE 203282-3)
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TIBET – Tibet
チベット/チベット
ドイツのプログレッシヴ・ロック・バンド、チベットの1979年リリースの唯一作。二人のキーボード奏者を含む6年編成で、70年初期型のハモンドをメインにしたプログレッシヴ・ロックを演奏する好作品。3曲目に代表されるような、ハモンドの暖かい響きとキャッチーなインスト・メロディが持ち味。紙ジャケット、2013年リマスター、高品質SHM-CD仕様の決定版。長らく入手困難だった名作が遂にアンコール・プレス決定!
(BELLE 203284)
2020年 3月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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MARCO BERNARD / KIMMO PÖRSTI – Guliver
ベルナルド&ポルスティ/ガリバー旅行記
フィンランドのサムライ・オヴ・プログの中心人物の2人が連名にて制作した「ガリバー旅行記」をテーマにしてコンセプト・アルバム。壷井彰久が参加して見事なヴァイオリン演奏で華を添える他、現代イタリアン・プログレッシヴの中核を担う面々が参加/作曲を担当、中でもラッテ・エ・ミエーレのオリヴィエロ・ラカリータ作の大作は、全盛期のリック・ウェイクマン作品をイタリアン・シンフォニック的に展開するとてつもない出来に。イタリアン・ロック黄金期の名作と並べても全く見劣りしない現代シンフォニック・ロックの金字塔がここに完成!
(MAR 203285)
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PATRICK MORAZ / BILL BRUFORD – Temples Of Joy
パトリック・モラーツ&ビル・ブルーフォード/テンプルズ・オヴ・ジョイ
それぞれ異なる時期にイエスに在籍していた名手二人が80年代から90年代にかけて共演した記録を完全収録。変拍子に彩られた楽曲によりプログレッシヴ性も高いファースト、シンセ類やエレクトロニクス・パーカッションを積極的に用いることで、モラーツの壮大かつテクニカルな面が強く打ち出されたセカンド、更に解散後に発表された日本公演のライヴ盤の3枚組。80年代以降のイエス関連作にあって最も技巧的であり、音楽的スリルに満ちた名プロジェクトの全貌がここに!
(MAR 203286-8)