2025年 5月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~
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JOHN WETTON – Caught in the Crossfire
ジョン・ウェットン/コート・イン・ア・クロスファイアー
エイジアをチャートの頂点に導いた希代のメロディー創造主ジョン・ウェットンの、ロック史上に残されたポップ・フィーリング溢れる名作群一挙発売。後の「エイジア」の音楽的試金石とも言える記念すべき1980年発表のファースト・ソロ・アルバム。天から舞い降りてくる至福のメロディを聴け!久しく入手困難だった名作が、紙ジャケット、SHM-CD、2025年最新リマスター、ボーナス・トラック2曲収録にて待望の再発成る!
(BELLE 254198)
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JOHN WETTON – Battle Lines
ジョン・ウェットン/バトル・ラインズ
エイジアをチャートの頂点に導いた希代のメロディー創造主ジョン・ウェットンの、ロック史上の残されたポップ・フィーリング溢れる名作群一挙発売。エイジアでの活動を挟み、1994年発表のセカンド・ソロ。キング・クリムゾン、エイジア等の名曲を次々に生み出した天才メロディー・メーカー、ヴォーカリストの名作。久しく入手困難だった名作が、紙ジャケット、SHM-CD、2025年最新リマスター、ボーナス・トラック1曲収録にて待望の再発成る!
(BELLE 254199)
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JOHN WETTON – Arkangel
ジョン・ウェットン/アークエンジェル
エイジアをチャートの頂点に導いた希代のメロディー創造主ジョン・ウェットンの、ロック史上に残されたポップ・フィーリング溢れる名作群一挙発売。1997年リリースの3枚目のスタジオ・アルバム。相変わらずの天才的メロディー溢れる佳曲が目白押し。久しく入手困難だった名作が、紙ジャケット、SHM-CD、2025年最新リマスター、ボーナス・トラック3曲収録にて待望の再発成る!
(BELLE 254200)
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JOHN WETTON – Welcome to Heaven (Sinister)
ジョン・ウェットン/ウェルカム・トゥ・ヘヴン(シニスター)
エイジアをチャートの頂点に導いた希代のメロディー創造主ジョン・ウェットンの、ロック史上に残されたポップ・フィーリング溢れる名作群一挙発売。2000年にAVALONレーベルより日本先行で発売された4作目のスタジオ作(海外では2001年にSINISTERの名でリリース。ジョンの天才的ソングライティングと独特のヴォーカル・センスを堪能できる作品。紙ジャケット、SHM-CD、2025年最新リマスターにて待望の再発成る!
(BELLE 254201)
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IQ – Dominion
IQ/ドミニオン
1981年結成、マリリオン等と並んでネオ・プログレッシヴ・ロック・ムーヴメントの中から誕生したIQ、2019年発表の「Resistance」から6年振りの新作が登場。ピーター・ニコルズとマイク・ホームズの創成期のメンバーを中心に仕上げられたアルバムは、彼等本来の、世界の根源へと問いかけるようなピュアリティーを伴う美しくも孤独なファンタジーの世界を明確に打ち出した円熟の作品。22分超えの大曲「The Unknown Door」他全5曲収録。日本盤は紙ジャケット、SHM-CD、ボーナス・トラック1曲収録!
(BELLE 254202)
2025年 5月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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ROBERT REED – Sanctuary IV
ロバート・リード/サンクチュアリ IV
マジェンタのリーダー、ロバート・リードが、自身に最大の影響を与えた初期マイク・オールドフィールド3部作へのオマージュとして制作した「サンクチュアリ」シリーズの第4弾が登場!名作「Ommadawn」に参加していたレス・ペニング、「Crisis」にも参加した名ドラマー、サイモン・フィリップスも迎え、オールドフィールド・サウンドにダイナミックなシンフォニック・ロック感も加えた大傑作!本編CDとサラウンド・ミックス等を収録したDVDを加えた初回限定2枚組でのリリース!
(MAR 254203-4)
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JADIS – Live Snapshot
ジャディス/ライヴ・スナップショット
ゲイリー・チャンドラーが書く不変のピュアで青春感あるメロディと伸びやかで泣きの効いた鮮烈なギター演奏を軸とした英国シンフォニック・ロックの良心、ジャディスの2024年6月収録のライヴ盤!同年リリースのスタジオ新作「モア・クエスチョンズ・ザン・アンサーズ」で復帰した元IQのキーボード奏者、マーティン・オーフォードを含む4人編成にて、同作からの曲+代表曲の数々を堂々演奏。胸に染みる旋律と泣きの効いたジャディス節がライヴならではの熱気とパワーを加えて迫る、感動の名演!
