【重要】「シンドーネ/カーマ・ストーラ」発売中止、及び再発売のお知らせ

6月25日発売予定だった下記のタイトル(輸入盤オビ付)は、輸入盤の発売自体が延期となった関係で、発売中止となりました。しかし、同タイトルを8月25日にBELLE品番の国内プレス盤としてボーナス曲を加えて発売することになりましたので、後日あらためて告知をさせていただきます。

MAR 213505 シンドーネ / カーマ・スートラ

お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承ください。
何卒宜しくお願い申し上げます。

2021年6月18日 マーキー・インコーポレイティド株式会社/ベル・アンティーク・レーベル

2021年 7月25日発売
~ベル・アンティーク 紙ジャケット・シリーズ~
(画像をクリックで詳細ページへ)
BIG BIG TRAIN – Common Ground
ビッグ・ビッグ・トレイン/コモングラウンド
前作「グランド・ツアー」で全英トップ40の仲間入りを果たしたビッグ・ビッグ・トレインが、コロナ禍の中、メンバー脱退などの苦境を乗り切り、堂々完成した最新スタジオ・アルバム。従来のBBTのスタイルを守りつつ、新たなテイストも加味し、更なる進化を遂げた意欲作。今や、世界のプログレッシヴ・ロック界を牽引するまでに成長した彼等の入魂の楽曲を聴け! 日本盤は独自デザインの見開き紙ジャケット、SHM-CD, ボーナス・トラック1曲収録の上、世界先行発売!
(BELLE 213514)
JUNIOR'S EYES - Battersea Power Station_1
(画像をクリックで詳細ページへ)
JUNIOR’S EYES – Battersea Power Station
ジュニアズ・アイズ/バタシー・パワー・ステイション
デヴィッド・ボウイの「SPACE ODDITY」等の初期作でバックを務めたジュニアズ・アイズの69年リリースの唯一作。ミック・ウェインを中心に、後にPINK FLOYDのサポート・ギタリストも務めたティム・レンウィックが在籍し、プロデューサーにトニー・ヴィスコンティ、リック・ウェイクマンがゲスト参加した時期もある。オリジナル・アナログ盤A面全てが7曲から成る組曲で、随所に変拍子や尖鋭的な要素も加えた意欲作。Esotericからの2枚組から必要不可欠なボーナスを吟味し、更に新たに初出の3曲のボーナスを加えて1枚組としてシェイプアップ。紙ジャケット、SHM-CD、最新リマスターの決定版的リリース!
(BELLE 213515)
THE COSMIC JOKERS - Galactic Supermarket_1
(画像をクリックで詳細ページへ)
THE COSMIC JOKERS – Galactic Supermarket
コズミック・ジョーカーズ/ギャラクティック・スーパーマーケット
1974年、OHR, KOSMISCHEレーベルに所属していた、ディーター・ディエクス(Bass,Engineer)、ハラルド・グロスコフ(Dr. /Wallenstein)、ユルゲン・ドラーゼ(Key/Wallenstein)、クラウス・シュルツェ(Syn)、マニュエル・ゲッチング(G./Ash Ra Tempel)、ロジ・ミューラー(Vo.)、ジル・レットマンによるセッション・アルバム。混沌、耽美、幻想が入り交じる、エレクトロニカの源流。当時のドイツでしか成しえないこの浮遊空間にたゆたえ! 初紙ジャケット、オリジナル・アナログ・マスターからの新規リマスターによるリリース(盤は直輸入盤)!
(BELLE 213516)
ARCADIUM - Breathe Awhile_1
(画像をクリックで詳細ページへ)
ARCADIUM – Breathe Awhile
アルカディウム/ブリーズ・アホワイル
60年代末期に結成され、MIDDLE EARTHレーベルから1969年にリリースされたアルカディウムの唯一のアルバム。ハモンド・オルガンを多用し、黄泉の国から木霊するようなヴォーカル、そして10分を超える大曲2曲を収録するなど、プログレッシヴ・ロック黎明期ならではのミステリアスな魅力溢れる名盤が、初紙ジャケット仕様で登場。最新リマスター、SHM-CD(ディスク1のみ)、ボーナス・トラック2曲に加え、当時、アセテート盤のみ作られたメガ・レアの別ミックス・ヴァージョン(鳥の声と教会の鐘の音で幕を開ける印象的なミックス)を収録したディスク2を加えた決定版的リリース!
(BELLE 213517-8)
2021年 7月25日発売
~ベル・アンティーク帯・解説付き国内盤リリース~
MAGENTA - 20th Anniversary Show : Angles and Damned featuring David Longdon(BBT) and Pete Jones (Camel) as guests.
(画像をクリックで詳細ページへ)
MAGENTA – 20th Anniversary Show : Angles and Damned featuring David Longdon(BBT) and Pete Jones (Camel) as guests.
