2025年 1月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~
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URIAH HEEP – Salisbury
ユーライア・ヒープ/ソールズベリー
70年代前半当時、ツェッペリン、パープル、サバスと並び英国4大ハード・ロック・バンドとして名を馳せたユーライア・ヒープ、1971年発表のセカンド・アルバム。デヴィッド・バイロンのハイ・トーン・ヴォーカル、ケン・ヘンズレーの実力派キーボード、そして重厚なコーラスが特徴的な正統派ハード・ロックとしてそのスタイルを確立させたアルバム。紙ジャケット、SHM-CD(ディスク1のみ)、2026年最新リマスター(アルバム本編曲のみ)、ボーナス・トラック16曲収録にての2CDでのリリース!
(BELLE 264327-8)
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URIAH HEEP – Look at Yourself
ユーライア・ヒープ/対自核
70年代前半当時、ツェッペリン、パープル、サバスと並び英国4大ハード・ロック・バンドとして名を馳せたユーライア・ヒープ、前作と同年にリリースされたサードにて英国ハード・ロック界の大名盤として名高いアルバム。印象的な歌メロとケン・ヘンスレーの高い作曲力、バランスの取れた演奏で、全英チャート39位、日本では最高位5位を記録。紙ジャケット、SHM-CD(ディスク1のみ)、2026年最新リマスター(アルバム本編曲のみ)、ボーナス・トラック11曲収録にての2CDでのリリース、オリジナル・ミラー・ジャケットも再現!
(BELLE 264329-30)
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URIAH HEEP – Demons and Wizards
ユーライア・ヒープ/悪魔と魔法使い
70年代前半当時、ツェッペリン、パープル、サバスと並び英国4大ハード・ロック・バンドとして名を馳せたユーライア・ヒープ、1972年発表の5作目のアルバム。新ドラマー、元ゴッズのリー・カースレイクが加入しての作品。ジャケットはロジャー・ディーン。全英チャート最高位20位(11週トップ100入り)、日本28位、アメリカでもトップ40入りし、ゴールド・ディスクを獲得した名盤。紙ジャケット、SHM-CD(ディスク1のみ)、2026年最新リマスター(アルバム本編曲のみ)、ボーナス・トラック14曲収録にての2CDでのリリース!
(BELLE 264331-2)
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URIAH HEEP – Sweet Freedom
ユーライア・ヒープ/スイート・フリーダム
70年代前半当時、ツェッペリン、パープル、サバスと並び英国4大ハード・ロック・バンドとして名を馳せたユーライア・ヒープ、1973年発表の6枚目のスタジオ作。それまでのアルバムより曲想はやや明るめでキャッチーさは増したが、デヴィッド・バイロンのハイ・トーン・ヴォーカル、お得意のコーラス・ワーク、ケン・ヘンズレーのハモンドが冴える。プログレッシヴな要素も感じさせる好作として今こそ再評価の時。紙ジャケット(オリジナル仕様を再現!)、SHM-CD、2026年最新リマスター、ボーナス・トラック5曲収録でのリリース!
(BELLE 264333)
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URIAH HEEP – Abominog
ユーライア・ヒープ/魔界再来
1982年発表の14枚目のスタジオ作。1980年リリースの前作「CONQUEST」を最後にケン・ヘンズレーを含むメンバー4人が脱退し、活動休止状態だったバンドが、唯一残ったミック・ボックスにより再編された新生ヒープの復活作。曲想は変化したが、後にメロディアス・ハードと言われるジャンルの作品の先駆けのようなスタイルが本作で具現化しており、良質のアルバムとして高い評価を受けた名盤。紙ジャケット、SHM-CD、2026年最新リマスター、ボーナス・トラック6曲収録でのリリース!
(BELLE 264334)
2025年 1月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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THE ELLIOT FREEDMAN GROUP – The Elliot Freedman Group
ジ・エリオット・フリードマン・グループ/ジ・エリオット・フリードマン・グループ
アラン・ホールズワースに強くインスパイアされた技巧派ギタリスト、エリオット・フリードマンの97発表の幻の作品。ギター・トリオで、流麗な速弾き、ギターの枠を超えた高度なハーモニー感覚となめらかで変則リズムを自然に融合させた超絶テクニカル・ジャズ・ロック・サウンドは、数あるホールズワース影響下のテクニカル・ジャズ・ロック・ギター作品の中でも一歩抜けた傑作。発表後30年近くほぼ日本に入ることのなかった幻の作品が限定で国内配給決定!お早めに!
