2019年 12月20日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~
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WINTERHAWK – Revival
ウィンターホーク/リヴァイヴァル
1982年に自主製作で唯一の作品をリリースしたアメリカのカルト・ハードロック・バンド。ジョーダン・デヴィッド・マカラスのギターを中心としたハード・ロック・トリオで。ストラトキャスターの音色を最大限に生かした、メロウで熱き演奏が聴く者の心を打つ作品。緩急自在のドラマティックな展開はトリオ演奏とは思えない饒舌なもので全てのハード・ロック・ファン必聴の大名盤!紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 193238)
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WINTERHAWK – There and Back Again
ウィンターホーク/ゼア・アンド・バック・アゲイン
アルバム「REVIVAL」がハード・ロック・ファンの間でカルト的人気を博しているアメリカン・ハード・ロック・バンドの地元シカゴはアラゴン・ホールでの1978年のライヴに同年のリハーサル音源、79年の未発表スタジオ音源を収録。音質は良質。この時点では5人編成で、すでに彼等のスタイルは確立されており、ライヴならではのワイルドさも加味した名演奏を披露。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 193239)
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CATHEDRAL – Stained Glass Stories
カテドラル/ステンド・グラス・ストーリーズ
アナログ時代、マニアの間でアメリカン・シンフォニック・ロック最大級の大物といわれたアルバム。オリジナル盤は信じられないような高額で取引させていた人気の作品。卓越した演奏力は王者の風格が漂う。紙ジャケット、2010年リマスター、高品質SHM-CDにてのリリース。長らく入手困難だったアルバムが待望のアンコール・プレス決定!オリジナル・ポスター、歌詞カード付。
(BELLE 193240)
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YEZDA URFA – Boris
イエツダ・ウルファ/ボリス
イエスとジェントル・ジャイアントを絡み合わせて、更に加速したような作風で、アメリカのシンフォニック・ロック系では屈指の実力を誇るイエツダ・ウルファの幻のファースト・アルバム。紙ジャケット、2010年リマスター、高品質SHM-CDにてのリリース。長らく入手困難だったアルバムが待望のアンコール・プレス決定!
(BELLE 193241)
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YEZDA URFA – Sacred Baboon
イエツダ・ウルファ/聖なる野獣
ヘヴィでありながらテクニカルな演奏を得意とするアメリカのシンフォ・バンド。76年に録音されていながら、当時陽の目を見なかった幻の作品。前作「ボリス」の曲の再録+新曲。圧倒的なパフォーマンスは全てのシンフォ・ファン必聴!紙ジャケット、2010年リマスター、高品質SHM-CDにてのリリース。長らく入手困難だったアルバムが待望のアンコール・プレス決定!歌詞カード、インサート付!
(BELLE 193242)
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LIFT – Caverns of Your Brain
リフト/思考の洞窟:イクスパンディド・エディション
1970年代後期の北米シンフォニック・ロックを代表するバンドの一つ、リフトの77年発表の唯一作。「サード・アルバム」~「こわれもの」時のYESを彷彿とさせる、変拍子を伴うテクニカル・シンフォで、メロトロン等の多種キーボード類をメインに据えたカラフルな印象の演奏が所狭しと繰り広げられる名作アルバム。オリジナル収録曲に加え、活動当時の未発表曲やデモ音源5曲をボーナス収録。オリジナル盤ジャケ使用の紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的内容!
(BELLE 193243)
2019年 12月20日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
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DJABE & STEVE HACKETT – Back to Sardinia
スティーヴ・ハケット&ジャベ/バック・トゥ・サルディニア
幾度も共演を重ねてきたハンガリーのジャベとスティーヴ・ハケットとの最新スタジオ共演作!前作同様、イタリアはサルディニア島の教会で基本トラックを録音。ジャベが骨子を組み立てたのち、ハケットがハンガリーで合流して自らのパートを録音という形でのコラボレーション。ハケット自身も関心の深い世界各地の音楽から得たアイディアを心に迫るメロディと技巧的な演奏で表現した、真にプログレゥシヴな傑作。13曲を収録したCDと、同作品の5.1chミックスを主に、アルバム製作時の映像などをボーナス収録したDVDの2枚組にてのリリース!
(MAR 193244-5)
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ZBIGNIEW SEIFERT – Solo Violin
ズビグニエフ・ザイフェルト/ソロ・ヴァイオリン
後期コルトレーンの熱情とスピリチャリズムを東欧のフォーク~クラシックに根付くヴァイオリンの伝統と融合させた唯一無比の演奏で70年代ジャズ(・ロック)・シーンに輝く活躍を見せながらも早世した悲運の天才ヴァイオリニスト、ズビグニエフ・ザイフェルト。彼の絶頂期に当たる78年に、ヴァイオリンのみを用いて制作されたアルバム。祈りのような霊性を湛えた静謐から燃えあがるような激情までを表現した演奏は感動を呼ぶ。ディディエ・ロックウッドが尊敬した孤高のヴァイオリン奏者の最高傑作!
(MAR 193246)
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ZBIGNIEW SEIFERT / VARIOSPHERES – Live in Solothurn
ズビグニエフ・ザイフェルト/ライヴ・イン・ゾロトゥルン
ヴァイオリン・ファン、70年代ジャズ・ロック・ファン必聴のとてつもない音源が登場!70年代ジャズ(・ロック)・シーンに輝く活躍を見せながらも早世した悲運の天才ヴァイオリニスト、ズビグニエフ・ザイフェルト。彼が76年にジャズ・ロック期のグルグルのベーシストやウォルフガング・ダウナー・バンドのドラマー等と短期間組んでいた幻のバンドの初公開音源。全6曲中5曲が10分超えの長尺演奏。その魂を削り、燃えあがるようなソロ・プレイをふんだんにフィーチャーした熱演の記録。
(MAR 193247)
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NEW ENGLAND – Archives Box : Vol.1 : 5CD Clamshell Boxset
ニュー・イングランド/アーカイヴ・ボックス:VOL. 1:5CDクラムシェル・ボックスセット
甘く胸に迫るメロディと壮大なサウンドでアメリカン・プログレッシヴ・ハードの傑作を残した伝説のバンド、ニュー・イングランドのレア音源集ボックス第一弾。主要メンバーが結成していた幻の前身バンド、ターゲットの音源から、ファースト制作以前のデモ音源、名盤「失われし魂」、「果てしなき冒険」の別ミックス、様々な時期のデモ音源をCD5枚分にたっぷりと収録。“失われし魂”等、数々の名曲の初期ヴァージョンや多数の未発表曲も堪能できる宝箱のようなコレクション!
(MAR 193248-52)
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ANNIE HASLAM – It Snows in Heaven too
アニー・ハズラム/イット・スノウズ・イン・ヘヴン・トゥ
ルネッサンスの看板ヴォーカリストとして活躍し、プログレッシヴ・ロック史上で最も愛される女性ヴォーカリストといっても過言ではないアニー・ハズラム。数多くのソロ・アルバムも発表している彼女だが、2000年に自主制作にてリリースされた本作は、クリスマス・アルバムという、彼女の清らかな美声をこの上なく活かせるフォーマットでリリースされた好作品。長らく廃盤だった名作がリマスターにて待望の再発!
(MAR 193253)