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〜SET SALE LIST VOL.293 ('09 8/21 現在)〜


こちらは、最新入荷には載っていない、WORLD DISQUEのCD/DVDの在庫です。 月に一度更新いたします。通信販売の在庫確認の際にオーダー・フォームへ コピー&ペーストしてください。また、どれも少数在庫/予約不可のため売り切れている場合もございますがご了承下さい。

EURO ROCK PRESS 42号 入荷しました!〜

UKZ:Eddie Jobson
MAGMA:Christian Vander

IT BITES
Michael Rother
Jukka Gustavson(ex WIGWAM)
Geoff Leigh(ex HENRY COW)&Yumi Hara
PORCUPINE TREE
Devin Townsend
MIND KEY
ALAMAAILMAN VASARAT etc...

〜言わずと知れた北欧シンフォニックの名バンド:カイパの1stから3rdが待望のSHM-CD&紙ジャケ化、さらにボーナスCD付で再発!〜


















KAIPA
/Kaipa(ファースト)(スペシャル2CDエディション)

(2CD(本編CDのみSHM-CD)/BelleAntique)(Sweden'75)(税込\4200)
SAN MICHAELSのドラマーがチェンジし、さらに現THE FLOWER KINGSのロイネ・ストルト(g)が加わることで誕生した、北欧シンフォニックを代表する名バンド:カイパの記念すべきデビュー作。瑞々しい名曲@"音楽は輝き"はじめ、ハンス・ルンディンのオルガンをフィーチャーした暖かみのあるサウンドは、CAMEL〜YES系をルーツとしつつ、既に独自性も十分。本作をフェイバリットに挙げるファンも多い名作!今回、74年のデモを中心に収録したボーナスCD付2枚組、リマスターSHM-CD(本編のみ)、紙ジャケで登場!

【ボーナスCD内容】

※通常のCDです。本編はSHM-CD
@A:75年2月スタジオ未収録曲
(以前のMUSEA盤、InsideOut BOX盤ともに入っていたボーナスと同内容)
B〜L:74年夏のリハーサル・トラックス
(InsideOut盤KAIPA BOXに入っていた、74年デモトラックス丸ごと(BOXのDISC-5))

/Inget Nytt Under Solen(セカンド・アルバム)(スペシャル2CDエディション)
(2CD(本編CDのみSHM-CD)/BelleAntique)(Sweden'76)(税込\4200)
カイパの最高傑作として名高いセカンド。よりカラフルなハンス・ルンディンのキーボードワークと、ロイネ・ストルトの甘美なギターを軸としたアンサンブルは、LPのA面を占めていた大作組曲@をはじめ、構築性、ダイナミズム、叙情性のいずれもスキのない見事もなものです。今回、リマスターSHM-CD(本編のみ)&見開き紙ジャケット仕様、さらに初出となる76年のライヴ音源を含む11曲入りボーナスCDが付いた2枚組の決定盤にて!マストアイテム!

【ボーナスCD内容】
@〜C:英語ヴァージョン(以前のCDに入っていたボーナスと同じ)
D〜F:初出ライヴ音源(76年、"間違った印象"のアーリーVer(E)を含む)
G:BOXのライヴ(CD4)より
HI:初出ライヴ(年代不明、未発表曲"東の星")
J:BOXのライヴ(CD4)より

/Solo(ソロ)(スペシャル2CDエディション)
(2CD(本編CDのみSHM-CD)/BelleAntique)(Sweden'78)(税込\4200)
ロイネ・ストルトが参加した最終作となったサード・アルバム。ベースがチェンジし、さらに専任ヴォーカルが加わった5人編成による録音となっています。よりロイネの色が反映された、コンパクトかつメロディックなサウンドは、名曲"混乱"をはじめ充実しており、完成度という点ではセカンドをも上回る、これまた名作。今回、国内プレス、リマスターSHM-CD(本編のみ)&紙ジャケ、さらに初出となるライヴ音源(78年)を含むボーナスCD付2枚組の決定盤にて!

【ボーナスCD内容】
@〜E:コぺンハーゲンLIVE(BOXのライヴ(CD4)より)
FG:初出ライヴ'78
H:BOXのライヴ(CD4)より
I:初出ライヴ?(ムゼア盤ボーナスと同音源?InsideOut盤には未収録)

〜ハンス・ルンディンが率いたカイパの前身バンドの唯一作と、当時録音されるもお蔵入りになっていた幻のセカンドが初CD化!〜



SAN MICHAELS
/San Michaels
(SHM-CD/BelleAntique)(Sweden'71)(税込\3300)
後にKAIPAを結成するハンス・ルンディン(kbd、Vo)とトマス・エリクソン(b)をフィーチャ―した、幻の前身バンド:サン・マイケルズの、当時出た唯一の作。キーボードトリオ+ゲストギタリスト、フルートによるサウンドは、プログレッシヴ以前のいわゆるアートロックのムードを持ったメロディアスなもの。オルガンもたっぷりとたなびく、PROCOL HARUM〜BEATLES〜B・AUGER系ルーツのサウンドは、ブルース〜ジャズ〜ポップをセンス良く消化しており、初期北欧ロックの創造性を伝える傑作となっています!紙ジャケ&SHM-CDで初CD化!!

/Nattag(夜の歌)(SHM-CD/BelleAntique)(Sweden'72)(税込\3300)
72年に録音するも、お蔵入りになっていた幻のセカンド・アルバム(BCのみ、URA KAIPA名義でシングル・リリース)の初CD化。ギタリストを正式メンバーに迎えた4人編成に、ブラス等のゲストを迎えています。1stの流れを継いだ、ポップかつグルーヴィーなオルガン・アートロック基調の中、よりハードなテイストも加味してカイパの1stにつながっていくムードも感じられる意欲的な作品です。紙ジャケ&リマスターSHM-CD&ボーナストラック2曲追加にて。

〜モダンプログレの先導者:S・ウィルソン率いるPT、55分に及ぶ組曲をフィーチャーした2枚組〜

PORCUPINE TREE
/The Incident
(2CD/RoadRunner)(UK'09)(税込\2100)
ソロ作のリリースはじめ、KING CRIMSONのサラウンドミックスも手掛けるなど、アクティヴな活動を続けているスティーヴン・ウィルソン。彼が率いるポーキュパイン・ツリーの、『Fear Of The Blank Planet』('07)に続くニューアルバムが登場しました。トータル80分弱の2枚組となっており、何とDISC1は55分に及ぶタイトル組曲が収録されています。バンド史上最大級のスケールとダイナミズムで迫る同曲をはじめ、KING CRIMSON〜PINK FLOYD系にオルタナティヴ・ゴシックメタル等の要素を加えただダークなサウンドが冴え渡る、正に入魂の力作です!

〜feat.アラン・ホールズワース!78年のレアな未発表セッションが発掘CD化!〜

DANNY THOMPSON/ALLAN HOLDSWORTH/JOHN STEVENS
/Propensity
(CD/ArtOfLife)(UK'78収録)(税込\2100)
アラン・ホールズワース(g)、ダニー・トンプソン(ac-g ex PENTANGLE)、ジョン・スティーヴンス(dr/SME)のツワモノ3名が、78年9月に行っていた未発表セッションの発掘CD化(全2曲、約26分)。ややフリーキーで硬質なジャズ・サウンドは、各人の持ち味が存分に発揮されたスリリングでハイテンションなもの。とりわけ、前半では珍しく12弦アコースティックもプレイするホールズワースのプレイは冴え渡っており、ファンは見逃せない内容であります!

〜初CD化!深町純が75年にリリースしたドラマティックなクロスオーヴァー/プログレ・フュージョンの傑作〜

深町純と21stセンチュリーバンド
/六喩
(CD/GTMusic)(Japan'75)(税込\2310)
ポリドールから2枚の歌モノ/SSW作をリリース後、ジャズロック系キーボーディストとして再スタートした深町純が、75年にリリースした作品。大村憲司(g)、小原礼(b)、村上"ポンタ"秀一(dr)らを迎えた21stセンチュリーバンド名義では唯一の作で、深町の諸作品でも、KEEPと並んで最もこちら向きの内容です。Return To Forever、ビリー・コブハムなどがルーツのクロスオーヴァー/ジャズロックにプログレ風味を加えており、とりわけ旧B面を占めていたタイトル大曲は、メロトロンまで飛び出す名曲!おススメであります。

〜日本産。女性ヴォーカル入り叙情派ポストロックバンド1stミニ。ファンタジックでハートフルな音世界〜

KANINA
/A Short Story
(CD/Frelsi)(Japan'09)(税込\1500)
日本産。女性ヴォーカル、g/noise、dr/perのトリオが、コーラス、ハープ、ヴァイオリン、フルート、チューバ等をゲストに迎えて制作した1stミニアルバム(3曲入り23分強)。ファンタジックかつメランコリックなムードはMUM〜SIGUR ROS系列ですが、女性ヴォーカルの暖かみもあって、こちら向き作品。特にBの盛り上がりは素晴らしい!

〜豪華メンツで送る人気同人ゲーム音楽のプログレッシヴなバンドアレンジアルバム〜

星蓮船バンド
/星蓮船バンド
(CD+DVD/FragileOnline)(Japan'09)(税込\1470)
今夏注目の同人アイテム。あの「Shinsekai」のマルチコンポーザー:YSこと下田祐が、人気同人ゲーム"東方Project"最新作「東方星蓮船」の楽曲をバンドアレンジ。後藤マスヒロ(ex 人間椅子)、小林智(ex 内核の波)、高木大地(ex 金属恵比須)、今井研二(ex TEE)、技巧派ピアニスト:柊秀雪など、プログレ&同人音楽界隈の垣根を超えた豪華メンバーらによる気合いの入ったバンド演奏を全曲に渡って展開。今井のフルートをフロントに立てた、ややハードなシンフォニック・ロック・サウンドは、Shinsekaiの延長とも言える勇壮かつドラマティックなもので、FOCUSやEL&P("Tarkus"のカヴァーも飛び出します)系ルーツです。メロトロン+和太鼓など、仕掛けもたっぷりの力作!全曲(8曲30分)の演奏クリップ集+α(メイキング映像&FRANK ZAPPA「Peaches en Regalia」カヴァー)収録のDVD付2枚組にてリリース!

〜ダーク・ラジカル・トラッド・デュオ。MALICORNE meets HEDNINGARNA的?〜

DIETRICH
/Evok
(CD/Homerecords)(Belgium'09) (税込\2940)
ベルギーの男女ヴォーカル/マルチ・プレイヤーによるデュオ・ユニットのアルバム。ハーディ・ガーディ、パーカッション、エレキベース&ギターなどをマルチに用いた、ダークかつミステリアスな古楽テイストのトラッドサウンド(メロトロンもあり)は極めてこちら向きです。かつてのMalicorneやHedningarnaを思わせる、プログレッシヴなラジカル・トラッドの秀作!ゲストも迎えてのバンド・タッチでの録音となっています!

〜アイルランド産。PINK FLOYD、GENESIS、STRAWBS系70年代志向叙情派シンフォニックバンドの力作〜

DEAD HEROES CLUB
/A Time Of Shadow
(CD/DHC Recordings)(Ireland'09) (税込\2940)
アイルランド出身、70年代志向の叙情派メロディアス/フォーキーシンフォニックバンドの新作(恐らく2nd)。P・ガブリエルというよりは、B・ランゼッティを思わせるヴォーカルをフィーチャーして、PINK FLOYD、GENESIS、STRAWBSなどを思わせる、親しみ易くハートフルなサウンドを展開しています。ラストには15分強の大曲も収めた、手応え十分の大力作です!

