ロスト・ワールド・バンド
ア・モーメント・オヴ・ピース
NY在住の天才的ヴァイオリン奏者、アンドレイ・ディドレンコ率いる、現役ロシアン・シンフォニック最高峰バンドの新作8th。切れ味鋭いヴァイオリンのみならず、多彩なギター、キーボード、ベースを操るディドレンコを中心に、ドラムス、女性ヴォーカルを加えて制作。後期キング・クリムゾンに、よりシリアスなチェンバー色を押し出した、これまでで最も硬質、そしてハードな音像を展開。クラシカルなヴァイオリンの乱舞から、アコースティック・ギターまで、美と緊迫感が相克した圧倒的ダイナミズムにて展開される大傑作！
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