ロバート・リード・サンクチュアリ

カヴァード

マジェンタのリーダーで、サイアンも率いる英国正統派シンフォニックの雄、ロバート・リードが自身の音楽形成に最大の影響を与えた初期マイク・オールドフィールドのスタイルを追求するサンクチュアリ・シリーズの新作は、従来作とは毛色を変えて、オールドフィールドの音楽形成に影響を与えたデヴィッド・ベッドフォード、エンニオ・モリコーネ、ペッカ・ポーヨラ等の楽曲をトム・ニューマンなどのゲストも迎えてカヴァー。二重の意味で彼のルーツに迫る内省的でピュアかつ壮大なシンフォニック絵巻!

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CONTENTS

発売日

2024年9月25日

カタログ番号

MAR 244095

定価

¥3,520(税抜価格 ¥3,200)

ジャンル

プログレッシヴ・ロック

備考

解説付

CD

TRACK LIST

1. ジーナ・シーの踊り(Tom Newman)(featuring Tom Newman & Les Penning)
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2. ナーセス・ソング・ウィズ・エレファント (David Bedford) (featuring Angharad Brinn)
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3. キ・マイ (Ennio Morricone)
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4. テルスター(Joe Meek) (featuring Les Penning)
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5. 「ウィッチファインダー将軍」のテーマ(Paul Ferris) (featuring Les Penning)
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6. オー・ハーシュ・ズィー、マイ・デイヴ(from the film “Little Brown Bird”) (featuring Angharad Brinn)
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7. ア・マイナー・チューン・フロム・チューブラー・ベルズ (Mike Oldfield)
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8. キング・アイオロス ( David Bedford) (featuring Terry Oldfield)
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9. リオ・グランデ (David Bedford) ( featuring Angharad Brinn)
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10. 数学家の空中広告 (Pekka Pohjola) (featuring Angharad Brinn)
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11. スカボロー・フェア ( Traditional) (featuring Angharad Brinn)
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12. ドクター・フーのテーマ (Ron Grainer) (featuring Les Panning and Tom Newman)
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13. 柳の歌 (Paul Giovannu) (featuring Angharad Brinn)