〜オープニング・アクトとしての映像。ウェイクマンのオケ&合唱入り「ヘンリー8世」コンサートの予告編も収録!〜

ACOUSTIC STRAWBS
/Live At Hampton Court Palace

(DVD/WITCHWOODMEDIA)(UK'09収録) (税込\2835)
09年5月に、古城をバックにした野外で2日間に渡り行われた、リック・ウェイクマン+バンド+合唱+オーケストラによる「ヘンリー8世」スペクタクル・コンサートのオープニングアクトとして登場した際のアコースティック・ストローブスの演奏を収めたDVD。本編は30分と短いですが、前日の演奏の映像1曲や、ウェイクマンとの共演オーディオ・トラック4曲、さらにはウェイクマンの「ヘンリー8世」コンサートの予告編映像(!)まで入った、充実の1本です。

〜US産技巧派ギタリストによるプログレ寄りインスト作品。V・カリウタ、J・ジョンソン、J・バブコが参加。〜

LYLE WORKMAN
/Harmonic Crusader
(CD/Infrared)(USA'09)(税込\2467)
米国のギタリスト:ライル・ワークマンのソロアルバム。ヴィニー・カリウタ(dr)、ジミー・ジョンソン(b)、ジェフ・バブコ(organ)が参加したバンド録音が基調となっており、それらのメンバーからすると意外なまでに叙情的なシンフォニック寄りの伊インストサウンドになっています。スティーヴ・ハウがテクニカルになった様なYES風味から、ストリングス入りの雄大な曲、クラシカル/シリアス調まで、いずれも極めて水準の高い、シンフォニック・フュージョンの域を超えた傑作です。

〜アラン・ホールズワース、PLANET Xの面々がゲスト参加〜

CHRIS BUCK
/Progasaurus
(CD/EarlyBoy)(USA'07)(税込\2520)
アメリカのベーシスト、クリス・バックの07年作品。PLANET Xの面々や、A・ホールズワース(1曲ギターソロ)らをゲストで迎えたバンドタッチにて、アメリカンハード+テクニカルフュージョンな歌モノ&インストを展開しております。

〜ギター系からのカンタベリー系アプローチとも言うべき、ジャズ・ロック系新鋭ギタリストの09年作品。〜

MILES OKAZAKI
/Generations
(CD/Sunnyside)(USA'09)(税込\2362)
米国のアヴァン・チェンバー・ジャズ・ロック系新鋭ギタリストのアルバム。3名のサックス、女性ヴォーカル、アコースティックベース、ドラムスを迎えたバンドによるサウンドは、クールさとエネルギッシュなパートがせめぎ合うダイナミックなもの。カンタベリー風味/ラテン曲から、フリーキーかつシリアスな曲まで、多彩な要素を緻密に練り込んだ楽曲はオリジナリティが高く、奔放な女性ヴォーカルもまた魅力十分です。ギター系からのカンタベリー系アプローチとも言うべき注目の傑作!

〜ド迫力のアヴァン・ジャズ・オーケストラの超大作〜

JOHN HOLLENBECK LARGE ENSEMBLE
/Eternal Interlude
(CD/Sunnyside)(USA'09)(税込\2362)
Claudia Quintetの中心人物であるドラマー:ジョン・ホーレンベックが、『Joys&Desires』('05)に続き放った、オーケストラル・ジャズ超大作。管楽器、マレット・パーカッション、ヴォイス(テオ・ブラックマン)などによる巨大編成にて、ド迫力のポリリズミックかつエスニックな押しから、クラシカルなものまでのシンフォニーパート、近代クラシック&ECM的側面まで、ダイナミックに広がるサウンドは圧巻。さながら、ジャンゴ・ベイツとOGUNレーベル系の出会いともいうべき、アヴァン・ジャズ・リスナーのみならず注目の大傑作。お見逃しなく!

〜なんとOHM:とUmphrey's McGeeが合体、テクニカル&ヘヴィなジャム・フュージョンが痛快〜

OHMPHREY
/Ohmphrey
(CD/MagnaCarta)(USA'09)(税込\2467)
バンド名の通り、これは、クリス・ポーランド(g)とR・パリアーリ(b)のOHM:組と、ジャム・シンフォニック・バンド:Umphrey's McGeeの3人(g、Kbd、dr)が合体したプロジェクト・バンドの1st。OHM:のヘヴィ・フュージョン色と、かつてのUmphrey's McGeeのジャム・テイストが融合した、グルーヴィかつテクニカルなアンサンブルの中、これでもかと弾きまくるポーランドのギターはやはり抜群、技巧派リスナーは見逃せない痛快な一発!

〜07年にブラジルで行なった「ブラジル版GONG」ツアーより、サンパウロ公演を収めたDVD!〜

GONG GLOBAL FAMILY
/LIVE IN BRASIL 20 NOVEMBER 2007

(DVD(NTSC)/Voiceprint)(France/Brasil'07収録) (税込\3465)
御大デヴィッド・アレンが、ACID MOTHERS GONGでもおなじみのJosh Pollock(g)を伴ってブラジルに渡り、INVISIBLE OPERA COMPANY OF BRASILのメンバー含む現地ミュージシャンと行った、GONG GLOBAL FAMILY名義でのツアーより、07年11月のサンパウロ公演を収録したDVD。サックスを含む編成といい、曲目といい、パンキッシュなPollockのギターこそ異色ですが、正に「ブラジル版GONG」。アレンの並々ならぬヴァイタリティーに溢れた注目の快盤!

〜英国産モダン・シンフォバンド、K-Scope移籍後第一弾となる7thアルバム!〜

THE PINEAPPLE THIEF
/Tightly Unwound
(CD/Kscope)(UK'09) (税込\2520)
99年にVULGAR UNICORNのB.Soordのソロ・プロジェクトとしてデビュー、以後Cyclopsより計6作品をリリースしている英国産モダン・シンフォニック・バンドが、NO-MAN等をリリースしているK-Scopeに移籍し、2年振りに発表した7作目。PORCUPINE TREEに非常に近いサウンドは今回も健在ですが、よりメロディックな曲想と歌心は十分な独自性も感じさせます。メロトロンとアコギの絡みなど、メランコリックなムードにもますます磨きがかかった会心作!

〜英国産モダン・シンフォニックの旗手、Cyclops時代の6作品 + EPからセレクトしたリマスターベスト2枚組〜

THE PINEAPPLE THIEF
/3000 days
(CD/Kscope)(UK'99-08) (税込\2467)
PORCUPINE TREEと共にモダン・シンフォニック・バンドの旗手として活動しているパイナップルシーフの、K-Scope移籍第一弾アルバム『Tightly Unwound』のリリースに合わせて出た、2枚組リマスター・ベスト盤。こちらはCyclopsから出ていた1st〜6th(+EP)からセレクトされており、別ヴァージョン/ミックスも含まれています。オルタナティヴ〜ポスト・ロックのカラーを大幅に取り入れつつ、根幹はメロディックな歌物という彼らの魅力がたっぷり詰まった全20曲!

〜ファン必見!復活VDGGがトリオで行なった07年4月オランダでのライヴを収録したDVD作品。〜

VAN DER GRAAF GENERATOR
/Live At The PARADISO 14:04:07

(DVD/Voiceprint)(UK'07収録) (税込\2940)
復活作『Present』リリース後、D・ジャクソンが脱退し、P・ハミル、H・バントン、G・エヴァンスのトリオとなったVDGGが、07年4月オランダParadiso Clubで行なったライヴをフル収録したDVD。翌年リリースされる『Trisector』に収録される2曲や、ハミルのソロからの"Gog"などを交えつつ、"Lemmings" "The Sleepwalkers" "Man-Erg"といった名曲を衰えぬパワーで演奏しています。08年の来日公演を思い出させる、ファン必見作!

〜北欧きってのアヴァン・ジャズギタリストがフィンランドのUMOジャズオケと共演した07年作品〜

RAOUL BJORKENHEIM
/The Sky Is Ruby
(CD/TumRecordsOy)(Finland'07) (税込\2835)
近年ではSCORCH TRIOの活動で知られる、北欧きってのアヴァン・ジャズギタリスト:ラウル・ビョーケンハイムが作曲し、フィンランドを代表するビッグバンド:UMO JAZZ ORCHESTRAと共演したアルバム。ソロ・プレイヤーとしてサックス/フルート、ピアノ/ハープ奏者も加わり、70年代初期の北欧を思わせる硬派なジャズを基調に、KING CRIMSON/ZAPPA風味や、フリー&シリアス色を加味した、厚くダイナミックなサウンドを展開しています。キース・ティペットを思わせる場面も多い、アヴァン・ジャズの傑作。

〜元COLLAGE〜SATELLITEのギタリスト率いるダークメロディックシンフォバンドの06年ライヴ〜

BELIEVE
/Live At The 1st Oskar Art Rock Festival 2006

(CD/OSKAR)(Poland'06収録) (税込\2257)
元COLLAGE〜SATELLITEのギタリスト:M・Gilが、コラージュの初代シンガーや、日本人女性ヴァイオリン奏者サトミらと結成した、ダーク&叙情派メロディックバンドの、06年ポーランドでのライヴを収めたCD。1stアルバム『Hope To See Another Day』リリース時のもので、同作からの全曲と、ギルのソロから1曲をプレイしています。サテライトのサウンドを初期KING CRIMSON〜PORCUPINE TREE系に寄せたようなサウンドは、改めて高品質。泣きのギター、クラシカルなヴァイオリンプレイも光る、ファン注目の快演盤!

〜スロー・コア From フィンランド、プログレ度の高い傑作3rd〜

MAGYAR POSSE
/Random Avenger
(CD/VERDURA)(Finland'06) (税込\2257)
フィンランド産。プログレッシヴ寄り叙情派ポストロック〜スローコアバンドの3作目。ツインキーボード、ツインギター(兼ベース)、女性ヴァイオリン/ヴォイス、ドラムスの6人編成によるメランコリックなインスト主体のサウンドは、ここに至り、プログレッシヴ色のほうが勝っていると言っても良いでしょう。ヴァイオリンやミニマルなシンセ、アコギを活かした、変拍子多用のシンフォニック〜チェンバーから、クラウト〜スペースロック風味まで、ダイナミックな仕上がりです。EFTERKLANGとXLの中間を行くような、注目のこちら向き作品。

〜スウェーデン産。メロトロン/モーグ/ローズ入り退廃系インストヘヴィプログレ〜

GOSTA BERLINGS SAGA
/Detta Har Hant
(CD/Transubstance)(Sweden'09) (税込\2257)
00年に、オルガンとドラムスのデュオとしてスタートし、後にベースとギターが加入して06年に1st『Tid Ad Ljud』をリリースしている、退廃系ヘヴィ・インスト・プログレッシヴバンドの2作目。フェンダー・ローズを用いたスタジオ・ライヴ録音に、メロトロン、ミニモーグ、グロッケンシュピールなどをオーヴァーダブして、パワフルかつダイナミックなサウンドを聴かせてくれます。KING CRIMSON〜MAGMA系を下地にして、スペイシーなジャム&サイケ色からスロー・コア的叙情、アコースティックまで取り込んだ曲想は手応え十分。北欧ならではのレトロなムードと、スリリングな疾走感が共存した、注目の高水準傑作!

