デイヴィッド・クロス&ピーター・バンクス
クロスオーヴァー
70年代のキング・クリムゾンに参加して「太陽と戦慄」、「暗黒の世界」といった名盤をヴァイオリンで彩ったデイヴィッド・クロスと、イエスのオリジナル・ギタリストであり、フラッシュ~ソロ作品を通じ、ジャズ・ロック的な感性と多彩な音色で豊かな表現力を聴かせた名ギタリスト、ピーター・バンクス(2013年死去)が2010年に行ったセッションをもとに2018~19年にかけて、パット・マステロット、トニー・ケイ(元イエス)、ジェフ・ダウンズ(現イエス)、ビリー・シャーウッド(現イエス)等を迎え、再構築された最新スタジオ・アルバム!