2023年 1月25日発売
～ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ～
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16歳でアイランド・レーベルと契約、録⾳時（1971年）に17歳という若さでアルバム・デビューした英国⼥性ヴォーカリスト、クレア・ハミル。ジョン・ マーティン、テリー・リード、デヴィッド・リンドレー等の当時の⼤物ギタリストが参加し、アイランドの肝いりで制作された本作は、クレアの素朴で初々しいヴォーカルを全⾯に配したフォーク・ロックの名作となっている。紙ジャケット、SHM-CD、2022年最新リマスター、ボーナス・トラック1曲収録の決定版的リリース︕
(BELLE 233776)
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CLAIRE HAMILL – October
クレア・ハミル／オクトーバー
1973年リリースのセカンド・アルバム。録⾳は前年でクレアが18歳の時。彼⼥の素朴な歌声は、前作よりも堂々としているように聴こえる。英国のシン ガー・ソングライターの先駆けとして天才的な才能を披露する作品。バック陣も、控えめだが彼⼥の歌声を引き⽴てる絶妙な演奏が素晴らしい。ドラムスは後にYESに参加するアラン・ホワイト。紙ジャケット、SHM-CD、2022年最新リマスターの決定版的リリース︕英国の天才歌姫のアルバムをご賞味あれ︕
(BELLE 233777)
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WARHORSE – Warhorse
ウォーホース／ウォーホース
第⼀期ディープ・パープルのベーシスト、ニック・シンパーが結成したハー ド・ロック・バンド、ウォーホース。1970年にVERTIGOからリリースされたデビュー盤。ギターとキーボードを中⼼にしたアンサンブルとへヴィーなニックのベース・ラインはディープ・パープルの全盛期のスタイルにも似て、深みのある魅⼒に溢れている。ジャケット・デザインはキーフが担当。紙ジャケット、SHM-CD、2022年最新リマスター、ボーナス・トラック5曲収録の決定版︕
(BELLE 233778)
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WARHORSE – Red Sea
ウォーホース／レッド・シー
1972年にVERTIGOから発表されたウォーホースのセカンド・アルバム。ギ ターがジェド・ペックからピーター・パークスに交代し、演奏の形態の幅がより広がった印象。ギターとキーボードを中⼼としたアンサンブルは変わらず、 ディープ・パープルやユーライア・ヒープに⽐肩する良質のハード・ロック・サウンドは70年代前半のフレイヴァ―を今に伝える名演奏。紙ジャケット、 SHM-CD、2022年最新リマスター、ボーナス・トラック6曲収録の決定版︕
(BELLE 233779)
2023年 1月25日発売
～ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース～
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FLAMBOROUGH HEAD – Jumping the Milestone
フランボロー・ヘッド／ジャンピング・ザ・マイルストーン
キャメル、ジェネシス等から受け継いだ鮮烈な泣きのメロディにてオランダのシーンで頂点的存在だったフランボロー・ヘッドが、再度ギタリストが交代、元ギタリストのエディ・マルダーがベースで復帰した5⼈編成にて、なんと９年振りとなる8thアルバムを発表。今回も⼥性フルート、リコーダー、ヴォーカルをフロントにフィーチャー。メロトロン⾳もたっぷり加えたキーボードと泣きのギターを活かした抒情派サウンドは、メロディアス・シンフォのトップ・ アクトとしての堂々たる⾵格を⽰した傑作！
(MAR 233780)
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WALTER WEGMÜLLER – Tarot
ヴァルター・ヴェグミュラー／タロット
ジャーマン・ロック史上、重要極まりないプロデューサー、ロルフ・ウルリッヒ・カイザーが設⽴したコズミッシェ・レーベルは、アシュ・ラ・テンペル、 クラウス・シュルツェ、ヴァレンシュタイン等のメンバーを交えたセッション的なアルバムが多いが、スイスの画家/詩⼈、ヴァルター・ヴェグミュラーが描いたタロット・カードを基にしたコンセプト作である本作は、特に楽曲性が⾼ く、最⾼作としての呼び声が⾼い傑作！⻑年、⼊⼿困難が続いていたが、オリジナル・マスターからのリマスターにて待望の再発成る！
(MAR 233781-2)
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JOHN WETTON – Live via Satellite
ジョン・ウェットン／ライヴ・ヴィア・サテライト
ミスター・プログレッシヴ・ロック、ジョン・ウェットンのライヴ２公演を収録した2CDセット。公式サイトでのみ、限定で「Live at XM Satellite Radio Performance Studio One」として短期間発売されるも、⻑年廃盤になっていた⾳源と、これまで未発表だったスウェーデンのラジオ番組⽤の⾳源を収録。ク リムゾン〜U.K.〜エイジア〜ソロと幅広い範囲からの数々の名曲をフィーチャーしたアコースティック・セットが堪能できる充実の作品！
(MAR 233786-7)
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JOHN WETTON – John Wetton The Official Bootleg Archive Vol.1
ジョン・ウェットン／ジョン・ウェットン・ザ・オフィシャル・ブートレグ・アーカイヴ Vol.1
ジョン・ウェットンがソロとして活動していた90年代後半のライヴ⾳源の内、 オフィシャル・ブートとしてリリースしたが⻑らく廃盤となっていたタイトル を纏めての再発。アルゼンチン公演「Live in Argentina 1996」、⼤阪公演「 Live in Osaka 1997」、東京公演「LIve at the Sun Plaza Toyo 1999」、それぞれ2枚組、計6枚を収録。全てバンド編成で、各時期のスタジオ新作からの曲と、それぞれに異なった往年の名曲を交えたセットが魅⼒！
(MAR 233788-93)
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