〜PAIDARIONのメンバーも合流しての流麗プログレッシヴ・フュージョンバンド〜

MIST SEASON
/S.T
(CD/HAMEEN SANOMAT)(Finland'04)(税込¥2257)
09年にアルバムを発表したPAIDARIONにも参加しているギター、キーボード、ドラムスの3人と、サックス、ベースの2人による5人編成インスト・バンドの1stアルバム。歌モノ叙情派シンフォのPAIDARIONに対し、こちらは流麗かつメロディアスなプログレッシヴ・フュージョンになっています。心地良く爽やかなタッチの中にも、CAMEL〜PINK FLOYD〜YESなどのルーツをほのかに感じさせるアレンジセンスも上質の仕上がり。PAIDARIONともども、見逃せないバンドと言えましょう。

/Woodlands (CD/HAMEEN SANOMAT)(Finland'06)(税込¥2257)
こちらは2ndアルバム。トランペット/フレンチホルンが加わり、6人編成に。また、ゲストもあり。流麗かつメロディアスなプログレッシヴ・フュージョンという路線は変わらないのですが、癒しムードもあった前作に対して、今作ではよりテクニカルなアプローチが見られます。一時期のKENSOや、英のNETWORKを、いわゆる六本木ピットイン系に寄せたようなタイトなアンサンブルが心地良い、これまた注目出来る仕上がり。

〜より深みを増した北欧ヴィンテージ・ロックバンドの3rd〜

BLACK BONZO
/作品第三番 ザ・ギロチン〜ドラマ仕立て〜

(CD/Argus)(Sweden'06)(税込¥2650)
URIAH HEEP、DEEP PURPLE、THE BEATLESなどをルーツとした、徹底レトロ路線のスウェーデン産"ヴァーティゴ・プログレ"バンドの2年振りとなる3rd。出だしはモロにそれ風のメロトロン入りオルガンハードロックですが、全体的なサウンドは案外なポップで親しみ易い仕上がり。ドラマ仕立てでお送りするコンセプト作品。

〜フィンランド産。フロイド系ルーツのフォーキー北欧テイストの叙情派バンドの2nd〜

PAX ROMANA
/And The Dance Begins Again

(CD/PresenceRecords)(Finland'09)(税込¥2257)
結成は70年代で、復活後の05年に1stをリリースしたフィンランド産シンフォニックバンドの4年振り2nd。vo/g、vo/kbd/ac-gをフロントにした5人編成により制作されております。オマージュというべきCをはじめ、基調は『狂気』期PINK FLOYDのムーディな側面で、そこに北欧ならではのフォーキーなテイストを加えた牧歌的かつノスタルジックな仕上がり。たなびくオルガンにメロトロンの音色も効果的に使われた、叙情味十分の作品であります。

〜ザ・ナイスの発掘ライヴ盤とシングルトラックコンピレーション、再入荷〜

THE NICE
/Live At The Filmore East December 1969

(2CD/Virgin)(UK'69)(税込¥2625)
言わずと知れたキース・エマーソンとナイス、69年12月19日/20日、ニューヨークはフィルモア・イーストでの発掘ライヴを2CDにて。『Five Bridges』『Elegy』で使われなかった、または全長版のテイクをコンパイルしたもののようです。まさにEL&P前夜の、火を噴くオルガン・パフォーマンスが素晴らしい。

/Autumn 67'-Spring68'
(CD/Virgin)(UK'67-68)(税込¥2625)

元は72年にカリスマ・レーベルからリリースされた「4人時代の」ナイスのシングルトラック集的コンピレーション。流石にコンパクトでポップですが、6分強の"America"はやはり名曲と言えましょう。

〜フィンランドきっての変態ヘヴィーチェンバーバンドの5thアルバム〜

ALAMAAILMAN VASARAT
/Huuro Kolkko(CD Laskeuma)(Finland'09)(税込\2,310)
チェロ2名、足踏みオルガン、サックス、トロンボーン、dr、と言う特殊な6人編成のフィンランド産チェンバー・ロック・バンド、アライエルマン・ヴァサラット。「maahan」('07)に続く通算5作目(連名ライブ含む)('09)。ディストーションをかけたザクザクのチェロによる、ダークなチェンバー色と東欧/バルカン風の大道ブラス色が合体したダイナミックなサウンドは更にパワフルになっており、圧倒的です。ゴリ押しの疾走感から怪しいジャズロックまで前作をも上回る大傑作。

〜中嶋一晃のニューバンド!!モリケン(exソフィア)ページェントを歌う!!ファン注目のライブ!〜

GO TO HONGKONG
/初陣大演唱快會
(DVD-R)(JAPAN'09(税込¥2500)
ページェントファン注目、なんと元ソフィアの森川健司がページェントナンバーを歌う。中嶋一晃のニューバンド、初ライブを収めたDVD-R(7曲本編、約60分)元ソフィアの森川健司(Vo)をフィーチャーして、何とページェントの楽曲(1曲は夜來香)を中心にプレイしております。”螺鈿幻想””人形地獄”から、ひな(vo)がゲスト参加した"奈落の〜"まで男性ヴォーカルが予想以上にマッチしたファン待望の大熱演、ぼーなすとして、'87年6月大阪でのページェントのライブ映像2曲を追加しています!!
ボーナス映像として、レアな'87年6月7日大阪ページェントライブ2曲収録!!

〜フィンランド産。男女Vo、管入り叙情派シンフォバンド、北欧ならではの泣きと暖かみ溢れる逸品。〜

PAIDARION
/Hauras Silta
(CD/Seacrest)(Finland'09)(税込¥2257)
MIST SEASONのメンバー3人(g.Key.dr)に、男女ヴォーカル、Sax/Flute、ベース、さらに曲によってPROGRESSIONの現ギタリストが加わる編成の新バンドPAIDARIONのデビュー作。CAMEL、GENESIS、PINK FLOYDなどのルーツをうかがわせつつも、北欧らしいほのぼのとした暖かみと、ノスタルジックかつメロディアスなサウンドになっています。児童合唱団を交えた曲から、フルート&女性ヴォーカルのアコースティック、終盤の泣きのギター炸裂まで、親しみ易くもダイナミックな、叙情派シンフォの傑作です。

〜緊迫感溢れるポリリズミックなブラス・ジャズ・ロックアンサンブル新作、CD+DVDにて〜

ANDY EMILER MEGA OCTET
/Crouch,Touch,Engage
(CD+DVD/Naive)(France'09)(税込¥3307)
フレンチ・アヴァン・ジャズきっての才人ピアニスト/コンポーザー:アンディ・エムラー率いる6管+p.コントラバス.ドラムス.マリンバ/perの10人組MEGA OCTETの、09年最新リリース。フランスならではの端正な気品と、緊迫感溢れるポリリズミックなブラス・ジャズ・ロックアンサンブルは、正に絶妙のダイナミズムを持っています。タイトかつスリリングな押し、近代クラシック色のある流麗なピアノ、現代音楽風女性ヴォイス等の素朴な仕掛けまで、文句なしの格好良さです!コンサートDVD(55分)も付いた必聴盤!

〜ビリー・コブハム、ペッカ参加!北欧風味十分のグルーヴ・ジャズ・ロック!〜

ORRENMAA BAND
/Make My Day (CD/To Records)(Finland'09)(税込¥2467)

フィンランドのギタリスト:Tuomo Orranmadの4thリーダー作。これまでの作品にも参加していた故.ペッカ・ポーヨラ、更にはビリー・コブハム(dr)が全面フィーチャーされたバンドに、キーボードや、TOWER OF POWERのホーン・セクションが加わっています。グルーヴィかつファンキーな70年代風味のフュージョン/ジャズロックに、J・ベック〜A・ホールズワース風の流麗なギター、時にWIG WAMを思わせる北欧らしいオルガンも交えた、充実の傑作です!ラスト曲はペッカに捧げられています。

〜叙情派シンフォニックファン待望のニューアルバム!〜

KNIGHT AREA
/Realms Of Shadows
(CD/Laser'sEdge)(Holland'09)(税込\1995)
オランダ産。PENDRAGON、IQ、MARILLION系ルーツのメロディック&シンフォニックバンドの、『Under A New Sign』に続く、2年振りの3rdアルバム。キャッチーな泣きのメロディを軸に、メロトロン/オルガンなどアナログタッチの壮麗なキーボードワークから、DREAM THEATER〜RUSH風のハードプログレなパッセージまで、ダイナミックに広がりを見せる楽曲は更なる深化を感じさせます。ヴォーカルメロディの印象度、CAMEL〜GENESIS風変拍子の疾走感もアップしており、トータルな構成も練られた、優れた円熟味を感じさせる仕上がり。叙情派シンフォニックファン必聴の最新作!

日本盤、ベル・アンティークより9月25日発売!

〜ポーランド産、ビョーク風妖艶ロリータ女性Voフロントのモダン・ゴシック・プログレバンド1st。〜

SPIRAL
/Urban Fable
(CD/ArsMundi)(Poland'09)(税込\2257)
ポーランド産。女性ヴォーカル(英語)フロント、ツインギター編成の5人組(+ ゲストヴァイオリン チェロ他)モダン・ゴシック・プログレッシヴ新鋭の1stフルアルバム。少女を主人公にしたファンタジックなストーリーに基づくコンセプトアルバムになっており、BJORK風の妖艶なロリータヴォーカルをフィーチャーしたサウンドは高水準。ゴシックメタル〜ポスト・ロック寄りのダイナミックなf楽曲と、魅力的なヴォーカルが相まり、PAATOS、THE OPIUM CARTEL、INDUKTIなどのファンにも強くアピールする注目の内容に仕上がっています。

〜テキサス産フロイド系スペイシー叙情派シンフォバンド〜

LYNN STOKE&SOL SURFERS
/Terra Nocturne
(CD/SolSurfers)(USA'09)(税込\2257)
テキサス拠点の、Lynn Stoke(G Vo)が率いるPINK FLOYD直系シンフォニックバンドの自主リリース1st。サックスも含めた編成にて、「狂気」〜「炎」期をベースとした、ゆったりとスペイシーかつ叙情的なシンフォニック・サウンドを展開しています。オマージュ的な色合いも強いですが、アコースティカルな広がりのあるアレンジとキャッチーなメロディセンスは高水準。叙情派リスナーも見逃せない秀作!

〜米産、GENESIS〜S・ハケット系叙情シンフォバンドの2nd〜

CIRRUS BAY
/A Step Into Elsewhere
(CD/CirrusBay)(USA'09)(税込\2100)
米国産、清らかな女性シンガー2名をフロントにした叙情派シンフォニックバンドの2作目。甘く伸びやかな歌声を軸に、ピアノ、アコギも効果的に用いた、GENESIS〜ハケット系ルーツのサウンドは、ダイナミックにしてキャッチー。泣きのギターを押し出したパートから、ややハードなイメージまで、幅のある曲想とツボを得たアレンジが魅力を放っています。初期QUIDAMあたりのリスナーにもおススメの秀作!

〜キーボード版ジャーゾンベク!?シュールかつ変則変態なテクニカルメタルインストトリオ!〜

THE FRACTURED DIMENSION
/Towards The Mysterium
(CD/FracturedDimension)(USA'08)(税込\2257)
アメリカから出現した変則技巧派の新鋭デビュー作。Key/P、Ba、Dr/Perのトリオを中心に、ロン・ジャーゾンベク、Marcel Coenen(SUN CAGED)ら多数のギタリストのソロや管弦を加えて、キーボード版ジャーゾンベク系と言うべき、激しくシュールなキメ倒しインストを展開しています。クラシカルな打ち鳴らしピアノと変拍子切り返しで押しまくる楽曲は圧倒的インパクトを放っており、変態メタルとテクニカル・キーボード・シンフォニック、相互のリスナーにアピールする傑作。米国盤プラケース。

〜ダークでへヴィ、叙情性も含み込んだ米国産メロディアスシンフォバンドの7th〜

PHIDEAUX
/Number Seven(CD/Bloodfish Music)(USA'09)(税込\2257)
アメリカ産。ダーク&シアトリカルな個性派メロディアスシンフォニックバンドの新作7th。
男女ヴォーカル、ヴァイオリン〜流麗なピアノ、キーボード、アコギ等をフィーチャーした、PINK FLOYD〜初期KING CRIMSON〜VDGG系ルーツの英国風サウンドは、さらなるスケールアップを遂げています。三つのパートに分かれたトータル作品で、アコースティカルな叙情性と妖しくヘヴィなパ―トがダイナミックに交錯するハイクオリティ作品であります!

〜メロトロン、ストリングスを配した、耽美かつモダンなダーク・シンフォニック作品〜

RHYS MARSH AND THE AUTUMN GHOST
/Dulcima
(CD/Termo)(Norway/UK '09)(税込\2100)
WHITE WILLOWのJ・H・ルポと、WOBBLERのL・F・フロイスリーが設立した、注目のTermoレーベルから登場した、英国出身ヴォーカリスト/マルチプレイヤーの、ノルウェー録音によるデビュー作。ルポ、フロイスリー、そしてANGLAGARDのM・オルセンというOPIUM CARTELのメンバーはじめ、フルート、ヴァイオリン、チェロなどを配した編成にて、耽美なムードのモダンかつダークな歌モノシンフォニック・ロックを展開しております。ポスト・ロック、ゴシック・メタルなどの要素も取り込んだサウンドは、THE OPIUM CARTELと、近年におけるANEKDOTEN〜Porcupine Tree系をミックスしたかのごとき高水準な仕上がり。自身のプレイ含むメロトロンもフィーチャーされた、手応え十分の大傑作であります!オススメ!!

