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RETRANSMISSION
リトランスミッション
発売日:2021年1月22日
MICP-11595 \2,970(税込)
<メロディアス・ハード>
☆ボーナス・トラック1曲追加収録
1. BIG BOYS DON’T CRY
2. THE MOMENT OF TRUTH
3. THE CALL OF THE WILD
4. GOT TO BE ABOUT LOVE
5. BEAUTIFUL GAME
6. HOW FAR TO BABYLON
7. COMING HOME
8. WHAT ARE YOU WAITING FOR
9. YOU BETTER BELIEVE IT
10. HOW DO I KNOW
11. ONE FINAL KISS
12. BIG BOYS DON’T CRY (DEMO) *
* Bonus Track
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YNGWIE J. MALMSTEEN’S RISING FORCEやTALISMAN等のバンドをはじめ、ソロとしてもキャリアを積み、いまやメロディアス・ハード・ロックを代表するヴォーカリストとしてシーンに君臨するジェフ・スコット・ソート、ECLIPSEの中心人物であり、ソングライター兼プロデューサーとして八面六臂の活躍をするエリック・モーテンソン、そしてWORK OF ARTの中心人物として、また優れたソングライターとしてもメロディ愛好家からも評価が高かったロバート・サール。Frontiers Recordsのオーナー、セラフィーノ・ペルジーノの発案の下に結集した3人は、それぞれが在籍するバンドの頭文字を取りW.E.T.と名付けられたプロジェクトをスタートする。
2009年秋にリリースされたデビュー・アルバム「W.E.T.」は、確かなキャリアを持つメンバーによるメロディアス・ハードの好盤として話題となる。レコーディングを通じ、継続的に活動するバンドとしてのポテンシャルを感じ取った結果、2011年秋にはイギリスのメロディアス・ハード・ロック・フェスティヴァルとして有名なFIREFESTのステージに上がり、初のライヴを敢行。このライヴでの評判も良く、手応えを感じて勢いに乗ったバンドは早速2ndアルバムの制作を開始。各メンバーの活動を挟みながら時間を掛けて作られたアルバムは「RISE UP」と名付けられて、2013年春にリリースされる。その後も各々の活動を続けながらもアルバムはコンスタントに制作。2021年に4作目となる「RETRANSMISSION」を発表。現在に至る。
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JEFF SCOTT SOTO ジェフ・スコット・ソート VO, KEY
ERIK MÄRTENSSON エリック・モーテンソン G, VO
ROBERT SÄLL ロバート・サール KEY, G
MAGNUS HENRIKSSON マグナス・ヘンリクソン G
ROBBAN BÄCK ロバン・バック DS
ANDREAS PASSMARK アンドレアス・パスマーク B
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