(MAR 264336)
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THE ELLIOT FREEDMAN GROUP – Bands of Merriment Vol.1 : West Coast Quintet Live
ジ・エリオット・フリードマン・グループ/バンズ・オヴ・メリメント Vol.1:ウエスト・コースト・クインテット・ライヴ
28年の時を経て幻のファーストが同時紹介される、ホールズワースにインスパイアされた技巧派ギタリスト、エリオット・フリードマンの2025年最新作が同時に登場!ファースト以来長年の盟友であるドラマーに加え、ベース、ヴィブラフォン、ピアノを加えた5人編成によるライヴ録音は、高度な技巧を用いつつ、ハーモニー/リズム共により洗練された独自性を高め、進化したフリードマンの現在の姿を見せつける素晴らしい作品にて、現代ジャズ・ロック・ギター・シーンの中でも新たなる重要作として注目されるべきもの!
(MAR 264337)
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PÄR LINDH PROJECT – Gothic Impression 10th Anniversary Edition
パル・リンダー・プロジェクト/ゴシック・インプレッション 10th アニヴァーサリー・エディション
アングラガルド、アネクドテンと並び北欧スウェーデンのシンフォニック・シーンを支えた偉大なる鍵盤奏者、パル・リンダー。14年振りの新作「ナゲルファル~爪の船~」発売を記念して、長らく入手困難だった旧作が再び国内配給に。これは記念すべきファースト・アルバムを2004年に一部新録音追加、リミックス、リマスターした10周年記念ヴァージョン。キース・エマーソンと黄金期のプログレッシヴ・ロックを敬愛して、自らもそうした作品を目指したパル・リンダー作品の中でも最もクラシカル・プログレッシヴ色強い大傑作が再び!
(MAR 264338)
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PÄR LINDH PROJECT – Time Mirror
パル・リンダー・プロジェクト/タイム・ミラー
アングラガルド、アネクドテンと並び北欧スウェーデンのシンフォニック・シーンを支えた偉大なる鍵盤奏者、パル・リンダー。14年振りの新作「ナゲルファル~爪の船~」発売を記念して、長らく入手困難だった旧作が再び国内配給に。EL&Pを敬愛しつつ、よりヘヴィで壮麗なクラシカル・ロック・サウンドで90年代の北欧シンフォニック・ロック・シーンを牽引したPLPが、その活動を停止する前に最後に発表した作品がこれ。彼らの作品の中でも最もEL&P直系のスタイルを追求した大傑作!
(MAR 264339)
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CAMEL – Earthrise Live at the Marquee 1974
キャメル/アースライズ: ライヴ・アット・ザ・マーキー 1974
キャメル・ファン驚愕にして必携の貴重ライヴ音源が登場!傑作「蜃気楼」を発表直後の74年10月、ロンドンのマーキー・クラブのコンサートをCD2枚に渡って収録する本作は、「蜃気楼」を始めとした初期2作からの曲ばかりでなく、なんとすでに作曲に掛かっていた永遠の名作「白雁(スノー・グース)」の最初期ヴァージョンのバンドのみの演奏や、アルバム未収録曲も収録等、キャメル・ファンにとってはもとより、英国ロック史上でも重要極まる音源がなんと単体で初のリリース。絶対に聴きのがせない貴重音源。音質も良好。
(MAR 264340-41)
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IQ – Live from London – Camden Palace 1985
IQ/ライヴ・フロム・ロンドン:カムデン・パレス 1985
80年代の英国プログレッシヴ・ロック復興のムーヴメントにおいても最も正統的シンフォニック・ロック的な音楽性だったことでマニアから強い支持を得ていたIQが、メジャー・デビュー作「The Wake」の直後、オリジナル・ヴォーカリスト、ピーター・ニコルズ脱退(後に復帰)直前のTVライヴ(画質良好)を収めたCD+Blu-ray 2枚組。「The Wake」のほぼ全曲をフィーチャーした演奏からは、80年代において同時代性を意識しつつ、本格シンフォ・サウンドを守った彼らのキャッチーにして重厚なサウンドとパフォーマンスが堪能できる!
(MAR 264342-3)