〜光田健一(key)の手によって、かつての名盤が20年の時を越え、より新鮮になって生まれ変わった!〜

KENSO
/SPARTA Naked
(CD/Pathograph)(Japan'89/09)(税込\3500)
日本が世界に誇るプログレッシヴ・バンド:ケンソーが、85年のメジャーデビュー作『KENSO』に続き、89年にリリースしたスタジオ4作目『Sparta』。"Good Days,Bad Days"や"美深"といった、現在のライヴでも重要なレパートリーとなっている曲を含む同作の、いわば20周年記念リイシューですが、ただの再発ではありません。オリジナルマスターテープをデジタル化し、当時芸大生だった、現メンバーの光田健一(Key)が新たにトラックダウンした、スペシャル・リミックス&リマスター新装盤というわけです。元々素晴らしかったあの録音が、更にアップグレードし、新鮮味のある新たな作品として生まれ変わったファン必聴のリリース!さらにボーナストラックとして、光田氏による"美深"のピアノソロヴァージョンと、"Good Days,Bad Days"の08年ライヴヴァージョンを追加しています。ライナーノーツの制作秘話も見逃せない!

〜02年6月26日、渋谷ON AIR EASTでのライヴを100分に渡って収録したDVD〜

KENSO
/ハレ紀
(DVD/Pathograph)(Japan'03)(税込\6300)
ファン特筆のケンソー1stライヴDVD。02年6月26日、渋谷ON AIR EASTでのライヴを100分に渡って、ほぼ完全収録。また、ボーナス映像もあり。リーダー:清水義央のプロデュースの元、複数のカメラと多彩なカットワークで、ケンソーのパフォーマンスを立体的に捉えた、観応え充分の内容です。ツインキーボードの緻密な絡み、テクニカルで迫力のあるドラムス、エモーショナルなギター…演奏内容、画質、音質、いずれも申し分ない作品であります。

〜クライヴ・ノーラン率いるプロジェクトのひとつが久々に復活。ポーランドでの熱演を収めたDVD、超豪華版限定BOXなど、注目のリリース!〜

SHADOWLAND
/Edge Of Night

(2CD+DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09)(税込\3360)
(DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09)(税込\2625)

久しく活動を停止していた、ARENA、PENDRAGONのクライヴ・ノーラン率いるSHADOWLANDが久々に復活。09年2月21日にポーランドで行われたライヴを収めたDVD。K・グルーム(g)、N・ハーレダンスのオリジナルメンバーと、新加入のM・ウェストウッド(b)、さらには専任kbdにM・ヴァーティを迎え、ノーランは何とフロントでのリード・ヴォーカルを担当しています。PENDRAGONとARENAの中間を行く、キャッチーかつドラマティックな楽曲を、高い演奏力で聴かせるパフォーマンスは素晴らしく、ノーランのフロントマンぶりも堂々たるもので、観応え十分の大熱演。DVDに本編と同内容の2CDが付いたスペシャル限定エディション、トールケース仕様のDVD(NTSC)のみのノーマルエディション、共に入荷中です。

/Cautionary Tales
(5CD + DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09)(税込\7875)

09年2月21日にポーランドで行われたライヴを収めたDVD/NTSC + 2CD作品『Edge Of Night』に、これまでのスタジオアルバム3作『Ring Of Roses』『Through The Looking Glass』『Mad As A Hatter』を各々ボーナストラック入りにて加えた、スペシャル・パッケージBOX。PENDRAGONにも近い、キャッチ―&ドラマティックな世界を存分に味わえます!こちらも限定エディション!!

〜英国産メロディック&シンフォニック新鋭の、09年ポーランドライヴを収めたアイテム各種〜

TINYFISH
/One Night On Fire Live In Poland

(CD+DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09)(税込\3360)
(DVD(NTSC)/MetalMind)(UK'09)(税込\2625)
(CD/MetalMind)(UK'09)(税込\2100)

05年にロンドンで結成され、これまでに『Tinyfish』('06)『Chrious Things』('09)の2作品をリリースしている、英国メロディック・シンフォニックの新鋭:TINYFISH。彼らが、SHADOWLANDのオープニングアクトとして09年2月21日にポーランドで行なったライヴを収めた、初のDVD作品。PENDRAGON〜IQ系の流れを継ぎつつも、タイトなフュージョン風味や、フォーキーな70年代風味を交えたエモーショナルな楽曲は、確固たる個性を感じさせます。ナレーション担当のメンバーがコスチューム着用で登場するパートなど、アトラクティヴな仕掛けも多い好盤!本編DVDに、同音源で1曲少ないCDが付いた2枚組限定エディション、トールケース仕様のDVD(NTSC)のみノーマルエディション、デジパック仕様のCDエディション、各種あります。

〜The Enidの未発表映像含む、あの84年ストーンヘンジ・フェスのドキュメントDVD!〜

V.A(The Enid、HAWKWIND、HERE&NOW etc)
/STONEHENGE 1984 A Midsummer Night Rock Show
(DVD(NTSC)/Voiceprint)(UK'84/09)(税込\2730)
ストーンヘンジが立ち入り禁止となる元凶になった!?あの、84年ストーンヘンジ・フェスティバルの模様を、ドキュメント風に構成したDVD。HAWKWINDは既発DVDからですが、パンク/ニューウェーヴ版GONG/HAWKS的なHERE&NOWの珍しいライヴ映像や、The Enidの単体DVD未収録曲などをフィーチャー。昔のフッテージは総じて画質が荒いものの、ドキュメントとしての面白さも含めて観応えのある約60分(+ ドキュメントボーナス)であります!

〜元メタルコアバンド出身のマルチ・ミュージシャンによる変則弾き倒しプログ&マスメタル〜

ANIMALS AS LEADERS
/Animals As Leaders
(CD/Protheric)(USA'09)(税込\2100)
米国産。ミクスチャー・メタルコアバンド:Refluxの元ギタリスト:Tosin Abasiがほとんど一人で創り上げた、変則的テクニカルメタル〜マス・ロック系アルバム。GORDIAN KNOT〜R・ジャーゾンベク系をルーツに、ポスト・ロック風の叙情味も織り込んだサウンドは、複雑なようでいて上質のセンスと爽やかな弾力性を十二分に感じさせてくれます。切れ味鋭い変拍子による押しのメタリック・リフから、クリーントーンによるアコースティック&メロディックなパートまで、多彩に弾きまくるギターが心地良い。ディシプリン系マスメタルの秀作であります。現在はユニットからバンド編成になり、より強力なライヴ活動を展開しているとのこと。

〜クラシカル色も交え、捻りの入ったRTF〜B・コブハム系テクニカル・ブラス・フュージョン〜

MATRIX
/Wizard
(CD/WoundedBird)(USA'78)(税込\2100)
6名にも及ぶブラスセクションとkbd、b、drからなる米国産テクニカル・フュージョンバンドの78年作品。いわゆるファンキーなタッチよりも、Return To Forever系の流麗な演奏が主体となっており、ブラジリアン/ラテン色もあり。時にクラシカルなイメージから放つ、凝ったブラスアレンジと、当時らしいエレピ&シンセ・ワークが魅力的です。タイトかつメリハリの効いたアレンジも良く、プログレッシヴ・リスナー向きの隠れた秀作としておススメ!

/Tale Of The Whale (CD/WoundedBird)(USA'79)(税込\2100)
米国のテクニカル・ブラス・フュージョン系バンド:マトリックスの、こちらは79年作。前作と同じ、ブラス6名+kbd、b、drの大編成で、サウンドも同傾向のテクニカルかつ流麗なReturn To Forever + B・コブハム系ルーツのものになっています。前作に比べると多少ファンキーなテイストですが、意外なまでに上品で、クラシカル&ロマンティックなイメージすら感じさせるブラス&ヴォイス・アレンジは本作でも健在。これまたプログレッシヴ・リスナー好みの秀逸な内容です。

〜フリージャズ界の大御所による異色のテクニカル&スピリチュアル・フュージョン作品〜

DON CHERRY
/Hear & Now
(CD/WoundedBird)(USA'77)(税込\2100)
フリージャズ界の大御所:ドン・チェリー(Trumpet、Flute、Vo)が77年にリリースした異色作。レニー・ホワイト、トニー・ウィリアムスらを曲ごとに迎え、エスニック&スピリチュアル風味のファンキーなジャズ/フュージョン/ジャズロックを展開しています。明快で親しみ易い曲想が多く、マイルス〜初期Return To ForeverとEmbryoが合体したかのごとき?秀作。

〜これは注目!フランスから登場したアヴァン・チェンバー・ジャズロックバンドの1st。〜

STABAT AKISH
/Stabat Akish
(CD/TZADIK)(France'09)(税込\2362)
フランスのコンポーザー/ダブルベース奏者のMaxime Delporteが率いるチェンバー・ジャズ・ロックバンド。TZADIKからのデビュー作。F・ザッパ、J・ゾーン、ZSの「3Z」が引き合いに出ている通り、ハードコアなブラス・ジャズロックからレトロなラウンジ・チェンバーまでを横断する変幻自在のサウンドは面白味十分です。いわゆるレコメン系のシリアスさと、フランスらしいエスプリが絶妙に共存した、アヴァン・リスナー注目の傑作に仕上がっています。

〜よりメロディアスなシンフォニック色が強くなった81年作品がボーナス大量追加で再発〜

M.EFEKT
/33
(CD/Bonton)(Czech'81)(税込\2625)
MORDY EFEKTの81年リリース作(LPとしてはラスト作と思われます)。ギター、キーボード、ドラムスの変則トリオとなり、中期のインスト志向が戻ってきており、よりメロディアスなシンフォニック色の強い内容になっています、Kadim Hkadikのエモーショナルなギターワークを軸に、YES、FOCUS、MAHAVISHNU ORCHESTRAなどの影響を感じさせる熱気のあるサウンドで、代表作の一つに数えられるほどの出来。80年のライヴ、及び83年から89年までのシングル音源がボーナストラックとして追加されております。

〜"チェコのThe Nice"と評されるキーボード&オルガンプログレバンドのカタログが一斉リマスター再発!〜

COLLEGIUM MUSICUM
/Live (CD/OPUS)(Czech'73)(税込\2625)
73年リリースのライヴアルバム。スタジオでは生ストリングスなども加えていましたが、ここではライヴと言う事で、オルガン、ベース、ドラムスのシンプルなトリオのみの演奏です。オルガンひとつで『展覧会の絵』のK・エマーソンに挑むかのごとき、鬼気迫るマリアン。・ヴァルガのプレイは圧倒的であります。一体となって火を噴くアンサンブル、次々と飛び出すクラシカル・フレーズの嵐が凄まじい、まさに名演と呼ぶに相応しい内容になっています!

/Marian Varga&Collegium Musicum (CD/OPUS)(Czech'75)(税込\2625)
「Marian Varga&Collegium Musicum」名義の同名アルバムとしてリリースされた75年作。大部分はライヴ録音と思われ、ギターを含む4人編成にて、ダイナミックかつスリリングなインストを存分に展開しています。ジャズ/アヴァンギャルドの要素も加味して、EL&Pとは異なるThe Niceの進化系というべき地平を感じさせる、東欧クラシカルロックを代表する傑作です。彼岸を目指すかのようなM/ヴァルガのド迫力な演奏はここでも圧巻と言うほかありません。

/Continuo (CD/OPUS)(Czech'78)(税込\2625)
78年作品。ヴォーカル、ギターを含む5人編成で、ややポップなタッチになっていますが、シンセ、クラビネット中心のM・ヴァルガのプレイはシンフォニックで聴き応え十分。3曲中2曲が16分に及ぶ大曲になっているなど、意欲的な作品であります。

〜旧チェコスロヴァキアきってのハード・ジャズロックバンドのカタログが2枚組カップリングにて一斉リマスター再発!〜

FERMATA
/Fermata&Piesen Z Hol
(2CD/OPUS)(Czech'75-76)(税込\3990)
旧チェコスロヴァキアを代表するプログレッシヴ・ジャズロックバンドの75年1stと、76年2ndのカップリング2枚組リマスター再発。以前の2in1CDでは一部の曲がオミットされていましたが、今回は各々フル音源で収録されています。MAHAVISHNU ORCHESTRAや初期KING CRIMSONの影響を感じさせるアンサンブルに、時としてK・エマーソンを思わせるヒステリックなシンセ・ワークを加えた、ハードかつパワフルなインスト・アンサンブルは抜群!切れ味、力強さの際立つ傑作であります。

/Huascaran&Dunajska Legenda (2CD/OPUS)(Czech'77-80)(税込\3990)
代表作と名高い77年の3rdと80年の4thをカップリングしたリマスター2枚組再発。MAHAVISHNU ORCHESTRA〜RETURN TO FOREVERを下地に、EL&P系のシンセ・ワークを加えたテクニカルなサウンドはよりカラフルに洗練されたものになっています。ややハードな色も残した『Huascaran』、シンフォニックな叙情面も強化した『Dunajska Legenda』、いずれも完成度の高い、東欧のプログレッシヴ史上でも指折りの傑作と呼べましょう、オススメ!

