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WIRED
ワイアード
発売日:2021年10月8日
MICP-11647 \2,970(税込)
<HM/HR>
1. ROSES ON YOUR GRAVE
2. DYING BREED
3. SATURDAY NIGHT (HALLELUJAH)
4. RUN FOR COVER
5. CARVED IN STONE
6. TWILIGHT
7. POISON INSIDE MY HEART
8. BITE THE BULLET
9. WE DIDN'T COME TO LOSE
10. THINGS WE LOVE
11. DEAD INSIDE
12. CARVED IN STONE (ORIGINAL VERSION) *
* Bonus Track |
2020年
10月7日(水) 東京:WWW → 振替公演延期未定
問い合わせ: WWW 03-5458-7685
10月8日(木) 大阪:THE LIVE HOUSE soma → 振替公演延期未定
問い合わせ: THE LIVE HOUSE soma 06-6212-2253
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1999年にエリック・モーテンソン(VO, G, B)がアンダース・ベルリン(DS)とともにデモをレコーディングしたことからECLIPSEの活動がはじまる。このデモがZ Recordsの目に止まり契約を果たす。マグナス・ヘンリクソン(G)を迎えて制作されたデビュー・アルバム「THE TRUTH AND A LITTLE MORE」は2001年にリリースされる。リリース後アンダースが脱退し、後任にマグナス・ウルフステッドを迎えてライヴ活動を行い、同時に2ndアルバムへ向けての曲作りとレコーディングを平行して行なう。しかし、レーベルとのトラブルがあり、しばらくの間、思うような活動が行うことができないままとなる。
ようやくトラブルが解決しFrontiers Recordsと契約したバンドは、2004年に2ndアルバム「SECOND TO NONE」をリリースする。2008年にはエリック(VO, G, B)、マグナス・ヘンリクソン(G)、ロバン・バック(DS)、ヨハン・ベルリン(KEY)という布陣で3rdアルバム「ARE YOU READY TO ROCK」を発表する。2009年からはエリック、マグナス、ロバンが参加し、ジェフ・スコット・ソートとWORK OF ARTのロバート・サールらとW.E.T.でも活動をはじめる。また、エリックは数多くのバンドやプロジェクトに、ミュージシャンやソングライター、エンジニアで参加。メロディアス・ハード・ロック・シーンの重要人物としてその名を轟かす。2012年になると同じメンバーで4thアルバム「BLEED & SCREAM」を発表、2015年にも「ARMAGEDDONIZE」を発表する。
アルバムのリリース後にロバンが脱退するも、フィリップ・クルスナーが加入してツアーを継続。2016年9月には待望の初来日公演を果たし、2017年にはニュー・アルバム「MONUMENTUM」を発表し2度目の来日公演も実現。2019年にはベーシストをヴィクター・クルスナーに交代して「PARADIGM」を発表。3度目の来日公演が決まるも、新型コロナウイルスの感染拡大のため現在まで延期となっている。バンドは2020年にライヴ作品「VIVA LA VICTOURIA」をリリースし、さらに2021年にもスタジオ新作「WIRED」を発表、現在に至る。
Official website : www.eclipsemania.com
Facebook : www.facebook.com/EclipseSweden
ERIK MÄRTENSSON エリック・モーテンソン G, VO
MAGNUS HENRIKSSON マグナス・ヘンリクソン G
PHILIP CRUSNER フィリップ・クルスナー DS
VICTOR CRUSNER ヴィクター・クルスナー B
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