2020年 8月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~

WORLD DISQUE のみの限定特典!!!

パトリック・モラーツ 紙ジャケット収納用ボックス・プレゼント!

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ワールド・ディスク店頭及び通信販売で、8月25日リリースの紙ジャケット、パトリック・モラーツ3種を同時にお買い上げのお客様に、紙ジャケット収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。

数に限りがありますので、品切れ次第プレゼントは終了させていただきます
(お客様に終了をお知らせする前に品切れになる場合もございます)。

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LOST WORLD BAND – Trajectories
ロスト・ワールド・バンド/トラジェクトリー(軌跡)
現在までに5枚のスタジオ作をリリースするロシア出身のロスト・ワールド・バンド。世界の三大コンセルヴァトワールの一つと言われるモスクワ音楽院出身のサラブレッド達を中心に結成されたバンドの、2002年発売後すぐに入手困難となった幻のデビュー作がリズム・セクション等を新たに録り直して遂に再発!ヴァイオリンとフルートの為の現代的コンチェルト「軌跡」をメインに配し、硬質の楽曲を鬼気迫る演奏力で表現する歴史的名盤。紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス曲7曲収録という究極的ヴァージョン! 今年2月に急逝したフルーティスト、ヴァシリ・ソロヴィエフへの追悼リリース。
(BELLE 203344)
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DULCIMER – And I Turned As I Had Turned As A Boy…
ダルシマー/ターンド・アズ・ア・ボーイ
Nepenthaから1971年にリリースされたダルシマー。ギター、木管楽器類、ダルシマー、ベース、ヴォーカル等を3人のメンバーで奏でる。英国のフォーク/トラッド系作品の中でも、コンセプト指向の楽曲、繊細な演奏が夢見るように紡がれていくファンタジックな内容で異彩を放つ作品。ピアノの遠い祖先といわれるダルシマーの響きがアルバムのエキゾティシスムに彩を添える。美しいジャケット・ワークがその内容を語る好作品。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 203345)
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MAINHORSE – Mainhorse
メインホース/神々の饗宴
スイス出身のパトリック・モラーツ。1974年にイエスに加入し、アルバム「リレイヤー」でその技巧的コーボード・ワークでプログレッシヴ・ロック・ファンの度肝を抜くことになるが、渡英後最初にリリースしたアルバムがこのメインホースの唯一作。キーボードをメインに配したハード・ロック的アプローチで制作された作品だが、彼の超絶技巧のテクニックは十分に堪能できるスリリングな作品。紙ジャケット、最新リマスター、SHM-CDにての決定版的内容!!
(BELLE 203346)
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REFUGEE – Refugee
レフュジー/レフュジー
1973年、元ナイスのリー・ジャクソン、ブライアン・デヴィソンとパトリック・モラーツの3人で結成したキーボード・トリオ、本格的なプログレッシヴ・ロック作品で、ナイスのイメージをアップデートしたかのようなスリリングな躍動感ある演奏が素晴らしい。しかし、74年に本作をリリースするも、直後にモラーツがイエスへと加入したことによりその歴史に幕を下ろした不運なバンド。紙ジャケット、最新リマスター、SHM-CDに加え、1974年6月のライヴ演奏を収録したディスクを加えた決定版的内容!
(BELLE 203347-8)
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PATRICK MORAZ – The Story of i
パトリック・モラーツ/ザ・ストーリー・オヴ・アイ
スイス出身、レフュジーでの活躍にて一気にキーボード・ヒーローに躍り出たパトリック・モラーツが、リック・ウェイクマンの後任としてイエスに加入、プログレッシヴの頂点を極める中、制作したファースト・ソロ。多彩なキーボード群を縦横無尽に弾きまくるプログレッシヴ性と、ジェフ・バーリンやアルフォンス・ムザーン(元ウェザー・リポート)等のフュージョン界の一線級による融合は、イエスが「リレイヤー」で試みた音楽を更に発展させたもので、同作でのモラーツの貢献度の高さを改めて認識させられる名盤中の名盤!紙ジャケット、自身によるリマスター、SHM-CD, ボーナス曲2曲収録の決定版的内容!
(BELLE 203349)
2020年 8月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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THE TANGENT – Auto Reconnaissance
タンジェント/オート・リコニサンス
才人アンディ・ティリソンが’70年代英国プログレッシヴ・シーンの多様性に富んだ音楽性を受け継ぎ、現代的に展開したサウンドを目指して結成したバンド、タンジェントの11作目。シンフォニック・ロックとカンタベリー系ジャズ・ロックの両方からインスパイアされながらも型にはまることなく、常に英国的な気品に満ちた炎症的なメロディを軸に、溢れんばかりのアイディアを駆使したアレンジと技巧性で聴かせる傑作に仕上がった。初回限定のボーナス曲入りデジパック使用にてのリリース!
(MAR 203350)
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PILOT – The Albums (4CD Clamshell Boxset)
パイロット/ジ・アルバムズ(4CD クラムシェル・ボックスセット)
アラン・パーソンズ・プロジェクトのリード・シンガーとしても活動するデイヴィッド・ペイトンの歌声を軸に、その甘酸っぱいメロディ・センスの冴えから名曲「マジック」を皮切りに数々のヒット曲を生み出した名バンド、パイロット。活動当時はアイドル視されて過小評価されがちだったが、その珠玉のメロディ・センスからELOやスーパートランプに匹敵すると再評価されて久しい彼等の4枚のアルバムに、変名で録音されたレア曲等を追加したボックス・セット!永遠の青春サウンドは、今なお胸に迫る!
(MAR 203351-4)
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BACK STREET CRAWLER – Atlantic Years 1975-1976
バック・ストリート・クローラー/アトランティック・イヤーズ 1975-1976(4CD キャパシティー・ウォレット・ウィズ・ポスター)
一音に魂を込めたようなタメとヴィブラートで鮮烈な泣きのギターを聴かせた名ギタリスト、故ポール・コゾフが、フリー脱退後に結成したバック・ストリート・クローラーの2枚のスタジオ作に、以前にコゾフのソロ名義でリリースされていた75年のライヴ、そしてコゾフ最後のライヴとなった76年のLAスター・クラブの音源をオフィシャル盤として初収録した4枚に、アウトテイク4曲をボーナス収録した4枚組ボックス。不世出のギタリスト、コゾフの若すぎる死を前にした最後の輝きを聴け!
(MAR 203355-8)