/Biela Planeta&Generation (2CD/OPUS)(Czech'80-81)(税込\3990)
80年の5th、81年の6thをカップリングしたリマスター2枚組。よりタイトでテクニカルなフュージョン寄りジャズロック志向になっており、MAHAVISHNU ORCHESTRAと言うよりJEFF BECKやBRAND Xあたりを思わせる作風です。シンフォニック色は後退したものの、アコースティカルな叙情ナンバーも健在の『Biela Plenata』、ラテン風味の導入が特色の『Generation』、いずれもジャズロックリスナーは見逃せない秀作です。

/Ad Libitum&Simile (2CD/OPUS)(Czech'84-91)(税込\3990)
84年作と91年作リマスター&カップリング2枚組。『Ad Libitum』は冒頭から熱いチェコ語のヴォーカルが飛び出すなど、プログレハード/シンフォにガラリと変貌しており、むしろSYNKOPYやPREGRESS2のファンにオススメの力作。一方、オリジナルのギタリストを中心とした復活作『Simile』は、シンフォ/フュージョン色を戻しつつ、メロディアスで親しみ易いサウンドになっており、『Sparta』期KENSOにも通ずる好内容作品。どちらも見逃せないところであります。

〜民族色豊かなオリジナリティ溢れるジャズロックアーティストのマテリアル集〜

GUNESH ENSEMBLE
/Richard Shafi Presents Gunesh
(CD/Boheme)(Russia'80〜84)(税込\2310)
旧ソ連トルクメニスタン出身のRichard Shafi率いるGUNESHの80年から84年録音のマテリアルのCD化。1stアルバム『Looking At The Earth』の6曲(@〜E)をフル収録しています。民族色(中央アジア〜中近東)も取り入れたハードタッチのジャズロック。押し、奇妙なミクスチャー感覚の面白味も十分、管弦・シンセも効いてオリジナリティの高いサウンドに注目です!

〜ポエム・レジェンドのロックミュージカルに挑んだ異色作〜

PESNIARY
/Gusliar
(CD/Boheme)(Russia'80/00)(税込\2310)
旧ソ連/ベラルーシのヴォーカル&コーラスグループ。ロシアの詩人:Yanka Kupalaのポエム・レジェンドを音楽化したロックミュージカルに挑んだ80年リリースの異色作。ブラス、ストリングス、ロックバンドを配して、ベラルーシ語による各々キャストの大仰なヴォーカルと、フォーク色を取り込んだ甘いコーラスワーク、時にへヴィ〜プログレッシヴ〜シンフォニック寄りになる演奏が織り成す熱くて怪しい掘り出し物。珍品的面白さ十分!

〜フレンチ・アシッドフォークの幻のアイテムが超豪華仕様にて待望の国内発売!〜

THE BOOK OF AM
/THE BOOK OF AM Part.1&2

(2CD+Booklet/BelleAntique)(France'78/09)(税込\9800)
GONG周辺作にも参加歴のあるメンバーを含む5人が中心となって結成されたバンド。フルート、シタール、女性ヴォーカルなどをフィーチャーした、天上的アシッドフォークのコレクターズ・アイテムとして知られてきた唯一の作('78)に、何と未発表だった続編Part.2を加えた2枚組CD、紙ジャケ/リマスター/SHM-CDにて待望の国内発売!当時付属される予定も、幻に終わってしまった144ページ超豪華画集をCDサイズで復刻した、正に究極のスペシャルエディション!マストアイテムです!!

〜比類なき夢幻の世界観を創出する、フレンチ女性トラッド/フォークの逸品〜

EMMANUELLE PARRENIN
/Maison Rose
(CD/BelleAntique)(France'78)(税込\3300)
フレンチ女性ヴォーカルトラッド/フォーク系の極めつけと言える、78年の名作が待望の国内紙ジャケ再発。繊細で透明感のある音作りの一方で、ハープやダルシマーを用いた中性的なたたずまいや、独特のエフェクト処理によるアシッド感覚、更には緊迫したテンション、フランスらしいアンニュイさに至るまで、多彩かつ深みのある内容です。何よりパルナンの歌声の魅力によって比類ない夢幻的世界観が創出された、プログレッシヴ・リスナーもマストな傑作。見開きジャケットのアートワークも素晴らしい逸品!

〜S.G.MのVoがゲスト参加、ポーランド産へヴィプログレバンドの2nd〜

INDUKTI
/Idmen
(CD/BelleAntique)(Poland'09)(税込\3000)
05年のデビュー作『S.U.S.A.R』が好評だった、女性ヴァイオリンフロントのポーランド産へヴィ・プログレッシヴ・バンドの4年振りとなる2nd。ヴァイオリン、ツインギター、ベース、ドラムスのインスト編成による、後期KING CRIMSON系と変則メタル、エスニックテイストを融合したサウンドがさらに妖美かつダイナミックになっています。8曲中3曲には、SLEEPYTIME GORILLA MUSEUMのNils Frykdahlらゲストヴォーカルも参加。トランシーなヴァイオリンと変拍子メタルのリフの押しは鮮烈で、あらゆる面において前作を上回る大傑作です。

〜シュルツェの貴重音源再発シリーズ第三弾&第四弾〜

KLAUS SCHULZE
/La Vie Electronique 3
(3CD/BelleAntique)(Germany'75)(税込\3990)
/La Vie Electronique 4(3CD/BelleAntique)(Germany'75〜76)(税込\3990)
クラウス・シュルツェの貴重音源再発シリーズの第三弾と第四弾。10枚組2種、25枚組を経て、最終的に50枚組『Ultimate Edition』にまとめられながらも、いずれも超限定につき、早々に入手困難となっていた未発表音源が年代順に再構成されて再発。『La Vie Electronique 3』には75年の、『La Vie Electronique 4』には75〜76年の音源を収録!各3枚組にて。

〜GGデビュー当時、71年の未発表ライヴ音源がCD化!〜

GENTLE GIANT
/King Alfred's College(CD/BelleAntique)(UK'71録音)(税込\3000)
これまで、75年以降のライヴ音源は数多くリリースされてきたジェントルジャイアントですが、こちらは非常に珍しい、1stリリース後の、デビュー当時と言っていい71年の未発表ライヴが登場しました。全10曲65分、音質はラフですが当時としてはそこそこで、ユーモラスなMCも収録されています。1stの曲を中心とした、後年とは大きく異なるセットリスト、メロトロンと思われる音も入っている等、ファンには非常に興味深い内容です。お見逃しなく!

〜代表作2ndが、大幅リミックス&リマスター&ボーナスDVD付のニューヴァージョンで新装リリース!〜

MAGENTA
/Seven(Special Edition)
(CD+DVD(NTSC))/Tifgermoth)(UK'04/09)(税込\2257)
紅一点クリスティーナの魅力的なヴォーカルと、YESやRENAISSANCEとも比較される構築的かつ叙情的なサウンドで、今や英国メロディアス・シンフォニックの顔となったマジェンタの、彼らの代表作とされながら久しく廃盤で入手困難だったセカンドアルバムが、旧ヴァージョンでは使用されなかった音源を多く用いての大幅リミックス。更にはリマスターにて、新ヴァージョンとして登場しました。よりカラフルかつダイナミックになったCDに加え、リミックス解説(80分)、インタビュー(37分)、ブートレッグ・ライヴ映像4曲(42分)、アルバムの5.1ミックス音源が入ったボーナスDVD(NTSC)付きの大充実決定盤でリリース!!
※国内盤 ベル・アンティークより9月25日発売!

〜スペイン/ガリシアきってのコンテンポラリー・トラッド・バンドの09年ライヴDVD〜

Luar Na Lubre
/Ao Vivo
(DVD(PAL)+2CD/WarnerMusicSpain)(Spain'09)(税込\6300)
M・オールドフィールドも激賞したスペイン/ガリシアきってのコンテンポラリー・トラッド・バンドの、09年コンサートを収めたDVD(PAL)と同音源2CDのセット。情感豊かな女性シンガー:サラ・ヴォダルが新加入してのステージで、パイプ、フィドル、パーカッションなど各種民族楽器のみならず、el-gやシンセも使用し、合唱曲も交えた大掛かりな編成での演奏は。ユーロ・ファン向きのダイナミックなものです。DAN AR BRAZやMADREDEUSの中間を行くイメージです。IONAあたりを好むシンフォニック・リスナーにもおススメの快演。スタジオ・トラックもボーナス追加されています。

〜10ccやケイト・ブッシュの作品参加でも知られるキーボード奏者の、幻の1stにして激レア・アイテムが初CD化!〜

DUNCAN MACKAY
/Chimera
(CD/FreshMusic)(South Africa'74)(税込\1995)
南アフリカ出身で、後に渡英し、Cockney Rebelや10cc、CAMELなどのアルバムに参加、KING CRIMSON周辺を迎えて制作した名作『Score』(未CD化)で知られるキーボード奏者:ダンカン・マッケイ。彼が74年に南アフリカのみでリリースした激レア・アイテムにして幻の1st『Chimera』は、これまで数々の海賊盤が出回っていましたが、今回、同国より待望の正規初CD化。『Score』の原曲も含む、旧A面2曲、旧B面1曲の大作志向で、マッケイのkbd/Vo、Gr、Drのトリオにて、同作をも上回る、圧倒的密度の内容に仕上げられた一枚です。K・エマーソン、R・ウェイクマン、P・モラーツ、あるいはR・V・D・リンデンらに肉迫する、眩く華麗なオルガン&アープの弾きまくりは元より、楽曲自体の出来が素晴らしい、キーボードプログレッシヴの極めつけマストアイテム。リマスターの上、年代は不明ですが一人マルチ・シンフォニックの秀曲(7分)がボーナストラックとして1曲追加されているので、この機会をぜひお見逃しなく!
※国内盤 ベル・アンティークより9月25日発売!

〜サイケデリックをテーマとした南アフリカンロックオムニバス〜

V.A
/ASTRAL DAZE Psychederic South African Rock 1968-1972

(CD/FreshMusic)(South Africa'71)(税込\2257)
DUNCAN MACKAY『Chimera』を正式リリースした南アフリカのFresh Musicより、こちらはサイケデリックをテーマとした同国ロックのオムニバスCD。68〜72年にかけての、シングル/アルバム・トラックからほぼ各組1曲で、全18曲が収録されています。FREEDOM'S CHILDREN、ABSTRACT TRUTH、OTIS WAYGOODなど、プログレ編にも入っていた有名どころ(曲はそちらとは別のものを収録)から、THIRD EYEのアーサー・ブラウン "Fire" カヴァーシングルまで、GS/ブルージー・ニューロック系主体にたっぷりと収録!辺境マニア注目の1枚。

〜南アフリカを代表するニューロックバンドの、記念すべき1st。コンセプチュアルなサイケ・ポップ〜

FREEDOM'S CHILDREN
/Battle Hymn Of The Broken Hearted Horde
(CD/FreshMusic)(South Africa'68)(税込\2257)
海外ではコレクターズ・アイテムとしての価値以上に高い評価を得ている、南アフリカのニューロックを代表するバンドの、こちらは1stアルバム。後の『Astra』『Galactic Vibes』のようなプログレ・ハード/サイケ色は未だありませんが、ナレーション/ブラス/オルガンを導入した、トータルコンセプトのサイケポップ作となっており、同時期の英国勢にも見劣りしないクオリティです。BEATLES系とも言い切れない、ダウナーで妖しげなムードが魅力。シングルB面ボーナストラック追加の正規盤!

