2023年 11月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~

セバスチャン・ハーディー 紙ジャケット収納用ボックス・プレゼント!

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ワールド・ディスク店頭及び通信販売で、セバスチャン・ハーディー関連4種を同時にお買い上げのお客様に、紙ジャケット収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。

数に限りがありますので、品切れ次第プレゼントは終了させていただきます。

(お客様に終了をお知らせする前に品切れになる場合もございます)。

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SEBASTIAN HARDIE – Four Moments
セバスチャン・ハーディー/フォー・モーメンツ(哀愁の南十字星)
1975年、オーストラリアからとてつもないグループがデビュウした。あまりにも美しいメロディとそれをサポートする職人的なアレンジ。甘美なメロディック・シンフォニック・アルバムの最高峰として歴史に残る名盤。長らく入手困難になっていた本作が、紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック1曲収録にて待望のアンコール・プレス成る!
(BELLE 233962)
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SEBASTIAN HARDIE – Windchase
セバスチャン・ハーディー/ウィンドチェイス
オーストラリアの産んだ歴史的シンフォニック・グループ、セバスチャン・ハーディーのセカンド・アルバム。前作同様の叙情派メロディック・シンフォニック・ロックの歴史的名盤。長らく入手困難になっていた本作が、紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック1曲収録にて待望のアンコール・プレス成る!
(BELLE 233963)
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SEBASTIAN HARDIE – Blueprint
セバスチャン・ハーディー/ブループリント
オーストラリアの歴史的シンフォニック・ロック・グループ、セバスチャン・ハーディー。70年代にたった2枚のアルバムを残して解散した彼等が、オリジナル・メンバーにて制作し、36年振りに発表したサード・アルバム(2011年作)。名作「ウィンドチェイス」を引き継ぐメロウなギターとそれに絡むキーボードが美しいハーモニーを奏でるファン垂涎の作品。長らく入手困難になっていた本作が、紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック2曲収録にて待望のアンコール・プレス成る!
(BELLE 233964)
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WINDCHASE – Symphinity
ウィンドチェイス/シンフィニティー
第一期セバスチャン・ハーディー解散後、マリオ・ミーロ(g)とトイヴォ・ビルト(kbd)の二人を中心に結成された新バンドの1977年発表の唯一作。セバスチャン・ハーディーのセカンド・アルバムのタイトルをバンド名とし、その作風を受け継いだ美しきシンフォニック・サウンドは、セバスチャン・ハーディーのサード的な印象。紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック1曲収録にて待望のアンコール・プレス成る!
(BELLE 233965)
2023年 11月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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GLASS HAMMER – Arise
グラス・ハマー/アライズ
アメリカン・シンフォのトップ・グループ、グラス・ハマーのスタジオ盤21作目の最新作。2020年作「ドリーミング・オヴ・ア・シティ」以来続いた自作ファンタジー路線が終了し、今度は宇宙旅行をテーマとしたSF的トータル作。華麗なシンフォ・サウンドは変わらないまま、女性ヴォーカルもフィーチャー。スティーヴ・バブの意向を強く押し出したスペーシーで壮大なサウンドに、近作で見られたハード・エッジな展開も加えたドラマティックなストーリー仕立てによる傑作。ことにラスト2曲の大作連発での盛り上がりは圧巻!
(MAR 233966)
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TIGER MOTH TALES – The Turning of the World
タイガー・モス・テイルズ/ザ・ターニング・オヴ・ザ・ワールド
キャメルにおける活躍でも注目される天才、ピート・ジョーンズが、自らのルーツである英国的なシンフォ・サウンドを追求するユニット、タイガー・モス・テイルズのスタジオ8作目となる新作は、20年発売の「ウィスパリング・オヴ・ザ・ワールド」と対を成す、アコースティック編成と自らの歌を核として、持前の英国的メロディ・センスを際立たせたものに。スティーヴ・ハケットにも通じる哀愁と気品のメロディの素晴らしさにて感動を呼ぶ素晴らしい作品!
