バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト 紙ジャケット収納用ボックス・プレゼント！
2024年 1月25日発売
～ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ～
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ワールド・ディスク店頭及び通信販売で、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト関連4種を同時にお買い上げのお客様に、紙ジャケット収納用ボックスを1つプレゼントさせていただきます。
数に限りがありますので、品切れ次第プレゼントは終了させていただきます。
(お客様に終了をお知らせする前に品切れになる場合もございます)。
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BARCLAY JAMES HARVEST – Barclay James Harvest
バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト／バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト
英国プログレッシヴ・ロック界の重鎮、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストの70年リリースのデビュー作。後にエニドを結成するロバート・ジョン・ゴドフリーが音楽ディレクターとして関与。ハモンド、メロトロン等のウーリー・ウォルステンホルムの重厚なキーボードを根幹にした、しっとりとした抒情性と牧歌的なサウンドが融合された彼ら独自の世界観を確立している。紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック9曲収録（歌詞、対訳付）の決定版！
(BELLE 243985)
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BARCLAY JAMES HARVEST – Once Again
バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト／ワンス・アゲイン（バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストの叙情）
英国プログレッシヴ・ロック界の重鎮、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストの71年リリースのセカンド・アルバム。ロバート・J・ゴドフリーがオーケストラ・アレンジと指揮で全編に渡り参加し、前作で確立したBJHのスタイルを更に洗練させた。名バラード「ガラドリエル」や後にライヴでもしばしば演奏される「モッキン・バード」を含んだ傑作アルバム。紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック6曲収録の決定版！
(BELLE 243986)
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BARCLAY JAMES HARVEST – And Other Short Stories
バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト／アンド・アザー・ショート・ストーリーズ
英国プログレッシヴ・ロック界の重鎮、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストの71年リリースのサード・アルバム。ゴドフリーは「モッキン・バード」の著作権等の問題でバンドを離脱、新たにマーティン・フォード率いるオーケストラを起用しての印象的なメロディーの小曲集は、珠玉の牧歌的 / 叙情的なバークレイ節全開の曲が並ぶ名盤。紙ジャケット、SHM-CD(ディスク１のみ）、2023年最新リマスター(ディスク1のみ）に加えて全曲の最新ステレオ・ミックス・ヴァージョン＋8曲から成るボーナス曲を加えた2枚組の決定版！
(BELLE 243987-8)
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BARCLAY JAMES HARVEST – Baby James Harvest
バークレイ・ジェイムス・ハーヴェスト／ベイビー・ジェイムス・ハーヴェスト
英国プログレッシヴ・ロック界の重鎮、バークレイ・ジェイムス・ハーヴェストの72年リリースの4作目のスタジオ作にて、ハーヴェスト・レーベル時代の最終作。オーケストラとバンド演奏のコラボが生み出す独自のバークレイ・ワールド。10分超えの大曲「夏の兵士」や壮大な交響曲的「ムーンウォーター」等、全6曲中3曲が6分超えという大作志向のアルバム。紙ジャケット、SHM-CD、2023年最新リマスター、ボーナス・トラック8曲収録（歌詞、対訳付）の決定版！
(BELLE 243989)
2024年 1月25日発売
～ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース～
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KARFAGEN / SUNCHILD / HOGGWASH – A Message of Peace Tour
カルファーゲン/サンチャイルド/ホグウォッシュ／ア・メッセージ・オヴ・ピース・ツアー
ウクライナのシンフォ・バンド、カルファーゲンを中心に精力的に活動するKB奏者アントニー・カルーギンが、自ら率いる三つの主要バンド合同で行った平和を訴えるツアーからのライヴ録音盤。女性ヴォーカルを含む６人編成でピンク・フロイド的な泣きと力強さあるホグウォッシュ（２曲：約20分）、イエス的、壮大な歌もの的なサンチャイルド（７曲：約40分）、叙情派キーボード・シンフォ、カルファーゲン（3曲：約15分）を収録。正に平和への想いを込めた入魂の名演がここに！
(MAR 243990)
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COLLAGE – Baśnie
コラージュ／妖精伝説
ポーランドから登場して、ジェネシスや、同時代的なマリリオン、ペンドラゴン等から触発されつつも、この彼らをも超える泣きと叙情性で90年代前半のメロディック・シンフォニックの頂点を極めたコラージュ。その起点となった名作デビュー盤が長年の廃盤状況から脱して待望の再発！彼らの作品の中でも、最も東欧的なミステリアス性を残した作風で、広がるキーボードとなによりも抜け良く鮮烈な泣きを聴かせるオリジナル・ギタリスト、ミレック・ギルのメロディ・センスが全開となった東欧シンフォニックの名盤！
(MAR 243991)
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COLLAGE – Moonshine
コラージュ／ムーンシャイン
ポーランドから登場して、ジェネシスや、同時代的なマリリオン、ペンドラゴン等から触発させつつも、その彼らをも超える泣きと叙情性で90年代前半のメロディック・シンフォニックの頂点を極めたコラージュの世界デビュー作で、前作を大幅に上回るドラマティックスケール感と抜けの良い泣きのメロディが効いて、90年代や東欧といった限定を付けずとも、メロディアス・シンフォニック・ロック史上でも極致の一つをもいうべき大名盤！長らくの廃盤を経て待望の再発！シンフォニック・ロックを語る上で押さえて置く必要がある重要作。
(MAR 243992)
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