〜南アフリカ産、サックス&フルート入りのモーダルなR&Bニューロック〜

Otis Waygood
/Blues Band
(CD/FreshMusic)(South Africa'70)(税込\2257)
FREEDOM'S CHILDREN、ABSTRACT TRUTHなどと共に、南アフリカのニューロック期を代表するバンドの70年1stアルバム。R&Bベースの中にも、サックス、フルート、オルガンを導入し、ジョン・レンボーンのカヴァーCはじめ、モーダルでジャジー&フォーキーなテイストに仕上げた、意欲的な内容です。ハードな色は有りませんが、アンダーグラウンドな魅力を放つ力作!ボーナスとして、71年のアルバム『Ten Light〜』からの2曲を追加!

〜南アフリカ産。サックス&コンガ入りアフロ・フォーキー・サイケデリックバンドの1st〜

HAWK
/African Day
(CD/FreshMusic)(South Africa'71)(税込\2257)
南アフリカで70年代前半に活動し、現地ではFREEDOM'S CHILDRENやOTIS WAYGOODと並ぶビッグ・ネームのニューロック/サイケデリック・バンドの71年1st。サックスとコンガをフィーチャーした、民族&アフロ色の強い、妖しくドラマティックなサウンドは南アフリカならではのもの、17分に及ぶタイトル曲をはじめ、辺境好きにはおススメの力作!71年のライヴトラック(フルート入り)4曲を追加しての、リマスター正規CD化であります。

〜レディング・フェスに出場した73年に英でリリースされたアルバム、ライヴトラック追加でCD化〜

HAWK
/Africa She Too Can Cry
(CD/FreshMusic)(South Africa'73)(税込\2257)
南アフリカ本国では3枚のアルバムを残したアフロ・ニューロック・バンド:HAWKが、73年(同年にはあのGREENSLADEも出たレディング・フェスに出演)に、英カリスマからリリースしたアルバム『Joburg Hawk』のリマスター正規CD化。本国リリースと比べると多少洗練された、管楽器&コンガ入りアフロ・ロックを展開しており、中でも"African Day" の新録はドラマティック。ボーナストラックとして、72年のシングル2曲と、ライヴ盤からの3曲を追加!

〜南アフリカのニューロック〜プログレッシヴ系コンピレーション2枚組!〜

V.A
(DUNCAN MACKAY、CANAMII、FREEDOM'S CHILDREN、ABSTRACT TRUTH etcetc)

/Slowly From The South
(CD/FreshMusic)(South Africa)(税込\3150)
ダンカン・マッケイの『Chimera』を正規リリースした南アフリカのFresh Musicより、同国のニューロック〜プログレッシヴ系アーティストをコンパイルした2枚組。各1曲、全24組を収録しており、シンフォニック系のD・マッケイ、CANAMIIも入っておりますが、主に70年代初頭のニューロック調のバンドを収めています。コレクターズ・アイテムとして有名なFREEDOM'S CHILDREN、ABSTRACT TRUTH、McCULLY WORKSHOPなどから、知られざる80年代の叙情派プログレッシヴバンドEVOID、トレヴァー・ラビンが在籍していたRABBITのシングルB面曲といった珍品、更には09年録音の新人フォーキーシンフォバンド:OFF THE EDGEまで、マニア&コレクター注目の内容です!

〜プログレ前夜のブラス入りドラマティック&メロディアスGS〜ニューロック〜

McCULLY WORKSHOP
/Genssis
(CD/FreshMusic)(South Africa'71)(税込\2257)
69年に結成された、BEATLES + R&B/サイケ的ポップ・ロックバンドの、71年の3rdアルバム。ブラス/フルート奏者をフィーチャーし、ここではプログレッシヴ前夜を思わせる、凝ったアレンジのブラス・ロック風味を交えたドラマティックなサウンドになっています。ハード色は薄いですが、60年代末のブリティッシュに通じる魅力を放つ秀作!リマスターにて、南アフリカ本国より正規CD化!お見逃しなく!

〜南アフリカのアシッドフォーク寄りニューロック個性派、70年の2作品の2in1正規CD化〜

ABSTRACT TRUTH
/Silver Trees & Totum
(2in1CD/FreshMusic)(South Africa'70)(税込\2257)
70年代初頭の南アフリカにあって、FREEDOM'S CHILDREN、Otis Waywood、SUCKらと並び称されるニューロック/サイケデリック・バンドの、70年にリリースされた2作品『Silver Trees』『Totum』(2nd/3rd?)をリマスターの上、2in1で収めた正規CD、フルートをフィーチャーし、el-gを用いつつも、アシッドフォーク寄りの浮遊感とジャズ/エスニックのセンスを取り込んだサウンドは個性十分です。初期のJADE WARRIOR/VERTIGO系にも通ずる秀作。

〜フルート入りフォルクローレ・ハード・プログレバンド、更に目まぐるしく新作3rd〜

FLOR DE LOTO
/Mundos Bizarros
(CD/Mylodon)(Chile'09)(税込\2310)
チリ産、フルート・フロントのハードプログレバンドの、「Madre Tierra」('07)に続く新作3rd。LOS JAIVASを思わせるフォルクローレ風味と、IRON MAIDEN系80'sHMリフ、さらにはツバ飛ばすフルートが合体して、NUあたりにも通じるハイ・インパクトなサウンドは今回も健在。ある主トラッドメタル的でもありますが、アコースティックな叙情&哀愁もたっぷり盛り込み、ゲスト女性ヴォーカル(2曲)含めてヴォーカルパートも強化しています。よりダイナミックに広がる手応え十分の力作!

〜哀愁たっぷりの再結成ニューアルバム〜

SOL Y MEDIANOCHE
/Poeta Y Cantor
(CD/Mylodon)(Chile'09)(税込\2310)
84年にリリースされたアルバム「33°30' Latitudsur」が、チリ産フォーク&プログレハードのコレクターズアイテムとして知られるバンドの、何と再結成新作。オリジナルの女性ヴォーカリストとベース(本作ではギター&キーボードも兼任)をフィーチャーして、レトロなロックからプログレッシヴ・ハード、フォルクローレ&ラテン風味まで、カラフルかつ哀愁溢れるサウンドを展開しています。マニア注目!

〜チリ産プログレ・フュージョンバンドの再結成新作〜

BANDHADA
/Open Cage
(CD/Mylodon)(Chile'09)(税込\2310)
80年代に、CAMEL〜カンタベリー風味のジャズロック/フュージョンの好作を発表したバンダーダが、何と復活してリリースした新作。Kbd/Piano/Organ、Gr、Ba、Drの4ピース+ゲストSax/fluteにて、南米らしいメロディと親しみ易さの中にも流麗なシンフォニック・センスを感じさせるサウンドが素晴らしい、聴き応え十分の快作!

〜チリ産、80'sフルート&女性ヴォーカルをフィーチャーした情熱のプログレハード〜

LA BANDA DEL GNOMO
/El Canto Del Angel
(CD/Mylodon)(Chile'80s)(税込\2310)
チリで、80年代に活動するもアルバムを残さなかった、幻のプログレ・ハード系バンドの、89年に録音していた1stアルバム用の音源を含む未発表集(80'〜90')。80年代らしい、タイト&コンパクトにドライヴする曲想の中、JETHRO TULL系のフルート、kbd、パワフルな女性ヴォーカル(後半4曲は男性ヴォーカル)を押し出して、南米ならではの感触です。基本的にデモと思われるだけに音質はラフですが、南米叙情ハード・マニアは見逃せない、レアかつ充実のリリースになっています。

〜88年にLPリリースされた、関西ヴァイオリンシンフォニックのヴェテランバンドの1stが再発〜

MIDAS
/Beyond The Clean Air
(CD/POSEIDON)(Japan'88)(税込\2625)
88年にLPリリースされ、後にリリースされるも、久しく廃盤となっていた関西叙情派ヴァイオリン・シンフォニック・バンドの雄:ミダスの1st。右遠氏の伸びやかなヴァイオリンとエモーショナルな日本語ヴォーカルを中心に、GENESIS〜PAGEANT系+クラシカルタッチで仕上げたサウンドは、ダイナミックな魅力を放っています。初CD化時のボーナストラックもそのまま収録された、注目のリリース。

〜25周年ライヴ曲&レアトラックスを収めたメモリアルな1枚、日本盤特典:デフジャケ&解説〜

MIDAS
/25th Anniversary Concert&Early Rare Tracks
(CD/POSEIDON)(Japan'09)(税込\2625)
80年代前半から活動を続けている、日本のシンフォニックバンド:ミダスの、08年に行われた25周年記念コンサートからのテイク5曲と、83〜87年のライヴテイク4曲を収録した正にメモリアルな一枚。1stの大曲"The Slough Of Despond"や、PAGEANT〜浪漫座の中島一晃が参加した"Gaillarde"も聴けるファン必聴の好作品であり、叙情に富んだアンサンブルが楽しめる、ジャパニーズプログレファンは見逃せない1枚。

〜NY拠点の隠れた超絶ギタリストの15年ぶり作品、ジャム〜グルーヴ系ジャズロックトリオ!〜

WAYNE KRANTZ
/Krantz Carlock lefebvre
(CD/AbstractLogix)(USA'09)(税込\2100)
スティーリー・ダンの96年のツアーにも参加。ニューヨークで長年続けてきたライヴで熱狂的なファンを持つ、隠れた超絶ギタリストの、スタジオ作としては15年振りとなるニューアルバム。トリオ編成(一部ヴォーカル入り)ながら、スタジオ作業も加え、彼の作品の中でも派手でロック性の強いアルバムです、いわゆるジャム・バンド系の、アーシーかつグルーヴィーなサウンドの中、猛スピードで疾走するMATS/MORGANばりのEなど、鋭角的ギターワークと屈折したセンスが存分に味わえる、新鮮な快作です。
※国内盤 ベル・アンティークより9月25日発売!

〜ウクライナ産,叙情派シンフォ、傑作1st、2ndカップリング大量ボーナス〜

KARFAGEN
/The Key To Perception
(CD-R自主)(Ukraine.'06/'07)(税込¥2625)
現在SUNCHILDで活動している、ウクライナ出身のkbd奏者、AnthonyKaluginが率いた、KARFAGEN2作品。「continium」'06と「TheSpaceBetweenUs」('07)をカップリングし各々に収録曲のデモおよび、未発表曲('97作曲含む)をトータル50分にわたり、ボーナス追加した、自主CD-R2枚組。アナログタッチのkbdを軸にトラッド/ジャズ色も交えた、カラフルな叙情派、インスト・シンフォニック・サウンドは改めて高水準です。でもトラックも出来が良く。見逃せないリリース!!

〜パワフルな女性Vo入り&YES系英国志向なマニアックな力作、初CD化〜

OCTOPUS
/The Boat Of Thoughts
(CD/SIREENA)(Germany'77)(税込\2940)
英米にも同名バンドは存在しますが、こちらはドイツで70年代後半に活動し、SKYレーベルから3枚のLPを出したオクトパスの1st。初CD化です。ハスキー&パワフルな、いわゆるアネゴ系女性ヴォーカル(英語)をフロントにした、ややハードな中にもYES等の影響も感じさせる、ブリティッシュ志向のメロディアス・シンフォニックサウンドになっています。トータルな完成度は今一歩ながら、激しい緩急と熱いメロディで魅せる、マニア好みのジャーマン・シンフォニック力作!

〜フィンランド産、フルート&メロトロン入り、CAMEL〜GENESIS系叙情派シンフォバンドの3年振り2nd〜

VIIMA
/Kahden Kuun Sirpit
(CD/VIIMA)(Finland'09)(税込\2835)
フィンランド産。叙情派シンフォニック・ロックバンド新鋭が、『Ajatuksia〜』('06)に続きリリースした、2ndアルバム。女性ヴォーカルは脱退したものの、フルート/サックス/ヴォーカル(母国語)、メロトロン/オルガン他アナログキーボードをフィーチャーしたサウンドは今回も高品質です。多少なりともフォーク色が薄まり、CAMEL〜GENESIS系ルーツのメロディックな曲想になっています。北欧然とした暖かみも十分で、さらにゲストで弦楽も交えた注目の秀作!