(MAR 233967)
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TIGER MOTH TALES – The Whispering Suite
タイガー・モス・テイルズ/ザ・ウィスパリング組曲
天才、ピート・ジョーンズが、タイガー・モス・テイルズの最新アルバムと合わせて発表した特別作。新作と連なる20年発売の「ウィスパリング・オヴ・ザ・ワールド」からの楽曲を再構成新録した2曲と、同作録音時に書かれるも収録されなかった曲の新録、さらにはライヴ音源6曲を交えたもの。要となる15分の大作組曲などアコースティック楽器を多用した気品高い音造りにて、ジョーンズの素晴らしいまでの英国的メロディ・センスが際立った、本編にも全く劣らない傑作!
(MAR 233968)
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DAVID CROSS BAND – Ice Blue, Silver Sky
デヴィッド・クロス・バンド/アイス・ブルー、シルヴァー・スカイ
「太陽と戦慄」期のキング・クリムゾンに参加して、その攻撃的でありながらも強い哀愁も併せ持つ演奏で名を馳せたヴァイオリン奏者、デヴィッド・クロスが約15年以上振りにバンド編成にて制作する本格的ロック・アルバム。クリムゾンの大名曲「スターレス」の歌詞の一節からアルバム名を取り、「スターレス」と「放浪者」という名曲のカヴァーを含むなど、プログレッシヴ・ロックを代表するバンドの重要メンバーであった過去を見据えて、長らくのファンの期待に応える渾身の傑作!
(MAR 233969)
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GLENN HUGHES & ROBIN GEORGE – Overcome
グレン・ヒューズ&ロビン・ジョージ/オーヴァーカム
トラピーズを経て第3期ディープ・パープルにてその圧倒的なハイトーン・シャウトを活かしたソウルフルな歌声で英国ハードの第一線ヴォーカリストとして君臨したグレン・ヒューズが、80年代の終わりに当時メロディアス・ハードの新星として注目されていたロビン・ジョージと共作するも未発表に終わった唯一作の再発。作曲面ではジョージの比重がより高く、彼の作品にも通じるメロディアス・ハード・サウンドに乗せて力強く歌いまくるヒューズの声が冴え渡る素晴らしいもので、なぜ当時未発表に終わってしまったのか理解に苦しむ作品。今こそ再評価の時!
(MAR 233970)
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BAKER GURVITZ ARMY – Live 1975 Remastered and Expanded CD
ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー/ライヴ 1975 リマスタード&イックスパンディドCD
ガン~スリー・マン・アーミーにてブリティッシュ・ハード・ロックに忘れ難い足跡を残したガーヴィッツ兄弟が、クリームのジンジャー・ベイカーを迎えて結成したスーパー・バンドが、更にスニップス(vo)、ピーター・レマー(k.b.)を加えた5人編成で行った75年ツアーからの、かつて「Live」として発売されていた音源に新規ボーナスを4曲加えた拡大再発盤!スタジオ作を大きく上回る迫力と切れ味で迫る演奏は、当時転換期にあったブリティッシュ・ハード・ロックを背負うに相応しい熱演!
(MAR 233971)
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PETER HAMMILL – In a Foreign Town / Out of Water 2023
ピーター・ハミル/イン・ア・フォーリン・タウン / アウト・オヴ・ウォーター (夢見)2023
ソロ活動期に入って久しく経った1988年と1990年に発表された「Foreign Town」と「Out of Water」の2作は、ハミル自身は「曲としてのよさと自身の音楽的発展上での絶対的重要作」とみなしつつ、当時普及期にあったデジタル機材の使いこなしに問題があり、今では通用しない音になったと判断したことにより、その楽曲を再利用しつつ、一から録音し直した(オリジナル音源も極一部に使用)実質的な新作2枚組!埋もれていた名曲たちがそれに相応しいバッキングを得て、ハミルの衰えることを知らない歌と共にその真価をついに発揮すべく蘇る!
(MAR 233972-3)
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CHRISTINA – Bar Stool Prophet
クリスティーナ/バー・ストゥール・プロフェット
英国シンフォニックを代表するマジェンタの看板ヴォーカリストとして長らく活動するクリスティーナの3枚目となるソロ・アルバム。マジェンタの同僚、ロブ・リードが全面参加する他、ピーター・ジョーンズ、クリス・フライなどの交流深い面々に、更にはスティーヴ・ハケットもゲスト参加し、クリスティーナの美声を活かした多彩かつ魅力的な歌曲集!
(MAR 233974)