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WESTWORLD
/ ウェストワールド

CYBERDREAMS
サイバードリームス
発売日：2002年10月23日
MICP-10323　\2,724（税込）
＜HM/HR＞
☆ボーナス・トラック1曲追加収録

1. CYBERDREAMER
2. WHEN I COME HOME
3. HOW GOOD IT FEELS
4. A MILLION MILES
5. WHAT IF?
6. LOOK TO SEE
7. RIGHTEOUS ONE
8. MISERY LOVES COMPANY
9. I CAN'T RUN
10. NEON KNIGHTS
11. BEAUTIFUL *

* Bonus Track

1997年、マーク・リアリ率いるRIOTはアルバム「INISHMORE」をレコーディング。このレコーディングにバッキング・ヴォーカルとして参加したのがTNTのトニー・ハーネルだった。マークとトニーはこのセッションで意気投合。プロデューサーのポール・オロフィノの助言も手伝い、ふたりが単なるセッション・プロジェクトではない、アルバムを制作するプロジェクトとしての活動の道を模索する。

ベーシストにDANGER DANGERのブルーノ・ラヴェル、ドラマーにRITCHIE BLACKMORE’S RAINBOW他の活動で知られるジョン・オライリーを迎え、アメリカ東海岸のミュージシャンによって結成されたWESTWORLDは、1998年「WESTWORLD」をリリースする。マーク・リアリの持つ叙情的なメロディとトニー・ハーネルの変わらぬハイ・トーンの美しさは想像以上の相性の良さを見せ、元々RIOTとTNTの根強い人気があったここ日本でも大きな話題となる。1枚限りのプロジェクトに終わらせず2ndアルバムの制作をスタートし、 2000年に「SKIN」を発表。同年末には初来日公演も行う。

来日公演後のニューヨーク公演の模様を収録した「LIVE... IN THE FLESH」を2001年にリリースした後、3rdアルバムの制作に着手。アルバム「CYBERDREAMS」が2002年に発表される。

MySpace: www.myspace.com/westworldrocks

TONY HARNELL トニー・ハーネル VO
MARK REALE マーク・リアリ G
BRUNO RAVEL ブルーノ・ラヴェル B
JOHN O. REILLY ジョン・オライリー DS
JOSH PINCUS ジョシュ・ピンカス KEY

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