〜SKYレーベルから78年に発表されたジャーマンシンフォバンドの1st、初CD化〜

SHAA KHAN
/The World Will End Of Friday
(CD/SIREENA)(Germany'78)(税込\2940)
SKYレーベルにあっては逆に異色のシンフォニック・ロックバンドとして知られるSHAA KHANの1stが初CD化。ダブル・リードヴォーカルのうち一人はジョン・アンダーソン風なのが示すように、YES系の影響を感じさせつつ、ドイツらしいブルージーなハード色も加えた、ゆったり目の英国風サウンドになっています。オルガンがたなびく場面も多く、70'sジャーマン・シンフォニックマニアは見逃せない、泣きの入った仕上がり。リマスター&デジパックにて。

〜インドの怪人ドラマー、09年新作!エスノ・ポリリズミックフュージョンが抜群に心地良い!〜

TRILOK GRUTU
/Massical
(CD/BHM Productions)(India'09)(税込\2835)
インド出身にして、70年代末より各国の各方面で活躍してきた怪人ドラマー/パーカッショニストの09年新作。エレクトリック・ギターもフィーチャーしたコンテンポラリーなフュージョン/ジャズロック風味のバンド録音になっており、大物ヤン・ガルバレク(Sax)も1曲にゲスト参加。得意のインド〜中近東風ポリリズミック・アンサンブル(一部ヴォーカル入り)が冴え渡る、抜群に心地良い痛快エスニック・フュージョン!

〜大御所アンジュの08年ツアーを収めたDVD(PAL)とCDのセット!まったくもって健在の素晴らしいパフォーマンス!〜

ANGE
/Souffleurs de vers Tour
(CD+DVD/WAGRAM)(France'08)(税込\3150)
言わずと知れた御大:C・デカン率いるアンジュの、『Souffleurs de vers』リリース時の08年ツアーから収録されたライヴDVD(PAL)と、同音源で曲数が少ないCDをセットにしたリリース。女性シンガーのカロリーヌ・クロザや、クリスチャンの息子トリスタン・デカン(kbd)らを迎えた新生後の、充実ぶりを実証するタイトかつダイナミックな素晴らしい演奏になっています。ハイライトの20分近い大作タイトル曲も圧倒的な、ファン必見&必聴のマストタイトルです。

〜ノルウェー産。KC〜VDGG系ルーツの退廃派へヴィ・シンフォニック・バンドの2nd〜

GARGAMEL
/Descending
(CD/Transubstance)(Norway'09)(税込\2257)
06年にリリースされた1st『Watch For The Umbles』が好評だった北欧退廃派ヘヴィ・シンフォニック・バンドの2nd。KING CRIMSONやANEKDOTENを思わせるダークなサウンドは今回も健在ですが、今回はP・ハミル調のヴォーカルを押し出すことで、VDGG及びレトロ・サイケ風味を増しています。メロトロン/オルガン等のヴィンテージキーボードはじめ、ホルン等のの管楽器も入れた演奏は、より多彩な仕掛けとダイナミズムに彩られており、手応え十分。正に北欧ならではの傑作であります。

〜正規初CD化!AMON DUUL IIやEMBRYOに参加したkbd奏者の71年発表のリーダー作!〜

HABOOB
/HABOOB
(CD/Melesch/LongHair)(Germany'71)(税込\2520)
後にAMON DUUL II(『Wolf City』等)やEMBRYO(『Rache』『Rock Session』等)の作品に参加するキーボード奏者:ジミー・ジャクソンを中心としたトリオ・ユニットの、71年の唯一作。当時らしい、ファンキーなジャズ、サイケ/エスノ、ニューロックが混在したサウンドは聴き応え十分です。ギター入りな一方、メロトロンのように響くコーラス・エフェクト・オルガンも印象的。ミュンヘンシーンを解き明かす上でも重要な、ジャーマンマニア必聴作になっています!

〜ジャーマン・フォーク系のカルトバンドEMMA MYLDENBERGERの後進作、初CD化!〜

RADIO NOIZ ENSEMBLE
/Yniverse
(CD/GardenOfDelights)(Germany'82)(税込\2520)
ジャーマン・フォーク・トラッド系バンド、EMMA MYLDENBERGERの元メンバーらが結成したバンドの、82年にリリースされた1stが初CD化!コントラバス/Vln、オーボエ/ピアノ、ギター/マンドリン、Per/Drといった編成で、ゲストにマニ・ノイマイヤー(タブラ&コンガ)も参加。ミステリアスなエスノ・アコースティック路線で、THIRD YEAR BANDを思わせるオーボエも効いています。EMBRYOをシリアスにしたようなイメージもあり、クラウト&チェンバーファンは注目の高品質な秀作です!おススメ!!

〜初CD化!オルガン入りブリティッシュ風ジャーマンプログレ〜

ACTION
/ACTION
(CD/GardenOfDelights)(Germany'72)(税込\2520)
元々は未発表で、97年にLPのみで発掘リリースされた、ドイツのアンダーグラウンド・ロック・バンド:ACTIONの72年録音。今回、なんと再結成しての08年ライヴ3曲をボーナストラックとして追加の上、Garden Of DelightsよりCDリリースされました。ややハードながら、オルガンをフィーチャーしたメロディアスなブリティッシュ・プログレッシヴ志向のサウンドはなかなかの手応え、ヴァーティゴ風味です。

〜ドイツのオルガン・ロックバンド、71年の未発表音源集〜

TETRAGON
/Stretch
(CD/GardenOfDelights)(Germany'71)(税込\2520)
TRIKOLONの後身にして、唯一の作『Nature』('71)が、THE NICE〜TRACE系クラシカル・オルガン・ロックの名作として知られるテトラゴンの71年12月に録音された未発表スタジオ・セッション集。クラシカル色も残っていますが、ここではむしろB・オーガー、Colosseumを思わせる、サイケかつグルーヴィーなジャズ・ロック風味を押し出した内容です。カンタベリー系オルガン好きも注目の、非常に高水準の演奏、これはおススメ!

〜ベルギーきってのアヴァン・ビッグバンド、チェンバー寄りの傑作!〜

FLAT EARTH SOCIETY
/Cheer Me,Perverts!
(CD/Crammed Discs)(Belgium'09)(税込\2835)
元X-LEGGED SALLYのP・ヴェルメールシュ(d)が率いるアヴァン・ビッグバンドの、クラムドからリリースされたニューアルバム。今回はエスノ色は控えめで、ヨーロッパらしい上品なタッチの中に、テンションの高い変拍子や、P・ヴェルヴェローゼムらの変態ギターをフィーチャーして、チェンバーファン向けの傑作となっています!

〜ベルギー産、OZRIC TANTACLES直系バンドの新作CD+DVD〜

QUANTUM FANTAY
Kaleidothrope
(CD/Shiver)(Belgium'09)(税込\2730)
ベルギー産疾走スペースロックバンドの09年新作。フルートもフィーチャーしたサウンドは、よりOZRIC TENTACLE直系度を強めつつ、シンフォニックでもあります。スカっと格好良い秀作。初回限定ライヴ(約15分)+ドキュメンタリーのDVD(NTSC)ボーナス付き!

〜マリリオンのスティーヴ・ロザリー(g)と女性ヴォーカリストHannah Stobortによるユニットの13年振り2nd〜

THE WISHIG TREE
/ostara(CD Intact)(UK.'09)(税込¥2,835)
マリリオンのスティーヴ・ロザリー(g)と女性ヴォーカリストHannah Stobortによるユニットの「カーニヴァル・オブ・ソウルズ」以来何と13年振りとなるセカンド。ロザリーのg/b/kbdにエンチャントのdrが加わった演奏にてケルト〜ゴシック・フォーク色を取り込んだアコースティカルな女性VOサウンドをいおりしっとりと聴かせます。ロリータ風味を残しつつ、妖艶な魅力も感じさせるHannahの歌声を軸に、オール・アバウト・イヴ系とも、モストリーオータム系の中間を行くような仕上がりです。叙情味十分の傑作!!

〜幻想的で美しき音楽性のシンフォニックグループの4作品がリマスター&紙ジャケで〜

WAPASSOU
/Wapassou
(SHMCD/Belle Antique)(France'74)(税込\3300)
/Messa en re(ミサ・二短調)(SHMCD/Belle Antique)(France'76)(税込\3300)
/Salammbo(SHMCD/Belle Antique)(France'77)(税込\3300)
/Ludwig -Un Roi Pour L'Eternite-(ルートヴィヒ2世(永遠の王))(SHMCD/Belle Antique)(France'78)(税込\3300)
フランスの超個性派シンフォニックロックグループ:ワパスーの初期4作品がSHM-CD、リマスター&紙ジャケットでリリース。『ワパスー』は自主制作で発表された1st、呪術的で白日夢のようなワパスー・サウンドの原点であり、ややプリミティヴゆえに彼らの本質がよくわかります。シングルの2曲を最初に追加。『ミサ・二短調』はファーストをベースにした1曲のみの大作で、キーボード、ヴァイオリン、女性ヴォーカルが浮遊感に富んだ独特の世界観を作り出しています。ギュスターヴ・フローベールの小説をもとにした『サランボ』は代表作のひとつ。サウンドの完成度が高まり、よりドラマティックになっています。『ルートヴィヒ2世』も初期ワパスーの集大成と言える傑作で、リズムセクションを持たない彼らならではの幻想的で美しい世界が広がっております。

〜南米の至宝、待望のリマスター&紙ジャケ化〜

BACAMARTE
/Depois Do Fim(終末の後)
(SHMCD/Belle Antique)(Brasil'83)(税込\3300)
南米屈指の名作でありながら入手困難な状態が続いていた、バカマルテの唯一のオリジナルアルバムがSHM-CD、リマスター&紙ジャケット、インサート付で遂に再登場。マリオ・ネト(Gr.Vin)を中心に、キーボード、ベース、ドラムス、フルート/アコーディオン、パーカッション、女性ヴォーカルの7人が展開する演奏は、PFMなどのイタリアン・ロックの影響を感じさせるもので、メロディアスかつリリカルで躍動感に富んでおります。ドラマティックこの上ない、南米ならではの極上シンフォニックロック作品です。

〜フレンチ・ジャズロック屈指の名作群がリマスター&紙ジャケ化!〜



TRANSIT EXPRESS
/Priglacit
(SHMCD/Belle Antique)(France'75)(税込\3300)
/Opus Progressif(SHMCD/Belle Antique)(France'76)(税込\3300)
/Couleurs Naturelles(天然色)(SHMCD/Belle Antique)(France'77)(税込\3300)
DAVID ROSE
/Distance Between Dreams
(SHMCD/Belle Antique)(France'77)(税込\3300)
/Live 1978(SHMCD/Belle Antique)(France'78)(税込\3300)
イヴ・シモンのバックバンドとして活動しながら、フレンチ・ジャズロック屈指の名作を残したトランジット・エクスプレスの3枚のアルバムと、後期のメンバーだったデヴィッド・ローズの唯一のスタジオ・アルバム及び78年の演奏を収めたライヴ盤がSHM-CD、リマスター&紙ジャケットで再登場。トランジットの作品(いずれもボーナストラック追加収録)はプログレッシヴ色の強い、ジャズロックの王道を行くもので、テクニカルかつクリアーなサウンドが楽しめます。ローズの『Distance Between Dreams』も同時期に作られた『Couleurs Naturelles(天然色)』に引けを取らない名作。トランジットの全メンバーが参加しており、正に全盛期と言える見事な演奏を展開しております。『Live 1978』はポップ路線に転向する直前の貴重な録音。スリリングで白熱した演奏が収められており、ファン必聴の内容です。

〜「純正律」の異才ヴァイオリニスト、初のソロアルバム〜

玉木宏樹&S.M.T
/Time Paradox
(CD/Columbia)(Japan '75)(税込\2625)
現在も「純正律」にこだわった活動を続ける異才ヴァイオリニスト:玉木宏樹が、S.M.Tとして発表した初のソロアルバム。高中正義、松武秀樹らゲストプレイヤーを迎え、ロック・クラシック・エスニック等の要素が混在した、面白味十分のプログレッシヴロック作品となっており、時にエスペラントあたりにも通じる傑作です。久しく廃盤でしたが、今回、本人監修のリマスタリング&セルフライナーノーツ執筆、オリジナルLPの帯デザインを復刻した紙ジャケット仕様

〜さらなる新境地を示す、北欧きってのシンフォニックバンドの新作5th!〜

BEARDFISH
/Destined Solitaire
(CD/InsideOut)(Sweden'09)(税込\2100)
DREAM THEATERのマイク・ポートノイも、彼らの大ファンだと公言している、北欧きっての個性派シンフォニックロックバンド:ビアードフィッシュの、好評を博した『Sleeping In Trafic』2部作に続く、新作5thが早くも完成。今回は8〜15分ほどの楽曲を中心とした全9曲を収めており、GENTLE GIANTやザッパ、KING CRIMSON系ルーツの、時にユーモラスな屈折感を伴った技巧性と、WIG WAM〜PINK FLOYD風の適度のレトロなオルガンワークによる70年代色が更なる調和を見せています。曲ごとの色づけ、ジャムバンド顔負けのタイトな疾走感、アコーディオンやデスヴォイス(?)の導入といった仕掛けまで、あらゆる面で新境地を示した、新たな最高作!
ベル・アンティーク国内盤発売中!