(MAR 254205)
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FUGATO ORCHESTRA – Neander Variations
フガート・オーケストラ/ネアンデル・ヴァリエイションズ
アフター・クライング以降、クラシックを背景に持つミュージシャンによる傑作を多く輩出したハンガリーのシンフォニック・ロック・シーンにあって、バンドとオーケストラの完全なる融合を目指して結成された大編成ロック・オーケストラ、フガートの2004年のデビュー作!端正なクラシカル性とメロディアスなロック性を華麗に融合させ、極めて高度な演奏技術を駆使して聴かせる流麗な作品。本国でも既に廃盤となっていた本作が新たに日本向けに限定枚数での再配給に。このラスト・チャンスを見逃すな!
(MAR 254206)
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PILOT – The Singles Collection
パイロット/ザ・シングルズ・コレクション
アラン・パーソンズ・プロジェクトの声として数々の名曲を彩ったデヴィッド・ペイトンを擁して、その甘酸っぱくも清涼感あるメロディ・センスが冴える名曲「マジック」等、数々のヒットを放ち、70年代後半のポップ・ロック・シーンに大きな足跡を残した名バンド、パイロットが残した全シングルのA/B面曲に、ペイトンのシングル曲なども加えた全31曲を収録した2CDセット。ELOやスーパートランプにも匹敵するとまで評された珠玉の名曲が凝縮された永遠の青春サウンドの宝箱!
(MAR 254207-8)
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ATOMIC ROOSTER – Atomic Rooster Remastered and Expanded 2CD Edition
アトミック・ルースター/アトミック・ルースター・リマスタード・アンド・イクスパンディド・2CDエディション
ヴィンセント・クレインのオルガンを軸に、キーボード・フロントのハード・ロック・サウンドを確立させた名バンド、アトミック・ルースター。70年代後半、一時期解散していた彼等がNWOBHMに沸き立つ80年代のイギリスにて、ギタリスト、ジョン・デュ・カンを呼び戻して再びシーンに殴り込んだ再結成作。長年入手困難であったこの隠れ傑作アルバムが、リマスター、レア曲やデモ音源、更に80年のライヴ音源によるボーナスCDを加えた2CDにて待望の再発!
(MAR 254209-10)
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GREENSLADE – Large Afternoon – Expanded 2CD Edition
グリーンスレイド/ラージ・アフタヌーン・イクスパンディド2CDエディション
元コロシアムの名キーボーディスト、デイヴ・グリーンスレイドが、自らの名を冠し、もう一人のキーボード奏者、デイヴ・ローソンとのギターレス、ツイン・キーボード編成で独自のプログレッシヴ・ロックを展開した名バンド。ローソンの代わりに、当時ジョン・ウェットンと活動していたジョン・ヤングを迎えた新編成にて制作した2000年の再結成アルバムが、翌2001年に同編成にて往年の名曲の数々を素晴らしいテンションで演奏した傑作ライヴ・アルバム「Live 2001」をボーナスディスクとして加えた2枚組にて待望の再発!
(MAR 254211-2)
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RENAISSANCE – Running Hard – The Albums 1974-1976 4CD Clamshell Box
ルネッサンス/ランニング・ハード – ジ・アルバムズ 1974-1976 4CDクラムシェル・ボッックス
アニー・ハズラムの天使の歌声にオーケストラとバンドが絡み合う壮大なクラシカル・ロックで名を馳せた名バンド、ルネッサンス。彼等の絶頂期のアルバム「運命のカード」、「シェエラザード夜話」とそれらの楽曲をオーケストラと共に演奏したコンサートを収録した「ライヴ・アット・カーネギー・ホール(2CD)」という大名盤3作4ディスクを纏めて収録したボックス・セット。英国クラシカル・ロックの頂点を極めたルネッサンスの最高作群を聴け!
(MAR 254213-6)
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LARS FREDRIK FRØISLIE – Gamle Mester
ラーシュ・フレドリック・フロイスリー/老練な師匠
メロトロンやハモンドを始めとしたアナログ機材に拘り、黄金時代のプログレッシヴ・ロックを現代に蘇らせるウォブラーのリーダーで、ホワイト・ウィローでも活躍するキーボード奏者の「4つ物語」に続くセカンド・ソロ。ドラム、キーボード類を重ね、同国の気鋭ベーシストを迎えてのキーボード・トリオ形式で制作。初期クリムゾン、EL&P系をルーツに、前作以上のクォリティで迫る作品は、本体のウォブラー以上にダークかつ重厚なヴィンテージ・サウンドが凝縮された大傑作!
(MAR 254217)