マジェンタ/エンジェルス・アンド・ダムド/20th アニヴァーサリー・ショウ
女性ヴォーカルをフロントに、壮大でヌケの良いシンフォニックを展開して、イギリス・シーンのトップ・バンドの一つとして君臨するマジェンタ。本作は2019年に行われた、結成20年記念コンサートの模様を収録した2CD+2DVDセット。代表曲「ホーム」からの50分近いセクションを軸に、スタジオ盤全7作からのベスト選曲によるセットをフルート、オーボエ、パーカッションを加えた拡大編成で披露。更にキャメル/タイガー・モス・テイルズの天才ピート・ジョーンズとビッグ・ビッグ・トレインのデイヴィッド・ロングドンがゲスト参加したスペシャルなコンサート!
(MAR 213519-22)
TOM NEWMAN - A Faerie Symphony II
(画像をクリックで詳細ページへ)
TOM NEWMAN – A Faerie Symphony II
トム・ニューマン/妖精交響曲 II
JULYでの活動を経て、「チューブラー・ベルズ」を始めとしたマイク・オールドフィールドの傑作の数々のエンジニア/プロデューサーとして活躍したことでも知られるトム・ニューマンが、77年にオールドフィールドやジェイド・ウォリアーのメンバーを迎えて制作した傑作「妖精交響曲」に44年振りの続編が登場!ジェイド・ウォリアーのジョン・フィールドや、マジェンタの総帥ロブ・リードもゲストに迎え、英国らしい詩情豊かで幻想的な傑作シンフォニー!
( MAR 213523)
GREENSLADE - Temple Songs The Albums 1973-1975 4CD Remastered Boxset
(画像をクリックで詳細ページへ)
GREENSLADE – Temple Songs The Albums 1973-1975 4CD Remastered Boxset
グリーンスレイド/テンプル・ソングズ (ジ・アルバムズ 1973-1975 4CD リマスタード・ボックスセット)
元コロシアムのデイヴ・グリーンスレイドが元サムライのデイヴ・ローソンとのツイン・キーボードに、元キング・クリムゾンのアンディ・マカロックとトニー・リーヴスによる強力リズム・セクションを迎えて結成した歴史的バンド、グリーンスレイドの4枚のスタジオ作をリマスターの上、纏めて収録したボックスセット。テクニカルなインスト・パートやメロトロンを駆使した英国プログレッシヴ・ロック史上の名バンドの全貌を一覧できる決定的セット!
(MAR 213524-7)
THIRD EAR BAND - Mosaics – The Albums 1969-1972
(画像をクリックで詳細ページへ)
THIRD EAR BAND – Mosaics – The Albums 1969-1972
サード・イヤー・バンド/モザイクス:ジ・アルバムズ
一癖あるメンバーを揃えて魔術的なサウンドを展開し、神秘的な音楽性を展開したサード・イヤー・バンド。彼等が一度解散するまでの70年代に残した3枚のスタジオ作を新規リマスターの上纏めて収録した3CDセット。ヴァイオリン、オーボエ、チェロ等のアコースティック楽器を駆使し、錬金術を始め中世の呪術的暗黒世界を音で表現し、後のユニヴェル・ゼロ等の暗黒チェンバーをも予見させる、個性的で先見性のある傑作3作品を聴け!
(MAR 213528-30)
THE WOODS BAND - The Woods Band Remastered
(画像をクリックで詳細ページへ)
THE WOODS BAND – The Woods Band Remastered
ウッズ・バンド/ザ・ウッズ・バンド・リマスタード
スティールアイ・スパンのファーストに参加していたゲイとテリーのウッズ夫妻が、リリース直後にバンドを脱退して結成したウッズ・バンドの唯一作。アイリッシュ・フォークをエレクトリック・サウンドと融合させたフォーク・ロック・サウンドは70年代初期のイギリスならではの哀愁と祝祭感に溢れ、スティールアイ・スパンの作風を受け継ぐのはもちろん、部分的には、やはりアイルランドにルーツを持つメロウ・キャンドルにも通じる親しみやすい香気を漂わせる名盤!新規リマスターによる待望の再発。
(MAR 213531)
LUCA ZABBINI - One
(画像をクリックで詳細ページへ)
LUCA ZABBINI – One
ルカ・ザッビーニ/ワン
スティールアイ・スパンのファーストに参加していたゲイとテリーのウッズ夫妻が、リリース直後にバンドを脱退して結成したウッズ・バンドの唯一作。アイリッシュ・フォークをエレクトリック・サウンドと融合させたフォーク・ロック・サウンドは70年代初期のイギリスならではの哀愁と祝祭感に溢れ、スティールアイ・スパンの作風を受け継ぐのはもちろん、部分的には、やはりアイルランドにルーツを持つメロウ・キャンドルにも通じる親しみやすい香気を漂わせる名盤!新規リマスターによる待望の再発。
(MAR 213532)