〜ケベック屈指のプログレジャズロックバンド、74年の未発表ライヴ音源がCD化!〜

CONTRACTION
/Live 1974
(CD/ProgQuebec-MusiqueProgresSonMusic)(Canada'74/09)(税込\2100)
カナダのプログレッシヴ・ロックの主流をなすケベック・シーンにあって、人脈・音楽性ともに重要な存在のコントラクション。ジャズロックを下地としつつ、美しい女性ヴォーカルをフィーチャーした、流麗かつプログレッシヴな2作品('72、'74)を残した彼らの、2nd『命の相場』制作直前、74年2月の未発表ライヴ音源が登場です。同作のハイライトとなる大作タイトル組曲が演奏されている他、未発表曲も収録された、注目の内容です。音質も抜群、貴重かつ充実のリリース!!

ベル・アンティーク国内盤発売中!

〜A・マカチェク、G・ハズバンドも参加!オランダのドラマーが豪華メンバーを迎えて制作したProgfusionな2nd!〜

SEBASTIAAN CORNELISSEN
/U-Turn (CD/Abstract Logic)(Holland'09)(税込¥2100)

オランダのISOTOPE(G・ボイルのバンドとは別)のドラマーが「Agressive Attack」に続き制作した2ndソロ。1〜3曲ごとにG・ハズバンド(kbd)、S・ハント(kbd)、S・キンゼイ(kbd)、R.Hallebeek(g)、アレックス・マカチェク(g)、アドリアン・フェロー(b)ら、豪華メンバーが参加しています。ヨーロッパらしい、端正で上品なECM系のタッチとBruford/ホールズワース系テクニカル色が共存した、高水準なプログレ・フュージョン/ジャズ・ロックです。技巧派リスナーは注目です!
ベル・アンティーク国内盤発売中!

〜再結成されての7作目('76)〜


GURU GURU

/Tango Fango
(CD/SPV)(Germany'09)(税込\2362)
怪人マニ・ノイマイヤー率いるグル・グルが、「Dance Of The Flames」の後の一時解散状態を経て再結成し、76年にリリースした7作目。サックスもフィーチャーした編成にて、彼らならではのユーモアが爆発したラストのラジオ風組曲?をはじめ、能天気なロックンロールやトロピカルフュージョンなど、明るく屈折した作品になっています。一方で、スリリングなジャズロックナンバーFも交えて、KRAAN〜PASSPORT系リスナーも注目の力作です。リマスター/デジパックにてリイシュー!
ベル・アンティーク国内盤発売中!

〜ジェーンの人気が絶頂に達した'77リリースの6作目〜


Jane

/Between Heaven And Hell
(CD/SPV)(Germany'09)(税込\2362)
ジャーマン・ハード・プログレッシヴの雄:ジェーンの人気が絶頂に達した77年にリリースされた6作目。20分近いタイトル曲など大作志向が目立ち、彼らがスペイシーなキーボードと泣きのギターに彩られた、中期ピンクフロイド風のプログレッシヴロック色を押し出した最後のアルバムとなっています。名バラードとして知られる"Voice In The Wind"もフィーチャーした、彼らの代表作のひとつ。リマスター/デジパックにてRevisitedより再発!!
ベル・アンティーク国内盤発売中!

〜レトロ&へヴィ・プログレッシヴ・サウンドを押し出した快作!〜


RIVERSIDE

/Anno Domini High Definition
(CD+DVD/BelleAntique)(Poland'09)(税込\3780/DVD付スペシャルエディション)
ポーランド産。PORCUPINE TREE系モダンへヴィプログレッシヴサウンドの『Rapid Eye Movement』('07)に続く新作4th。PAIN OF SALVATION等の影響も感じさせるプログレッシヴメタル色と、PINK FLOYD系の叙情味が共存した音像は健在ですが、今回は唸るオルガンとアナログ風シンセワークを押し出してメタル寄りだった前作よりもレトロなプログレッシヴ色が強まっています。ダイナミックな楽曲の完成度も高く、現時点での最高作といえる一枚。スペシャルエディション盤には08年アムステルダム公演を収めたDVD付き!
ベル・アンティーク国内盤発売中!

〜御存知アルティ・エ・メスティエリの中心人物によるピアノソロ新作〜

BEPPE CROVELLA
/Pianovagando
(CD/electromantic)(Italy'09(税込\2362)
ARTI E MESTIERIの新作ミニ『Il Grande Belzoni』に続いて、今度は中心人物:ベッペ・クロヴェッラのピアノソロ新作がリリースされました。なんと57曲にも及ぶ小品を、トータルな流れの中で収めており、しっとりとしたクラシカル・タッチになっています。随所にアルティのフレーズに通ずるクロヴェッラ節を交えた、ファン注目の力演です。紙ジャケ仕様にて!

〜DIAGONALに続くRise Aboveのプログレ系ニューバンド!〜

ASTRA
/The Weirding
(CD/MetalBlade)(USA'09)(税込\1890)
リー・ドリアン(CATHEDRAL/UK)のRise Aboveレーベルが送り出した。徹底レトロ型へヴィシンフォニック新鋭バンドの1st。メロトロン、アープ、オデッセイ、ギター、エレピ、ヴォーカル等の2名をフロントに、ギター/モーグ、ベース、ドラムス/フルートの、5人編成による録音です。初期KING CRIMSONと『おせっかい』期PINK FLOYDをミックスし、ヴァーティゴ系サイケ&ハードテイストで仕上げたような楽曲は、叙情味も十分のダイナミックなもの。これでもかと大々的にフィーチャーされたメロトロンも強力な、STANDARTE、BLACK BONZO、DIAGONAL等のファンは必聴の大傑作です。

〜マルチプレイヤーによる暗黒アンビエント作品〜

KRENG
/L'Autosphie Phenomenale De Dieu
(CD/Miasmah)(Belgium?'09)(税込\2100)
ベルギー産とおぼしき、マルチプレイヤー:Pepijn Gaudronによる暗黒シリアス/アンビエント・チェンバー作品。初期WHEN+ZNR!?な力作。

〜プチ廃盤?久々の入荷!〜

PASTORAL
/Humanos
(CD/M2U)(税込\2257)
アルゼンチンの叙情派フォークデュオ:パストラルのサード。ドラマティックなバンドアレンジも相まって、イタリアのシンフォ寄りカンタトゥーレにも通じるサウンドです。チャーリー・ガルシアも参加。

〜プチ廃盤?久々の入荷!〜

PASTORAL
/Atrapados En El Cielo
(CD/M2U)(税込\2257)
アルゼンチンのフォークデュオ:パストラルの76年発表の4作目。ジャケの美しさもあって、サード「Humanos」の人気が高い彼らですが、内容的には2ndから本作までは甲乙つけ難い出来。アコギを中心に、キーボード/ピアノ、サックス、ドラムなどを絡めた演奏をバックにして、儚くリリカルなヴォーカルが響き渡ります。南米然としたヴォーカルメロディの叙情味が胸に迫る、歌モノ秀作。オリジナルを模した気合いの変形ジャケにて

〜中近東〜フォーキーテイストの個性派トリップ・シンフォニック新鋭のニューアルバム!〜

THE ELF PROJECT
/Mirage
(CD/10TRecords)(USA'09)(税込\1890)
ニューヨークエリア拠点のマルチプレイヤー:Carl Schulzを中心に、ドラム、ギター、そして多数のゲストを迎えたプロジェクト・バンドのニューアルバム。フォーキーな中近東/エスノ・タッチを、CAMEL〜GENESIS系ルーツのシンフォニックと融合した時にスペイシーなサウンドは、個性・クオリティともに高し。アメリカならではのミクスチャー感覚が新鮮な、注目の力作です。

〜YES〜GENESIS系正統派メロディアスシンフォニックバンドのデビュー作〜

TCP
/The Way
(CD/10TRecords)(USA'09)(税込\1890)
アメリカは東海岸の、ヴォーカル、キーボード/ギター、ドラムの3人による70年代志向のメロディアスシンフォニックバンドのデビュー作。メロトロンを含むアナログタッチのキーボード、コンプレクシャスなリズム、シアトリカルなヴォーカルによるYES〜GENESIS系サウンドは正統派にして高水準、オススメです。

〜元イングヴェイ・バンドのマーク・ボールズがゲスト参加〜

SYZYGY
/Realms Of Eternity
(CD/SYZYGY)(USA'09)(税込\2100)
93年にアルバムをリリースした、オハイオ出身のハードシンフォニックバンドWITSENDが改名、03年にSYZYGYとしての1st『The Allegory Of Light』をリリースした彼らの、6年振りとなる2nd。今回はギター、ベース、キーボード、ドラムの4人編成に、スペシャルゲストヴォーカルとして、あのマーク・ボールズ(ex YNGWIE MALMSTEEN)が4曲に参加。YES〜EL&P〜UKルーツの、時にKANSASやSPOCK'S BEARDを思わせるサウンドがさらにグレードアップしています。ソリッドな押しのパートからメロディック系、大作組曲"The Sea"はじめ、ダイナミズムも文句なし。正に入魂の大傑作です。

〜25周年ライヴ曲&レアトラックスを収めたメモリアルな1枚〜

MIDAS
/25th Anniversary Concert&Early Rare Tracks
(CD/MUSEA)(Japan'09)(税込\1890)
80年代より活動する、ヴァイオリン入りシンフォニックのヴェテランバンド:ミダスの09年ニューリリース。25周年コンサート(08年10月大阪)からの5曲と、83年〜87年のレアトラック4曲を収めた、正にメモリアルな1枚。ジャパニーズプログレファンは見逃せないリリース!

〜ジスモンチ/パスコアル人脈によるブラジリアン・ジャズ・ロックバンドの大傑作1st!〜

GRUPO UM
/marcha sobre a cidade
(CD/EditioPrinceps)(Brasil'79)(税込\1890)
エルメート・パスコアルやエグベルト・ジスモンチのバンドに参加していたメンバーを中心に結成されたバンドの、自主制作1000枚限定でリリースされた1st(79年)のCD化。エレクトリックピアノ、ドラムスの兄弟にベース、パーカッション、サックスの5人編成で、パスコアルの影響を受けつつも、よりオーセンティックなジャズ&ジャズロックを展開しています。ブラジルらしいナチュラルな屈折感を孕みつつ、スピーディかつエネルギッシュなソロとアンサンブルが展開されるパワー十分の佳作。カンタベリー・ファンにもおススメです。

税込\1890、廃盤在庫残り特価!!

〜爽快かつスリリングなシンフォニックライヴアルバム〜

ECLAT
/live au Roucas
(CD/MUSEA)(France'09)(税込\2100)
来日公演も二度行ったことのある、フレンチシンフォニックバンド:エクラのニューリリースは、07年9月のコンサートを収めたライヴ・アルバム!Gr Key Ba Drの4ピースインスト(一部ゲストヴォーカル)にて、CAMEL〜GENESIS系のメロディアスなトーンとテクニカルなフュージョン/ジャズロック風味が同居したタイトなアンサンブルを存分に聴かせてくれます。爽快かつスリリングな力作!

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